昨日はゆぅを連れて買い物へ。
近所で、クイックルワイパーとにんじんを買う予定。 近所の●スマートに行き、にんじんをレジに出したら、ゆぅがレジのおばさんからなぞのハンカチをゲット。 近所の薬局でクイックルワイパーをレジに出したら、ゆぅがけろっ●人形をゲット。
復路にて大家さんから白菜ゲット。
うーん、買うもの二つ。 ゲットしたもの五つ。 ゆぅ効果だ(^^;
でも。 いくら子どもがかわいくても、親が愛想なければその後の話しはないと思うんだよねー。 などと自画自賛してみる(^^;
最近、手が乾燥しきってよく切れる。 粉を噴くというよりは、亀裂が入る、というほうが正しい。 ひどいときは、ハンドルを切っていると、ぶちっと音を立てて切れることも多い。
皮膚科に行って薬を処方してもらう。 夜は、薬を手に塗りたくって保湿するが、日中はそうも行かない。
手が日に日に絆創膏だらけになっていくのはちょっと(^^;
炊事とかが原因ではないでしょう。 二年前に急に発現したもの。 その前から炊事はやっているしね。 今疑ってるのは、おしりふき。 使いはじめの時期が一致している。 それ以外はずっとやり続けているものだから、少し考えづらい。
本当は、中医学にいって、体質改善をやりたいのだが、そこまでの移動と金がかかりすぎる。中央林間までは電車賃もバカにならん。 今の給料じゃ継続は難しいし、何より、家をほっぽらかして出るわけにも行かない。 だましだましやるしかないんだろうな。
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どーでもいいが、本当にドラマを見なくなったな。 いま、何のドラマがやっているかわからないや。
けぃが帰ってきてから、仕事に差支えがないように、毎日午後八時就寝。 起きるのが四時過ぎだから、それだけ余裕を見ておかないと、いつ起こされても大丈夫な睡眠が取れない。
なるほど、旦那も子育てが大変なわけだ。
ゆぅとけぃ。 戻ってきて一晩。 夜泣きがあって起こされるのは仕方ない。 腹も立たないけれど、体がきつい(−−; こりゃ、実家に行って介護の手伝い(といっても、実際はばーちゃんは家に居ない場合が多いので、親の話し相手)はむずかしいかも。 かといって、寝られる場所があるわけではないし。
一番のダメージは、職場の育児、介護に対する理解のなさ、か。 育児と介護してれば、たまに休まなきゃいけない日だってある。 それだって、公休の範囲内で調整して休んでいるのに。 まあ、独身の先輩は、そういうのがわからなくても仕方ない。 経験がないからね。 けれど、やはり経産婦のパートがそういう言葉を吐くのはやはり気に入らない。 のど元過ぎれば熱さ忘れる、か? なんか、このパートのおばちゃん、相容れそうにないな。 メンバーが嫌になってきた。 まえは、合わないな、という程度だったのだが。
早く異動したいなあ。
おいらが泊まりの日。 首都高でトレーラーがカーブを曲がり切れずに側壁を突き破り転落、宙づりに。 運転手は投げ出され地面に叩き付けられて死亡。
人事でないとぞっとする。居眠り運転らしいが、そうなったのが過労だとしたら、会社の責任は重い。 ただね、たどっていくと顧客の不当とも言える料金の割安請求。そして、ユーザーの異常なまでの値切り。 言ってしまえば不景気が生んだ事故かもしれない。 残業させないとか、法律を厳しくするとか、そんな小手先のことでは通用しない深刻な問題の片鱗かもしれない。 これからもこんな事故は増えるでしょう。 仕事に割合を割けば離婚。家庭に割合を割けば解雇。真ん中でほどほどに。 そんなうまく出来る訳無い。けどやらなきゃならない。でないと一家心中だ。
かくして日本の貧富の差はさらに広がるのでした。
本当に、世界の滅亡はきそうな気がするわf^_^;
知り合いの女の子が、初対面の男に襲われたそうです。
何で二人きりであったのか。 何でそういうところに行ったのか。
油断があったというのは事実の様。
中に出されなかったのがせめてもの救いか。 でも、産婦人科でアフターピル飲むそうです。 洗浄を教えたものの、少し日がたっているので。 相手は合意だと思っていたのだろう。
