+ BLUE Diary +
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やっぱり、最初に思いついた流れと変わることはないのだな、というのが感想。 違う風にするのかと思いきや、最初に考えていたことを結局やってしまいました。<小説の話
携帯へのお悔やみを頂いてありがとうございました。 これで彼も報われることでしょう。 短い命だったね…。ごめんね…。
ところでこの日記、まだお金を払い込んでいないため、明日から一時書き込み不可になる可能性(爆)。もしつながらなかったらすいません。先に謝っておこう。
ああ、なれないものを書いたら疲れました。 そうでなくてもここのところ連日発作で夜中に起きてしまって睡眠時間が激減しているので、疲れ溜まってます。しかも今日なんかは8時間接客してきたし。。(その後書いた)
でも、今週は我ながら頑張りました。 やればできるじゃん、青。 ま、次からはまたもとのペース←最初の頃に戻りますが(爆)。
秋の長雨、体調を崩しやすいですが、皆様もお体に気をつけて。 青でした。
今日、携帯電話を、水の中(というかぶっちゃけトイレ)にダイブさせてしまった。 あっというまに、お亡くなりになってしまった。 かなしいとおもうひまもなかった。 あわててドコモショップに行ってみると、なんと、水濡れは修理できない、とのこと。 図らずも、機種変更せざるを得なくなってしまった私。 お金ないのにー!まだ七ヶ月しかたってないのにー!!! ということで、青の新機種はF251iです(だって、一番安かったんだもん)。 アプリはないけどカメラはあります。 そのうち、この日記に毎日お写真が登場するようになるかもしれませんね…。ふっ。。。(カナシイ) どーでもいーけどおかげでメモリーがすべて消えました。 これを読んでいる青のオフラインのお友達の皆さん。 連絡くださいー!(爆)おねがいしまーす!
今日も小説を更新。 明日にはお約束したとおり、(11)終了しそうです。 明日の展開は、かなり痛いことが予想されます。 いや、わかりませんけど。 とりあえずそんな感じでよろしければお付き合いください。。
では!おやすみなさい。 ああ、ショックなことがあったから、すごく眠い…。
桑田圭祐はロックスターだと思った。 自分のやりたいことをずっと自分に嘘をつかずにやってきた大人は、非常にかっこいいと思った。 歌い終わったあとに、ちょっとだけ浮かべる笑顔。 音楽を愛してやまない、男の顔だった。
桑田圭祐、めちゃめちゃかっこいい。 私もあんな大人になりたい。
賢治島探険記を見に行きました。 そして一回目では気付かなかったことに気付きました。
宮澤先生の作品は、声に出して読むと世界がひろがるなあ、ってことに。
宮澤先生の作品は、字面、音声、文章、世界観、どれをとっても綺麗だなぁ、と思います。私もそんな世界を目指したいと思っています。
いやいや、綺麗に気をとられすぎてもいけないのですが。
そのちいさなおとは、今日ちょっとだけ更新しました。 アズサは出てません、すいません。 この回がまさしく山場でして、そのためみんながやすやすとは動いてくれず、大変なことになっておりますのです、ハイ。ひたすらいいわけですみません。しかも謝ってばかりで。 でももうこうなると自分を奮い立たせるしかないと思いましたので、インデックスページでオオミエを切りました。11話すべてを今週中に更新しますです。はい。頑張ります。
今日の初体験チョコレート efティラミス けっこう普通の味でした。カカオの風味はやや普通のefよりあるか。 ティラミスクリームはあんまりチーズっぽくなくて、いいような悪いようなという感じ。 でも、おいしかったですけど(どっちなんだ)。 今年は新作チョコレートってすくなめですか? …まだ出始めだからかしらん。
サッカー部エースの大沼君は我が校のアイドルだ。 女子たちのほとんどが彼に何らかの興味を持っている。 私もそうだ。 でも、私の興味は大沼君本体にあるのではない。 大沼君はゴールキーパーの天野君と仲がいい。 エースとキーパー、なかなか強い信頼関係で結ばれているらしい。 私は、大沼君みたいに天野君に頼りにされる女になりたい。 だから、大沼君に興味がある。
