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ヤ、ヤ、ヤ、ヤバイ！！ 夕飯を食べていたら、‘家庭教師のトライ’から携帯に電話がかかってきた。 大好きな豆ご飯をおかわりしたところだったし(←豆ご飯のときは、おかずを食べない) どうせ、こないだの小学生の話だし、 まぁ、あとででればいいや(超いい加減)とか思って、ほっといた。 そしたら、自宅の方に電話がかかってきた(爆)やるな！トライ！！ 母親が「おります。かわります。」などと言うので、でる羽目に(+。+；) いや〜な予感。 案の定、予感的中。 トライのおねえさん(以下、ト姉)：「こないだのお話なんだけどぉ…」 あたし(以下、あ)：「あぁ、はい、小学生の…」 ト姉：「引き受けてくれる？」 あ：「え〜(困惑)」 ト姉：「子供とか好きでしょ？（何故か断定系）」 あ：「いえ、結構苦手です（きっぱり）」 ト姉：「えっ？（汗）」 ・・・というような会話が続き、結局、熱く、そして強い「押し」に負けて、 引き受ける羽目になってしまった（泣）あたし、意外と「押し」に弱いのかも。 ト姉：「じゃあ、一回一時間で週四回でどう？」 あ：「えっ？無理ですよ！！（焦る）」 えーっ！？ヽ(>。<；ヽ)Ξ(/；>。<)/ 一回一時間やからって、いくらなんでも、週四回は無理やろ？！ 週の半分以上行く事になるんだよ？（笑） あたしは、学校の先生かい！！（怒） なんとか、交渉して週二回にしてもらったものの、まだ問題は続く。 あ：「女の子ですか？」 ト姉：「ううん、男の子。小学二年生の。」 あ：「えっ？？小二！？」 (^。^;?)えっ？家庭教師をつけるくらいやから、高学年だろうと思っていたのに！ えっ？！2年生っすか？低学年も、低学年！（苦笑） 家庭教師といっても、宿題を一緒にして一緒に遊ぶ（？）のが仕事らしい。 ちょっとした、保母さんですな…。 保母さんと言えば、あたしに最も向いていない職業と診断された職業なのに（笑） あたしなんかが、小学生もっていいんやろか… でも、あたしが選ばれた理由がちょっと分かった気がした。 ト姉：「結構、元気…わんぱくな子らしいから、スカートとかめくられやんようにね（笑）」 あ：「・・・。」 あ〜、こうなりゃどうにでもなれだよ（笑） スカートめくられたら、ズボン下ろしてやるくらいの勢いで頑張るよ！？ （↑そりゃ、セクハラや） はぁ〜(-_・;) やばいなぁ・・・。 今の小学生低学年の中では何が流行ってるんだろう… ポケモンが流行ってた頃なら、なんとか話できたのに…。 ちょっと、鬱。 でも、頑張ってやるよ！（←結局のところ、負けず嫌い） 。。。ρ(--、)・・・ いーちゃん（某Ｉ藤女史）が置いていったヘルマンのＣＤを聞いて元気を出そ。 |
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