毒茄子
レガお君

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■ まとめ

一年の終わりなので総括を。

今年はまさしく転機の年。
去年末にちらっと転職に向けて
動いたのがあっさり現実に。
まぁ、1月は一度転職話が
ポシャったものと考えてノンビリ。
するはずがボードで怪我してギブス。
お誕生日もギブス。

この頃はまだまだ魚にこだわってて
それこそ魚の一挙手一投足に振りまわされ
一喜一憂の生活で
不健康極まりないんだけど
書いてる文章を見てたら
とんがってて面白いのよね。うー。

正月の暇つぶしで手を出した
出会い系サイトで
年下の子をゲットしたのも1月。
2月の真ん中から動けるようになって
しばらくその年下の子の相手になるんだけど
結局はダメ。魚の穴は魚にしか埋められず。
もやもやしてたら売笑エクスタシーの抽選や
リフト券の懸賞と、運はよさそうな月だった。

で、3月に入って突然転職話が再燃で
ここから一気に慌しくなる。
魚も転勤が決まって
離れ離れになるとわかると
よせばいいのにまた気持ちが盛り上がって
腐れ縁生活に突入。

4月は新しい職場で憧れの教員生活開始。
毎日覚えることだらけで大変だったけど
毎週魚と会って
かなり楽しかったのも事実。

で、運命の5月。
仕事は実習が始まって楽しくて
魚とも相変わらず遊んでたんだけど
このままズルズル曖昧な関係を
続けるのに耐えられなくなって
魚と話をして玉砕。
6月はまるまる一月立ち直るのに費やす。
で、6月の最後の週末に
私の人生に高校教師登場。

7月は講義デビューを果たし
久々にできた「ちゃんと好きな彼氏」
と楽しく夏を過ごして
秋からは仕事が忙しくなる。
その合間に死ぬまでに見ておきたかった
「椎名林檎実演ツアー」を体験。
で、幸せボケしてたら
がっつーんと一発。
10月に「教員研修で東京一人旅」案。

さらに11月には職場の統廃合案が出て
ここから高校教師との結婚の話を
意識せざるを得なくなる。
12月の旅行の準備をしながら
友達とウダウダと相談をし
12月のなかばに高校教師と話をして
いちおう三十路突入までに
お嫁に行く予定になる。
で、北海道旅行で締めくくり。

転職して世界が変わった。
高校教師と出会ったのも友達が
「先生同士」つながりで紹介してくれた。
臨床にいた頃とは違って
看護を社会の流れや政策など
大きな流れの中で見ていく事も知った。
その上で人が人を看る
その根本のところを考えることで
この仕事の奥深さを実感。

正月ごろに雑誌で見た占いで
「長い関係には何らかの結果が出る。
今年出会う人は、この先の長い物語で
大切な人になる」って書いてあった。
私はてっきり魚と答えを出して
きちんとした関係になるんだと思ってたら
出た「答え」は全く逆。
「今年出会う人」も最初は年下の子だと
勝手に思ってたら全然違った。

何だか夏以降はもう、
あっという間に突っ走ってきた感じ。
それだけ魚との事は
重くて大変だったんだろう。
あの5月の末に
腹をくくって話をしなかったら
私は今頃何をしてたんだろう。

魚とはもうろくに連絡はとってないけど
魚との事がなかったら私は
自分の事も自分の人生の事も
きっと深くは考えなかったし
仕事でのグレードアップもなかった。
あの時は本当に辛かったけど
何の成長もない試練ってないんだなぁと
今は思う。
私の人生に一撃入れた人。

高校教師は、誰かが私のために
残してくれてた人。
素直に尊敬できて、
きっと味方になってくれる。
今まで占いなんて
ろくに信じてなかったけど
本当にお互い大事にしあって
一緒に年とっていく人なんだと思う。

やりたいことがあるのなら
自分から動くものだとわかった一年。
勉強の面白さがわかった一年。
自分に合った恋愛と
生活がわかった一年。

来年はまた盛りだくさん。

2003年12月31日(水)

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■ 摂取減より消費増

寝不足。

最近は久々に昼夜逆転気味。
連休で夜中まで起きてるから
起きるのがどんどん昼へズレて
まるで準夜勤務をしていた時みたい。
昨夜は遅くまでネット。

昨日、高校教師と話してて
二人で暮らす場所の話になった。
お互いの職場が見事に離れてるので
必然的にお互いの中間地点ぐらいが
候補にあがってくる。

理想を言えばJR沿線で
新快速が止まる駅。って
神戸か三宮か芦屋か尼崎なわけで。
神戸は西過ぎて尼崎は東過ぎて
三宮は住むところじゃないとなると
候補地は芦屋近辺って
何だかお高そう。

ヤツの職場に六甲道から
通ってる人がいるらしいけど
それだったら六甲道から普通に乗って
芦屋から大阪まで新快速で
大阪から環状線って乗り換え多すぎ。

理想は高くという事で
検索の真似事をしてみると
色んな話がザクザク出てくる。
場所によって賃貸と分譲を比べて
どちらが特とか駅ごとの家賃の相場とか
季節ごとの状況とか
知ってたほうが損しないことが
沢山あるみたい。

なかなか一筋縄ではいかない。
駅までは歩けるほうがいいし
レガおの車庫は当然いるし
高校教師のバイクを置ける
屋根つき駐輪場が欲しい。
南向きの部屋が欲しいし
うるさいところはヤダ。
10ユキチは余裕で覚悟か?
そんなこんなであれこれ調べてたら
あっという間に2時。

今日は汚れすぎてるレガおを
きれいに洗いに行こうと思って
洗車場に行って見たら長蛇の列。
暖かい昼間は混むかと思って
わざわざ日没ぐらいを狙ったのに
全然意味なし。

触るものみなシミつける
ドロドロボディのレガお君なんだけど
この際しょうがない。
洗車は年始という事であっさり撤収。
年始のいつになればその暇があるのか
それは誰も知らない。

で、部屋の掃除の続きをしてたら
PLやらセデスに混ざって
大量の眠剤が出てくる。
臨床にいたころ、生活リズムが崩れたり
ストレスが溜まった時に
飲んでた分の残り物なんだけど
売りさばくわけにもいかず。
不健康な生活してたんかなぁと
今更ながら振り返る。

明日は高校教師と年越しなんだけど
外泊続きなので親の機嫌が悪い。
一緒におそばは無理かな。
高校教師は実家に帰って
体重計に乗ったとの事で報告を下さる。
「77キロ17%が1週間で80キロ20%」
という成長ぶり。

「しばらくダイエットやな。
大晦日もお酒なしでそばだけ」と返信。
そしたら「先週3泊4日はほぼ間違いなく
俺と同じもの食ってたんやで」と
至極まっとうな突っ込みを頂く。
うん、そうなんだけど
食べる量は一緒じゃないもんね。
苦し紛れ。

まぁ、程度の差はあれ
私もデカくなってるのはわかる。
ウエストのくびれ加減など
視覚に障るぐらいの変化が出てるもん。
また腹筋を再開しなくっちゃ。

美味しいものはやめられない。

2003年12月30日(火)

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■ 豚肉

頭が痛い。

これって二日酔い?
身体もだるい上に本日は
特に予定がないのでダラダラ過ごす。
何度寝しても動きそうにない私と
空腹に耐えかねて
私を叩き起こす高校教師。

しょうがない。
天気がいいのでヴェスパでお出かけ。
バイクに乗れるとなると
動きのスピードも上がる。
上本町でぶらりと入ったお好み焼き屋が
たいそう美味しくて感激。

今まで二人で入った店で「まずい」
という評価が出た店がない。
二人とも嗅覚がいいのか
味にこだわりがないのか微妙なところ。
まぁ、お互い食べた後に
幸せな気分だからヨシとしよう。

腹ごしらえが済んで
なんとなく本屋へ行ってみる。
しばらく職場に来る本屋の営業からしか
本を買ってなかったから本屋は新鮮。
ちょうど医学書と生物関係の本棚が
向かい合わせなので二人とも
好きなように立ち読みして過ごす。
が、お互い散歩がてらなので
専門書に手を出すだけの
勢いはもちろん甲斐性もなし。

お手ごろな雑誌とかを見てると
食関係の棚があって
二人揃って目を奪われたのが
「旨い酒と肴があれば」という薄い本。
中をペラペラめくったら
角煮だとか手羽揚げだとか
焼きおにぎりだとか
美味しそうな肴の数々で釘付け。

「なぁ、これ買ったら作ってくれる?」
って高校教師が言うんだけど
調理器具皆無の台所でどうしろと?
まぁ、花嫁修業もいるんだろうけど。
一緒に暮らすようになったら
おかずなんだか肴なんだか
わかんないメニューが並ぶんだろうな。
値段もお手ごろだし内容が素敵なので
結局お買い上げする。

部屋へ帰ってニセコ旅行の写真を
ROMに焼いてアルバムを作る。
デジカメの写真は鮮明で
小じわやクマからゴーグルの圧痕まで
容赦なく写ってる。
何とかいじって修正したいんだけど
そういう時は私のdynabook所轄用より
高校教師のMacが使える。
目元の修正は宿題という事で。

夕食にどうしても
ビビンバが食べたくなってお店を探す。
高校教師宅の近所には
韓国の人が沢山住んでて
店先にハングルの書いた
カップラーメンや食材が売られてる。

一軒気になるお店があって入ってみる。
店員さんは片言の日本語で
メニューが全ハングルだったら
どうしようかとひそかに心配する。
何とかカタカナが添えてあって安心。
で、そこで目に止まったのが豚。

先週からのBSE騒ぎで
また牛肉の需要は落ちてる。
居酒屋で「豚トロ」とかがあるけど
豚バラと豚ロースの焼肉は初めて。
という事で注文してみる。
甘めのたれがついてきて、絶品。
こんなに美味しいとは思わなくて
しばらく豚肉ブームになりそう。

どっちにしろ熱量過多生活。


2003年12月29日(月)

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■ 初対面で大失態

本日はまた大阪へ。

高校教師が大学時代の友達と
忘年会をするのに
私に「来るか?」と言ったから
一緒に行くことにする。
訪問宅は11月に結婚したカップルで
その婚礼に出た高校教師は
新婦から私にと
お花を貰ってきてくれた。

出席者はその夫婦と
その夫婦の婚礼でスピーチをした
高校教師ともう一人の同期。
本当は7人ぐらいの仲間らしいけど
突然の話だったので
出席は5人。

さすがに緊張する。
きちんとご挨拶して
お行儀よくしなくっちゃ。
しっかりしてるところも見せなくちゃ。
かわいげのある所も見せなくちゃ。
という事で張り切って出かける。

高校教師からの情報によると
みんな教師でしかも理科。
奥様は何個か下の学年で可愛いと
かなり評判だったとの事。
で、言動は辛口らしい。

もともと高校教師が通ってた大学は
女子学生が多くて可愛い子も多かったと
何度か聞かされてた。
そこで可愛いと評判だった子って
どんな感じなのか興味津々。
辛口な子ってタイプだし。

だんなさんが駅まで迎えに来て下さって
まずはそこでご挨拶。
お宅へ伺って奥さんともご対面。
想像のレベルが高すぎて
恐れ多くも普通の子に見えちゃった。

「女は会った瞬間に相手との
『勝ち負け』を考える」って聞く。
私は自分でも脳みそは男寄りだと
思ってたけどやはり本質は女だったらしい。
やなやつ。

って、そこまでは強気だった。
おなべの準備をしてもらってて
みんなでお酒飲みながら騒ぐ。
私は、ものすごくすきっ腹だったから
一応事前におやつを食べていくという
努力はしたのにお酒が回る回る。