「一ノ瀬ー。」 「あ、天野君」 「金貸してくれー」 「えー」 私と天野君は、中学の頃からの腐れ縁。 だから実はけっこう仲がいい。 普通のお友達。 それなりに満足だけど、天野君はすごく友達の多い人だから、それだけじゃ気に入らない。 私は大沼君みたいになりたい。 「天野ー、女の子からお金借りるなよー」 そう思っていたら、大沼君が私たちのほうへ歩いてきた。 大沼君とは同じクラス。ちなみに天野君は隣のクラス。 大沼君は天野君になにやら訓示を授けながら漱石さん一枚を取り出して手渡している。あぁ、また先を越された。 せっかく天野君が私のところにやってきてくれたのに。 いいなあ、男同士。 いいなあ、大沼君。 どうやったら大沼君みたいになれるんだろう? と思ってちょっとすねていたら、天野君が私の顔を覗き込んだ。 「どした?いちのせ」 「いいなあとおもって」 「俺が大沼から金を借りるのが?」 「うん、そう」 すると天野君はちょっと悲しそうな顔をした後、唐突に言った。 「俺は大沼が羨ましい」 「は?」 「俺は一ノ瀬が金を借りたいと思うような男になりたい」 「何言ってるの」 すると天野君、突然赤面した。 助けを求めるような顔で大沼君を見る。 すると大沼君は首を振って、何も言わずに去っていった。 私はその間に、天野君のことばを理解しようとした。そして天野君の間違いに気付く。 「天野君、私がいいなあと思ったのは、天野君に頼りにされてる大沼君が羨ましいなぁ、って意味なんだけ…」 「俺、一ノ瀬すっげー好き!」 私が話している最中、突然叫んだ天野君。 一瞬何がおこったのがわからず唖然としていると、天野君はさっきよりさらに赤面してうつむいていた。 困った。 私の足りないことばのせいで、天野君に告白、されてしまった。 しかもあまりに唐突に。 さんざん困って黙りこくっている私を見て天野君は「言いたかっただけだから、迷惑なのはわかってるから。それじゃ」と去っていきそうになった。 「天野君、カンチガイしてる!」 私は思わずその手をつかんで天野君と同じように叫んでいた。 「え」 「私が羨ましかったのは天野君に頼りにされてる大沼君だもん!私も天野君に頼りにされたかったんだもん!!」
***
サッカ−部エースの大沼君は我が校のアイドルだ。
天野君と私はそのことに気をとられすぎて危うく両想いを逃すところだった。 大沼君はといえば、なんと私たちの気持ちに気付いていたくせに黙っていたらしい。 くやしいから、絶対なってやる。
大沼君よりかっこいい、大沼君より天野君に頼られる女に。
えー、ということで柴さんのリクエストにお答えしてサッカー部の彼、激甘バージョンお送りしました。 一回書いている途中で消えました。 だから一回目とちょっとお話が変わってしまいました。 柴さん、こんなんでいかがでしょうか?一応エースも登場してますが。(笑) っていうか、一ノ瀬さんの性格設定がよくわかりませんです。どんな子なんだろう。ううーん。
えー。別にゴマキが脱退とか別にどうでもいーのですがー。(それはそれでひどい)私は紺野あさみちゃんが好きですー。これを言ったらヒンシュクかもしれませんが、「そのちいさなおと」の音ちゃんは彼女が大学生になったくらいのところを想像していただくのが一番近いと思いまーす。(あー、言っちゃったー)もちろん、彼女(音)にはモデルになっている女の子が実際にいるので、芸能人で一番近い人は、っていう意味ですが。ちょっとその子と紺野あさみちゃんが、雰囲気似てるんですよ。なので。。 いやー、初めてモー娘。の子をかわいいと思ったかもしれない。。あ、でもなっちも好きか。(…実はミーハー?)でも、どうなんでしょうかね。モー娘。は。これからもあんなペースで売れつづけるのでしょうか?うーん。CDを買おうとは絶対に思いませんけど。(だって私の好きなのはアンダーグラウンド系とかシンガーソングライターとか歌うたいの人たちの音楽なので…)これ以上書くと音楽評論家ばりの理論が飛び出すので(実際それをやって友達に驚かれたことがある)止めときます(笑)。