まだ20過ぎの子だから、今、別の意味でいろんなことを急激に吸収しているところ。 これから、他人の怖さとやさしさをもっと知っていくのだろう。 自分の娘でないし、自分の子どもでもないから、ああしろこうしろとは言えないけれど、なんつーかな。 そういう目にあわないで学ぶ方法というのはないもんだろうか。 誰しもがこういう経験を持つのだろうか。
なんとも表現しがたいが、もやもやがのこります。
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ここ二日、わけのわからん電話が携帯に来る。 といっても、非通知なだけだが。 必ず二回。 非通知拒否しているのでならないから、なんだかわからないんだけれど。 かといって、非通知拒否解除する気もないし。 でも、履歴残ってるのが不気味。
なんか、第一回だそうで。 周囲の人間で、「俺も走りたい」という人が多かったのにはビックリ。
まあ、おまつりっちゃお祭りだけどね。
映像見ると、お祭りだねえ。 見るだけならいいけど。 走りたいとは思わない。
んー、すさんでるのかな、おいら(−−;
うちの会社から、ひき逃げ犯が出るかもしれない。 中身的には、一時停止で一度停止した後、ゆっくり車を動かしたところ、自転車が来てあたったかあたらないか、で自転車が転倒した、というもの。
しかし。
問題は、その後の救護措置を行わずにガス馬車がいなくなってしまったということ。しかも、Uターンして逃げた、という。 倒れた自転車の女性は怒り、彼氏を呼んだ。彼氏は警察に通報。 目撃情報から、車両は特定され、うちの会社の某ガス馬車と、御者があがったらしい。
ただ、問題はいくつか在る。 言っているのは女性だけなのだ。 つまり、その彼氏ですら現場は見ていない。 そこから想定されるのはいくつかのケース。
・ガス馬車に当たって倒れた。ガス馬車はUターンしてそのまま行ってしまった ・ガス馬車に当たってはいないが、ガス馬車の出現に驚き倒れた。ガス馬車はUターンして行ってしまった。 ・ガス馬車に当たって倒れた。ガス馬車はUターンしないで様子を見たが、怪我がなさそうなのでそのまま行ってしまった ・ガス馬車に当たってはいないが、ガス馬車の出現に驚き倒れた。ガス馬車はUターンせず、怪我がなさそうなのでそのまま行ってしまった。 ・ガス馬車御者の関係ないところで倒れた。ガス馬車御者はそれに気づかずそのまま行ってしまった。 ・そもそもが捏造
上記の内容に、さらに『ガス馬車御者が気づいていて』と『ガス馬車御者はきづっかずに』という選択肢が適宜入る。 いくつかはひき逃げ。 いくつかは誘発による転倒事故。 いくつかは、逆に被害者の加害者化。
非常に複雑だ。 深夜23時と、目撃者もゼロ。 接触したとしても傷が双方にない。 証拠すらありません。
これをどう立件するのか。 面通しをしたところで、ナンバーを見ていた人間が、車の中の顔を見ているわけもない。
ただ、ガス馬車御者は、某箇所でちゃりが倒れているのは見ている、そうなんだよね。昨日の休み明けの話だと。
最悪ならひき逃げ逮捕、会社は特別監査。営業停止。
そうなると、おいらはほぼ毎日徹夜。 帰れません。 ゆずが、実家が耐えられるか。それが一番の問題だ。
本日お休み。 というわけで、ゆぅをいろいろなところにつれまわす。
午前中は東京の端のアカチャンホンポへ。 オムツが安かったんだよね。 結果的に、だけど。 午後は都立公園であそんでました。
毎日これができるとゆずも楽なんだけどねー。 金は働かなきゃ稼げないから。
しかたないよね。
最近、ばーちゃんの介護だとか、ゆぅの散歩への付き合いだとか、調停委員の勉強だとか、に一生懸命な、第二の人生を歩き始めた親父。
しかし、やはりどこかしっくりこないようだ。
がんばってはいるんだけども。
そんな中、姉貴の確定申告の作業を始めた。 集中している。 集中している。 ……集中している……。
本人から話を聞いたわけではないが、ずいぶん真剣にやっている。
面白いのかな。
第二の人生で始めたものは、とにかく人間関係。 法律の是非や、道理の是非、その他もろもろの常識で判断しなければいけないものの、知っていれば済む問題ではなく、その中で落としどころを探さなくてはならない。 どこか、ガス馬車御者の管理に通じるものがある。 決して割りのいい仕事ではない。 問題を解決すればするほど、自分がドンドン穢れていくのが実感できる。 むしろ、自分の子どもにはさせたくない類の仕事。
