だからなに。
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一緒に働いてる青年20歳が夢に出てきました。 彼はドコモちゃんが密かに思いを寄せている人ですが、 夢にドコモちゃんは出て来ませんでした。 場所はいつもの仕事場、お店は開いてるみたいなんだけど、 電気がついてないんです。でも店の人はいっぱいいる。 いつものところに自分がいて、その周りではみんなが忙しそうに 何かしているんだけど、何をしているのかさっぱりわからない。 普通に業務をこなしているんだけど、電気がついてないのが気になって 「すみませーん 電気つけてくださーい」 と奥に向かって叫びました。 だけど誰もつけてくれなくて、なんか暗いまま仕事してました。
なにやら黒いカーボン紙みたいなものが大量に運ばれてきて 「なにこれ?」 って手にとったら、黒いのが手にべったりついて うわっ なんだこれっ! ていやーな顔してたんだけど、 周りの人は何も気にせず、またその黒い紙みたいなのを持ってくる。 いつもはわたしのそばでは仕事してない青年20歳、 夢では横で何かやってました。 髪がちょっと長めなんですけど、いつもは何もしないでさらっとしたままなのに そこでは後ろにまとめていて 「あ、めずらしい」 と思いました。
夢の中でもわたしは彼に対して特別な感情を持っているわけではなくて、 普段はおとなしめの男の子という感じの彼なのですが、 わたしの 「こうあってほしい」 という気持ちの表れなのかどうか、 もっと親近感のある笑顔でしたが、それプラス、 下心もあるらしくて、普段とは全然反対みたいな人として登場してました。 もっと目が生き生きしてて(いつもが死んでるわけじゃないっす) おどおどしてないというか、もっと堂々とした感じがしました。 大体ね、男前なんだからもっと自覚しなさいね、キミ。もったいないよ。
都合のいいことに夢では青年はわたしに気があるのか、 仕事中だってのに、お客さんがいないのをいいことに、 (でも店の人たちはいるんですよ)何か言いながら、やや羽交い絞めっぽく ひっついてくるんですな。 こっちには 「ひっついてほしい願望」 はないので、 なによう ちょっと、やめてよっ なんて言ってましたけど、 今朝そんな夢を見たっていうのにはきっと、理由があります。 その理由は、 昨日買い物に行ったら青年は出勤でお店にいて、 あーいたいた、と思って 「おっす」 って脇ばら突付いてきたんですね。 で、その時の、わたしだと気づいた顔が、ちょっと見たことないぐらい 嬉しそうな顔だったので、そのへんを夢ではいいように解釈してんじゃないかなー と思うわけです。 あんまりよく顔を見なかったので一瞬なんだけど、 でもすごい無防備に嬉しい顔されたと感じたものでつい。
ドコモちゃんがジェラシィを感じるといけないので、この話はナイショにします。 今日は彼女と買い物デートをしたので、夢に出てきたことは話したんですけど 詳しいことは話していないのです。 ドコモちゃんが彼を思うような気持ちがわたしにはないので 別に構わないんじゃーん とも思うんですけど 言わなくていいことも時にはあります(いつか誰かに言われたようなっ) でも、あの嬉しい顔で、また少し仲良くなれたような気がして、 その点はとても嬉しいです。
☆本日の作業☆ 携帯に、ふり汁画像とのいちゃん画像を仕込みました。 待ち受けはのいちゃんにしました。満足。 がくとは本当に美しい。のいちゃんはあほで美しい。 のいちゃんの勝ち。
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