さらに北海道で買った国士無双の
生酒をお土産に持っていったら
それが何と醸造アルコール入りで
かなりヤバい雰囲気。
案の定しんどくなってダウン。

奥さんがお水を入れてくれて
枕を出してくれて少し寝る。
が、気分が悪いのは一緒で
結局人知れずトイレで吐く。
悪酔いの極致とはこの事か
まぶたがパンパンに浮腫んで
鏡を見なくても自分が
ものすごいブサイクなのが判る。

いったん目が覚めても
恥ずかしすぎて顔を上げられず
そのまままた寝る。
高校教師曰く「放送禁止」という事で
穴があったら入りたいとは
こういう事を言うんだなぁと
つくづく思う。

やってしまった。
初対面のおうちで酔いつぶれて寝て
しかも顔が変わるぐらい
浮腫んでるなんてカッコ悪すぎ。
最初の強気はどこへやらというか
しょうもない競争心燃やすと
ろくなことはないのだわ。
醸造アルコールのバカ。

とても高校教師やみんなに
申し訳ない気持ちになってたら
帰りのタクシーまで呼んでくれた。
タクシーの中で高校教師に謝ったら
「まぁ、これ以上(の醜態)はないから
この先は楽に付き合いできるやろ」って
何というフォロー。

ありがとう存じます。

2003年12月28日(日)

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■ 素朴な疑問

久しぶりに昼まで寝る。

昨日、うちもついにADSLが入って
その設定やら何やらを
親から言われて触ってるうちに
寝るのが遅くなってしまった。
でも、ISDNとは速さが全然違って
わーい、快適。

私が北海道にいる間、我が家では
おじいちゃんの調子が悪くなったりで
色々大変だったらしい。
おじいちゃんはもうすぐ90歳だけど
去年の夏に軽〜い脳出血を起こして
そこからは驚異の完全復活。
また自転車に乗ってた。

でも、こないだ血尿が出て受診したら
腎臓に「何か」があるみたいで
結果待ちしてたら今度は下血。
クリスマスに受診して内視鏡をしたら
今度は胃に潰瘍がみつかって
そのまま入院してたら
腹痛で胆石も見つかって・・・。

80年とちょっと、大きな病気もせずに
過ごしてきたのがここに来て
一気に弱っていくのかな。
親も年なんだからその親なんて
もう、本当に年寄りなんだなぁと。

その娘であるうちの母は
顔面神経麻痺になったりもして
その弟であるおじさんは
内縁の奥さんの大腸がんが肝臓に転移。
となると予後は厳しく
おじさんは3人目の連れ合いにも
縁が薄いらしい。来年あたり、
じいちゃんとおじさんの奥さんと
うちは喪だらけなのかもしれない。
なおさら、早く嫁に行かねば。

ってしみじみしながら
私は年末のお片づけ開始。
何しろ今まで8年間、年末のゴタゴタは
勤務にかこつけて何もしなかった。
今年は早々に年賀状も出してしまったし
ちょっと掃除の真似事でもしようかなと。

長らく見ていなかったスカパーをBGMに
本棚の整理をする。
音楽系チャンネルはどこも今年の総括で
チャート番組が長い。
まぁ、今年はろくろく
音楽に浸ってなかったから
こういうので今年の流れを見ておくのも
丁度いいかなという事で見てたんだけど
何?知らない人ばっか。

パンクもヒップホップもコーラス系(?)
もチャートで流すと何だか一緒っぽい。
聞いた事のあるフレーズはあったけど
なんだかなぁ、パッとしない。
結局、どこも一番はSMAPが押さえてて
あら、そうという感じ。
しかし、SMAPも顔に年が出始めたな。

お片づけをしながらネットで息抜き。
あんなに血眼になって巡ってた
積雪サイトも今となってはすっ飛ばし。
昨日も寒波だったらしいから
どんな感じだったのかと思ったら
やっとプラス40cmで
山頂の積雪がギリギリ三桁。
お高い年末料金を払った人たちは
何とかマシなゲレンデで滑れそう。

私は、次にいつ滑りにいけるんだろう?

2003年12月27日(土)

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■ それでも山頂不可

起きたらしっかり雪が積もってる。

羊蹄山は全然見えないけど
この際雪があれば景色なんていいのよ。
今朝は最終日なので
滑りに行く前に荷造りして
チェックアウトをしなくちゃいけない。
朝6時には起きて荷物をまとめて
7時ジャストにご飯食べにいって
8時過ぎにチェックアウトして
8時20分にはリフト到着。
我ながら素晴らしい時間繰り。

朝一番のフカフカがお目当てで
リフトにはすでに長蛇の列。
昨夜の降雪でとりあえずは
プラス30�僂�確保できたらしい。
が、雪は重めという微妙な感じ。
この際、滑れたら何でもいいのよ。

センターフォーで上がっていると
先頭部隊が降りてきた。
膝ぐらいまでの深さはあって
見てるだけでも気持ちよさそう。
ただ、雪煙の上がり方を見てると
さらさらのパウダーではなさそう。

私たちも本日一本目。
やっぱり新雪を踏むのは気持ちいい。
高校教師にしたら初めての経験らしく
かなり感動して満足らしい。
ヤツが満足したなら私も満足。

しばらくアルペンの上で遊んでたら
こともあろうにリフトが不調で
整備のために止まってしまった。
しょうがないから
センターフォーを使って遊ぼうと
下まで降りたら大変。

昨夜積もった雪は10時にはかなり重く
人数も増えたので雪面はボコボコ。
で、その間にまたもや
石やブッシュ出まくりという状態。
これ以上状態がよくなるわけもなく
高校教師も新雪滑走は
最初の2〜3本で満足だというので
これにて撤収という事にする。

11時代はお風呂がほぼ貸切。
露天風呂にもかなり雪が積もってて
私はお風呂に雪の塊を浮かべたり
雪が積もってるところに
お湯を盛大にまいたりと一人で暴れる。
しまいめには男湯と女湯を隔ててる
木の仕切りに雪をぼんぼん投げつける。
粉雪は板に投げるとへばりつくのよね。

男湯で高校教師が驚いてるのがわかる。
お風呂から上がって高校教師が
「泳いでる人おらんかった?」
って言うから
「いや、誰も泳いでない。私が暴れただけ。」
と本当の事をお返事する。

高校教師は「もしかしたらと思ったけど
他の誰かかなとも思った」って言うけど
きっとそれは「思った」んじゃなくて
「思いたかった」んだと思う。
そりゃあ、風呂で自分の彼女が
裸で暴れてるとは即答したくないよな。

ゆっくりお風呂で遊んで荷物も送って
お昼を食べて、いよいよひらふを出発。
来年以降の事を考えたら
私が12月に北海道に来れるなんて
もうないかもしれない。
人生最後の初すべりツアーだったかも。

帰りに空港でお買いもの。
今年も友達の店に男山の純米大吟醸。
が、酒屋にいるセールスのおやじが曲者。
国士無双の生酒か何かをやたら薦める。
蔵元の売店でしか手に入らないお酒で
完全非加熱だからクール宅急便で
空港まで運んで売ってるとか。

しかも1本飲み終えたら
もう1本欲しくなるから2本買ったほうが
ストレスが少ないとか好きな事をいう。
またそれを後から来た客にも
まったく同じ事を言ってる。

私が男山をくれと言ったら
男山は箱代もリボン代も高いから
こちらにしたらと言って出してきたのが
これまた国士無双の純米吟醸。
「安けりゃいいってもんじゃないんです」
って言ってみてもしつこい。

てめー、酒屋からいくらか貰ってんのか?
あまりにムカついたから
「客が欲しいものを売らないで
どうするんですか?」と言ってやる。
高校教師とオヤジ、ビビる。

ボードだけで言うと不完全燃焼だけど
今回もネタは盛りだくさんで
災い転じて小樽にも行けたし
なかなか充実の旅行だった。
自分で企画・手続き・引率(?)
をした旅行も初めてで楽しかった。

辻褄は合ったのよ。
いちおう新雪は踏んでホテルも良くて
食事もおいしくて景色もよくて
おまけの小樽も楽しかった。

高校教師も3泊4日という旅行は初めて。
彼女との旅行も初めてで
何とボーナスで遊びに行くのも
初めてだったらしい。
本当に地味な人だったのね。
初めてづくしの旅行はなかなかネタ沢山。

まぁ、思い出は多いほどいいのよ。



2003年12月26日(金)

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■ 小樽へ遠足

結局雪は増えず。

午後からは降るらしいけど
だからって今日中に状態が
劇的に変わるわけもないので
電車で出かけて小樽観光。
ホテルのフロントで
時刻表をもらって計画を練って
タクシーも呼んでもらう。

タクシーの運転手は
小太りの小さなおじさんで
ホテルのエントランスを出て
ガリガリの氷の上に降りた途端
見事にツルリ。
転ぶまいとして慌ててる姿が
見事なまでにペンギンで笑う。

最寄の駅である倶知安から小樽まで
特急に乗って1時間ちょい。
遠足にはちょうどいい距離。
時刻表は田舎にありがちな
1時間に1本以下という
シブシブな内容だけどまぁいいか。

そして北海道は駅のホームに
普通に自動車が上がってる。
カローラに、サーフにインプレッサ。
駅員がガレージ代わりにしてるのか?

特急は3両でもガラガラ。
特急料金は1000円プラスだけど
たった1000円で椅子がフカフカで
各席にディスプレイもついてる。
で、そこで電車の前のカメラからの
走行映像が見られる。電車でゴー。

窓から見る景色もやっぱり雪不足。
山肌が黒々してたり
下草がボウボウに覗いてたり。
この電車で札幌からスキーに来る人も
いるみたいだけど、この景色を見て
さて、何を思うか。

高校教師は修学旅行の引率で
小樽に来たことがあるらしく
あちこち案内してくれる。
ゲレンデに十分な雪はなくても
小樽の街中には
雪景色に見える程度の雪はあって
何とも素敵な感じ。

有名な運河沿いを歩いて
港の方へ行ってみて
止せばいいのに
しょうもない事を思い出す。
「美空ひばりの歌にある
港町13番町って、小樽?」

この歌は椎名林檎がカバーした歌で
小樽には港町という地名がある。
本当に13番町があるならば
林檎ファンとしては行っておかねば。
という事で探してみるんだけど
歩けど歩けど見つからない。
2番町からかなり歩いて7番町を見つけ
その倍の距離を歩くんだと思ったら
さすがに嫌になって13番町探しは終了。

そのまま古い町並へ入って
ガラス工芸とかお土産を見て回る。
キレイなガラスが入った
ピアスとネックレスをお揃いで購入。
さらに美味しいお菓子の試食に励む。

あちこちで毛ガニや大きな新巻がいて
北海道気分を満喫。
うろうろしてると雪がちらついて
これまた情緒満点、小樽行きは成功。

昼はお寿司を食べる。
昼間っから小樽ビールで
とても貴重だという、シメてない
美味しい鯖の刺身も初挑戦。
おなかも舌もご満悦なのに
お値段もリーズナブルで最高。
帰りに日銀の博物館にも行ってみる。
石造りの建物でなかなか素敵。

約半日だけど小樽観光のメインは制覇。
滑って食べて飲んで観光して
なんだかんだ言いながら
結構盛りだくさんで贅沢に遊んでる。
帰りは面白いから在来線に乗ってみる。
特急と違って地元の人たちの足だから
生活臭があって面白い。

大人は車内を走ってる子に
普通に相手になったりお菓子をあげて
その子の親も普通に
お菓子のお礼を言って
さらにお返しのおやつが出たりする。

都会の子供は電車の中なんて走れないし
走ったところで叱られるか
迷惑そうに無視されるぐらいで
知らない人からおやつを貰うなんて
結構不気味な感じで信じられない。
古き良き時代の雰囲気。