そんななか、数字と向かい合って数字をはじき出し、是非を決める。 向いてるんだろうな。 親父に。 久しぶりに充実しているような親父の顔を見た気がした。
人間には、やはり向き不向きがある。 それを痛感した。
少し、おいらの中でペースがつかめてきた。
仕事を終わったら、さっさと帰ってきてゆぅをつれていく。 そうすることで、けぃが寝てるときにはゆずも寝られる。
あすはチェイサーを給油する必要があるので、チャイルドシートを前につけて(本当は後ろじゃなきゃいけないんだけど)給油件ドライブに行こうっと。 そんな時間あるのかな(^^;
少しからだが慣れてきたのかな。 ゆずも、少しからだが慣れてきたみたい。
極力ゆぅの面倒を見ることで、けぃは暖かいところに寝かせておけばゆずが少し手が空く。 そうなれば、ほんの少しだが寝られる。
無理だというのはたやすい。 けれど、やらなきゃいけないから、なんとかしないと。 なんとかできるかな。
まあ、みんなやってることだしな。
とりあえずやれるだけやってみよう。
今日、けぃさん退院。 で、ゆずとゆぅとけぃの三人でおいらの実家で生活初日。
うーん…… 二人目はこりゃ大変だ……。
けぃが泣けばゆぅが起きる。 ゆぅが起きればけぃは寝られない。 ゆずが狭間でてんてこ舞い。 おいらは仕事があるので助けられない。 明日も四時おきなのに、この時間まで起きてていいのだろうか。
ゆずを極力バックアップするためには、睡眠時間を削るのもやむなし、だが。 というわけで、23:30帰宅。
早く寝ないと(^^;
ああ、体が二つ欲しいわ。
2007年02月09日(金) |
もみ返し(昨日の日記とのからみ) |
いつも行ってるマッサージ屋さん。ホントは整骨院。
そこで、明け直後に行った。 ハードな泊まりだったのと(クリスマス並み!)締め日だったので予定がぎゅうぎゅうに詰まっているのもあり、くたくた。 しかし、その後けぃさん退院の準備をしなければならないので連続稼動。
ということで、体をほぐしつつ寝てしまえ、と。
一時半から病院に行くので(この日自体は最後の授乳)一時過ぎに帰れる様に予定を立てていったのに、気がついたら一時四十五分。 うーん、爆睡していたらしい。 しかも、時間を延長してマッサージしてくれていた模様。
疲れきって見えたのだろうね。
好意は嬉しいが、もみかえしが。 痛い(−−;
そして、明日明けの後、けぃが来ます。 実家で二週間から三週間いることになりそう。
心配は山盛りだが、やるしかない。 実際にけぃの面倒は見れないので、ゆぅの面倒を見るのがメインになるわけだが。
問題は、最近思考能力が低下している。 いつか会社や家のことで取り返しのつかないミスをしそうで怖い。
アサヒコムより抜粋
---------------------- 千葉県松戸市の市立中学2年の男子生徒(14)がマンションから飛び降り自殺した問題で、松戸市教委は6日、この生徒が自殺前日に加わった同級生へのいじめの様子や、その後に教師からいじめについて「最低のことだ」などと指導を受けていたことなどを明らかにした。市教委は「指導は通常の範囲内だった」としている。
市教委などによると、いじめは拳で被害生徒の肩付近を殴るもので、生徒らがゲーム感覚でやったらしい。1月31日の給食後、8人が順に約10分間行い、自殺生徒も後の方で加わったという。
このいじめで、被害生徒は肩の骨が折れた。事情を知った教師らが、午後4時半に生徒5人を、さらに自殺した生徒らも5時半ごろ会議室に呼んだという。
教師側は4人で、自殺した生徒が加わった後の指導は約40分。教師は「相手の身になって真剣に考えてみて。私だったら耐えられない。最低のことをしたんだ」などと叱責(しっせき)したという。
学校側によると、生徒は生徒会役員もしており、暴力を加えたのも、いじめる側として指導を受けたのも、この時が初めてだった。
生徒たちは被害生徒に謝罪。自殺した生徒が謝った際、脇にいた教師は「君がこんなことをしたのは初めて。びっくりした。重大なことなんだ」などと諭したといい、生徒は反省した様子でうなだれていたという。
