いいなー。 やってみたいなー。 白いのがうごうご動くのアタシも見てみたいなー。
って思ったのさ。 言わなかったけど。
精神世界がずいぶんご近所な気がした。 一方的勘違いだとは思うが。
やあ。 何とか一週間生きてたよ。
頭痛は治まったけど今度はでこっぱちに大量にきび発生で大漁旗がなびいてます。 痛痒くてもの悲しい。
お付き合い(?)でらすとくぉーたーの前売りを買いにいく。 あんまり期待してないもんだからテンション低い。(笑) だから発売後10日くらい経ってようやく知ったくらいだ。
hydeさんの役柄は重要でも、登場シーンは少ないと思うんだよね。 だのに主役と並ぶ扱い=商業ベースを意識した結果、というのがちらちらどころかはっきり見えてるんで、その辺がつまんないと思う所以。 制作に深く関わった前回の方がまだ伝わってくるものがあったんだけど。
まあおかげでローソングッズ買う気がなくなったので無駄遣い防げたかしら。(笑) トレカなんぞ映画のシーンを切り取ってるだけなんだしな。 (前回のトレカが作りが非常に甘くて、スペカの表面全部に空気が入り込んでしまったのを根に持ってます。)
いざ前売り券売り場にて。
「 バイオハザードと、 ・・・・・・えーっと、ラストクォーター?」
どういう組み合わせだ。(しかもメインの方が疑問系)
窓口で発売してるのを初めて知ったので買ってみた。 年1回見れば多い方の映画チケを2枚も買うとは。 バイオの方が正直楽しみだ。
土日のどっちか出掛けるとしたら土曜日の方がいいです。 そんな訳で昨日出掛けてみたんだが、お気に入りのかばんやの系列店で衝撃が。
ない。
以前メインのかばんやで見掛けたものの高くて諦めたかばんをずーっと気にしていたんだが、その後母ちゃんが系列店で同じモノを見掛けた、と聞いたので安心してたんです。 でもなかった。 売れちゃったらしい。
行かなくちゃ。
ということで、一度家に帰ってきてから(あ、その途中で食ったラーメン屋のラーメンは上のもやしが山盛りでまるで大●のようだった)ひとりでまた出掛けてメインのかばんやに行って買ってきたのでした。 記憶力が定かじゃないんで、一目惚れしたかばんちゃん本人かどうかは分からんのですが、雰囲気的に一点モノに近いのでまあ良しとしてくれ。(意味不明)
まあいきなりの高い出費ではあるんだが、買い逃すと尾を引きそうだし(笑)その辺のブランド物の方が高いし(関係ない)気に入ったもんだからいいや。 来月あたり首締まってそうだけど。
パソ買い換えようかしら・・・。(まともに日記が書けん)
おかしな偏頭痛がここ4〜5日続いてます。 そろそろ遺書書いといた方がいいんかな。
死んだらどうなるのかな、と考えてみる。 寂しいと感じたりするんだろうか。
見事に一週間おきにしか日記書いてないんですが、木曜日くらいにパソ開けて日記書いてたのにフリーズしやがったんで結局おじゃん。 まあそんなもんだよね。 おかげで何書いたか忘れちまったよ。
あ、そうそう思い出した。 水曜日にライブ行って来たんでした。
名古屋のラジオ局主催のイベントで(ということを会場で初めて知った)出演者4組はそうね豪華と言えるのかもね。(何その言い方)
・アジカン ・レミオロメン ・acidman ・BUMP OF CHICKEN (出演順)
一度見に行きたいと思ってたバンドが多かったんでチケ取ったんでした。 で、会場に向かう途中で 帰ろうかと思った。
レインボーホールでやったんですが、交通手段が悪すぎてお話にならんのです。 JRの鈍行しか停まらないんだもん。 実はイベント事がある日だけは快速も停まるらしい、と知ったのはぎゅーぎゅー詰めにされた鈍行電車に運悪く巻き込まれた帰宅途中のおっちゃん×2の会話から知ったのであって、遅いんだよ。
夏だぞ。 半袖だぞ。
ライブハウスで覚悟の上、自ら突っ込むのとは訳が違い、その辺のたばこ臭いおっさんとかがすぐそこで汗だくで乗ってるんだぞ、そりゃー気分も悪くなる。(げぇ)
絶対に途中で帰ろう。 みんなで一斉に帰る=またぎゅーぎゅー詰め、なんてたくさんだ。
と、決意を固めていざ会場へ。 開始10分前に席につく。 思ったより人がいっぱいで、4階(っていうけど実は2階)までいっぱいだったなあ。
ちなみに席は2階指定席でステージのほぼ正面。 アリーナはスタンディングだったので買うのやめたんだよ。 ずーっと座ってました。(笑)
にしてもあれだね、
ココ(レインボーホール)でここまで金かけてねーステージって史上初なんじゃないの?