いま、書いてますよ。 そのちいさなおと、続き。 アズサは次で本格的に壊れます(うそーん!!)。 なんであんなに繊細なんだろうか彼は。というか、弱い!(爆) これはたぶん、私の「弱さ」論が関係してくるんじゃないかと思うんですが(^_^; 私、究極に弱い人は実はこの世で一番強い人なんじゃないかと思っているのですよね。ううーん、何言ってんだろう。これは私の中学3年生のときに書きなぐった詩の中に書いてあったんですがね。昔から変なこと考えてました。
それでは再び執筆に戻ることにします。 頑張りマース。(最近毎日のようにこう言ってるなぁ)
「今年はいつもより早くない? 」 って私が聞いたら、 「そんなことないよ、いつもどおり」 って彼女は言っていた。 彼女がこの時期の私のところへ来るのはいつものことなんだから手帳にメモでもしておけばいいのに、いつも忘れてしまう。
実際は、そんなのどうだっていいって、思っているからだろうけど。
季節っていうのは案外唐突で、たまについていけなくなったりする。 特に夏から秋はどこが境目だか全然わからなくて、カラダとかココロとかが全然ついていかなかったりする。 「そんなひとのためにするしごと」って、初めて会ったとき彼女は言った。 なんで私のところにやってくるのかはわからない。 わからないけど毎年決まって、彼女はやってくる。
「今年の仕事は順調? 」 「んー、どうかな。雨が多くて急に寒かったりしたから」 「じゃあもうしばらくいるの? 」 「でも明日には終わりそうだから」 ちょっと期待を込めていった私に、すまなそうに彼女は答えた。 「じゃあじゃあ、今夜は鍋にしようよ!」 「えー、まだ秋なのにー? 」 「いいじゃん、また来年にならないと会えないんだからー」 だだっ子のようにじゃれつく私を、しょうがないなあと笑って、「からいのは嫌だよ」と彼女は答えた。
***
次の朝、目がさめるともうそこに彼女はいなかった。 水切りかごにはきれいに洗われた二人分の食器と鍋が置いてあった。 ちぇ、もう帰っちゃったのか、と思いながら窓を開けると、甘いようなやさしいかおりが部屋の中にふわり、と入ってきた。 どうやら彼女の仕事は滞りなく終了したらしい。 遠くにかすかに見える淡いオレンジ色を眺めながら、外の空気を吸い込んで、ああ、秋が来たんだなぁ、って、思った。
ええと、今日バイトに行こうと家を出ると、ふわりといいニオイがしました。 今までなんとなく実感湧かなかったけど、この香りをかいだ瞬間、ああ、秋が来たんだなぁ、って思ったんですよね。嗅覚っていうのは案外重要だと思います。うちのばーちゃんもにおいを感じなくなってから急速にボケたし。 話がそれましたが、そんなわけでちと書きたくなったのでした。みー君に継ぐ、妖精シリーズ第二弾です(笑)。私の頭の中はこんなんばっかりかい、って感じですね。短いお話ならいくらでもつくれます(苦笑)。
今日で連日の9時入り(バイト)がやっと終了しました(4日連続)。 今月忙しく休み倒していたので、久々にバイトしたなー、って感じです。疲れました。もうくたくたです。。 でも明日も入っているという…。アホかも知らん。わし。(笑)
ということで、最近掲示板に書き込みがなくて淋しい青でしたー。
…あ、別にわたしに彼氏ができたわけではありません。こういうショートショートが頭の中にずっとあるくせにどうも書く機会に恵まれないのでここに書いてしまえ、といったところです。
はじめてのこいびと
彼はちょっと驚いたあとくすりとわらって、 「俺も好きなんだ、笙子のこと」 と言った。 それは不意打ちの出来事だった。
我が校一のモテモテ男子、弓道部主将の新井君に、なんとなく勢いで告白、してしまった。 しまった、今まで良好な友人関係を築いていたのに、もうそれもおしまいだ、明日からはなんとなく気まずい二人になってしまうんだ、仮に彼がそうじゃなくても私が気まずくなっちゃうんだ、などと怒涛のように後悔していた刹那、彼は言ってのけたのだ。
俺も好きだ、って。
モテモテ男新井君、身長やや高め、声やや低めの彼に初めて会ったのはついこの間のことで、私が入っているシンブンブの取材という色気も何もあったもんじゃない感じだった。 新井君のことは知っていた。 学校一のモテモテ君なのだ。 私だって仮にも女だし、知らない方がおかしい。 友達の由紀子ちゃんも梨佳ちゃんもさやちゃんも、みんな彼に憧れていた。 そんな新井君が。 私のことをすきだって。