天気予報どおりに夕方から雨。
倶知安に帰り着くころには
かなりのみぞれになってて
これなら山は雪が期待できる。
ほんの10分ぐらいで道が白くなってて
これぞ北海道の本領発揮。
倶知安からナイト号でひらふへ帰るのに
どんどん雪が深くなっていく。

顔がにやける。
明日は最終日だから滑れるのは午前中。
これだけ降ればとりあえず朝一番には
フカフカの雪に出会えるはず。
気温が上がったとしても
午前中は何とかなるはず。

高校教師に北海道の素晴らしさを
延々説いてた私にしたら明日の朝の雪で
何としても本州との違いは
実感して帰ってもらいたい。
という事で連日の飲んだくれ生活が
今夜はさっさと寝て
明日はリフトのオープン待ちだ。

頭の中はすでにフカフカ。

2003年12月25日(木)

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■ ガリガリ君

曲がりなりにも雪景色のイブ。

TUBEが正月に
韓国ライブをやるらしい。
何でわざわざ韓国なのかと思ったけど
そうか、日本では終わってるからか。

予想通り夜に雪は降らずで
外はいい天気。
ご丁寧に羊蹄山からの日の出も見て
それはそれでとてもキレイなんだけど
ものには優先順位があるのだ。
吹雪けー、ガッツリと。

ホテルのスキーロッカーは
掲示板にゲレンデコンディションが
毎朝更新で出てるんだけど
「雪質:ガリガリ君」
「岩や木が出ている所があります」
って書いてあるところに誰かが
「っつーか、ありすぎだよ!」
って突っ込んでるんだけど
よく考えたら関西弁の人には
何故だかあまり出会わない。

外国人は多い。
それも白人から黒人、アジアの人まで。
何気にホテルの人もきちんと
英語で応対してるからすごい。
韓国だか台湾だか中国だか
若いカップルも結構いるんだけど
喋ってるのを聞いても
私には何語なのか不明。

ガリガリ君にめげずに支度して出かける。
下の方はひどいことになってるので
今日は花園へ行ってみる。
が、結局どこも一緒でガリガリか
ボコボコかボウボウで
北海道まで来た意味はない。
むなしく青空バックに羊蹄山。

昼ごろには気温がプラスに転じたのか
屋根からツララが下がって
しかもそれが溶けて水がダラダラ流れる。
もう、ここは3月のハチか?
どこ行ってもコンディションが悪いので
順調にやる気をなくして
はやめに撤収してゆっくりお風呂。

ホテルのお風呂は露天があって
とてもいい感じなんだけど
なぜか洗い場は3つしかないのだ。
お風呂は時間差に限る。
お風呂あがりはビールでしょ。
夕方の日も暮れないうちから
エビスでハーフ&ハーフを楽しむ。

ホテルで夕食を頼んでいないので
外へ食べに出る。
気温が高くて天気がいいおかげで
ペンション街をうろついても寒くない。
ほろ酔いだと涼しくていい感じ。
という事でちょっと離れた
玄天カフェまでテクテク歩いていく。

北海道で彼氏とクリスマスイブなんて
ここだけ聞いたらものすごく優雅だけど
昼間は土や岩や木ををよけながら
神経使いつつガリガリの斜面と闘って
膝はガクガク、板はボロボロ。

せめて夜はゆっくりと。
お店はモンゴルのパオを使った建物で
床にじゅうたんで床暖房。
平日だからかお客ゼロの貸切。
一瞬はずれの店かと思ったけど
店の雰囲気も料理も美味しくて
なかなかいい感じ。
ゲレンデには恵まれないけど
食生活はなかなか当たりが多くて
さすが北海道。

今夜も雪は降りそうにない。
今日よりさらにひどい状態で
無理やり滑るのもブルーすぎるので
明日は一日小樽にでも行ってみないかと
高校教師に提案する。

せっかく北海道まで来たんだから
遊べるネタがあれば徹底的に遊ぶ。
小樽までの距離とかは
全然わかんないけど資金はあるし
札幌ステイでルスツや
キロロに行く人もいるんだから
電車であっさり行けるはず。

楽しむぶんには貪欲に。

2003年12月24日(水)

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■ 増えるお金

ついにやってきました。

昨夜は先輩の家でクリスマス会。
ベタにパーティバーレルを食べて
帰って寝たのが12時。
で、今朝は4時起床でいざ北海道。
遊ぶとなると2度寝どころか
目覚ましが鳴れば速攻で布団脱出。

外は真っ暗。
毎年朝4時に起きて支度して
5時に出発して5時半に職場集合。
そのあと車で伊丹まで行ってたけど
今年は高校教師と二人だから
節約コースの電車でゴー。

6時過ぎ三宮出発のバスに
乗らないといけないから電車は始発。
始発に乗るのは初めてなんだけど
案外人がいる。
皆さんお祝日なのに仕事のようで
スーツ着てまだ外が暗いのに
じっとホームに並んでる。
私は優雅にコーヒー飲んでたりして。

伊丹に着いたら7時前で
丁度集合にはいい時間。
高校教師ともちゃんと会えて
一緒に朝ごはん。
高校教師は昨日まで職員旅行で
九州に行ってたからお疲れぎみ。

私はやっとたどりついたお休みなので
テンションは高い。
朝からデジカメをお供にはしゃぐ。
飛行機は今年も朝一のJAL。

雪がないのはわかってるから
あえて朝から雪の話はなし。
朝からネットで積雪は
チェックできてないけど
チェックしたところでいきなり
3桁に届くわけもなく。

成る様になるさと開き直って出発。
飛行機が苦手な高校教師は
何やら落ち着かない風で
本当に手に汗握ってる。
お天気は良くて揺れもせず
雲の海が光の加減で虹色に見える。
という事で私はゴキゲン。

本州を脱出して北海道上空へ。
とりあえずは白いのでホッとする。
去年は一面茶色でまるで秋だった。
という事は、ゲレンデも
去年の初日よりは雪がある?

飛行機を降りてバスの時間まで
お買い物をする。
もうこのまま冬休みに入る私は
新年まで出勤しないんだけど
それでは土産が傷むので
今日のうちに宅配便で送る。

土産を送っておいて遊ぶなんて
我ながら要領のいいこと。
宅急便に添える一筆箋も
実は昨日のうちに作成済み。
4日間で飲むビールも空港で調達。

バスでニセコへ向かう道中
道端の雪景色に一喜一憂する。
下草がむき出しになってるとブルーで
畑が真っ白だと嬉しい。
平野部の状況を見る限りには
去年より雪は多そうなんだけど・・・。

到着したひらふは、下から見ても
草や土が見えててがっくり。
上はまだマシなんだろうけど
たかが知れてる。
気を取り直してチェックイン。
ホテルは羊蹄山が正面の高台で
眺めも部屋も素敵で嬉しい。
ちょっと心救われる。

とりあえず様子見でナイターへ。
センターフォーの上はまずまずの雪。
と思ってたら雪質と積雪は別もので
あちこちに草や竹や石が出てて
もう、どこ滑っても嫌な音がする。
高校教師はおNEWの板で石を踏みまくり
私の板のソールもかなりの傷。

夜空を見上げたら
きれいに星なんか見えて
これじゃ降雪を望むべくもなく。
今でこの状態だったら
明日は真っ黒い土を拝む事になりそう。

ナイターから上がって
明日どこを滑るか考えるけど
イマイチ気分が盛り上がらない。
お寿司を食べに行った帰り
おやつを買いにコンビ二へ行って
1万円を出したら9千円おつりが出る。
で、ホテルに帰って財布を見たら
稲造がいなくて諭吉と漱石4人のみ。

何とまあ、レジの女の子は
稲造と間違えて
おつりに諭吉と漱石をくれたらしい。
あまりにもすごい間違いだけど
これって、かなりついてる。
悪いことばかりじゃないかも。

北海道に来ただけでもある意味幸せ。

2003年12月23日(火)

■■■
■■
■ それでも行く

何度見ても雪が増えない。

雪どころか麓で雨が降ったとか
何だか絶望的な情報もあって
もうヘコみまくりなんだけど
ここまで来たらしょうがない。
昨日のうちに足の爪も塗りなおして
準備は万端なんだよー。

こうなれば滞在中の降雪を
祈るしかないんだけど悲しすぎる。
高校教師にも「防寒は完璧に」とか
寒いぞと煽っておいたのに
最高気温マイナス2度って何それ。

まぁ、吹雪かなければ
夜は飲みには出やすいかなとか
前向きな方向で考えるけど
何だかスッキリしないのだ。
よそはしっかり雪があるというから
余計に余計に悲しくなる。

今日は私の仕事納めなんだけど
気分が浮かないようにするのに必死。
朝からやってくる学生のレポートを
3人分並行して見ながら
「もう何時間でおしまい」と
何とか頑張ろうと必死。

それでも集中力が切れたらネットをつないで
増えるはずのない積雪サイトに行ってため息。
学生のレポートが着々と仕上がるのは
本当に素敵なことなんだけど。

今日はこの後古巣の先輩宅でクリスマス会。
久々にケンタッキーなんかを食べる予定。
きっと鶏肉食べてても
しつこく雪の事を言ってるんだろうけど
1年の締めという事で楽しもう。
まぁ、翌日4時起きなので
アルコールは抜きなんだけど。

高校教師は先に熊本で雪景色堪能とか言うし
魚が1月に信州に行くころには
雪はたっぷりあるんだろうし
もう、何だか恨み節な気分。
何とか前向きにいかないと。

朝からネットニュースつないだら
ダイアナ妃は亡くなった時に
妊娠してたらしい。
結構ダイアナ妃関連には興味があって
なくなった後の記事とかも
たくさん読んだんだけど
やっぱ、殺されたのか?

もうひとつ気になるのは
今朝の新聞広告に出てたAERAの見出し。
20歳代で金持ちと貧乏の分かれ目って
何それ?何が違うの?
という事で明日の機内のお供は
おおかたAERAに決定。

よーく考えよーう、お金は大事だよー。


2003年12月22日(月)

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■■
■ 職業能力と生活能力

寒波の無駄遣い。

高校教師が九州へ旅行へ行って
「熊本です」って言うんだけど
写メールに雪景色のお庭。
何でそんなとこに雪が降ってるのよ。
さらにご無沙汰の魚からも写メール。
「うちは初冠雪」って
そこにも雪は降らなくていいはず。

魚からは1月のスキーツアーの参加確認。
去年の1月、私はそのツアーでギブス初体験。
信州はいいところだったけど
グループ内はスキー人口が多くて
横手山とか私は行けないからやっぱ不便。
っていうか、いくら団体とは言っても
結婚の話が出てるときに
雑魚寝旅行はまずいよな。却下。

お天気のレーダーをみても
見事にニセコ近辺だけ
何もかかってない。あうー。
信州の方が雪が多いなんて許せない。
九州に雪があるなんて信じられない。
あちこちの道路が通行止めになってるけど
果たして私の板は北海道に辿り着くのか?