この生徒は翌2月1日、被害生徒らが住むマンションの8階廊下から飛び降りた。 ----------------------
この記事を読んで。 驚きを隠せない。 いじめている側がいじめを自覚していないのはよくあるが。
いじめグループからいじめられないようにいじめる側に混じったのか。 いじめられている苦痛がわからなくて混じったのか。
すべてのケースがこれに該当するとは思えないが、すごくやりきれない思いがする。 親は彼に教えてあげられなかったのか。
教師の言い方がきつすぎた、とかの問題も後から出てくるかもしれない。 いろいろと絡まった今回の件。 真相を知りたい。
嫌でいやで仕方なかった職場。 しかし、最近少し余裕が出てきた。 やけくそになってきた、とも言うが(^^;
少し体力に余裕が出てきたのだろうか。多分、各作業の意図が見え、それぞれがつながり始めてきたからだろうか。
まあ、油断するとすぐに失敗するけれども、慣れてきたことがおいらにとって気持ちが楽になる原因のひとつ。 けぃが戻ってくるまでに、余裕のある親父になっていたい。
今はまだ、ゆぅを寝かせてから家に帰るだけの生活だけど。けぃがくればもっとバタバタするのだろうけれど。 それでも余裕のある親父でいたい。
ゲーセンでストリートファイターをやった。 高校、大学時代の熱き物がよみがえる。
けれど、なんか満足しちゃって、もういいかなって感じ。 ゲームそのもの、ではなく、対戦での微妙な駆け引きが良かったんだろうな。
予備校の帰りに200円とお金を決め、三十分ほどストレス発散。 大学にはいったら、途端に行かなくなっちゃった。 大学受験という軋轢の中でのゲーム。 現実逃避の側面もあったかもしれない。 戦時中の政府の抑圧時に、文学は発達したという。 圧迫の中でのエネルギーは時に大きくはじける。 おいらにとって、たまたまあの当時がゲームに発揮された、軋轢に対するエネルギーだったのかもしれない。 実家の近所のゲーセンで最強を誇ったおいらも、いつしか技の多彩さや、製作側の意識の差から、徐々に足が遠のいてしまった。
一撃必殺の逆転技。 おいらにはこの技の存在がどうしても納得できなかった。 じゃんけんで成り立っていたゲームに、『井戸』を設けた感じ。 出せれば勝っちゃう技はおいらにとっては駆け引きでもなんでもない。
おいらの今満足できるゲームってなんだろ?
いまいち、どれもねえ。 やってみて面白いと思うものが少なくなってきたのは悲しい限りだけれど。
今日は節分。
というわけで、ゆぅさん豆をまきました。
落ちても後で拾えるように。 落花生。←いいのか?
鬼は外。 ゆぅさんの手元から殻つき落花生がポロリ。
福は内。 すでに落ちているもので対応(え〜!?)。
二階。 鬼は外。 諸事情により省略(笑)
福は内。 なぜか階段の下に殻つき落花生ポーン。
いいのかこれで、節分豆まき。 いいのだこれで。
楽しかったんだし(爆)
そして、ゆずが家に泊まって、二日目。 けぃ帰省のため、施設に預けたばーちゃんが戻ってくる日でもある。けぃからすれば曾バーちゃん。
もともと気が強いばーちゃん。 けぃのため自分が施設に追いやられたことを、痴呆状態とはいえどう感じているか。 それをストレスいっぱいのゆずにどう発揮されるのか。 そして、たった三日間で、まるで廃人と化した人たちのたまり場にはいったばーちゃんの痴呆がどの程度進行してしまったのか。 母親じゃもう面倒見切れないほどに進行してしまっているのか。
施設から電話があり、「帰りたい帰りたい」といっていたそう。 隣の人のベッドに入ってしまいそうになったこともあったらしい。
なんか、泊まり勤務をやっている場合じゃない気もする。 けれど、育休を取ってしまった上、新人研修も休んでいるおいらに、これ以上休みをずらせというのも無理。
自分の体が二つ、いや、三つ欲しい。 会社行って金を稼ぎつつ、家のことをやりつつ、寝る。
とりあえずは、スムーズに仕事を終えてスムーズに実家に戻るしかない。 それが今できる最善……。
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