今日は、連絡で本社に行く直前、前の営業所に寄る。 もともと、夜用事はあったのだが、あえておばちゃんがいる時間を選ぶ。 自分のことを気に入ってくれているおばちゃん。 そのおばちゃんに会えば、今のやる気の出ない状況を打破できるかもしれない、と思ったからだ。
営業所に行くと、奥の席で事務仕事をしていたが、おいらを発見、「彩葉さーん!」と手を伸ばしてきた。届く距離じゃない。けど、思わず伸ばしてきた、という感じ。小さい子供が抱っこをせがむような感じ。 なんか、それだけで嬉しくなった。 その営業所で仕事をこなしたあと、本社に行くために移動するが、おばちゃんを乗せ、社用車で駅まで一緒に移動。 わずか十分ちょっとだったが、営業所の様子など、色々な話を聞いた。
みんな楽しくやっているらしい。 ほんのちょっとだけ、戦う気力がわいた。 と同時に、ちっとだけどきどきしてしまった。 やばいかな、自分の母親より少し年下の人にどきどきしてしまうとは。 うーん(−−;
今度、また異動がおおくなされるというので、そのときは営業所有志で飲みましょうという話になりました。 金あるかな(−−;
日常生活に面白みがまったくないせいか、変な夢をよく見ます。 いや、まあ女性だからいいんだろうけど、60代だったり20代だったり。 夢で見ているだけだからいいんだろうけど、何か切実なものを感じます。 寿命が近いのかなあ。 確かに、血痰、徐々に鮮血になってきています。 体が病んでいるのは間違いない。
けど、それは表に出しても仕方ない。 言っても仕方ない。
ただ生き残る方法だけ考えています。 ストレス発散できればいいのかなあ。
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