diary…？
さわね

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■　街は囁いて



行ってまいりました。

東京、銀座小劇場、
演塾ＮＡＮＡ＋さんの公、と演「街は囁いて」。

劇団員８人と車２台です。
首都高から事故渋滞や、駐車場探しなどで、間に合うかドキドキしましたが、間に合い、安心です。

劇場は、名前の通りまさに「小劇場」で、舞台小屋という感じです。

感想を書くのは苦手なのですが、自分たちの創ったものとは違う新しい「街は囁いて」を見せていただき、楽しませていただきました。

カーテンコールの際に脚本としてご紹介していただいて、挨拶を…と言われたのですが、「ありがとうございました」と焦りながら言うのが精一杯で、申し訳なかったです。。。

帰りに、御殿場アウトレットを寄り、帰路につきました。

素敵な一日となりました。



2010年05月24日(月)

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■　明日。

演塾ＮＡＮＡ＋さんの「街は囁いて」午後１時半開演の部を拝見しに、東京に行ってきます。

楽しみです☆

2010年05月22日(土)

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■　久しぶりが多く。

人気の食べるラー油の類似品をお店で見つけて、購入して、さきほど食べました。

美味しい！

焦がしニンニクとラー油が渾然一体となり…。（以下略）

しかし、困ったことが二つ。

一つは、匂い。
食べているときは「匂い」なんですが、食べ終わっても残りがあって、そうなると「臭い」になるわけです。

もう一つは、刺激。
アトピー等アレルギー体質に刺激物はＮＧです。


さて。ラー油の話に少し熱くなってしまいました。

土曜日は、久しぶりの国民文化祭菊川の集まりでした。
公演のときのＤＶＤ上映会です。
ホールでプロジェクターで投影という贅沢な上映です。
久しぶりにお会いする顔は嬉しいものですが、映像の中の景色はもうずいぶん昔のような気がしました。
劇団に戻り、次の公演も終えているからでしょうか。
その後、近くのバーで、ワイワイ。


昨日は、劇団の稽古。
公演後、初めての稽古です。
次回公演の話し合いですが、集まりが悪く、決めることに対して、自分自身、少し抵抗があります。
見学者の方も来られていて、稽古後、そこで入団してくださることになりました♪
この前の公演をご覧になってらっしゃるので、劇団の色なんかも伝わりやすいです。

次の公演の目標日程も決まり、自分の考えている案も話しました。

こうやって劇団の時間は刻まれていくのだと、ふと思います。

相変わらず、脚本に苦しんでいますが、稽古場に行くと、自分が書き上げなければ、誰も取りかかれないのだという当たり前のことを思い知り、さらに追い込まれた気持ちになりました。（笑）

夏休みの宿題で期限がなければ、進まないものですしね。良いことだと思います。たぶん。。。

2010年05月17日(月)

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■　「街は囁いて」ＩＮ愛知県豊橋

嬉しいニュースが入りました♪

一つ前の日記に書かせていただいたように、東京の演塾ＮＡＮＡ＋さんが上演してくださる、私の脚本「街は囁いて」にまた、別の劇団さんから上演依頼をいただき、上演していただくことが決まりました。

http://81.xmbs.jp/aienken/
愛知県豊橋市の愛知大学（豊橋）の演劇研究会さんです。

愛知大学（豊橋）演劇研究会第123回独立公演
『街は囁いて』
作:澤根孝浩
演出:笠原和樹
日時 7月2日（金）17:00〜
3日（土）18:00〜
4日（日）17:00〜
（受付開始は開演60分前､開場は同20分前）

場所 大学構内第2サークル棟2Ｆ演劇研究会アトリエ

前売り　４００円
当　日　５００円
中高生　３００円
（ドリンク付）

豊橋市は、学生時代を過ごした自分自身にとっても思いのある地です。
そんな場所で自分の作品が上演されるのは幸せです。

感謝です☆

同時に、もっともっと良いものを書けるようにならなくちゃと改めて思いました。自分の作品がより遠くに飛べるように、作品に命を込めて、観ていただく方の心に響くように。

2010年05月13日(木)