ステージのバックは黒い布にイベントタイトルを表示しただけ。 盛り上げ機材はホール備え付けのライトのみ。 もちろん火薬に花道なんてあるわけもない。 っていうかスクリーンすらない。(この規模で肉眼のみですか・・・)
8000人来てんだからもうちょっと金かけてもいいんじゃないの? まあ、その辺が名古屋なんかな。(寂しいなあ)
・アジカン
この曲聴きたいなあ、と思っていた曲をやらなかった。 というより真実は「管理人が気付かなかった」だけで本当は演奏しとったんやと思う。 ・・・ダメじゃん。
全グループに言えることだけど、CD全く聴いたことがないので正直何言ってんだか分からんかった。 一言で表現するなら「脱力系バンド」だと思う。 CD買おうかどうか迷った時もあったけど、結局買わなかった理由を見たような気がする。
・レミオロメン
初っ端暗くて盛り下がった。(死) 特に3曲目はメロディーラインがおかしすぎた。 奇をてらいすぎだよ。
一番いいのは「電話」だろうなあ、と思っていていざ聴いたらやっぱそうだと思った。 でももういいです。
・acidman
一番骨太だったかな。(見た目も演奏も) パワフルな反面、こっ恥ずかしいMCを平気で口にするので、そのギャップに退いた。 「みんなで日本のロックを盛り上げていこうぜ!」みたいな。 勝手に日本のロックを代表するなよ。(冷めてる)
アジカン同様、今年の11月に名古屋で2daysやるらしいです。 そんなに人気者なんだねえ、知らんかったよ。
・BUMP OF CHICKEN
どうやらこの人達が今日のメインディッシュだったらしく(食い物かよ)今までずっと座ってた人達が一斉に立ち上がった。 「どうしてアナタ立たないの?」という冷ややかな雰囲気の中、
「何で立たなきゃいけねーんだよ」
とガンを飛ばして座り通す。 席が真っ正面から少し斜めにずれていたので、立たなくてもステージ見えたし。 見えても見てなかったけど。
他のバンドが3〜4曲やったら軽く休憩+MCという構成だったのに対し、この人達は1曲やるたびに無音で休止。 無言で待ってるみんなが怖い。
・・・・・・っていうか1曲目と2曲目、ほとんど同じじゃねえかよ!(がびーん)
アマチュアの対バンじゃあるまいし、なんじゃそら! 自分の耳がおかしくなったんかと思った。 あんたら今日のメインやったんやないの?
それでも2曲目の終わりに歓声と拍手がわくあたり、ああやっぱりファンにしか違いって分かんないもんなのかな、と思ったりした。 ラルクが全部同じに聞こえる、てゆってたヤツいたしなあ。 ちなみにそいつは「浜崎あゆみは違う曲に聞こえるじゃん」と言っていたのでそれ以来距離がうまれた。(笑)
ちなみに一番音が悪かったのもこの人たちでした。 鼓膜破るつもりかよ、と1曲目で頭に来るくらいきーんきんきんと酷かった・・・。
断っておくならば、別に彼らに恨みなんぞない。 単にがっかりしただけ。 そうそう、そんだけ。
というわけで、電車の時間も迫っていたのでさっさと席を立ち、ホームへ急ぐ。
向かいの席に座ったお姉ちゃんがやけに放心しきった顔をしていたのだが、Tシャツ+キャップ+リスバンが明らかにバンプのグッズだったので、 「ああきっとこのお姉ちゃんは早く帰らないといけないような遠い場所からはるばるやってきたのに、お目当てがトリだったが故にたった3曲しか聴けないまんまに出てきたんだねえ」 とちょっと可哀想になった。
3曲4500円は高すぎる。
というわけで、何だか不発ライブでしたな。 ずーっと座っていられたのは楽だったけど。
ただ偏頭痛が酷くてねえ・・・・・・行きの電車で半分死んだようなもんだったさ。(死)
ま、これで一度見られたらもういいや、と思ったので(笑)4組まとめて済んだんだから良しとしておこう。 正直、GUN DOGの方が5曲2000円でずーっとか楽しかったよ。(笑)
