夜中にケーブルTVでやってるのをつい見てしまいます。
そのうち百式がテレビの上に置いちゃうかも。
高いのもだめですが、低いのも心配です。
バランスって大事です。
問題は食生活か?ストレスか?運動不足か?
深刻な問題になる前に見直しましょう。
玉子焼きを作ろうとして、殻でなく中身を捨ててしまう。
なんてことは僕だけではないと思いたい。
「出会い」とか「既婚者」とか「パーティ」とかでたまにたどり着く方がいらっしゃいます。
アクセス数を伸ばすコツがひとつわかった気がします。
ってアクセス数を伸ばすことに意味はないのですけどね。
2004年09月24日(金) |
愛知県はどこにある? |
ちょいとお馬鹿な会話を一席。
先輩 「愛知県ってどこにあるか知ってる?」
後輩 「四国!」
先輩 「四国?」
後輩 「あっ!それは愛媛でした。」
ちゃんちゃん。
なんか最近、カードやら携帯でお買い物ができるらしいです。
僕もSuica持ってます。
マクドナルドとか行くとEdyなんても使えるみたいです。
でもEdyでSuicaは使えなかったりします。
またまたDocomoはお財布携帯なんてCMしてたし。
どーもいろんな規格があるらしい。
いろんな規格があるのは不便だなぁと思ったりもしますが、
まぁどれかが生き残ることでしょう。
僕はフツーの会社員です。
って自己紹介するかなぁ。
女の人も「私はフツーのOLです」って言いそうだけど、
「結局どんな仕事なんだよ」って聞きたくなるので、
そーいう自己紹介はよろしくないなぁと気づきました。
以後気をつけよう。
布団は「ひき」ますが、ひくのは「しき」布団だったります。
2004年09月19日(日) |
香水の違いがわかる男 |
もし違いがわかったとしても
銘柄まではたぶんわかんない奴がほとんどではないかな。
「シャネルのアリュール」を「アリエール」と間違っても許し欲しいなぁ。
っていうか詳しいほうがすごい。
結論。
市川には車で行くべきではない。
今日はお仕事。
何を血迷ったか車で出かけてしまいました。
渋滞するし。
でも首都高代は取られるし。
疲れるし。
ストレスたまるし。
出かけるとき迷ったんですよ。
でも出来心っていうのかな。
休みだし。
ちょっと気分変えて行ってみようかなって。
・・・・。
二度と車では行きません。
2004年09月13日(月) |
無我夢中になってやっていること |
大人になると何かに無我夢中になることってないかもしれません。
趣味はあってもそれにのめり込むってことはあまりないかな。
日々の暮らしで精一杯なんてのもあるかもしれません。
寂しいことです。
生きるって辛いって思うことはありますが、
自殺には至らない程度のところで生きています。
それは楽しいと思うこともあるからかな。
ありがたいことです。
社内メールってやつね。
お土産のせんべい送ってきた奴がいます。
そういう目的のサービスでは無いだろうと思うのでした。
そんな頑張らなくても続く人とするのがよいね。
でも多少は相手に合わせることもあっても良いかな。
同じ本読んでみるとか。
結局は合わせたいと思う相手かどうかってのが大事なのかも。
読書の場は電車の中と決まっています。
朝は眠いし、帰りは疲れてるし。
内容的にも物理的にも重たい本には手がでません。
エッセンスを簡単に解説してくれる人がいれば授業料をお支払いしてもいいと思う場合もあります。
ビール一杯ってわけにはいかないかな。
2004年09月06日(月) |
同じこと。違うこと。 |
国や地域が違うと感じ方、考え方が違います。
気候とか食べ物とか地理的状況とか歴史とかいろいろ原因はあるのでしょう。
そりゃ肉を食べる民族と野菜食べる民族では性格も違うだろうさ。
でも同じ部分もあるわけです。
それは何?って考えると子孫繁栄、商売繁盛、家内安全を望むってことかなぁと思うのでした。
目的は同じだけど、手段がそれぞれってことなのかな。
そう思うと世界中みんな同じようなことで悩んでるんだろうね。
会社の同期は一児のパパです。
もうすぐ第二子にも恵まれるそうです。
おめでたいことでございます。
その父さんがバーベキューしようと言い出しました。
家事は一切しないお父さんですが子供の前でカッコいいところを
見せたい気持ちはあります。
そこでアウトドアで大活躍するお父さんを目指すみたいです。
手際よく火をおこして、肉をさばいて、ジュッと焼いて、
子供たちは尊敬のまなざしみたいな・・・。
すでにテントやらコンロやらは揃えて後は行動するのみ。
がんばれお父さん。
退屈はなんとでもなるけど、
寂しいと思うのはなんともならない。
相変わらず睡眠の浅い毎日でございます。
それでもって朝も辛いのでございます。
イイオンナに添い寝してもらいたくて、
優しく朝起こして欲しい、
そんな今日この頃でした。
イイオンナには弱いのです。 そういうもんだからしょうがないです。
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