だからなに。
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| 2005年09月04日(日) |
オレの好きな選手のナントカ |
予選を勝ち上がって今日は準決勝リーグだった。 昨日と同じ3試合、競って、勝ったり負けたりした。 結局、決勝には行けなくなっちゃったんだけど 最後の試合の終了の笛が鳴ったら 今日はずっとベンチだったお嬢は悔しくて泣いていた。 自分の子が出ている応援のみんなも泣いてた。
今日の負けの状況はあの日本代表のドーハの時のような、 ロスタイムで1点入れられちゃったみたいなもんだった。 今日はもし勝てなくても引き分ければ決勝に行ける試合だったけど でもそれはチームの子たちには内緒で、 1点でもいいから勝たないと次には行けないと言われてたらしい。 終わってから、コーチと監督が、 ああいう負け方して泣いてたのはうちのお嬢だけだったよなあ と 話していたらしく、監督は仕事に行ってしまうから先に帰ってしまい、 試合出してやれなくてごめんな と お嬢への伝言をコーチに置いていったらしい。
次の大会は6人制だから、おまえにもがんばってもらわないといけない、 今日は試合に出してやれなかったし泣いてたのおまえだけだったし 他のやつらは帰りのクルマの中でたたきっこしてふざけてたし、 だからこれはおまえにオレからのプレゼント、開けてみ、 って言ってコーチがわざわざうちに来てくれて キーパーお嬢に渡してくれたのは新しいグローブだった。 お嬢は「泣いてよかったー♪」とコドモらしく喜んでいたけど それはコーチの好きな選手の使ってるやつで たぶんお嬢が買ったみたいなお安いのとは違う。 サッカー馬鹿のパパも確か持ってたやつ ←親子でキーパーだし パパに教えてあげたら? メールで送ってやれ、と言ったら 「写メにするっ!」と言って、両手にグローブ装着して 嬉しそうに笑って、すごくいい顔でスタンバイしてた。
AB型男LOVEなママはそのコーチのことも当たり前のように好きで その奥さんのことも大好きで 常日頃、こんなパパだったら楽しいだろうなぁと思っているけど おそらくこどもと遊んでいる本人がいちばん楽しいんだろうな とも思う。 それでもやっぱり夫婦の間ではそれぞれに不満がいっぱいで どっちのグチも聞いているのだった。 あのふたりと一緒にいると、 お兄ちゃんとお姉ちゃんを獲得して喜ぶ下の子みたいになってる。 今日うちに来たコーチは、普段のコーチとしての顔と ちょっと違って見えて 素のその人らしい目をしているような気がして 憧れ度が上がってしまった。 背が高くて手が大きくて職人、っていうのがすごい。 お嬢が小学校を卒業したらサッカーでのつきあいはなくなって すぐ近所に住んでるからばったり会うことはあるだろうけど なんかちょっと寂しいなぁと思った。 ぽつりとお嬢に言ったら 「でも学校にサッカーの応援に行くこともあるでしょ」と慰められた。
最近はそうやってまた惚れっぽい傾向にあるようなんだけど 片想い大好き女の秋というのは まぁそんなもんなのかもしれないと思う。 そういう人たちとの現実的なことには相変わらず考えが及ばないしなぁ。 憧れて終わりなので想っても報われることはまずない。 つまんない。 でも何か行動を起こそうとも思わない。 ぐーるぐる。 たまには愛されたいなぁ。 何とでも言っておけ。
なんか台風が来ちゃったみたいだ。急にすげー雨と風が。 寝よ。 あさがお大丈夫かなぁ。
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