ブツブツいいながら本日は年賀状作成。
夏にPCのHDが初期化の憂き目にあったので
住所録が丸ごと飛んでると言う
やる気のなくなる状況で
必死で去年の年賀状を探してはコツコツと
住所録作成からやりなおし。

それと並行して本日も容赦なく
学生のケーススタディの原稿が飛んでくる。
とか言いながら彼女が昨日
最後によこしたメールは4時前。
頑張る奴には私も頑張ってお付き合い。

年賀状もレポートもさることながら
北海道の荷造りも爪の色塗りも
お部屋の掃除もしなくちゃいけなくて
なにかと忙しい。
あんまり年末という実感もないから
掃除は手抜きだ。

久しぶりに家でいた週末。
のんびりはできたけどいまひとつ
気分がシャンとしない。
明日なんてシャンとするどころか
いきなりハイテンションになりそう。

レポート添削と年賀状作成と
積雪リサーチの合間に
結婚式関連サイトをのぞく。
まだ何も具体的ではないけど
式をするかどうかも決まってないけど
いちおう女の子なので気になる。
最近はご親切にもネット上に
スケジュール表みたいなのがある。

なになに?
まずは最初に親に報告、
それが挙式の1年から8ヶ月前?
それから式場を決めて・・・。
色々あるのね。
憧れの式場はあるけれど
案外、式に憧れはなかったりする。

色々手間な事は多そうだけど
多分この手間を乗り切れないようだと
一緒に生活はできないんだろうなと。
どうしよう、引越しの手続きとか
お金の管理とか私にできるんだろうか?
仕事の能力と生活能力は別なのか?

みんな乗り切ってるとはいえ、大変。

2003年12月21日(日)

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■ 青いケーキ

朝、雪が積もったらしい。

らしいというのは私は寝てたから。
目がさめたら10時過ぎてて
雪は溶けてキレイに晴れてた。
本当はもっと早く起きて
板の発送に行く予定だったのに
久々に寝過ごす。

で、こちらで積もるぐらいだから
北海道もついにいい感じだろうと思ったら
何とたったの+15センチ。がっくし。
大寒波も関東だけらしく
奥美濃はもう3桁に乗ってる。
なのに、ニセコは2桁。

気を取り直して
超・適当な化粧で宅急便の営業所へ。
寒波の影響で輸送機関も不安定らしいけど
関東の寒波で輸送が遅れて
北海道には雪がないって
本当にどないなってんねんという状態。

高校教師の板は162センチで
ケースは166センチとなると本当に大きい。
おまけに着替えやら何やらで厚みもあるので
宅急便屋のボードカバーに入らない。
何と言うこと。

しょうがないからという事で
布団カバーが出てきたんだけど
今度は大きすぎてガバガバ。
結局、入るだけカバーに入れて
ファスナーが閉まらないから
引越し用の梱包シートでグルグル巻き。
大きいと何かと不便なのね。

板を送ったら次は年賀状。
毎年の事ながら面倒で
ネットでサルの画像を探すけどイマイチ。
あれもこれも気に入らないと言うより
あれこれ探すのが嫌になって
お気に入りの画家の絵を使う事にする。

この際、干支は無視。
よく初日の出の図柄を使う人がいるから
日の出っぽい油絵を「初日の出」と言う事で。
上る太陽から射す光に沿って
お花が飛んでると言う華やかな作品。
いいよね、これで。

年賀状を作りながら
学生のケースレポートの添削をする。
メールという文明の利器のおかげで
原稿をファイルでやりとりして在宅添削。
本当に、世の中便利だわ。

家でごそごそしてたら
あっという間に日が暮れてしまって
TVつけたらヤワラちゃんの披露宴をやってた。
予想通りに、面白い。
ケーキに至っては食べ物という気がしなくて
あんまりだったので高校教師にメールする。
「まずそう。」

高校教師も見て笑ってたらしく
「(北島)さぶちゃんが来てると言う事は
それだけで500万?ええなぁ〜」って
奴は奴なりの見方で見てるらしい。
お祝いの唄の壇上は長島監督とか
小林幸子とか何だか大物ばかりで
壇上メンバーのお祝いの総額は
いったいいくらになるんだか。
だって、余興に紅白歌手勢ぞろい。

再現ドラマもすごかった。
演技力うんぬんというより
あれを撮るのにいちいち神戸まで
ロケに行ったのかと思うと寒い。
いちおう、ダンナを立てようとは
してるみたいだけど
スタンスは「ヤワラちゃんとそのダンナ」。
何だかなぁ・・・。

芸能人のお祝いコメントも入ってたけど
お祝いなんだか売名なんだか。
スマップも「面識はないけど」とか
商売ミエミエな事言っちゃったり
腕組みやポケットに手を突っ込んだまま
お祝いのコメントしたりでメチャクチャ。
司会の徳光さんも谷を表現して
「アジアの少数民族の皇太子みたい」って
要は田舎臭いという事ですか?

みんなどんな感想であの中継を見たのか。
私と高校教師はお笑い番組としてみてたけど
「感動〜憧れるわ〜」という人はいたのか。
っていうか、谷はあのケーキとか
ドラマとかキャンドルサービスは
本当に嫌じゃなかったのか?
明日も何やらお祝い番組があるらしい。

面白そうだから見なくっちゃ。

2003年12月20日(土)

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■■
■ 腰曲がりデブ

やってきました寒気団。

朝からみんな寒い寒いと
ブツブツ言ってるけど私はゴキゲン。
顔に冷たい空気が当たったら
何だか気分が締まるように思う。
が、首が寒いのは嫌いだから
暖房が行き届くまでは
マフラーグルグル巻き。

ということで仕事の合間に
積雪チェックをするんだけど
60センチって何だかイマイチ?
去年は滞在4日間の間にかなり降った。
初日と2日目はガリガリのバーンで
本当に泣きそうだったけど
後半2日は一気にフカフカゾーン。

が、それは去年の月4日の話で
今年は2週間も遅いのにも関わらず
それ以下の降雪量みたいで
いったいどうなってるんだか?
多分新潟とかの方が
沢山降ってるんだろうな。
悩んでも雪は降らないんだけど
悩まずにはいられない。

そんな私の悩みを知る由もなく
学生はやってくる。
こないだ発表したケースの内容を
講評などの意見を踏まえて手直しして
全体での最終提出は26日。
でも私は23日から北海道なので
うちのグループだけ22日提出に。

10月から宣言していたとはいえ
そんな私の勝手な都合を
学生はよくくんでくれて頑張ってる。
私が遊びに行くついでに
みんなも早めにメドをつけて
他の学生がヒーヒー言ってるときに
クリスマスを楽しもうという計画。
みんな楽しいんだからいいよね?

昼に先輩といきなり体型の話になる。
うちの職場はふくよかな女性と
スレンダー体型の女性が混ざってて
私のとなりはスレンダー教員。
で、その教員が言うのは「デブは嫌い」。
特に男のデブは最悪らしい。

あまりにもハッキリしすぎた
好みの表明が面白くて笑う。
でも、その教員はご主人に
「年とってあまり痩せてると
ダンナが食わせてないみたいでヤダ」と
言われたらしい。確かに。

世間一般では、太りすぎは病気の元。
下半身の関節も傷めやすい。
でも、なぜか腰の曲がったデブって
あまり見ないような気がする。
さらに、背が高くて腰が曲がってる人も
あんまり見ないような気がする。
何?華奢なチビッコがまずいのか?
ヤバイな。

今日は職場の忘年会。
本当は早く帰って板の発送の準備をしたい。
今日早く帰れたらもう一度余計に
板に熱を入れられるのに
宴会に出ると荷造りだけで精一杯。
レガおのラゲッジではすでに
高校教師の荷物がごろんと転がってて
166センチの巨大マグロ。

その横に私の150センチマグロを作成。
宴会からは1次会で撤収して
板にブーツにウエアに
その他諸々の着替えを詰め込むと
ボードケースが見事にパンパン。
「荷造りって夢膨らむわー」と
浮かれていたら1時だった。

この週末は年賀状作成にささげる。

2003年12月19日(金)

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■ 庶民の語彙

雪が降らない。

北海道の予報では水曜から雪だったのに
何だか言うほど降ってないみたいで
もう来週が初すべりなのに気が気でない。
長期予報もいちおう雪がついてるけど
この調子で果たして・・・?

予報の内容もサイトによってバラバラで
雨とか雪とか晴れとか好きなこと書いて
気温の予報もバラバラ。
某所には最低気温マイナス5度
とか書いてあるけど
まさか山の天気じゃないよね?

コンディションも悪いらしく
あちこちブッシュや石があって
土が見えてるとか板に傷がついたとか
色んな話がBBSに出まくってる。
何だかしょんぼり。

本日は職場でのんびりレポートを読む予定が
昼からは暗澹たる気持ちで
積雪情報サイトを回ってため息。
2時間ごとにチェックしても
更新されてる訳もないのに
うろうろとサイトを回る。ビョーキですな。

今日は高校教師とルミナリエ。
夕方定時でダッシュして元町へ行ったら
時間がまだ早いから優雅にお茶しながら
本なんて読んでみる。題名はズバリ
「お嬢様言葉速修講座」。
昼間に先輩が読んでて、私にまわして下さった。

ふむふむ、「すみません」は
庶民のしるしらしい。
お嬢様は「恐れ入ります」「失礼いたしました」
と言うらしい。
言葉の選び方もさることながら
喋るテンポも重要らしく
とにかく早口はダメらしい。

うー。バカに見えないスレスレで
ゆっくり喋れということらしいけど
なかなか難しいわね。
「特に関西の女にとっては」と思ったけど
よく考えたら関西にもお嬢様はいるわけで。
まぁ、そのうち高校教師の実家に
挨拶に行くことになるんだけど
そのときのためにも
多少は優雅な振る舞いは身につけたい。

そんな下心満載の読書をしながら
奴が来るのを待ってたら7時。
元町駅周辺は結構な人出で
平日でこれなら休日の夕方はいったい?
まずは腹ごしらえという事で歩き出す。
「口内炎は痛いけど濃ゆいものが食べたい」
という複雑なリクエストだったので
何でもありの居酒屋で食べまくる。

忘年会シーズンでお店はいっぱい。
高校教師もおととい忘年会で
あさってから忘年会旅行という
何とも贅沢な催しにお出かけになる。
二人しておなかいっぱいになって
いい加減酔っ払って外へ出る。

今年から大丸の裏からの
アプローチができなくなったみたいで
グルグル迂回する。
人ごみに紛れると息苦しい身長の私と
人ごみから頭ひとつどころか
首ごとにょきっと出てる高校教師。

高校教師は初めてのルミナリエ。
もっとちゃちいモノかと思ってたみたいで
「おお、すごい」と喜んでくれる。
私にしたら彼氏と来るルミナリエは初めてで
あちこちで写メールとりまくってる
カップルをどんどん追い抜いて歩く。
その後は東遊園地でゆっくりしてデート終了。
平日の夜にスーツ姿で会うデートも
お互い休日が情けないだけになかなか新鮮。

昨日インフルエンザの注射をした所がかゆい。
おへその横にまだ薬があるような気がして
揉みが足らなかった?
まぁそのうち吸収されるんだろうけど
場所が情けないだけにあまり人にも言えず。
肉が足らないという事もないだろうしなぁ。

筋注、皮下注、脂肪注。

2003年12月18日(木)

■■■
■■
■ はじめての自己注

ニセコの積雪は50センチ。

って、冗談じゃないと思ってたら
今日から一週間は見事に雪マーク。
うははははははははははは。
が、予想気温は最低−13度で
最高気温が−4度。さすがですな。
山頂の気温のわけも無く
上はどんな事になるのやら。

まぁ、雪があれば寒くっても平気。
リフトが動けば吹雪いても平気。
とにかく飛行機乗るんだから
雪がフカフカじゃないと意味がない。
いくら暖冬だと言っても
1週間も降れば何とかなるよね?

