ぼくたちは世界から忘れ去られているんだ |
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2004年11月10日(水) | あおいうま |
おなかすいたなあ、なんて考えつつ、君の幸せを祈りつつ、こうやってパソコンにむかって、どうでもいいよなことばを吐き出しています。 君はどうしていますか?メールもしないし、電話もしないし、もちろん直接会えないし。わたしは君がだいすきで、すきですきでしかたないから、うまくいかない。ばか丸出しだね。しょうがないかなあ。 今うちにはわたし以外誰もいなくて、そういうのってちょっと違うよなあ、って思うんだけど、隣のおうちはおばあさんの一人ぐらしで、当たり前のように何も聞こえてこなくて、わたしは意地を張って、Coccoを小さめの音量で流したりするんだ。 やらなくちゃならないことはいっぱいあるよ。でもやってない。 なんでかな。わかんないや。わたしは弱すぎるのかな。そんなことないか。 こないだ駅で前の学校のクラスメイトを見かけた。相変わらず細い足で、ホームで電車を待っていた。わたしは彼女に見つからないようにこっそりと歩いた。 なんで見つかっちゃいけないんだろう。なんで久しぶり、この前はメールありがと、って話せないんだろう。ここでもまた、わたしは弱すぎるのかな、なんて思ってしまう。 最近朝起きられない。ここでもまた、なんてね。 それではみなさんに。 愛をこめて。 |
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