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■　再始動。



公演後のご報告以来、日記が空いてしまいました。

毎日日記の反動…というわけでもありませんが、劇団の責任を横に置いて、ゆっくり過ごして、考える時間に使っていました。

慌てず、落ち着いて。

映画を久しぶりに映画館で観ました。

「アリスインワンダーランド３Ｄ」
「ダーリンは外国人」

初の３Ｄ。
確かに飛び出る、飛び出る〜。

「ダーリン…」は、久しぶりの邦画を映画館。
正直、期待薄でしたが、楽しくてあったかな映画でした。


舞台を１本観劇。

磐田で活動されている「からころ」さんの舞台。
無料公演でしたが、楽しませていただきました。
カーテンコールの役者さん一人一人の一言が良かったぁ。


掛川花鳥園へ。
近すぎて、行かなかったんですが、鳥好き？動物好きにはテンションあがります。
自由度が高くて、サファリパークの要素もあります。


お世話になっている洋さんやyocoさんの出演するＬＩＶＥへ。
洋さんの歌は良いなぁ。
先日の舞台の脚本からインスピレーションを受けて創られた「流星降る夜に」や、esのボイスドラマ「浜木綿の風」のテーマ曲「夢の続き」もあり、聴き惚れます。
ハッピー。


学生時代の友人の結婚式の二次会へ。
綺麗な奥さん♪
友人はつがれたお酒が断れない優しい性格で、酔い酔い。
ともあれ幸せそう。

なんとビンゴでiPodnano16Gが当たりました☆

そう。ここで同じテーブルになった方と話して、その方のお仕事で関係でもしかしたら繋がりが広がる可能性も出ました。
やった。


友人でもあり劇団メンバーでもある一人が、年度末賞与的なものが出たということで、大盤振る舞いの飲み会。

「Ｏ会」（Ｏは友人の名前）と勝手に命名。

７人で楽しくお酒と山のような中華料理に囲まれる。
本格的でウマウマ。
楽しいなぁ。


ＤＶＤで「アバター」を見る。
なんのなんの。３Ｄじゃなくても面白いじゃないですか。


「ドクターハウス」「ＬＯＳＴ」「ＨＥＲＯＥＳ」を見進める。
やはり「ＥＲ」が一番。（あくまで個人的な物差し）


有線ＬＡＮから無線ＬＡＮに変更。
友人に知恵を借りました。
持つべきは友人。


昨年の劇団の公演「感謝祭」と「トナカイマンＶＳビビデバビデブー子」のＤＶＤパッケージを作成し、量産。
「感謝祭」はなんと３枚組。
量産に時間がかかる、かかる。
パッケージデザインは手前味噌ながら悪くないです。


今、発売されている演劇雑誌「シアターガイド６月号」のホールの公演情報欄に、東京の演塾ＮＡＮＡ＋さんを発見♪

「街は囁いて」作：澤根孝浩

の文字。
自分の名前があのシアターガイドに！
これは嬉しいわぁ。演劇人みたい。


こんな時間の中、自分がこの１年で望んでいるもの、１０年で望んでいるものが、ぼんやりと見えてきました。

目的地がわかれば進みましょう。

歩いているうちに、ぼんやりしてるものも近づいてくっきりしてくるもの。
http://www.nanapu.net/index.html

私の脚本「街は囁いて」を上演してくださる演塾ＮＡＮＡ＋さんのホームページに詳しい公演情報が掲載されましたので、ご報告させていただきます。

東京近郊のお住まいの皆様、是非是非♪



２０１０年５月２１日（金）、２２（土）、２３（日）に上演致します。

演 目 『街は囁いて』

会 場 銀座小劇場

〒１０４−００６１ 東京都中央区銀座３−８−４　新聞会館Ｂ１
Tel ０３−３５６２−５５１０　Fax ０３−３５３５−００７８
地下鉄丸の内線・銀座線・日比谷線銀座駅Ａ１３出口から徒歩３分
ＪＲ有楽町駅中央口下車徒歩７分


入場料 前売券２５００円 当日券２８００円

開演時間
２１日　１４時　　　　　１９時
２２日　１４時　　　　　１９時
２３日　１３時３０分　　１８時００分



2010年05月04日(火)
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