じゃ、生きてたらまた来週。
金田一くんが連載再開だ! 「お待たせ!」ってそりゃー待ったよ!(マジで)
週刊誌連載作品が「第1部完」となった場合、大抵は「第1部って言っときながら再開する気ねえだろーが!」とあえなく終了になることが多いわけで(某スラ●ンとかね・・・)非常に嬉しいです。
が、コミックス派の管理人としては勿体ない(笑)のでマガジン本誌は読んでません。 年末までに単行本化してくれれば良いのですが。(気が遠くなるな・・・)
ちなみに。 金田一くんが「謎はすべて解けた!」と言うシーンまで読んだら、本を閉じて一生懸命あ〜でもないこ〜でもないと犯人を推理して「こうだ!」という手応えを感じてから解説編を読み始める、という暗い趣味をお持ちの方、管理人とお友達になれそうですね。
ジャンプ原画展行ってきました。
展示数は思ったより少なかったものの、会社終わってから行ったので空いてて快適でした。 グッズ売り場の方が面積広い?っていう感じだった。(さすがに嘘ですが)
●DEATH NOTE
小畑さんやっぱ秀逸。 全員がプロの原画展なのに、圧倒的な画力でした。 奥行きとリアリティが群を抜いてます。 カラー原稿のみでしたが、管理人は10分近く張り付いて眺めてました。(笑)
「ヒカルの碁」好きだったんですけど左為がいなくなっちゃったあたりでつまんなくなってジャンプ読むのやめちまったんすよ。 作品自体はこっちの方が好きそうなんで、コミックス買おうかしらん。 眺め続けてるとリュークが可愛く見えてくるのが不思議だ。(笑)
●ONE PIECE
言わずとしれた作品っすね、現在の少年マンガでトップでしょう。 個人的にはアニメより原作の方が好き。 カラー1枚の中に物語を詰め込むのが非常に得意な方です。 しばらく眺めてても飽きが来ない。
っつーかモノクロ原稿(第1回連載の原稿だった)に青エンピツの荒い下書き線が残ってたことの方が驚きなんですが。 もしやあの荒い線を下書きにしてペン入れしてるんすか?(汗) だとしたら、ほとんど一発書きに近いっすよ・・・。
一言で表現するとわくわくしながら読めるマンガ。(笑) でも今更全巻(1〜34)揃えるのは非常にキビシイ。 イラスト集は欲しい。
*役に立たないマメ知識 青という色は印刷に出にくいため、トーン指定や下書きに使われることが多いのです。 エンピツで下書きすると消しゴムかけという作業が必要になるんですが、青エンピツなら消しゴムかけが不要なので時間短縮にもなります。 人によってやりやすさが違うので、エンピツ線がないとダメっていう人もいますけどね。 自分が下書きしたイラストを見ながら別の用紙にいきなりペン入れ、という不思議な作業をする人もいますし。
●いちご100%
前の作品のりりむちゃんが好きでした。(笑) この作品は読んだことないんですが、やっぱり女の子は可愛くないとね!みたいな。 ちなみに原作者さんって、男性?女性? どっちにもとれるペンネームなんで未だに謎。 カラーは美しかったです。
●ピューと吹く!ジャガー
まだ連載しとったんか・・・。(失礼な) どうにも「マサルさん」の印象が強烈すぎて、いまだにジリオン光線銃をプレゼントすればめそグッズもらえたかなあ、ということを思い出す。(謎) シュールなカラー作品ばっかりでした。 このまま突っ走って頂きたい。
●テニスの王子様
・・・・・・キャラの名前分かんないんすよ。(爆) 隣にいた人が「スポーツモノって人数増えちゃうよね」と言ってましたがその通りだ。 主人公の名前すら思い出せん。(リョーマ君、だったっけ?手塚部長ってどれだっけ) 作品は読んでないんで何とも言えませんが、カラーに関しては普通って印象でした。(え)
●BLACK CAT
