* * * 
憐凪

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■■
■ 鬱に囲われて


口を開けば 溜息

自分の視線を辿ると いつも下向き

キレイに晴れ渡っていても キブンは暗闇

風に吹かれても 同じく溜息


何かし終わると 溜息一つ

ホッと一息ついても 溜息ばかり


扉を開け放っていても 入ってくるのは“鬱”ばかりで

どうやっても逃れられない―――――



薬を飲んでも 

効いてるんだか 効いていないんだか イマイチ解らない


結局ジブンは この“鬱”から逃れる術すら知らず

逃げ切る策も持っていない



こうやって書いて また大きな溜息一つ・・・・・・。











2006年04月26日(水)
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