「うそだぁ」
口を付いて出たことばは、彼のことばを否定するものだった。
ああ、嫌な女。 彼のことをまったく考えずに、自分が傷付かないことを考えてる。
「嘘じゃないよ、カメラ抱えて入って来た笙子にノックアウト、って感じだった」 一目惚れってやつだよ、と、また笑っている。
部活の途中だったところに偶然出会っての告白だったので、彼は袴姿で。 それがまたかっこいいなとか思ってしまったりして。
「じゃあ、なんか証拠、明日見せて」 私の変な倒置法のことばに新井君はうんと頷いて、あっという間に道場に駆けていってしまった。 その後姿を見ながら、そういえば今日はずいぶん寒かったのに、あんな格好の彼を引き止めて悪かったなとか思ったりする。
ごめんね新井君。 真崎笙子はダメな女です。 証拠なんかもってこないで、さっきのことは夢だと思って。 私もきっと、忘れるように努力するから。 盛大に溜息をついて、家路を急いだ。
そういえば新井君に、何回か溜息について問いただされたことを思い出した。 『しあわせが逃げるよ』って。 あたしは『お母さんがくせだったからうつっちゃってあたしもくせなんだよ、しょうがないでしょ』ってかわいげなく答えたっけ。
あーあ。 新井君、好きだったのにな。 あの弓を引く姿が。 凛とした表情が。 だらしない笑い顔が。 ちょうどいい低音の声が。
すきだったのにな。
どうしてあんなに焦っちゃったんだろう。 明日が誕生日だからかな。 案外、つまんないやつだなあたしも。
***
次の日。 溜息をつきながら家を出た私の目の前に。 新井君が立っていた。 「あらいくん?」 なにやってんの、と聞こうとしたら、目の前に、ちいさな箱を差し出された。 「ハイ、証拠の品。」 「なんでうち知ってるの」 「名簿で調べたよ。それくらいの熱意を見せないと、笙子は信じてくれないっしょ?」 そう言ってにかっと笑うと、私の手を取ってそのちいさな箱をちょこん、と乗せた。 その中には、ものすごくちいさな指輪が入っていた。 「何、これ」 「ゆびわ」 「ちいさすぎるよ」 「だってそれ、小指用。」 「は?」 「笙子、いつもため息ついてるでしょ。しあわせ逃げちゃうのに。でも、癖なら仕方ないかなー、でも笙子にはしあわせになってほしーなー、と思って」 「…?」 「ピンキーリングって、左手の小指にするとしあわせが逃げないんだって!だから、笙子のしあわせがこれ以上逃げないようにと思って、一ヶ月以上前から準備してた」 何故一ヶ月以上前から? などと思ってる間に、彼は箱から指輪を出して私の左手の小指にするりとはめた。 それは測ったようにぴたりと私の指におさまった。 「本物は、卒業するときにね」 と言って、彼は笑った。 いつもと同じように。 「ほんとに?」 「ほんとだよ。俺は笙子のことが好きだよ。今日、一世一代の大告白をしようと思っていたのに、先を越されてしまった。」 「ほんとに?」 「ほんとだってば。なに?証拠、これだけじゃ足りない?」 彼はいたずらっ子のようににやっと笑って。 ちゅっ、と。 私の指にキスをした。 きゃあと思って手を引っ込めたら、今度は唇に。 よく考えたら家の前だっていうのに。 唇が離れたところで彼に抱きついて、私はありがとうを言った。
私のしあわせの心配までしてくれてありがとうとか。 私を好きになってくれてありがとうとか。 いろんなありがとうを全部詰め込んで、はじめてのこいびとに囁いた。
・・・うわ。 甘。 びっくり。 こんな予定ではなかったような気が。 っていうか高校生の予定ではなかったのに。 書きたかったのは、誕生日にピンキーリングをプレゼントしてくれる恋人、っていうだけだったのです。単純にそれだけのはずが。。
しかもこれ、新井サイドから書こうと思っていたのに(笑)。 もし読みたい方いらっしゃいましたらこっそり教えてください(笑)。 いや、いないか。 いなくても書くかもしれませんが。
つか、アズサのほうは進んでるのか、って話ですよね。 …すいませんアズサは次では出ないかもしれませんー(逃避)すいませんすいませんー!!
