僕がいつか君の前からいなくなる日は来るんだろうか
来て欲しくはないけど、 来ないとは言えない
永遠なんかない。 だから、薄っぺらい約束はしない。 僕は、僕が生きる時間の少しでも長い時間を 君と一緒に馬鹿やってたいと思うよ。 それが一番の望みかな。
君がヤバそうなら 首ねっこ引っ掴んで連れ戻すよ ひっ叩いて目醒ましてやるよ
でも、たまには人の手を借りてもいいんじゃねぇの? まぁ、無理強いはしないけども。 君が思ってる以上に君を思ってる奴はいるってことで。
ちなみに、僕の手はいつでも空いてるよ。 かなり頼りがいないけどね。それでも一応誰かを支えるぐらいの力はあったりするんだ。
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