まゆ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2006年10月31日(火) |
みなさまには大変ご心配をおかけしました |
今朝お子の熱は38度5分………○| ̄|_
夕べ実家から電話が来たんで、夕べのうちにお子発熱話は実家でも承知の上だったから、朝一で電話が鳴った。実家から。 「38度になっちゃった…」 実家両親はダッシュで来てくれるとのこと。ありがたやありがたや。 連絡帳に今日は学校を休むことを記入して登校班で一緒の子にお願いし、むりやりご飯を食べさせて着替えさせて病院に連れて行く。 病院に着いてから会社にも連絡。 …ところがである。病院で熱をはかったら36度9分。 ( ゚Д゚)ポカーン状態のまま診察してもらったら、軽い風邪ですねぇ、だそうで。 病院で落ち合うことになった心配しきった顔の実家両親を尻目にお子、にこにこと実家母に抱きついた。 「ママ、いまから学校に行って(・∀・)イイ!?」 ふざけろよ(#゚Д゚)ゴルァ!!…とキレる寸前だったまゆぼうである。
今日は大事をとって一日嫌でもしずかに布団にいれておいてやってと、実家両親に頼んで、出勤しました。 みなさまには大変ご心配をおかけしましたm(__)m
昨日まで売り出しだったんで、レジ打ちしてました。 立ち仕事疲れるなあと思ったんだけど案外体がなれたようで、昨日はそんなにしんどい感じがしませんでした。 思うに。 σ( ̄▽ ̄)とこの会社は布団やさんでカーテンやさんなわけだけど、先月の末に布団の売出しがあったんですね。 で、そのときに布団欲しい人はもう買っちゃってるわけですよね。 だもんで売上はいまいちでした。まあ当然といえば当然ですね。
夜は狂言の親の会ということでお蕎麦屋さんで飲み会でした。蕎麦焼酎・芋焼酎とおなかいっぱい飲みました。ご馳走は…ちといまいちでしたが^^; 3キロ近かったかもしれないけどさっくり徒歩で帰宅したせいか、二日酔いにもならずさわやかなおめざでした(・∀・)
レジうち・お客さまご案内。 やっぱりたまにしかやんないからよい気分転換。
帰宅すると宅急便の不在票が入っていた。名前を見ると東京の伯母さん。旦那の、亡くなったお母さんのお姉さんである。 なんともいえない気分で宅急便に電話して再度配達してもらい、届いた荷物を開けたら、推定どおり。
封が開いているお菓子の袋が何個か。 封が開いていないお菓子の袋が何個か。 さばとかニシンとかの缶詰。 防虫剤のにおいが染み付いた冬物のコート・妙な柄のセーター、何色とも説明が難しいズボン・茶色で砂漠みたいな絵が描いてあるセーター。
…個包装になっているお菓子だからいいと思ったんだろうけど、食いかけてあんまり美味しくないから入れて寄こしたのかな〜って感じがしないでもない、封が開いているお菓子の袋。
…その辺のスーパーでいくらでも安く売っているお菓子の袋。
…だいたい80歳に手が届くご婦人のお下がりを41歳のσ( ̄▽ ̄)が喜んで袖を通すと、思っているのかどうか。
この服、たぶん実家母でも着ないんじゃないかな、と思いながらも一応、お礼の電話は入れておいた。東京まで。 通話料いくらかかったんだろうと気分はどんより。
だけどいいネタができたなあと思ったのも事実w
昨日の朝。 お子「ママ、3歳の男の子がね、お父さんとお母さんにごはん食べさせてもらえなくってお腹がすいて死んじゃったんだって」 σ( ̄▽ ̄)「ママの作ったごはんを食べない子供もいるのにね」 お子「(無言のまま)(・∀・)ニヤニヤ」
『Drコトー診療所2006』で彩香(柴咲コウ)のお母さん(朝霞真由美)が脳出血から無事生還し料理をしながらゆっくりしゃべるシーンをみながら。 σ( ̄▽ ̄)「彩香のお母さんってパパとおんなじ病気だったんだって。料理作っちゃってるよ。パパも早くこうなれるといいねえ」 お子「そうだねえ。パパも前みたいに料理作ってくれるといいねえ」
