或る日の徒然Book


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 2002年05月18日(土)  ◆ 参観日 ◆ 

今学期初の参観日。
天気は上々でのほほんと徒歩で小学校へ向う。
ちょっち早めに到着したもんだからまだ校庭で遊ぶ子達でごっちゃ返し状態だった。
そんな中、次女と三女と長男が中庭で佇む母・RECOに気付き声を掛けてくれた。
どの順番で教室を回ろうかと事前にもらった参観内容のプリントを見る。
ココ行ってぇ〜
ココ行ってぇ〜
ほんでココに戻ってぇ〜
てな具合に考えつつ休み時間中に教室の展示物を授業前に一通り見て回った。
6年生の後ろの壁に貼られた習字の文字をじ〜〜っと見てて…何て漢字なのか判らんくなってきた

シ 古 月

どうしても“湖”って字に見えなくて一人笑ってた。
どの子の字を見ても真ん中の“古”て字がデカくて尚更なんちゅぅ字か判んねくなっちまうワタクシ。
そんな事してる間に始業チャイムが鳴る。

1番は末娘。
国語の授業だった。
新しい平仮名『ち』を習ってた。
自分の名前の字なので得意気なちゃぁき。

2番手は向い校舎の次女。
算数の授業。
足し算のひっさんをしてた。
コレは娘は得意なのでコレマタ楽しそう☆

3番手は長女。
ヒマそうに俳句の授業を聞いてた。
(〃´д`)ノ をいをい。。

4番手は長男。
行ってみたらば既に息子の班の発表が終わったトコでガッカリ。
もちょっと時間掛かると思ったにぃ〜

で、もう一巡してウロウロなRECO。
やっぱ参観は学年毎に分けてやって欲しいものだ。
と在学生が四人いるRECOは思た。

でもョ〜
三人、四人の子持ちってそんな言うほど少なくねぇ〜で?
割と多いのだ。
多産系が多く存在する我が校区。
非常に頼もしい限りだ。
(一体ワタクシは何を書いてんだ)

で、皆でゾロゾロ帰宅。
ま、見るからに微笑ましい家族って感じぃ〜。。




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