2002年09月20日(金) |
賢治島探険記およびツーハンマンについての考察 |
キャラメルボックスチャレンジシアターvol.2『賢治島探険記』、行ってまいりました。 いやー。 よかったです。 じつに。 なんだか癒されました。 むかし、演劇っていうのはああいう純粋なものだったんだろうなぁ、と改めて思いました。 何がなくたっていいじゃんっていう。 ただすきなんだからいいじゃん。って。
そんな単純なことを、どうして忘れちゃうんだろう。
そして。 今日はツーハンマンの最終回の日でした。 毎週ほぼ欠かさず見つづけたツーハンマン。 かなり面白かったのにだれにも相手にしてもらえなかったツーハンマン(泣)
いやー、またやられました。 草刈正雄に。 あの人は人の心に響く声を持っている気がする。 どんなにくだらないドラマに出ていても、草刈正雄のことばにはいつも説得されてしまう。 すごいなー、草刈正雄。 私もそんな人になりたいよー。 ちなみに私がやられてしまったセリフはこんな感じでした。
君の話すこと、やることはいつも誰かのため。 まだ君は自分のためにことばを発していない。 でも、一番欲しいものにはわがままになっていいんだよ。 それを手に入れたら自分の人生が変わっちゃうくらいほしくてたまらないものなら、わがままになっていいんだよ。
って。
使い古されたことばかもしれないけれど、嘘に聞こえなかった。 すごいと思った。
そして中村俊介演じる主人公のジミーは、懐のおっきいいい男だなぁお思いました。ま、だからお話がいい感じだったんだろうけど。
というわけで考察でもなんでもないですが、とてもたのしかったです。 エンターテインメントはやっぱりいいなあと思いました。
次クールのドラマはけっこう面白そうなのが多くて今から期待してるのですが、皆様いかがですか?何かあったら教えてください(笑)。わたしは『天才柳沢教授の生活』とかいうやつがかなり楽しみです。
行ってきました。 東京ディズニーシー! いやはやー。 すごかったですよー。 街並が。 つくりが丁寧で。 今にもあの辺に住めるんじゃないかと思いました。
乗り物はまだ少ないというもっぱらの噂でしたが、 そこはやはりディズニー、量より質、って感じで素晴らしかったです。 話題のCENTER OF THE EARTHがかなりすごかったです。 叫びまくりました。っていうか死ぬかと思った。 体が浮いたんですよ! 落ちるところで。 あのまますぽーん、と抜けて死ぬかと思った(笑)。 ディズニーのジェットコースターってのぼりでもものすごいスピードが出るから怖いですよね←絶叫系あんまり得意じゃない
それと感激なのはごはんがリーズナブルなこと。 ディズニーランドのごはんは高くてまあまあ、って感じなんですが、 シーはちゃんとおいしいごはんがそれなりのお値段で出てきます。
さすがターゲットは大人。
カップルが多いのが悲しかったけど…(私は友達と3人で行った)
うーん、20のうちに彼氏がほしーよー!
