2002年03月11日(月) |
花火で顔を燃やす旦那 −夢− |
出勤前、旦那が花火を手に持っていた。 花火に火をつけると上向きにしあごに持っていく。 顔中が炎で包まれる。
「何してるの!やめてよー!」
私は叫ぶ。 30秒我慢した旦那は
「いや、火に耐えるためには火に慣れなあかん。」
どうやら旦那は消防士のようである。 あれだけ炎に包まれていながら火傷は2ヶ所。
そして、おもむろにもう1本取り出し火をつけた。
「もういいやん。やめてよー!」
「2本するのが会社の決まりやから…」
また顔が炎で包まれる。 そこへ子供が起きてくる。
「見ちゃダメー!」
そこで目が覚めた…
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あなたの夢は、誰かに知恵を授かる必要がある事を意味しています。一人でやり遂げようとすると、必ず行き詰まります。意地を張らずに他人に意見を求めるようにしてください。そうすると、新たな道が開けるはずです。
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