あさっての校外学習(一昔前のいわゆる遠足)のためのおやつ200円分を購入するためにスーパーにて。 お子「どうしようかなあ…(200円まで)あと40円…」 σ( ̄▽ ̄)「あのね、おやつ200円っていうのは必ずおやつを200円分買わなくちゃいけないってことじゃないんだからね。130円でも180円でもいいんだよ」 お子「…えー!そうなのΣ(゚Д゚ υ) 知らなかった」
こいつ計算してんのかなって思うこと多々。
| 2006年10月23日(月) |
お子と風呂に入ってきました あたたまってしまいました |
ここんとこ寒いから入浴剤の新しい(とはいえどこのメーカーだかわかんない6個いり198円)のを入れてすっごくあったまって気持ちよかったのであるが…
今日の仕事中、ふと思ったんだよね。左目がごろごろいってる… もしかして ものもらいかも。
明日は体が十二分に むしろ必要以上にあたたまったから、左目がお岩さんになるのかもしれない。
今朝。 「おにぎりが食べたい」というので作ってみたらたぶん不恰好+でかすぎた=お子大量にぐしゃぐしゃにして残した。
昼。 「インスタントラーメンが食べたい」というのでたっぷり野菜を入れて作ったら野菜だけ残した。
で、さっき。 本読みするからって言うから聞いてたら半分だけ読んで「判子押して」って言うから、判子を半分こにして押すか、本読みは半分だけでいいのか且つ半分だけでも判子は押さなくてはいけないのかを先生に聞くか連絡帳に書きたいといったらお子はふてくされて本当に読みたくなさそうに続きを読み始めたので、読まなくていい、判子は押さない宣言。 あまりに腹立ったので、どうせ何かを作っても大量に残すのだろうと、明日の朝用に準備していたマーブルチョコパンを食えと指令。 腹立ちすぎて、夕飯いらんσ( ̄▽ ̄)。
今日仕事だったんだけど。
朝の5時50分に実家父の携帯がなる。実家父の長年の知り合いで先日転んだ拍子に脳挫傷になった方がいて、その方が亡くなったという知らせだった。 仕事だったんで来てもらっていたのだが実家父は急遽山形に戻らなくてはならず、ダメモトでまみゅに朝6時にメール。 みんなでお出かけ予定とのことで事情を説明したら「まゆお子ちゃんもいっしょに連れて行くよ(・∀・)」とアリガタイ!(´▽`)お言葉をいただく。 安心して仕事に向かったのであった。
まあそこそこ忙しく過ごして、さて帰宅。 まっすぐまみゅの家にお子を迎えにいったら、何か勘違いして思い切り山のほうにいってしまい、いきなりぐるぐる真っ暗になった道をすっとばす羽目になった。で、お迎えは簡単に夜7時を過ぎてしまい…あーあ、であった。 しかしこうして急なことがあったときに本当にありがたいと思ったまみゅ&まみゅご家族なみなさまである。
今朝の旦那のご飯のお盆にはなんと箸がありました。 箸ですよ、箸。 「左手で、箸を持って見せて、こうやっておかずをとって口にしている」 というしぐさをして見せたあとで思い切り左手をふりふり。 なかなかうまくいかないんだと聞こえたようでした。
今朝、病院の食堂に行ったら、旦那は動くほうの左足首に1.5キロのおもりをつけ、テーブルの上に2�舛里�もりをおいて、σ( ̄▽ ̄)がそれを指摘すると、こうやってって感じで左手で持って上下してみせたりする。 食堂にリハビリの技師さんが、装具の件でちょっとσ( ̄▽ ̄)に話をしにきたんだけど、旦那の様子を見て、 「まさかまゆ旦那さん、一晩中(おもりを)つけてたわけじゃないですよね?あんまりやりすぎてもだめなんですよ!?」 と言うと旦那は首をふりふり。笑いながら否定していた。 要するに動く左半身を鍛えて、右半身をカバーするようにしましょうということで、おもりを旦那に貸してもらっていたようである。旦那はどこか誇らしげっていうか、とにかくなんだか嬉しそうだ。 で、今朝は到着も遅かったのであるが、σ( ̄▽ ̄)の左手首をぐりぐりさわり、旦那は「時間がないぞ〜」みたいなことを表現して見せた。 腕時計してないけどそういうのは一発でわかるぞ、と思ったまゆぼうである。