って、そんなんで締めるなよ!(笑)
こどものころから五つ子ちゃんスペシャルが好きな私です(笑)。『東京五つ子ちゃん』と言われた今の一期前の五つ子ちゃんが同い年だったので、タイムリーだったのかもしれません。 でも、いま『東京下町五つ子ちゃん』っていうのがいるって事を知りましたけど。(ダメじゃん、それ)でも最近の子供の名前は派手ですね(苦笑)。五つ子ちゃんの中にあおとくんっていう子がいて。すげー、と思った次第です。かわいいナマエー。(ちなみに私は子供が生まれたら、青、時、空と名付けたいです←三人欲しい)・・・あ、でもよく考えたら私の名前もけっこう派手じゃん(爆)。私の名前は、フルネームで考えたらたぶん日本に私しかいないんじゃないかって言われる感じなんですよ(苗字も全国的に見るとわりと珍しいので)。字面見るとすごいッス。深窓の令嬢みたい。実態がこんな少年だなんて詐欺クサイ(笑)。
今日はきのうの予言どおりシチューを作りました。 冷凍保存のことを考えてジャガイモじゃなくてかぼちゃにしました。 すごい黄色くなった。ホワイトシチューじゃない。イエローだ。ふう。
明日はディズニーシーに行くのでもう寝ます!オヤスミナサイ。 遊ぶのは本当に久し振りだー。 いってきまーす。
2002年09月17日(火) |
一日オフだと色々できるなあ、な日。 |
よく考えたらそんな日はいつぶりなんだろうか。日記は昼と夜2度書いてます。
(1・昼編)
雨音
をUPしようかと思って壁紙用の素材を探していたんですが見つからず。 あと、トップを秋仕様にしようと思ってそっちの素材もものすごく頑張って探す。 とりあえずあれでいいかというものが見つかる。…どうですか?
もう、全然見つからないから雨音は諦めて、(案外傘の素材ってないなぁ)小説を書くことにします。 その前にもうちょっと部屋をきれいにしないと(爆)超汚いッス、やばすぎです。
きのう、ひき肉とナスのカレーを作った。 ちょっと水っぽくなっちゃった。ナスから水が出てくるのを忘れていたよ。
雨の日ってやる気があるんだかないんだかわからない感じになりませんか? 私はあるんですけど。どうですかね。
最近書きたいショートショートがあります。 しかしいちいち壁紙を探しまくってしまう自分が憎たらしい。 だからUPがのびのびになっていくんだ!
・・・そんなこといってないでそのちいさなおとを書くとします。 次回は長めになると思います。 なんでこんな恋愛小説になってるんだろう。困。
(2・夜編)
ちょこ
秋はチョコレートの新製品チェックに燃えますな。 青の年間チョコレート消費量はすごいですからね。(主に冬のみにもかかわらず) ひどいときは一日に板チョコを一枚以上食べます。みんなに気持ち悪がられます。いいじゃないですか、別に。おいしいんだから。
今日は早速今年の新作、LOOK角切り苺のムースをいただきました。 なかなかおいしかったけど、欲を言えばもう少し苺が入っていてもいいかな。 …評論家? ま、今年気になったチョコレートは順次購入してここで晒し者にしようと思いますので、ひそかにお楽しみに(笑)。
明日はシチューでも作ろうかと思って(暑くなるのはわかっているんですが、冷凍保存できるという利点は逃しがたい、一人暮らしの身としては)張り切って買い物をしたらすごい高かった。びっくりした。 でも涼しくなってくると料理する気が湧いていいなぁ。うちのキッチンには窓がないから夏はどうしてもお料理から遠ざかってしまって困りますよ。。
関節の弱いやつです。 季節の変わり目には必ずと言っていいほどどこかしらの関節が悲鳴を上げます。 年をとったらかなり怖いです。 でも子供のころからなのでしかたがないのです…。 軟弱な私。 今日なんかバイトに行ってちょっとしたら突然膝の激痛に襲われ、3時間で帰ってきてしまいました。皆様にご迷惑をかけてしまいました。 うちのジョナ、みんないいひとだなー。しみじみ。 しかし、歩けないウエイトレスなんて何の役にも立たないっすよね。最低、私。
ところで、またしても日記を変えました。 本当はずっとここの日記を使いたかったんです。 でも無料版、ずっと募集停止中だったんで迷っていたんですが、よくみたら年間900円で借りられるじゃないですか。(早く気付けよ)ということで何度も交換してまいりました日記帳、今回で最後になると思います。はい。シンプルイズベストです。(ちょっとやりすぎかなぁ?)
