だからなに。
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2003年05月29日(木) 痛い

新しいピアスのところが痛いよ。
こんなに痛かったんだっけかと思うくらい痛い。

ピアスホールを初めて開けた時には、
Tシャツを脱いだり着たりするのに実はこんなに耳が擦れるものなのかという
発見があったものでした。

お風呂から上がる時に、ドアを開けてタオルを取るのに
ドアと耳が当たりました。痛い!
血が出てんじゃないかと思ったけど大丈夫だった。

足の小指をぶつけてしまった時も、それなりの激痛が走りますね。
いつだったか、ガラステーブルの脚に
自分の足の小指を激しくぶつけたことがあって、
その時のぶつけ方はそれまでのどの時よりも強くて
ものすごく腫れて変色して、
ヒビでもいってんじゃないのかと思ってました。
靴が普通に履けないんだもん、痛くて。
打撲だけじゃなかったんじゃないかと思う。
だけど湿布をするとかの手当ては何もしないで、
幸いなことに寒い季節ではなかったのでサンダルで外出したりしてました。
でもサンダルでもちょっと痛かった。

耳にちょっと針みたいなものを貫通させただけでこんなに痛いってことは
手首とかがちぎれたらどのくらい痛いんだろうなぁ とか考えると
恐ろしくなりますけど、
手首がちぎれるってことは骨もろともってことだろうと思うので
比較にならないということで、考えないことにします。

高校生の頃に母親が怪我で入院して、
家族で家事を分担制度にして、日替わり家事をしていたことがあります。
その日のわたしは食事当番で、漬物を切ってました。
それまでは何とか順調に、順番にやっていたのですが
雑念がよぎったのか、緊張の糸が切れちゃったのか、
その日は漬物と一緒に指まで切れてしまいました。
しかもなぜか薬指。
おさえる手は玉子を握るみたいにしておくのが基本らしいですけど
わたしの薬指と小指は伸びていました。
それがよくなかったのはわかるんですけど
小指をぶつけた時みたいに容赦ないチカラでざくっといったので
指先の肉がとれるかと思いました。
漬物は血がぽたぽた垂れてしまったので食べられなかったと思います。
いたーーーーい! って、すぐ横の水道から水をじゃーじゃー出して
切ってしまったところを流したけど、血はすぐには止まらなくて、
泣きながら「もうやだ!」って言いながら自分の部屋に行って
薬指を押さえながらしばらく泣いてました。

「もうやだ!」なのは、母親の怪我入院の理由で
お酒を飲むと別人みたいになっちゃう母だったんですけど
当時のわたしはまだ、母がそうならずにいられない状況だったことは
わかるわけもなくて、ただ嫌っていただけでしたが
今ならちゃんとわかります。
お酒を飲むといつもすごいことになっていたので
まただよ・・とか、しかも骨折で入院だぁ?いい加減に・・とか、
そんなことしか考えられなくて、母の気持ちになれないでいたから
「もうやだ!」だったんですけど。
入院しててもお見舞には一度しか行かなかった気がする。
一度きりのお見舞いも、母の顔もろくに見ずに、心の中では
「自分が悪いんじゃん」とか思ってました。
ちなみにその時の怪我は、
「飲酒運転(チャリ)でこけてかかとを骨折」でした。
お母さんの頭の中はどうなっちゃってるんだろう、って、
そんな一連の行動を目にするたびに思ってました。
今はもうそんなことはないので、一緒に飲んだりしてます。

あぁ痛い。
ピアスの耳も、そういう思い出も。
鬱病って難しい。






My追加

髪を切ったのを見て言われたんだけど、
こんなのはまだ長いほうです。
店長は短くない髪のわたししか知らないので、これでも短いと思うのね。
そんな店長は、ジャイアンをもっと太らせたような、
間もなく臨月みたいな体型の人です。
顔は、毎日香のCMの、めがねの小僧みたいな感じのイメージがあります。
または月亭可朝  ってどんなだ。
浅黒い白熊でもいいや。



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