牛乳に入れたココアがすこし多すぎたようで溶けきらないのを「なんだか嫌だ。気持ち悪い」 と飲もうとしなかったお子。 あーそうかい。んじゃママはあんたのご飯つくんない! 買ったものばっかり食べたいんでしょう!と、そのココアを流しに捨てました。
…いい加減に懲りろよ。
今夜からほか弁だのコンビニだので好きなものを好きなだけ買って食えと、宣言しました。
日曜日に大量にトン汁をつくってしまいました。 月曜日の給食にトン汁が出ました。 お子いわく「献立表、見て」
…だって食べたかったんだもん。トン汁。
でもまだまだたくさんあるトン汁。
| 2006年10月16日(月) |
補助具購入のおすすめ |
夕食時、病院から電話。 補助具のお話でやんした。旦那は歩く練習をしているのだが、麻痺している右足がなかなか上がらないので補助具をつかって練習をしてみようということになったようである。 で、補助具をつけたら必ずうまくいくかということも、確定なんかできっこない。 でも歩く練習がしやすいのであれば、必要でしょうよ。 「こういう補助具を購入してください。注文してください」 っていう言い方は、病院はしないのだね。
| 2006年10月15日(日) |
学童祭り〜旦那と散歩 |
ぼろぼろの体を引きずるようにお子を連れ、昨日のテニスコートのま隣の公民館にいく。学童祭りである。 こういうのって、なんかだらだらと、何をやっているのかがどうもよくわかんない。子供たちを整列させてどこだかのえらい人がなんか挨拶して「今日はみんなで元気に遊びましょう」って、遊ぼうって段取りしてってのはどうかなー。 子供って勝手に遊びはじめるもんじゃないのかな。したいことを。 そんなふうに思いながらお子を見ているとお子は友達とぺたぺたとくっついてあちこち歩き回っているので、取り立ててすることのないσ( ̄▽ ̄)は公民館の一室に設けられた図書室もどきで本を読んでいた。
午後からスタンプラリーがあるんだったけど、注文していたお弁当を食べたらお子と二人、早々に帰る。旦那と散歩にいく約束だったから。 お子も結構楽しみにしていたようである。 旦那は朝からわくわく待っていたようで、お子が道端の花を摘むと旦那は受け取り、お子のとりとめのない話を聞き、σ( ̄▽ ̄)が車椅子を押すのが疲れてくると代わって車椅子を押した。2キロくらいはテクテク歩いたか。稲刈りがすっかり終わった田んぼを見ながら呑気に歩いた。 「ね、パパが倒れてからもう一年が経ったよ」と耳元で言ってみた。 旦那号泣。…すまん雰囲気ぶち壊しだね。
ちょっと雰囲気ぶち壊しと言えば、すれ違った自転車の知らないおじさんに「この辺、熊出るから気をつけて」と言われたこと。 マジかよ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
学童祭りのときに食べ損なってしまった1杯200円のトン汁が美味しそうだったので、今夜はトン汁。 めんどくさいのでできたトン汁にうどんを入れて煮込みうどんもどきにした。⊂(゚∀゚*)ウマーでした。 夕方の買い物にヤマザワに行ったらやっぱり工場のほうの課長夫妻・スポ少で一緒の子のママ・スポ少で一緒の子とママと、都合三組と鉢合わせ。 やはりポイント10倍セールの日曜は必ず誰か顔見知りにあうことになっている。
朝、病院につくと相談員の人に声をかけられた。なんかσ( ̄▽ ̄)を待っていたっぽかった。 「来週、まだ日がきまっていないんですが医療保険から介護保険に切り替える方向になったんです」 とのことである。 今日それを言われるのか…。 去年の今日が旦那が倒れた日だったもんだから、よけいにすーっと頭の中を通っていく感じだった。 で、ちょっと相談員の人と立ち話したもんだから、実際旦那はすでに朝ごはんを済ませて病室に戻っていた。 で、旦那はノートに「日曜日ひま?(このクエスチョンマークはなんとなくくにゅっとした感じなんだけど、一応クエスチョンマークっぽかった)」と書いた。 「お散歩に行きたいの?」 と聞くとニコニコとうなずく。んじゃ外出届出しておくから日曜の午後、そこらへんお散歩しよう、お子は日曜日、学童祭りがあるけど午前中で切り上げて来るからと話して、髭剃りして病室を出た。