いつ終わっちゃうんだろう、という妙な危機感を抱きながら読んでいたような覚えが。(おい) 続いててよかったです。 イブっちが好き。 主人公の体つきが女性らしかったことを思いだした。(腰細いんだもん)
●BLEACH
これも上に同じく終わってなくて良かったね。(おいおい) そう思うと気に入った作品が結構生き残ってるんだなあ。 いなくなった作品もたくさんあるんだろうけど。 カラー原稿見たら半分くらい知らないキャラでした。
●NARUTO
すまん、読んでない。(爆) 連載当初あたりは覚えてるんだが、何でかかし先生が大人気なんだっけ? 髪の毛の塗り方が特徴ありましたね・・・良く見たら超サイヤ人だった。
●シャーマンキング
こんなに続くとは(以下略ですいません。) キャラがああなんで(どうなんだ)カラーも独特でした。 これも半分くらい名前分からんキャラが。 というかメインキャラも大分忘れたけどな・・・。
●HUNTER×HUNTER
正直、一時の勢いはないですよね。 管理人の中では幽白を超えてない。 いろんな画材使ってカラー描かれるのでカラー原稿見ること自体は好きですけども。
●こちかめ
まあ、そういうことで。(何)
●武装錬金
連載してたんですね、知らんかった。 「るろ剣」のカラーが見たかったなあ。
以上。 知らない作品とか嫌いなやつはスキップしました。 あと読み切り1本載っただけなのに原画展にも展示されてます、という人もいたので名前分かんない。
カラーはほぼ手塗りでしたが、パソで描く人も増えてきたみたいですね。 そうすると、パソの原稿って結局はプリンターでプリントアウトしたもんじゃないですか。 原画展の意味合いにそぐわないような気がするんですよね。 遠目に見てもパソ原稿はすぐに分かるので、ちょっと残念な気分になる。 ・・・偏見かなあ・・・。
と、↑の作品名はジャンプのHP見ながら列挙してみたんですが、遊戯王って連載終わってたんすね。 原画展示してあったからまだ連載中だと思ってた・・・。
あとはグッズ売り場に「ろくでなしぶるーす」のポストカードがいかにもずーっと前に刷ったのが余っちゃってるんです!という雰囲気一杯で売られていたのがもの悲しかった。
グッズ売り場のラインナップというか作り方が投げやりな感じだった。 これはいらないよ、というモンが目に付いたなあ。 もうちょっと若かったら宝の山に見えたのかしら。 ポストカード2枚ばかし買って帰ってきました。
複製原画も売ってましたが、さすがに高いからねえ。(15750〜21000円) ラインナップは6作家で小畑さんも入ってたんですが、この原画よりはあっちの原画の方がいいのになあ、と思ったので見るだけ見て帰ってきた。 とは言え、複製原画買ったところで何処に飾るんだ、という話だし、一番好きなマンガ家さんの複製原画だって昔悩んだ挙げ句に買わなかったんだから結局買わないんですけどね。
久しぶりにいろんなイラスト見られて楽しかったです。 カラー原稿なのに切り張りしてる人がいたのにはびびったけどね。(笑)
一週間。(順番間違ってます。)
ほっとめーるっちが増量したばかりのはずなのに満杯でした。 万が一そのせいでメール受け取れてなかったりしたらすいません。
最近はネットなくても生きてけるよ、というか別に必須アイテムじゃねえよ、みたいなノリになってきたので世間から離れてますが、お元気なんですかねえ皆さん。 オタコンに行った日本人はマナーが最悪だったっつー噂は軽く聞きましたが。(最低だな) 全員じゃないかもしれないけど全員かもしんないし、そうすると噂ってのは微妙な訳ですが、まあほぼ全員だろうな。(斬) 海外に恥さらしに行くのは売春目当てのおっさんたちだけでお釣りがくるほど十分だ。
予告。
来週月曜日、会社でバトルしてきます。 いやあ何故ってそら〜
このワタクシにケンカ売ってきた馬鹿がいてね。
敵にしていい相手かどうか、十分考えてから行動なさるべきですわよ〜?
