黒いアスファルトの上で跳ねる雨音其の水溜りの上で揺らぐ花びらゆらり ゆらりゆらり ゆらり ゆらり喉の奥で乾いてく夢を春の雨が潤していく満開の桜を道連れに・・・
触って 離れて そっぽ向いて本当は触って 離れないで そっぽ向かないで ・・・ほしいくせに