母 さん - 2006年04月28日(金) かあさん、じゃ、ないですよー(いやそれもまあ間違いというわけでもないかと思わなくもないですが、でも一応別モノ)。 はい、先日来空き時間ほぼあっちのほうに行きっぱでございました(最悪)。 その甲斐あって?無事出てきました……つーかさあ、もすこし我慢とか節制とかバランスみたいなもんちゃんとできるようになろうよ的な。 や、まあ、そんな感じで。 なるほどなーと。 ええ、そらもーやられてきましたよ当然のごとく。 っつーのはまあともかく。 その間ほったらかしておいたあれこれも、ちゃんとやらないとと。 ホントすみませんすみませんでしたと、どこへともなくあやまりまくりつつ。 って思ったら、いきなりまた、いやーなお知らせとかが出てきたりしてますね。 悲しいお知らせ、まででなないというか、なりそうな可能性もあったけどその前段階ぐらいだったかなと。もったいない、ぐらいでしょうか。 しかしホントに今年もだなー。 ああもうどうにもこうにも(沈)。 あとまあ、ダメなお知らせとか(苦笑)? や、そっちはまあそれなりに悪くはない、のかなあ。どうだろう。ともかく踊らされてきますですよはははー。くそう。 ... 鬱ります。 - 2006年04月12日(水) ……ので、そういった空気がイヤそうでしたら、よけてってください。 すみません。 なによりも最初にまず、今年も黒歴史かよ!みたいなことを。 ええ、思ってしまいました。不謹慎気味。驚き、はまああったかもしれませんが、ショックとか悲しいとかそういったものとはまたちょっと方向が違いますし。 でもほんとにどこまで続くなんとやら的にこう……(沈)。 一報の場所が場所ですから、別に他のどこかで確認する必要もないことではありますが、その後も諸方面で触れられているものを見て回り。通常通ってるところからめったに行かないところまで。 それぞれの考えかたや立ち位置で、いろいろな反応やいろいろな表現がありました。 自分の場合はというと、ラーなりそこねというか、そちらの方向には進まないのは最初からわかってはいたわけですが、その上でそこそこ注意は払い続けるくらいの感じに寄ってはいた、といったあたりなのでしょうか。とりあえず、周囲に思われているよりはそうだったらしいですが。反応からすると。 ……そんなあたりの自分としては。 理屈寄りなとこで言うなら、それらしい要素はあったわけで。たしかに。 直前のそれなんかもまさにそうですし、こないだの発言なんかもそうですし、それより前の憶測とびかう的なこともそれといえばそれだし、関係があったかなかったかはわからないにしろ時期的なこともあるといえばありますし。 と、結果が出てからならいくらでも言えるって話ですが。 だからといって、いざこの時となってしまった今、覚悟とか予想みたいなのがあったか、というと、そういうわけでもなくて。でもそれは、考えたくもなかったからなのか、それとも考えるほどのことでもなかったからなのかというと、それもはっきりはしませんし。 「嘘?」と「とうとう」の割合も、いまふたつみっつ怪しげです。 それがいいのか悪いのかなどということも、もとよりわかるわけも言えるわけも判断できる筋合いでもないですし。 ひたすら「そうなのか」と受け止めて、腑に落ちるのを待つだけだけです。 ただ、今思うことはというと――どうでしょう。 去年の突発的なあれは、結果としておっけーだったことになってしまったんだなあとか。いっそのこと、いつもどおりのおバカネタのひとつで済んでいてくれたら、そのほうがどれだけよかったかとも、ものっそい思ってますけど。 もうちょっとでも、最後だけでも、なんて、完全にはなれてしまわないかぎり(いやそれでも、たぶん感情がマイナス方向に振り切れないかぎりは)出てくるわけで。 だったら、およぶ範囲では動いてたかなと思えるのであれば、それはそれでわるくないのではなかろうかと。 ……思おうとしてみる、ぐらいなとこですが(苦笑)。 後味、は、よくはなさげな部類になっちゃうかもですけど。 できたら負い目にはしないで、納得できるように進んでいってくれたらと。 直接に知ったわけではないですが、ことさらにずっしり背負い込んでそげな向きとかには特に。 思ったより、は、ドツボってないかな。 今そうだというだけで、なんかあったらでろんとくるかもですが。わかりませんけども。 ... 日付を考慮 - 2006年04月01日(土) 早朝にネット徘徊してて、四ケ所ですかね。ウソつかれました(笑)。 タイトルはそのなかでお見かけした言葉。 構想二ヶ月つー企画ページ(むしろサイト)もすごかったですが、日記の記述でええええとか思わされたのも上手いなぁと。 なんつか、絶妙なとこをついてくるんですよね。ありえなさそうな割に二三歩ズレたらなくもないのかと思っちゃいそうで、むしろ見てえよそんなもん、ぐらいの感じの。オチのあとのブラック記述も、まあそれはそれ(苦笑)。 どうせだから書き込みとかしてこようかなーと思いながらしませんでしたが、どこも非常に楽しませていただきました。 なんですかね。 こういうのをやれるのも、やっぱり能力のうちかと。 最初のとこ見るまで日付のこととかぜんっぜんアタマにありませんでしたが、おぼえたとしても、ああいった行動力とか発想とかサービス精神とか、ないだろうし。 そもそも、本人やる気もないのがいちばん問題(苦笑)。 ……いっこだけ、どうなんすかソレつーのもありましたが。 あれはウソつかやっつけっつかよせあつめっつか、かこつけた愚痴つか鬱憤ばらしとかそんな感じに見えちゃってどうにも。ネタ同じでも、書きかた次第では笑えたんじゃないかって気がして、それだけに残念でした。 まーそもそもあそこにさほど好意的でもないだけに、受け取りかたにもそのへんが影響してるってのはありそうですけど。 結論? やっぱ楽しませよう・楽しもうという気持ちがあっててナンボ。 不快にさすくらいならやらないほうがマシ。 ...
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