・・・冬ソナ?(寒)
むしろ面白くなってきた。 もうどうにでもしてくれ。
転んだ方向によっては弟くんと合流か・・・。
油断すると日数が経過してますねこんばんわ。 だから1週間に1回くらいのペースでチェックして頂ければ幸いです。 というか毎日来てらっしゃる方に非常に申し訳なく。(カウンタ回ってるし)
・・・こんな人間にも痛む胸はある。 ちっちゃいけど。
中絶胎児をハサミでばらして一般ゴミに混ぜて捨てていた医者の事件が先日報道された。 つい最近のことのはずなのだが、他の事件の方が世間一般の食いつきが良いのか、この事件に関する続報をあまり見かけない気がする。 (再会を果たした家族が病院からホテル暮らしに移ったことの方が世間的には重要らしい。)
人が死んだら確かにゴミだろう。 それ以上用途がないし、リサイクルできないし。 燃やすなり埋めるなりするのが普通だ。
だからと言って、つい最近まで自分達と同じように動いて話して怒って笑っていたのをゴミ扱いできるかといえば難しい。 めちゃくちゃ憎んでたとかならともかく。 (というか、めちゃ憎んでたならゴミ以下ですね。)
そういう「人間としての歴史」がないからゴミ同等、・・・と言っていいとはちょっと思えない。 ゴミのような人間はいるけどゴミそのものではないと思うんだ、一応は。
中絶が趣味なんて人はいないだろう。 そこには理由があって、それを他人がどう解釈するかは究極的には関係ない。
中絶すべてを否定する気はない。 法律で認められるケースはあるし、それがなければ壮絶な苦痛を味わう人だっているのだから。
でも、やっぱりゴミ扱いは酷いと思うんだよな・・・。 この反応が世間的にどうなのかはこの際置いておいて、管理人は切り刻まれた胎児さんが非常に気の毒に思えました。 人間として生まれていたら幸せになったとは限らないけど、こんな殺され方するよりはマシだと思ったんだよな。
この事件を知った2日後、某業界新聞にて関連した記事を見つける。 一般の新聞には載ってないかもしれない。
中絶胎児の細胞を使用した医療行為。
何でもありの中国でそういう医療があるらしく、既に日本人患者が9人ほど受けたそうだ。 胎児の細胞はこれからいろんな臓器に成長していこうとする段階で、私達の細胞とは能力も生命力も違う。 そのため、移植に使うにせよ何にせよ通常に比べれば試す価値はあるらしい。 が、そこに科学的根拠は何もない。
前述の言葉を引っ張るなら「リサイクル」かもしれない、・・・が。
今や当たり前になってる「骨髄バンク」や「臓器移植」って、執念だよな。
そこまでして生きたいのか、生かしたいのか、と問うのが人間ならば、 そこまでしてでも生きたい、生かしたいのだ、と返すのが人間なのか。
死にたがりには分かんねえや。
生きてる他人の腹を割いてでも自分が生きること。 どうせ殺されたんだから何に使ってもいいというスタンスで「人間」扱いされない胎児。
生活が苦しいからわざと妊娠して胎児の皮膚を売る、て女がそのうち出てくるんだろうな。 病気の子供に血液を移植するためにもうひとり子供を産んだって話が昔あったし。
中絶を体験したことのある人間が、名もない胎児の細胞を自分の体に埋めて生き延びたなら、それはもう人間じゃないと思う。
さて。 ちょろっとですが、実は大阪オディッセイ行ってました。
直前で決めたので(チケ代半額でどう?って言ってきた、資格試験が重なってライブに行けなくなった不幸かもしれない知人に飛びついてみた)ラルク友達の誰にも言わず、誰にも会わず、当日は豪快に携帯を忘れたので連絡取りたくてもどうせ無理で(爆)結局ひとりで行って帰って来ました。
当のラルクさんはさらっとしててまあ普通かなあ、と思いました。 ちと場所が悪くてねえ、音がイマイチよろしくなかったんですがね。
ただ、あのセットリストは攻撃的で良かったかなと思いました。 攻撃的っていうのは「非初心者向け」ってことね。(笑) アルバム曲が多かったし、ラルク知らない人にはつまんなかったかもね。
あの曲とあの曲をやってくれるとは思いませんでした、不覚にも涙が。(およよよよ) 大衆意識してシングルメドレーってのはつまんないので、そうじゃなくて良かったです。 そういうところが好きなので。
東京の方がはっちゃけて面白かったみたいなんですよね〜スカパー見られたらいいのに。 ついでにオタコンってフルライブだったんですね。 こっちもちょっと放送してくれたら(メディア化でもいいけど)向こうの客の反応とか興味あるから見たいなあ。
結局オディッセイの報道ってYAZAWAメインなんすよね。 レッチリ始まる前に帰っちゃったんで(笑)内容知らないし。 どうせスカパーでもラルクは省略されるだろうし〜。
案外良かったのがTRAPT。 でも最後の曲だけでいいと思った。
つまんなかったのがHY。 自分たちの宣伝しか言わないんだもん・・・。 あれが若さかな。(でも若いからって宣伝ばっかしないよなあ) メインボーカルの兄ちゃんよりキーボードの姉ちゃんの方が声が出てるってどーよ。
・・・以上。(何が)
今週はライブだ〜。 来週はジャンプ原画展だ〜。(タダ券もらった) その次はまたライブだ〜。
以上が夏の予定。 休みなし。
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