と思ってたら旅行のクーポンが来た。
飛行機は毎年おなじみのJAL571便で
またまたミッキーなんだろうか?
毎年行きは朝イチのJALで
帰りは最終のANA、今年も一緒。
今年は行きはちょっと遅くてもいいかなと
便指定しなかったけど見事に朝イチで
1000円得した気分。

旅行前に体調は万全にということで
前から置いてたインフルエンザワクチンを
自分で注射してみる。
自分に注射をするのは初めてで
職場の保健室に隠れて準備する。

皮下注ってどこにしようか迷う事もない。
たっぷりお肉のついたおなかを
グニュっとつまんだら
プスっと針を刺して皮下注。
痛いと判ってて自分で針を刺すのって
何だかヘンな感じ。

糖尿の人は毎日してるわけだけど
自分で注射しながら
「刺入より注入が痛いな。
針が表皮を通っちゃえば皮下は痛くないな。
薬入れたら痛いかな。あ、いたたた・・・」
って冷静に見てたりする。
おなかにインフルエンザのワクチン。
間抜けなり。

私と同様に高校教師も追い込みで
忘年会も続くらしい。
昨日は初料亭だと喜んでたのに
今日は口内炎が痛いって。
お疲れがたまってるのね。
初料亭の感想を聞くと
「そこそこの店だったのもあって、
こんなもんか」という感想。
で、「肉が食いたい」って。

肉が食いたくて口内炎が痛いとなると
なかなか難しいリクエストだわね。
明日は一緒にルミナリエに行くんだけど
お店のチョイスが難しい。
韓国料理かな?

昨日の終業間際、先輩が話し掛けてくる。
「最近、車のオイルランプがよくついて
今朝は途中でエンジン止まったのよ。
で、またエンジンかかったんだけど
それって何が悪いんやろ?」
「・・・。オイル、いつ換えました?」
「さあねぇ」という先輩は
毎日高速道路を使って片道60キロ通勤。
途中でエンストって、よう辿り着いたな。

車を見てみようということになって
ボンネットを開けて説明書とにらめっこ。
で、オイルゲージを抜いたら真っ黒。
汚れてるなあってゲージを拭いて
もう一度突っ込んだら何もつかない。
突っ込みが浅いのかなと
もう一度つっこんでも何もつかない。
おかしい。

よくよく見たらゲージの先に
ぽつんと何かついてて
ティッシュでこすったら取れた。
・・・。ここまでしかオイル入ってない?
オイルゲージについてる「最低ライン」の
はるか下にぽつんとある真っ黒いオイル。
正味、オイルゼロに限りなく近い状態で
本当に、よくこれで無事たどりついたな。
あんなのは初めて見た。

何やかんや言って、日本車って丈夫。

2003年12月17日(水)

■■■
■■
■ おまけを先に開封

おなかが痛い。

生理中だというのに寒い講堂で
じっと発表を聞くのはなかなか辛い。
ビシッとスーツ着てても
ひざ掛けがないと全然ダメ。
これさえ乗り切ったら・・・。

ケースの発表会の日程も大詰めで
私の他の仕事も追い込み。
2年生の演習の評価もだいたい終わって
何と再提出該当者の多い事。
関連図にまったく矢印がなかったり
看護計画がただの箇条書きで
O-P、T-P、E-Pの区別なんて全然。
今まで何をやってたのか?
2月の実習が思いやられる。

という事で一人ずつ呼んで
訂正個所を伝えるんだけど
「じゃ、そこだけ直したらいいんですね」
って、何だかひっかかる言い方。
「そこだけ」って、そんなわけないやろう。
勉強で徹底的に近道を求めようとする
その態度が気に入らない。

イライラしてたら電話がかかって
旅行会社からだった。
「本日旅行のチケットを発送しました」
いよいよ出発一週間前で
気分も盛り上がる。
が、雪は全然ないのだ。

今日は椎名林檎のDVDの発売日と言う事で
早めに撤収してタワレコへ。
DVDプレーヤーが高校教師宅なので
買ったところで旅行から帰ってくる年末まで
見られる場所も時間もないんだけど
何やら初回版は凝った仕様になってるらしく
早めにゲットしておこう。

で、お楽しみのモノは本みたいになってて
懐かしいCDジャケットとかが写ってる。
本をパラパラめくって、
本題のDVDを見るのはまた今度。
悦楽編から始まるライブなんて
もうないだろうな。

で、せっかく早く帰ったので板の世話も焼く。
ベースをほどほどに諦めて
滑走ワックスを入れはじめる。
土曜の朝には発送しないといけないから
今日と明日ぐらいで頑張らないと。

最近は残業続きでお疲れだから
今日は早めに寝る。
インフルエンザワクチンを注射するのに
疲れてるときにすると熱が出るとか言うから
注射するのを見送ってるんだけど
しっかり休んで体力回復して
そろそろしておかないとヤバそうだし。

冬支度となると計画的。

2003年12月16日(火)

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■■
■ 本番です

また寒くなって朝は4度。

レガおのフロントガラスも
やっとこさ凍りかけた感じ。
嬉しい寒さなんだけど
生理痛を抱える身には辛い。
今日は一日底冷えの講堂だから
パンツスーツの下にボード用の
ユニクロのヒートテックスパッツを投入。

それだけでは足らず、
こないだ買ったリストゲーターを
ジャケットの下に仕込んでいく。
見事な雪山仕様で
ある物は何でも使うのだ。

通勤の道中で高校教師を思う。
昨夜ヨメに貰ってくれと言う話をしたのが
何だか夢の中のようで
我ながら大それた事を言ったなぁと
ぼんやり思い出す。
やっぱりプロポーズする男の緊張感を
奴に味合わせてやればよかったのかな。
でも、それを待ってるわけには
いかない状況だったし。

で、ぼんやりした頭をたたき起こしたら
今日はケースの発表日で
担当学生が朝から緊張の面持ち。
自分の発表前に他人の発表の司会をして
緊張でしどろもどろだった学生。
あれが再びとなると発表も何もなくなる。
という事で、見てるこっちが緊張する。

彼女はとてもよく頑張った。
文献もたくさん読んだし
文章も良く練ったし工夫もよくした。
平常心でそれが発揮できればいいんだけど
緊張でぶっ飛ぶと大変な事になる。
それだけは避けたくて
マッサージをしたりあれこれ声をかけたり
私も必死。

また運の悪い事に彼女の順番は午後で
朝から緊張しっぱなし。
ひとつ演題が終わるたびにふわふわ歩いて
色んな人と喋っては気を紛らわしてる。
見てて可愛そうになるぐらい。

私も初講義の時は本当に緊張して
真っ白のまま15分喋ってやっとマシになった。
彼女の場合、15分真っ白で過ごすと
発表時間は終わってしまう。
度胸に自身のある私でそれだから
春の実習でパニック寸前だった
この学生がいったいどうなるか。

色々心配はしてたけど
終わってみれば彼女はしっかりと
一言一言丁寧に話をした。やるやん。
彼女は土日も一生懸命読み併せをして
色々自分で考えては新しい工夫を
土日も私にメールで相談してきてて
それをきちんとやりきった。

こうなるともう私の仕事は
何かを教えるのではなくて
彼女がやりたい事を自身もってやれるよう
元気付けて盛り上げるのがいちばん。
彼女は力があってしっかりやれるんだから
私がそれを信じてつきあってあげる事。
何か、患者さんとの関わりと一緒。
とにかく、一番気になってた演題が終わり。

ついに12月も半ばで仕事も追い込み。
22日までのニセコ予報も出て
雪マークが並んでる。むふふふふ。
生理も旅行までには終わるし
主任にお休みの届けも出したから
本当に後は突っ走るだけ。

ごー。

2003年12月15日(月)

■■■
■■
■ 貰い手決定?

いい天気だけど今日は引きこもろう。

朝から高校教師がお歳暮で貰った
おいしいコーヒーのおこぼれに預かって
何とも優雅な朝を過ごす。
うちには何も来ないけど
奴の家にはご父兄や本屋から
石鹸だのコーヒーだの色々届く。

本日は高校教師の荷造り。
北海道行きの荷物は宅急便で送るんだけど
今週末は職場で湯布院旅行だというので
今日中に荷造りをして私が預かって発送。
スポタカでサービスしてもらった
分厚すぎるワックスをはがして
ウエアから靴下から下着からおやつまで
奴のボードケースに押し込む。

雪は少ないけどウキウキする。
奴のお支度が済んだところで
私は自分の板にワックスを入れてて
奴は年賀状書いたりいろいろしてる。
で、またデジカメで遊んでて
ワクシング教室みたいな
動画と映像のROMを一枚製作。
で、すこし働いてはまたコーヒーを入れて
板を冷ましながらおやつを食べて・・・。
呑気すぎる。

高校教師にとっては今日のメインはサッカー。
夕方までにきちんと用事を終わらせて
コタツの前で正座してる。
私はサッカーはよくわかんないから
延々と板にアイロンをしてて
途中でおなかが痛くなってきたと思ったら
結局生理が来てて作業終了。
こたつで温まる。

そのまま寝ちゃったんだけど
高校教師は知らない間に枕を入れてくれてたり
こたつの温度調節をしてくれたりと
やたら至れり尽くせりで何だかくすぐったい。
至福の居眠りをしながら
「昨日言えなかったこと、どうやって言おう」と
途中から寝たフリしながら延々考える。

言い方はどうあれ
私が企んでるのは逆プロポーズみたいなもんで
ドラマとかだったらよく男のほうが転勤で
「俺についてこい」みたいな話になってるけど
側にいたいから嫁に貰ってくれってねぇ。
ある意味男前な展開なんだけど。

時間は刻々と過ぎて
サッカーはダラダラと延長で
帰らないといけない時間も迫る。
とりあえず向き直って座ったものの
やっぱり切り出せなくて緊張で手が冷たい。

あまりにも不自然な感じで私が固まってるから
奴が「どうしたん?」って聞いて
それでついに話し出す。
「なぁ、私が三十路になる前に
私をヨメに貰うつもりはある?」言っちゃった。
息を止めて奴の顔を見てたらあっさり頷かれた。
気が抜けて涙が出てくる。

私がどうしてこんな話をするかという
秋からの話を打ち明けたら
奴が「俺も結婚の話はしようと思ってた。
きっかけが難しかった」という。
「レガおとならやっていけるやろうな」と
思ってたんだと聞いて素直に喜ぶ。

という事で、いちおう結婚の口約束で
まだ何も決まっていないけど
それでも最初の一歩を踏み出した。
とりあえずは目指せ冬休みと言う事で
12月最多忙の来週だ。

働くぞ。

2003年12月14日(日)

■■■
■■
■ 前フリ不発

土曜日。

11月から通ってる研修会も今日で終了。
とりあえず夕方から
高校教師宅へ行くんだけど
この週末はゆっくりしたいので
奴の板のお手入れのついでに
自分の板も持ち込む。
きゃー、厚かましい〜。

という事で本日もお荷物は多い。
お勉強セットにお泊りセットに
ワクシングセットに私の板。
昼間っからひとりで荷物をラゲッジに
山盛り積み込んで出かけるのを
胡散臭そうに見つめる父親。
知らん振り。

あっという間に12月も半ばで
雪は相変わらず少ない。
今日からひらふは花園が開いたみたい
だけど積雪はあいかわらず2ケタで
このままでは高校教師の
おニューのscooterに傷が入っちゃう。

その高校教師は
今日は何時来るんだと言う。
奴がデジカメを買いに行きたがってるのは
以前から承知の上なんだけど
この週末は人ごみの日本橋になんか
全然行く気がしないから放置。
「着くのは日が暮れてからです」とお返事。
デジカメを買ったら存分に触りたいけど
一緒にお買い物はできなくていいのだ。

研修会が終わって夕方、大阪へ向かうのに
最近は43号をひたすら走る事が多い。
が、今日はもうお疲れなので
さくっと高速を使って行こうと思ったら正解。
昨日から始まったルミナリエで
下道も高速の京橋出口も渋滞。

そういや去年の今ごろは
もうニセコから帰ってきてて
ニセコでなくしたオークリーのゴーグルの
後釜を仕入れるべく一人で三宮に出かけて
帰りに一人でルミナリエを見たんだった。