会社では今日も新聞のコピーが待っていた。 「まゆぼうさんの写真が載ってたねー」 と声をかけられる。いやーテレまくり。別のとこにある工場にいる毒舌姐さんからの電話をとったら、毒舌姐さんが、 「いやー、新聞5回分終わったら読むじゃ(読むよ)」 と言う。どうしてですか?と聞いたら、 「だって一番最初の二行ぐらい読んでもうだめだっけもの(だめだったから)。涙おしょれできそうでよ(涙があふれてきそうだったのよ)わがんね(だめ)」 そうそう、旦那が倒れて翌朝、仕事を休むと会社に電話したときに最初に出たのはこの毒舌姐さんだったのである。 σ( ̄▽ ̄)のいつもらしからぬ声に毒舌姐さんは、 「なにしたー、熱でも出だが?(どうしたの?熱でも出た?)」 と聞いてくれたんだったなあと思い出した。
去年の今日と同じように今年の今日も忙しかった。たくさん入力して、たくさん鳴る電話をとって、取り次いで、たくさん電話して。 去年の今日と同じようにどっかり疲れきって退社。 変わっていることといえば、今日はまっすぐ帰宅せずにお子と外でご飯を食べたことくらいか。 帰宅して風呂にはいり郵便物を開封。旦那宛の「今年の健康診断はおすみですか?」っつーのものと、要介護4になった介護保険証。同じ市の違う課からの別の封筒に入ってのものだった。同じ市の、横の連絡ってまるでないんだね。 それはともかく要介護4か。介護の度合いが前回よりも軽くなっている。 ということはつまり、介護保険で入院すると現在の医療保険での入院よりも2万円くらい負担が増えることになる。 あーあ…まだ傷病手当金でまかなえる位の額であればいいんだけど、これより負担が増えていくとちょっと困るなあと思った。 まあ増えたら増えたでそのときまた考えようっと。
去年の今日飲めなかった分だけ飲んで寝るかなと思ったけど、明日はお子のスポ少のテニスの大会で朝8時集合なんだな。 いつもより早起きしなきゃいけないんじゃないか、と、改めて愕然としたまゆぼうである。
出社した可愛い人が一言。 「昨日の続きは?」 買えよ……○| ̄|_
出社したら、課長が新聞をコピーして机に配ってました… 朝礼でも言われて、照れまくってます。
| 2006年10月10日(火) |
リフォーム大成功に気を良くして |
着飽きるほど着たスカート、足さばきのいまいちなスカートを丈詰めしようかな。
5回連続で朝日新聞の家庭欄「患者と生きる」で旦那とσ( ̄▽ ̄)のことが載ります。 本名も写真も出ます。ぜひ読んでください。
σ( ̄▽ ̄)は昨日が仕事だったんで、今日が久しぶりのお休み。 だもんで朝風呂のあとしばらくゆっくり過ごしてから旦那の病院にいってきて夕方買い物して帰宅。
スキニージーンズにあわせたチュニックシャツか丈が短いワンピが欲しかったんだけど、ユニクロにいってもこれっていうのがなかったし、通販のカタログをみてもどうもいまいちぴんと来ない。どうしたもんかなー、手持ちは案外丈が短めのものばかりだし、と思いながら運転していたら、ちと思いついて、やってみた。 お子が保育園でどろんこまみれになって遊んでいる頃に、洗濯が簡単でノーアイロンでお子が顔をすりよせても柔らかいポリエステル素材のワンピがあった。 さんざん着たから着飽きた気もする花柄ワンピ。 もしかしてこれ丈つめてみたらチュニックっぽくなんない?と思った。 夕飯前に久しぶりにミシンをだして、やってみた。
割と時間がかからずにできあがった。なかにTシャツかタートルでも着てみてもいいかも。 着飽きるほど着た服だから着心地は申し分なしである。 久しぶりのリフォーム、大成功だった。
