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授業開始
授業始まりました。いい調子と悪い調子が交互に訪れる感じです。しかし、なぞるようにザサッと説明しておいて全部覚えろ、て雰囲気の解剖学。いただけねぇ!今さら「んで要は何処を重点的に覚えりゃいいの?」と聞く雰囲気もシャットアウトのバリバリ名古屋弁の講師。名古屋弁嫌いになりそう(爆)。全部覚えろ、と断定されるのさえコワイ…。些細な事に過剰に不安になってるんです。教科書忘れたりΓテイントの口頭での説明を書き取れなかったりそんな細かい事で「取り残される!」って。仲良くなったクラスメイトも居ます。でもまだまだ様子を伺ってる感じもあるし、そんな環境で、簡単に弱音吐けないし他のグループの子らが盛り上がってるのを見ると「ああ余裕なんだな」とか思ったり。まだ「仲間」て意識は沸かないですね。「ライバル」て意識で見ちゃう。自信が無いんです。自分だけ落ちこぼれちゃったらどうしよう、とか。きっと他の子も似たような気持になってるかも。頭では分かるんです。でも今はそういう広いココロで接する事が出来ない。自分の事で精一杯。高校入学した時もこんな感じだったな。そしてその時はドベで最後までヒトリぼっちだった。嫌な記憶。本当に、本当に、思い出したくもない記憶。フラッシュバック。ギャフン!これが悪い調子の時の状態です。土曜も授業。ただ我、親戚の結婚式で欠席届を出すことに。ああ、また取り残される…と更に焦りに拍車がかかる。どうしようもないな。やれやれ。
2004年04月16日(金)
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