高校教師宅について山盛りの荷物を降ろして
部屋に入ったコタツの上でデジカメ発見。
見本は何度か一緒に見てたけど
本当に小さくて驚く。
で、さっそくヒゲ面の高校教師を
わざわざ動画で撮影する。

そのあとごはんを食べに行って
ほろ酔いで帰ってきたらまた撮影会。
メモリも食うのにひたすらバカ映像で
私がひたすら「えびせん」を食べてたりする。
わーい、バカップル。

本当は、こんな事してられない。
高校教師と話さないといけないことがある。
来年の教員研修をどこで受けるか
そろそろ希望を決めないといけない。
教員研修を受けるのに
「彼氏と一緒にいたいんです♪」
なんていう理由が通るわけもなく
それなりのケジメは必要。

東京か地元かという究極の選択で
東京になんか行っちゃったら
たぶん奴とはダメになる。
それがなくてもやっぱり三十路突入前には
できたら嫁に行きたいという
ささやかな願いもある。

だから奴が来年じゅうに私を
嫁に貰う意思があるのか
さっさと確認しなくちゃいけない。
出会ってほぼ半年で、なかなか重たい決断。
感触は悪くない。でも、不安は大きい。
もしかしたらこれで奴の気持ちが
離れるかもしれないわけで
結局何も言い出せないまま。

あうー。

2003年12月13日(土)

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■■
■ 下手な言いわけ

なんとか金曜日。

やっとこさ1週間が終わったと言うか
また一週間が終わってしまったと言うか
感想が複雑な金曜日。
忙しくてヘトヘトだから
お休みは嬉しいんだけど
仕事が全然進まないから焦りもある。

今は3年生のケースの発表を見ながら
2年生の演習の評価は放置で
でも、それも来週中には
メドをつけないと
私は北海道へ行けないのだ。

で、このところの私のお疲れを察したのか
高校教師が体調を気にしてくれて
甘えて「忙しい」とこぼしたら
「俺ももひと山。あ、ふた山」って。
うんうん、忙しいのは私だけじゃないから
甘えるのも程ほどにせんといかんですな。

・・・ふた山って
ポコっと2日ぐらい忙しい日があるの?
私は毎日同じ程度の忙しさで
それがダラダラ続くから
さしずめ台地という事になるでしょうか?
とくだらない事を考える。
高原というような爽やかなものでもないしな。

年の瀬で私のお仕事の内容は
「評価」が多くなってきた。
論文の評価、発表の評価、レポートの評価。
評価がこんなに大変だとは思わなかった。
人に成績をつけるからには根拠が必要で
テストの点数みたいに
わかりやすく数字で出ればいいけど
看護計画や関連図となるとそうはいかない。

上の教員と一緒に「評価の基準」
を作るんだけどそれもあくまで基準。
今までマニュアル主義の学生を
情けないと思ってたけど
評価となると本当に
マニュアルがほしくなる私。
ああ、実習が恋しい。

で、ケースレポート発表の講評も
作って主任に見てもらう。
主任は「○○先生の論文は読んだ?
○○先生のは?」と矢継ぎ早に質問。
うー。読んでねーよ。
正直に「ちゃんと読んでないです」

「ちゃんと読んでない」とか言って
じゃあちょっとは読んだのかと言えば
論文の著者の名前の漢字を聞いたりして
実は全然読んでないのがバレてるよなー。
下手な事言って、学生と一緒だし。
かっこ悪すぎ。

あからさまに責めはしないけど
「てめー、人様の講評するのに
ペーペーが論文も読まずに
適当な事書いてんじゃねぇよ」と
言われてるような気がして反省。
主任が次々に出してくる雑誌を
片っ端からコピーして帰る。
読まなきゃ。

ああ、花園は明日開くのかしら
来週はどれぐらい雪が降るかしら
ロイズのチョコのオレンジリキュールは
復活しないかしらって
余計な事考えてから寝る。

生理が遅れてるぞ?

2003年12月12日(金)

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■ もういや

雨だわ。向こうは雪かな?

本日は学校から離れて出張研修へ。
ひさしぶりに電車に乗ってお出掛けて
まわりの人のコート率に「冬やな」と
ひとりご満悦で歩く。
が、研修はおっくうで身体も重い。

午前中から演習だったんだけど
いまいち面白くない。
これでこのまま一日終わるのか?
早く終わって買い物にも行きたいし
日が暮れる前に帰れたら
今日こそボードにワックス入れたいし
部屋の掃除もしたいし年賀状も気になる。

ただでさえ毎日残業で
明日も来週もそれは変わらないと思ったら
何だかもう、本当に嫌になってきて
ちょっとスッキリしようと思い切って早退。
初サボりという事で三宮へ。
こんな、平日の昼間1時に
空いた三宮でお買い物なんて素敵。
サボってよかったよー。

高校教師のクリスマスプレゼントにする
CDのラッピングを探してウロウロ。
袋とリボンと小さなオーナメントを選んで
女の子気分満喫でゴキゲン。
後は職場の書類を整理するべく
紙のボックスも調達。

ゆっくりお買い物してもまだ3時。
午前中のブルーはどこへやら
雨の中をウキウキと歩いて帰って
ついにボードのお世話を始める。
地味にアイロンを滑らせてると
不思議と気持ちが穏やかで良い感じ。
脳みそからっぽって素敵ねぇ。

ボートにアイロンで熱を入れて
冷ます間に部屋を片付けて
板が冷めたらまた熱を入れて・・・。
やっとこさ冬気分だわ。
明日からまた残業続きだから
今日は開き直ってノンビリするのだ。
気分が晴れると不思議と身体も軽い。
やっぱ病は気からなのよ。
頑張りすぎは嫌い。

友達が九州から帰ってきた。
北海道ツアーがキャンセルになったから
その代わりの旅行という事で。
阿蘇山から湯布院と
黒川温泉を回ったとの事で
結構充実の内容じゃないかい?

で、友達は機嫌よく帰ってきて
黒川温泉を絶賛。
湯布院はイマイチらしい。
同じ値段でも黒川温泉の方がいい部屋で
仲居さんのサービスも違うって。

友達は12月の初滑りが九州に化けて
それでも1月にリベンジを計画中。
しかも、懲りずにキロロ。
2年前に行って猛吹雪に会い
ファミリーゲレンデしか滑れなくて
そのリベンジに今年計画したら雪不足で
1月に挑戦したら結局3度目の正直。

キロロは山頂へのゴンドラがあって
それに乗ってみたかったのに
私が行ったときは猛吹雪で運転中止。
それどころかシャッター閉めて完全撤収で
搬機を拝む事もなし。

で、今年の初滑りで友達が行ったら
せめて搬機の写真ぐらいは撮ってもらおうと
期待してたのに今度は雪不足。
1月こそはキロロで写真撮ってきてって
私もムキになって友達に頼んでて
搬機の扱いはまるで幻の動物。

写真見たからってねぇ。

2003年12月11日(木)

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■ 惚れ直す一言

今日も寒いぞ♪

ニセコは花園以外はボチボチ開いてて
明日からナイターも始まるみたいだし
全面オープンまでもうひと息。
頑張れ、頑張るのだ寒気団。
今の私の励みはそれだけで
毎日帰宅後はPC直行で積雪情報。
「ふふふ、雪は増えたかな〜?」

と気分は盛り上がってるんだけど
体調はイマイチでしんどい。
仕事はケーススタディが
発表に向けて大詰めなのと
演習の評価も始まっててんてこ舞い。
何から始めていいのかというか
何からやってもダメそう。

仕事は仕事でてんてこ舞いで
うちへ帰ればボードのワックスは全然。
部屋は散らかり放題で
年賀状なんて来年の干支を忘れてるし
読んでない本もたまってる。
イライラがたまるとお肌は過敏。

顔の半分はアレルギーで過剰免疫。
反対側にはヘルペスらしきものが出現で
こちらは免疫不全って
私の顔はどうなってるのか。
そういや顎下のリンパ節も腫れてるし
頭は重いしでこれはヤバい兆候。

年内はくたばるわけに行かないし
この体調だと冷蔵庫に置いてある
インフルエンザワクチンも打てない。
今日は22時就寝決行だ。
という事でさっさと帰ってお風呂へ。
早めにゾビラックスも開始。

高校教師からメールが来て
体調が悪いとレスしたら
「暖かくしてお過ごし下さい。
寝られるんなら、はよ寝い。」って。
嬉しいなぁ。「寝られるんなら」って
忙しいのもちゃんとわかってくれてる。

よく、忙しいのも知らずにアッサリと
「ゆっくり寝ろよ」とか言う奴がいるけど
私もバカじゃないんだから
体調悪い時に忙しくなかったら
ちゃんと寝てるわよ。
体調悪くても寝られないから困ってるのに。

特に看護婦やってりゃ夜勤もあって
みんなそうなんだって
一応心配してくれてる相手に
何回毒づきそうになったか。
まぁ、やった事が無い奴に言っても
しょうがないのかもね。
でも高校教師はわかってくれてる。

やっぱ、私には必要な人間。
心配してかけた言葉に噛み付くような
鼻っ柱の強い私をウマーく転がせるのは
奴のような人間なんだろう。
すごいぞ、高校教師。
でも、この一言がものすごいツボだった事は
きっと気づいてないかも。
今度、きちんと誉めて差し上げよう。

頭は重いが気持ちはふんわり。

2003年12月10日(水)

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■ 労働条件と内容の比較

ボーナスの日。

今年も順調に減ってるけど
あるだけマシなので文句は言わない。
でも、何となくしょんぼり?
学生はその辺の
世間の動向目ざといので
「先生、今日ボーナスやろ?減った?」
と容赦ないご質問。

まぁ、お互い社会人だしという事で
あけっぴろげにお伝えする。
思ってるより少ないと驚かれる。
驚かれるとかえって惨めな気分。
ええ、2か月分は切ってございます。

今日はPE'Zの新譜も出る日で
残業を切り上げてタワレコへ。
最近はTV見てないから情報がないのと
他にお金が流れてるので
長らくアルバムは買ってなかった。
PE'Zもおとといになって
偶然ネットニュースで発見。

相変わらずメロディがしっかりしてて
でも、色々実験もしようとしてるみたい。
で、初回のおまけに
ライブ音源が入ってるんだけど
やっぱり声援が黄色い。とにかく黄色い。
それが気に食わない。
どうも会場の雰囲気が黄色くて
ビシッと「侍JAZZ」ではないのだ。
3月に行ったライブも「追っかけ」がいて
奴らはなぜか全員頭に羽根を1本つけてる。
インディオか?

