ぐっどないとみゅうじっく
もくじきのうつぎの日社会の窓

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2005年05月23日(月) 昨日のことのように

またもや週記を書こうと思ったが
先週のことは良く覚えていない。
それでも遠い昔のことは
昨日のことのように思い出したりする。

週末YBと呑みに行く。
彼の友人が4代目をやっている御徒町の小料理屋へ。
なかなかいいお店なのだけどちょっと値段がお高い。
あとは浅草の三社祭の所為でお客も多く
数限りがあるメニューがほとんど終わってしまってた。
4代目はYBとはボクシングのジムで知り合ったのだけど
ボクシングというより格闘技でもやってそうなゴツイ身体の持ち主。
でも、フットワークは軽く、とても気さくな方でした。
久々にYBと話していて、はじめて聞く話が多かった。
彼からは何事も事後報告で話を聞くことが多いが
実は僕もそんな感じ。
話しにくいわけでは全くなくて、ただただずっとそんな感じで付きあってきた。

店を出てから「ふ〜腹減ったぁ」とYB。
まぁ、あまりお腹にたまるメニューではなかったが
腹減ったとは…。
ラーメンを誘われて二つ返事でいくことに。
僕はとんこつラーメンセット(半チャーハンつき)
YBは担々麺+チャーハン(普通サイズ)を
ふたりともペロリと平らげた。

そして彼は夜の御徒町へと消えていった。
僕は彼とのこれまでを
昨日のことのように思い出しながら帰路についた。



目を離した隙にこんなところに…。


臨月 エイジ |お便り気付かない細道へ向かえ旧ぐっどないみゅうじっく

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