「ひとつの球をふたつに割ったような」、
それぐらい相性が合うような人ってのはそう簡単に見つかるもんじゃないよなぁ。
出会いは一期一会なんですかねぇ。
付き合っているうちに味が出てくるような人とかもいるだろうけど
最初に話した時の印象とかってずっと残ると思うし
それでその時に　なんだか合わないような・・　とか思っちゃうと
それからはもうずっとそのまま印象は変わらず。
・・っていうことは多い。
で、そんな印象をずっと持ちつつ、しばらくしてその人についての
いろんな話を聞いているうちに、
「ん、やっぱりそういう感じの人だったんだね」　と確認できちゃったことも
ついこないだありました。
なんかちょっと変だな、と思っていたら、そう思わせてしまうだけの
人生がそこにはあったのでした。
人にはいろんな事情があるものなのですね。

よく、とっつきにくそう　とか、こわそう　とか言われてましたが
あぁそれと、「だって元ヤンでしょー？」　って言わないでっ。
元ヤンじゃないからね！　現役でもないからねっ！
目つき鋭いからかなぁ・・・
睨んでないのに　「睨まれた・・」　と思われたりします。
目が細いんだからしょうがないの！　許して！

ひとめぼれはしません。
見た目はそんなに重要じゃないです。
その人に興味を持つ要因として、見た目というのは多少は気にかけますけど
性格とか立ち居振舞いとかのほうがわたしには重要です。
男性にも女性にもそれは言えます。
それ考えると、女ってちょっと損かもなぁ、と思う。
詳しい内容はさておき。



今日は時間が迫っているのでこれにてご免。