先輩からメールが来て
「私も教員への異動希望を出しました。
レガおさんは教員になってどうですか?
また様子を聞かせて下さい。」
どうやら何年か前から教職に
興味はあったらしいけど行動はナシ。
で、この春にいきなり知り合いの私が
教員になって、楽しげに実習に来るから
ついに腰を上げたらしい。

が、学校の統廃合の話も出てるし
現に大学はどんどん増えてるわけで
職業としてはよくても
職場としてはあまりお薦めできない。
その辺を先輩がどうお考えになるか。
実際、あまり補充の話は出ないわけで。
もう一年はやく動いてたらと思うけど
それじゃあ私と競合してたわけで
世間はなかなか難しい。

教員と臨床家の比較。
お給料は臨床の方が、だいぶいいです。
休みも臨床がだんぜん取り易いです。
教員に生理休暇はありません。
仕事で身体は動かさないので
働きながらのストレス発散は無理です。
教員の残業は毎日コンスタントにあります。

外来講師の出勤時間の計算とか
学生の実習定期作成とか
卒業生の成績証明作成とか
奨学金の手続きなど教育本筋から離れた
事務作業がややこしいです。
研修費や本代もかなりかかります。
人前に出ますので衣装代もかかります。

夜勤がないので健康管理はしやすいです。
自分のペースでできる仕事も増えます。
看護の現場から医療に関わる世論・政策まで
幅広い視野で物事を考えて仕事ができます。
色んな職種の人と出会って世界は広がります。
実習先の施設について人・物・システムなど
いろんな発見があります。
大変だけど自分がバージョンアップ
していくのがとてもよくわかります。

学生との関わりと
学生が受け持つ患者さんとの関わりと
出会いは2倍になるぶん大変ですが
学びや感動も2倍です。

という事で,いい仕事です。

2003年12月09日(火)

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■ セイジンカンゴ

ちゃんと寒い、よしよし。

北海道は順調に積雪が増えてるらしく
喜んだのもつかの間今週中盤からは
ずーっと晴れマーク。よくない。
友達は開き直って九州へお出掛けて
いちおうゴキゲンさんであるよう。
九州は広くて美しくて美味いらしい。
私は職場の机であくび。

昨日高校教師と仕事の話をしてて
私が口走った「成人看護学」が飛躍する。
「セイジン看護学」は「聖人看護学」とか
「星人看護学」とか「逝人看護学」とか
どんどん変身してしまった。

「聖人看護」はミッションスクールの発想で
まぁ、修道女がお世話するわけで
「星人看護学」はバルタン星人とか
ダダ星人とか火星人とか
その星特有の生き物に対する看護学。
だって、星によって温度とか水とか
生き物のしくみも違うし。

これからは世界はもちろん
宇宙にはばたく看護者も必要。か?
「逝人看護学」はそのまま、逝く人の看護。
これは面白くも何ともないわな。
ただ、このネタが「交感神経」は
「交換神経」だと思い込んでるような
国語力の持ち主にわかるのかはナゾ。

こんなにしょうもない話でも
奴に話すとそれなりにつきあってくれるので
20分やそこらは平気で話が膨らむ。
良いか悪いかは別にして楽しい。
ヘラヘラ笑いながら「星人看護学」のネタは
マジでどこかで使ってやろうと
真面目に計算してたりする。

帰りに久々の古巣へ寄って
インフルエンザワクチンを入手。
昨年インフルエンザで2月を棒に振り
今年は予防接種をしたのに
靱帯断裂ギブス生活でやはり2月を棒に振り
今年の2月はまるまる基礎実習で
風邪ひいてる場合ではないと言う事で
今年こそ本領発揮祈願の予防接種。

開業医でやると場所によっては初診料やら
何やらコストがかさんで5000円近く
かかるところもあるらしい。
1バイアルで2人分、
1バイアル2000円だから2人ペアで交渉。
去年なら職場の集団接種でお手軽だったのに
今年はこうやって自分のツテで探す事に。
ああ、臨床は役得が多いかも。

家に帰ったら玄関にでかい箱。
父親がデスクトップPCを新調したらしい。
前々からそんな計画はあって
定年で退職金も入るしPCも実際古いし
ちょうど歳末商戦で値引きもあるしで
買い換えるついでにブロードバンドも導入。
とか夢が膨らんでたらしいけど
いきなり実行。

ややこしいのはネット関連のセットアップは
私がしないといけないと言う事。
ただでさえクソ忙しい年の瀬に
のんびりPCなんて触れるかと言う事で
嬉しそうな父親とはかなりの温度差。
これで私は自分のノートPCに
無線LANを繋いで部屋でネットができるけど
それって歯止めがなくなって
ますます睡眠時間が減りそうな。

みんなで踊ろう歳末商戦。

2003年12月08日(月)

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■ 来ました

来ました、寒波です。

やっぱり10日までに何らかの形で
まとまった降雪があるのか
キロロは1日で+40センチってさすが。
札幌国際も全面オープンと言う事で
やってきました雪山の季節。
まぁ、これでちょろっと雪が降って
後に雨でも降られたら
もう冗談じゃないけど、まずは一安心。
早く積雪3ケタの声を聞きたい。

友達は結局キロロをキャンセルして
明日から九州温泉めぐり。
タダでは起きない人たちなので
1月にリベンジを考えてるらしい。
時を経てメンバーは変わっても
相変わらず執念の初滑り。

朝からお目覚めはスッキリ。
昨夜はタップリお酒を飲んで寝たけど
さすがは純米酒、キレがいい。
先月曲がりなりにも「男山」と名のつく
醸造アルコールを飲んで吐いた私。
体が純米酒仕様になってて
お金がかかるったらありゃしない。

高校教師はと言うと
昨日私が散髪したことについて
事もあろうにノーコメント。
朝からそれで責めてやると
「言い出すタイミングがなかってん。
レガお、おでんに夢中やったやろ?」
そりゃそうだけどさー。
「髪の色も変えたんもちゃんと分かってる」
・・・許す。

難波に出かけて播重でカレーを食べる。
高校教師の手料理レパートリーには
カレーがあると言う事なので
「今度カレー作って」と
厚かましくお願いしておく。
御堂筋はイチョウがきれいに色づいてて
銀杏がたくさん落ちてて・・・くさい。
生物教師にイチョウの木の
雌雄の見分け方を教えてもらう。

デパートはクリスマス商戦真っ只中で
ものすごい人の波。
高校教師は人並みから頭ひとつ以上
にょきっと出てるんだけど
見渡す限り人の背中という私はしんどい。
難波と心斎橋を2往復してギブアップ。

という事で12月も1週目が終了。
来週はいよいよケースの発表だし
ボードのワクシングも真面目にやらなきゃだし
年賀状もどうにかしないといけないし
演習の評価もしないといけないしで
まさしく師走という季節。

クリスマスプレゼントをどうしよう。
北海道で迎えるクリスマスだから
あんまりかさ張るものは持っていけない。
私にしたら一緒に旅行に行ってくれるのが
何よりのプレゼントなんだけど
奴にあげたいモノもいくつかあったりする。
でも、一緒にいるときに買っちゃたら
サプライズにはならないし
一人で難波になんておっくうだし。

部屋に帰ったら高校教師にお歳暮が来てた。
さすがは私立校、親からお歳暮。
ちゃんとお礼状書いてると聞いて
さすがではあるけれど何だかややこしいなぁ。
ワインとコーヒーが来てて
さて、どうやっておこぼれに預かろう。

お歳暮で貴金属とか来ないかな。

2003年12月07日(日)

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■ たまご絶品

今日も忙しい。

朝早くから皮膚科へ行って化粧品をもらい
そのまま散髪に行ってそこから研修会、
そのあとは三宮で買い物して
高校教師宅までドライブ。
という事で朝は8時から活動開始。
何だか休みの気分がしない。

秋にバッサリやってから
どんどん伸びる髪の毛はもうセミロング。
パーマをゆるめにして
かなり大人しめの印象で出来は上々。
さてさて、高校教師は
どんなリアクションかしら。

皮膚科へ行ったのが9時で
明石のサロンに着いたのが10時半で
散髪が終わったのが1時過ぎ。
学園都市での研修会は2時からで
もうバッチリな時間繰り。
車の中でおやつ食べながらドライブ。

研修会はもう4回目になるけど
今日のが一番面白かった。
倫理とか哲学とか
入り方を間違えると嫌になるけど
うまーく噛み砕いて話してもらうと
こんなに楽しい学問はないかも。

で、その後はお楽しみのお買い物。
おでんを作ってくれてる高校教師に
お土産を買って行こうという事で
スーツのお直しを取りにいったそごうで
モロゾフのプリンと
丹波の地酒をお買い上げ。
やっぱおでんにはお酒でしょ。うまー。
後は食後用のコーヒーセット。

道中は相変わらずの渋滞で
高校教師が「いつぐらいに来れそう?
おでんを温めておきます」って
何だか奥様なメールをくれる。
レガおのラゲッジはお酒とプリンと
お泊りセットとお勉強セットと
ノートPCと買ったスーツとでいっぱい。

火曜から楽しみにしてたおでんとご対面。
すごくいい色になっててホクホク。
今まで他人の手作りおでんって
あまり食べた事がないけど本当においしい。
高校教師はこの1週間、仕事から帰って
本を読みながら火の番をして
こつこつおでんを煮込んでたらしく
その手間隙が嬉しい。

で、お楽しみの玉子を発見。2個ある。
両方食べていいと言うのでまずは1個め。
白身まできちんと色が入ってて
玉子そのものもいい玉子だったのか
白身の濃さが違うところも
味の入り方が違うみたいで色が変わってる。
黄身は黄身で大きくて濃厚。
質のいい玉子に手間隙かかった調理で
もう、そのへんのラーメン屋の煮玉子より
絶対に美味しい。

と言う事で誉め殺そう。
本当に美味しいから食べてる顔も緩いんだけど
ちゃんと言葉に出して「美味しい」「最高」
「幸せ」と誉めちぎっておく。
奴もまんざらでもなさそうなお顔で
作戦は見事に成功と思われて悦に入ってたら
「レガお、食いすぎ」と言われる。
で、最後にとどめ「だって、美味しいねんもん」
口先で誉めるより食べる量で示すのも良さそう。

「そんなに喜んでもらえたら作り甲斐あるわ。」
と言う事で「また作ってね」
「他にもレパートリーある?」「食べてみたーい」
と本来の目的もしっかり告げておく。
お願いだからお料理好きになってね。
おなかいっぱいおでんを食べて
別腹でモロゾフプリンで
あとは持ってきたお酒をカラにして
さくっとエッチしたりして。

もう、完全に動物の生活。


2003年12月06日(土)

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■ おでんの玉子

今朝もいちおう温度計は一ケタ。

と言う事で息をハーハ−吐く。
口を開けてバカ面なんだけど
息が白いと嬉しいのよね。
毎晩積雪情報をチェックしたところで
言うほどいいニュースはないんだけど
気分だけでも盛り上げなくちゃ。

例年ならもう荷造りも済んだ頃だけど
今年はキャンセルかかりまくりらしく
あちこちのBBSを覗いても
皆さん結構悲痛な感じ。
初滑り料金設定のツアーは
12日〜17日までぐらいの所が多いけど
それが丸々ポシャリそうな流れ。

高校教師の勤め先のスキー旅行も
行くには行くらしいけど
該当のゲレンデもWEB発表では
積雪25センチでクローズ。どーすんだ?
まぁ、行く事に意義があるんだろうけど
最悪現地で滑れるゲレンデを見つけて
当日交渉してバスで移動とか
ものすごい珍道中になりそう。

雪さえあれば先生たちは
子供をスキー学校に突っ込んで
自分たちはゆっくりできそうなのに。
非常にくたびれそうな旅行。
高校教師は学年が違うから関係なくて
そんな子供相手に疲れてる場合ではない。

その高校教師はおでんを育てていて
初日、昨日と続けて鍋に入ったおでんを
写メールでご披露してくれる。
初日と2日目じゃ色が違ってて
本当によく味が染み込んでそう。
が、その初日の写メールに写ってた玉子が
昨日の写メールにはなかった。

私は玉子が大好きなのに
それが消えるとは由々しき問題。
しかも最初は「面倒だから」と
却下された玉子が実際には入ってたから
初日のメールを見て喜んでたのにぬか喜び?
放置できない問題なので
「昨日写ってた玉子はどうなりましたか?」
と質問をぶつけてみる。
暫くして、「ちゃんとあるから」と返信。
よしよし。

で、奴はおでんを育ててると言いながら
実際は日々つまんでいらっしゃるようで
「よく染みて美味しくなった」とか
食べないと判らんやろうという
こちらを不安にさせるコメントを下さる。
で、写メール見ると本当に
日毎に色が濃くなってるんだけど
量もきちんと減ってるのである。
心配だ。私の玉子が心配だ。

