2002年08月12日(月) |
神社目指して走りだすたかじんのファン −夢− |
なぜか私の母と子供とで、 長渕剛のコンサートへ行くことになった。
長渕剛はなかなか登場せず 1時間半の遅刻で現れたのはたかじんだった。 客層はおばちゃんばっか…
お客さんはB'zのライブのように コブシを振り上げノッてるが、 一人仕切りやのおばちゃんが 「まだ早い!そこはこうや!」 と周りの客にケチをつけ私はしらけてしまった。
たかじんは「恒例のマラソンや」と言って走り出した。 たかじんを先頭にファンのみんなが走り出す。
私も子供と手をつないで走り出した。 山を登り…橋を渡り… 向かう先は怖いと有名な神社。
橋は3歩で渡らなければならない。 子供は3歩で渡れない。 私が抱っこして渡るが3歩は無理だった。
神社の周りには低俗霊がウヨウヨいる。 怖い…
途中、大仏様のように大きな 怒った顔の鬼の銅像があって みんな拝んでいる。
私も拝んだ。
目が覚めた…
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あなたの夢は、予期せぬ運気の後押しで、願い事がかなうことを示しています。長年の夢がかなったり、努力が認められたりします。しばらくの間は満足感一杯の穏やかな日々が続くでしょう。もし、やり残していることがある人は早いうちに片づけるようにしてください。せっかくの幸運が逃げてしまいますよ。
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