ぐっどないとみゅうじっく
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木曜日。 林矢子@渋谷多作へ。 唄いはじめて、まず思ったのがリヴァーブ深すぎ…。 今までも結構そうだったのだけど 彼女を担当するスタッフの人はどうしても声にリヴァーブを 深くかけ、響かせたがるみたいで勿体ないなぁと思う。 それとは別に、全体的に演奏が固かったのと 心の中では「まだまだこんなもんじゃない」とも思ったのも確か。 過信しているわけでもなく素直にそう思う。 『初恋の隣に』『星座』『感覚の夜』が特によかった。
弾き語りほど、その唄が聴こえて来るものはない。 彼女の弾き語りのライブを観る度に いつも一緒に演奏している者としての視点と 普通に客として観ている者の視点が入り乱れる。 それでも、見守ってやろうなど気持ちはさらさらない。 よく他でもそういう話を聞いたりもするけど そんな失礼な観方もないなぁと思う。 今年はまだ弾き語りで数回やると思うので 楽しみのひとつです。
まだ決まってないけど、8月たぶん一緒にやりま〜す。
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彼女と暮らしはじめて1年が経ちます。 気持ちの上ではずっと前からそうだったものの 着々と準備をしていた訳でもなく あれよあれよと言う間に一緒に住むことになり 今に至りますが もう、何十年もずっと一緒にいるような気もします。 幼なじみのようだったり、兄妹ようであったり(姉弟かな…) はたまた生前からのつながりがあるようにも思います。 僕を僕でいさせてくれることと 僕の知らない僕を引き出してくれること いつも感謝しています。 ありがとう。
栞とも、もうずっと前から一緒にいるみたいだよ。
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