或る日の徒然Book


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 2003年05月17日(土)  ◆ 眠り ◆ 

釣りに行く…という旦那サマの電話。
息子も連れていく…という。
久しぶりに釣りに行ける息子は大喜びでソワソワ。

「お弁当作ったろか?」と訊くと「うんっ☆」と気持ち良き返事。
「お父さんの分も作るゎな。一緒に食べや」「うんっ判ったっ☆」

使い捨てパックにお握りとおかず…
釣りよりもお弁当食べる方が楽しみ?て感じの息子の様子。
夜八時過ぎ、旦那サマと息子を送り出し…お弁当のおかずの残りで簡単に娘達と食事を済ます。
めちゃイケの途中で睡魔がドクドクと。
あとの片付けを長女に任しそのまま布団へと潜り込んだ。
…というより、倒れ込んだって感じやな。
前日寝てなかったせいか完全なる睡眠へ。
旦那サマと息子が出掛け…ちっちゃな緊張の糸が切れたのか、すんごく深いに眠りについたョな。。


何度か夜中に目を覚ました…が、目を覚ましたダケ。
時計を見てもいつも深夜な時間。
当たり前や、八時半には完全に夢の中やったんやから。



日曜の朝。

一つ夢を見た。
さっきまで覚えてたその内容は…今はもぅ記憶にない。
楽しい夢だったのか?
悲しい夢…?
現実的な夢?


全然憶えてない。


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