それもきちんと質問してみる。
「二人でおなかがいっぱいになるぐらいの
量はあるから安心して」というお返事。
別に私は食意地が張ってるわけじゃないの。
美味しいのは判るから
味見が過ぎないかなーとか思ってみたりして
じっくり手間隙かけて作ってくれた
おでんが楽しみで楽しみで気になるの。
決して「絶対、染み染みの煮玉子置いとけよ」
とかギラギラした考えがあるんじゃないのよ。
うふ。

待ってろよ、玉子。

2003年12月05日(金)

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■ 勝手に進化する学生

ちょっと寒くなりました。

朝から髪が太陽に透けて
なかなかいい感じに赤いのが素敵。
根元まで染め直すと
やっぱりきちんとして見える。
本当に髪の色が落ち着いたなぁと
ひとりしみじみ思う。

まわりの教員はたいがい髪が真っ黒で
主任だけ白髪対策も込みで
派手な色に染まってる。
だから私も地味には見えないんだけど
臨床にいた頃は黒い髪に
ブルーのマニキュア入れたりして
好きなように遊んでた。
まぁ、あの頃に比べたら年もとったしな。

ケーススタディも明日が提出日で佳境。
学生はみんな悲壮な顔でいるんだけど
私の担当してる学生たちは皆さん快調。
だと私は思ってるんだけど。
内容・量ともにきちんとしてるし
自分で考えて、さらに文献も読み足して
立ち止まる事なくどんどん進化してる。

私が直すのは文法や誤字脱字程度。
提出のたびに良くなる内容に感動して
学生が「ここをもう少しこうしたい」と
相談にきた事に対しては
「ええやん、やってみて」と言うだけ。
みんなものすごい。
見事に自分で勉強してて、これぞ専門職。

って、自分のグループに関しては
見事なまでの自画自賛で
これで他のグループに
ボロカスに言われたらどうしよう。
でも、学生にしたら自分でやってるという
達成感はしっかりあるみたいで
いい顔して頑張ってる。
だから、きっといい結果がでるはず。

今日は古巣の友達と晩ご飯。
こないだ一緒に焼肉を食べた子なんだけど
その子の彼氏が高校教師の事を
「こないだの焼肉で元気がなかった」と
心配してたらしい。
私はそうは思わなかったなんだけど
高校からのお付き合いである
彼の言う事も気になる。

という事でダイレクトに高校教師に聞く。
「○○君が焼肉の時に元気なかったって
心配してたけど、大丈夫?」で、お返事。
「レガおと××ちゃん(友達)の
やりとりが面白すぎて聞き入ってて
○○の相手をないがしろにしてたから
そんな風に見えたんちゃうの?」
なるほど。やはり私と彼女の会話は
完全なボケとツッコミに仕上がってたらしい。

調子よく食べてたら電話。
着信は私の後輩の名前なんだけど
喋ってるのは男の人。
時々その子の彼氏が電話してきてたから
またそいつだと思って
「誰?」とか普通に喋る。

で、「今どこ?」って言うから「伊川谷」
「何しよん?」「ごはん食べてんねん」
「ええ?もう食べてんの?ほなもうええわ」
「うん、じゃあな」って電話切ったら
その後に後輩からメールが来る。
「今、忘年会中なんです。
合流しないかと思って連絡したんですけど。
さっきのは○○先生です。」←私が嫌いな奴。
は?バカ医者、酔っ払い丸出し。

丁重にお断りするのもバカバカしいので
しらっとそのままシカトしておく。
世の中は忘年会シーズンらしいけど
何だかバカ騒ぎもたまにで良くなった。
去年までは、やれ花見だとか花火だとか
人事異動があるたびに歓送迎会があって
それこそ宴会三昧だったけど
学校なんておちついたモノ。

こうやって年をとっていくのだ。

2003年12月04日(木)

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■■
■ 上旬絶望

引き続いて忙しい。

来週はケースの発表会と
もしかしたら高校教師の先輩とお食事。
という事で、根元真っ黒伸び放題という
貧乏ったらしい髪型では失礼。
散髪に行きたいのだけど時間がない。
何せパーマ当てなおして
カラーも入れなおしたら4時間仕事。

土曜は午後から研修会だから
10時オープンのサロンでは間に合わない。
苦肉の策としてカラーとパーマを分割して
本日は定時で帰ってまずはカラーだけ。
で、週末に2時間でパーマ。
ああ、うっとおしい。
ゆっくり散髪にも行けないなんて
こんな余裕のなさは初めて。

なじみの美容師さんと話すのは楽しいし
ついでに週末のパーマをどんな感じにするか
相談にも乗ってもらえるかなという事で
久々のサロンへ出かける。
今まで色味としては黄色が多かったんだけど
冬だし、ちょっと落ち着いた感じをめざして
初めての赤系に挑戦してみる。

雑誌で見るとモデルも赤系が多くて
なかなか落ち着いてたり華やかだったりで
少々褪色してもキンキンになりそうにない。
「顔周りが締まって色も白く見えますよ」
って、美容師さんたちは絶賛。
とりあえずもっさりした髪型はそのまま
質感だけ生き返ってサロンを出る。

これで土曜にパーマを当てなおして
高校教師に会いに行くわけだけど
果たして奴は私の散髪に気づくのか?
髪の色だけ変えてパーマを来週にしたら
奴はそれに気づくのか?
うー、聞くだけ腹の立つ返事かもしれないから
小細工はしないでちゃんと髪型も変えよう。

本当は林檎様並にざくっと短くしたい。
でも、2月にある友達の結婚式で
アップスタイルで振袖を着たいから
しばらくは髪の毛を残しておかなくちゃ。
ついでにボードに行って
性別不明という事態も避けやすい。

で、そのボードと言えば
古巣の友達の初すべりは結局キャンセル。
豪雪キロロがダメならもう
ほかのゲレンデもどうしようもないから
きっぱり諦めて九州の温泉にしたらしい。
北海道か九州ってなかなか極端でいいやん。
とか言いながら高校教師は
20日から職員旅行で九州に行って
帰ってきて次の日から私と北海道。
西へ東へ南へ北への大活躍。

っていうか、本当にクリスマスは雪があるのか?

2003年12月03日(水)

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■ 女は怖い

忙しい。

3年生のケーススタディの提出期限が金曜。
2年生の援助論演習評価が月曜締め切り。
毎週土曜は午後から研修会で
ボードのワクシングも進まない。
高校教師のボードも
私がお手入れしてあげないといけないし
ケースの発表会の前に散髪に行って
小奇麗にもしておきたい。
何から始めてよいのやら。

さらに12月と言うことで宴会も多い。
古巣の先輩が忘年会をしようと言うんだけど
臨床家には夜勤があり、私は残業続きで
いつがいいのかさっぱり読めない。
師走とはよく言ったものである。
「師が走る」師走なのに
教師であるうちの彼氏は学校を半ドンで撤収
免許の更新になんて行かれたらしい。

何でも今はテスト期間中で余裕があるとか。
それが済んだら採点やら成績事務で
今度は一気に忙しくなるのだ。
あはは、ざまぁ見ろ。
で、その期間限定のヒマ教師からメール。
「うちの先輩がボーナス出たら
俺らにメシおごってくれるらしい。」

え?俺らって私も?
彼氏の先輩とご飯なんて恐ろしく緊張する。
しかも高校教師が「プチブルジョワ」
と呼んでる教師なんて
食べ物にも行儀にもうるさそう。
その「プチブルジョワ」は高校教師が職場で
私が馬面かぶってバカ騒ぎしてる動画を見て
「変わった友達おるなぁ」と鼻で笑って
あきれてた人なんだそうな。

私のお行儀が悪いと
高校教師に迷惑がかかるわけで
まぁ、奴なりに私が粗相をしないと踏んで
先輩に会わせる事にしたんだろうけど
なかなか荷の重い展開。
ご馳走が食べられるらしいけど
そんな緊張する展開で、味がわかるかしらん。
お馬の正体が私だと
カミングアウトしてよいのかも不明。

先月、痴話げんかのもつれから
失踪騒動をおこした学生の「彼女」と面接。
二人は職場もクラスも一緒なんだけど
こういう事があったので
物理的にも距離をとってはどうかという話になる。
まぁどちらかが休学するとかで
学年をズラす事になるんだけど、
男子学生は「考えます」という返事。

で、女子学生の返事に驚く。
「私はもう彼については何とも思いませんし
実際今は教室で目も合わせません。
3年生になって実習の班が別になれば
顔をあわせる事もないので私は大丈夫です。
できるだけストレートで卒業したいです」
何とも思わない???彼が見つかった時に
「やっぱり私には貴方しかいない」とか
言ってたのに1週間でそれ?

彼との出来事のために自分のキャリアが
足踏みするのを嫌がってるんだろうけど
何だかあんまりな言い方。
彼のほうは距離を置きながら
未練もあるみたいでまだ不安定。
彼女は自分の家庭に恵まれないぶん
彼の実家の親に食事をご馳走になったり
服を買って貰ったりしてたらしいけど
事の顛末はこういう事で、女って強い。

っていうか、怖い。

2003年12月02日(火)

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■ 今年もキャンセル?

ついにやってきた12月。

が、やはり暖冬らしく
コートを出そうと言う気にならない。
何だか盛り上がらないなぁと思ってたら
昼に古巣の友達からメールが入る。
「雪がない、どうしよう。」
彼女は古巣の初滑りツアー幹事で
去年までは私も一緒にツアーを仕切った。

毎年苦難の初滑りツアーは激安なかわりに
一昨年は大雪で飛行機が飛ばず。
2日かけて着いたキロロで豪吹雪の上
リフトは終日停止という散々な旅行で
昨年はルスツが雪不足でキャンセルになって
それでも札幌国際とキロロはさすがの積雪で
ちゃんとオープンしてたけど部屋がなく
比較的、雪と空き宿のあったニセコに。
それでも地面は見えてたし。

で、今年はそのキロロが第一希望だったのに
よりによって雪不足。
不足っていうか、無いのよ。全く。
この季節に雨の予報って何?
吹雪だろうが雪不足だろうが
滑れないのは一緒なんだけど
なんだか雪不足のほうが気分が重い。
だいたいキロロに雪がないと言うことは
北海道全域で望み薄という事だし。

で、彼女たちは今日の夕方に集まって
温泉とかカニにするかとか
代替ツアーの計画を練るらしい。
夏から楽しみにしてた12月の5連休を
あっさり諦められる訳もなく。

私としてはひたすら降雪を祈るしかないけど
これで本当にクリスマスは大丈夫なのか
かなり心配になってくる。
数年前は年末に雨が降ったとか
嫌な話も聞くし。

昼間っから雪の話で現実逃避してたら
あっという間に日が暮れて
7時になっても仕事が終わらない。
で、先に家に帰ったらしい
高校教師からメールが来る。
今日の出来事の報告の最後に
「おでんは何が好き?」ってある。

何でおでんの話なのか聞いたら
「今週は余裕があるから、
おでんでも作って
週末まで育てようかと思ってる」って
何だか素敵なお話。
サッカーゲームは飽きたのか?
素直に玉子をリクエストしたら
「ややこしいので却下」って何それ。
でも、奴の手料理なんて嬉しい。

週末に焼肉屋で話した
友達の彼氏の手料理の話が効いたのか
昨日泣いてた私を慰めようとしたのか
ただ単に気が向いたのかわかんないけど
何やら元気の出る展開。
玉子は却下になったけど
タコは入れてくれるらしいので
それを楽しみに頑張ろう。

おでんときたら、美味しいお酒を探そう。

2003年12月01日(月)
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