*昨日の続き…
たきつんがお風呂から出た音で起床。 ちょうど9時頃。 他2人は爆睡。
そして、お風呂を借りる。 てか、ゴメンなさい!
若い女っ子が入ったすぐ後に入るなんて 僕、とっても興奮しちゃいました☆(*^m^*) てへっ
てへっ…じゃねぇよ、てめぇ。 いや、軽くテンション上がっただけですよ? てか、友達をおかずにするほど飢えてませんって!
上がってから髪を乾かしながらボケボケしてたら、 たきつんの格好に目のやり場に困る。
いい?みんな、俺の前でキャミ禁止ね?
まだ二人が爆睡してるのをいい事にやりたい放題。
悠太くん、いくら部屋からキッチンが見えないからって、
朝飯作ってる友達の背後から抱き付いて、 「俺の彼女にならん?」とか耳元でマジで聞かない。
朝っぱらから調子乗りすぎです。 そりゃ普通にキモがられるわ。
いいんだけどなぁ…たきつん。 乳デカイし…料理上手いし…乳デカイし…。(やっぱりかい!)
11時近くなってあとの2人も起きだして、 朝飯予定で作ったもんが昼飯にチェンジ。 いいとも見ながらご飯食べて、 デザートにスイカ食い〜の、プリン食い〜の。
トモちゃんは用事があって一足お先に帰宅。
僕らはしばらくゴロゴロ。
暇になってPCをいじり始める。 そこに大学の友達からマヤにお電話がかかってくる。 暇だったので、PCから適当な事書いて、 それをマヤに言わせて遊ぶ。(まぁ、要はカンペみたいなもん)
やってるうちに、自分で可笑しくなってきて 一人でゲラゲラ笑って終わり。 だって、バカバカしくてさぁ…。
そんな事してる間にたきつん眠りに就く。 相変わらず暇だったので壁紙を作ってあげる。
「放置プレイしちゃいやん☆ だってだって〜… 淋しがり屋さんなんだもんっ!!キャハo(>▽▽<)oキャハ」
と、ペイントでチャチャっと描いて、 内緒で設定しておいたら、 夜にしっかりメールが来て怒られました。(当たり前)
それから少し涼しくなってからお家に帰りました。
うるさいのがお邪魔しちゃって申し訳。m(__)m そのうち「純」を片づけに行きますんで。 また旨いモン食わせてくらさい。>たき姐さん
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