あの日の 終わりの見えないいらつきとでどころのわからない悲しさは今はもう とっくに色褪せてしまった好きだと言わなかったきみの最後の「じゃぁね」が悲しすぎて 今もあたしをひとりにする終わりの見えない淋しさが今もあたしを ひとりにする