病院に着いたら旦那は朝ごはんも済ませて歯磨きも終わる寸前だった。旦那は後ろ向きに器用に車椅子を左足で押しながらニコニコしている。なんだかご機嫌なようである。 で、σ( ̄▽ ̄)もその後をついていった。病室についたときはかなり時間も押していたけど、ひげのそりのこしをちょっとそってやって、で、そのあと旦那は洗面所にコップが欲しいと、水を飲むためだとジェスチャーをする。σ( ̄▽ ̄)が、 「水は食堂でじゃないと、飲んじゃダメなんだよ。とろとろしないと、パパには危ないから、ここで水を飲んじゃダメなの。コップはだめだから」 というと、仕方なく納得したみたいな顔になる。 「お見送りして。σ( ̄▽ ̄)会社に行くから」 と言って車椅子の旦那をエレベーターまで付き合わせた。 二人して一緒に、旦那もニコニコしていたからほんの少し、デートした気分になった。
| 2006年10月05日(木) |
旦那の朝一の仕事はおしゃべりまゆぼうの相手をすること |
今朝、旦那にさっそくお子の通信簿の話を聞かせた。 「なんかさー、お子、自分勝手に解釈して、それが正しいもんだと思い込んでるんだって。結果的には、それ間違いってかわかってないってか、そういうことになるんだって。あくまでも我が道をゆく子なんだ、って先生言ってたの」 というと、旦那は優しいまなざしでふんふんとうなずく。 お子の話を聞くときの旦那の顔は倒れる前とあとと、さして変わりがないように思える。 妻の欲目だろうか。
通信簿の三段階評価。
よくできる できる もう少し
お子の通信簿は よくできる が 1個だけでした… しかも図工。
そんなもんだよね。まゆお子だもの。
| 2006年10月03日(火) |
もどらない(ここいらの方言で、気が利かない・わからないの意)女房を持つまゆ旦那 |
今朝は旦那の食欲がいまいち。おにぎりはふたつのうちひとつしか食ってない。お味噌汁もだっぷりのこっている。 妙だなあと思ったら旦那は動く左手で自分の型や胸を指差すようなしぐさを繰り返す。 これがなんだかよくわからない。 さっき看護士さんに言われた、パンツタイプの紙おむつがないってことかなあと思ったらなんだかそうでもない。 もうご馳走さまちっくだったから車椅子を押して洗面台に向かうと、旦那が途中動く左足で車椅子を無理やり止めた。で、また自分の体を指すようなしぐさをする。 なんだか旦那の体のラインが曲がっているような気がする。で、旦那の後ろに回り背中から手を突っ込んでよいしょっと体を持ち上げて車椅子に座りなおさせてみた。 すると旦那、泣きながら、σ( ̄▽ ̄)に手を合わせるようなしぐさをする。ありがとうである。 「鈍い女房で、悪かったぁねぇ。そりゃまあ、σ( ̄▽ ̄)がパパみたいな病気になったらσ( ̄▽ ̄)の言いたいこと何でもかんでも察してくれるんだろうにね。σ( ̄▽ ̄)察することがからきしダメだからなあ。そういう女房をえらんだあんたの不幸だぁねぇ」 と、思わず笑いながら言ってしまった。他の患者さんのおじいさんやおばあさん達に笑われちゃった。 そんななか一人旦那がおいおい声を出して泣いていた。 「だーかーらー、わかったってば。体の向き変えただけだからさ」 と言いながら旦那に手を振って、その場を後にした。
車に乗ったとたん………なんだかわかんないけど、涙がこぼれた。 うっかり今日はマスカラし忘れたんだけど、してなくってよかったなあと思った。
昨日がいい天気だったから今日の雨がまあ寒々しいこと。
今朝、昨日の旦那のリクエストによる紙おむつを買って車に準備したにもかかわらず、雨の中トランクからおろすのを忘れて、一度病室に入ってから思い出し、またエレベーターに乗って車まで引き返し、トランクを開けて紙おむつをだして、またエレベーターに乗り病室へという、おそろしく非能率的なことをやっちまった。 すごく時間がない気がしたもんでスリッパ(ここの病院、玄関でスリッパに履き替えることになっている)でバタバタ走っていたら、他の入院患者さんのおじいさんに「走るな」としかられた。……○| ̄|_ でもお目目は優しかった、おじいさん。
|