ジアスの公演は本日無事終了いたしましたー。 非常に有意義な経験をさせていただきました。 えー、 超楽しかったでーす! けっこうすごい役者さんを使っての公演だったので学ぶものが激しく多く、充実した日々でした。 役者さんのアップに参加させて頂いたりして、もう、なんていうか本当に願ったりかなったりな感じでした。
ああ、よかったなぁ。。
ということで今日は大変疲れているのでこれにて退散します。オヤスミナサイ。
涼しい日々ですが風邪には気をつけてー。 それではー。
お手伝い中。 一日目。 疲れました。 照明の吊りこみとか。 装置を置いたりだとか。 それをほぼ4人で。 疲れました。
今回上演作品はFAR!という三人芝居で、私と私の同級生が4月に公演したもので、今回はそれを女優さんを使って上演します。
私はこの作品が本当に大好きなのでー、是非お暇な方は見に来てください(って、東京なんですけどね)。なんか、難解だって言われがちなんですが、味わい深いんですよ(私の書くものもわりとそうかもしれない/爆)。
さて。 今日のタイトルは尋問です。 何かといいますと。 今日、警察の方に尋問されました(笑)。 別についに犯罪に手を染めたとかそういうわけではありません。いくら私がちょっと変わったやつだからって、法に触れるような事はしませんので。いや、本当に。
事の起こりはバイトの入り作業中。 私はPチェック(駐車場清掃)をしたんですがー。 ぐるっとひと回りして、植え込みとかのなかのゴミとかを探していたわけなんですけれども。 最後に覗いた植え込みの中にとんでもないものが入っていたんですね。
何だと思います?
包丁です。
…(怖)。
わけがわからないままお店に戻り、 『なんか、植え込みにちょっとしゃれにならないものが落ちてたんだけど…』 と言ってTさんに包丁を見せると、 『えっ、怖い!!』 と、なり、続いて入ってきたKとIさんにもそのことを話すと 『えー、気持ち悪い!!』 ということになり、そこへやってきたマネージャーに話すと、 『警察に連絡しよう』 と、いうことになったのでした。
しばらくするとやってきたおまわりさん。 もちろん呼び出され(発見者ですから)、見つけたときの状況、時間などのほか住所、氏名、職業(学校名)まで尋ねられました(爆)。まさに尋問でした。
包丁は別に血痕とかもついてなかったので落し物(?)として処理されるらしいです。これがなんかの事件にかかわるものだったら指紋とかとられるのか!?(笑・怖)ま、そんなことはないはずですが。
とにかく、変なところに変なものを捨てるなよ!っていうのが一番の感想ですかね。
いやしかし滅多にできない経験でした。 おもしろかったー。←そんなだから変な人扱いされるんだよ
そんなわけで(どんなわけだ、って、夕立だったからですよー)今日、そろそろ買い物にでも行こうかなぁ、と思った刹那に雨がどどんと降ってきてしまって買い物にも行けずじまいで、明日の朝ごはんのパンがない。牛乳もない。ふう。(青は生まれてからこのかたずっと朝は6枚切りの食パンと牛乳というスタイルを崩したことがない)なんか疲労感でどうしても買い物に行く気にならなかった。だから明日は朝、ごはん食べます。仕方ない。
明日あたりからまた大忙しなんですよねー。今日はまさに嵐の前の静けさ。思わずお昼寝してしまいました。3時間くらい(←思わずというレベルじゃないとか言わないで下さい、青は睡眠大王なんです)。 小説の続きはぼちぼち書いてます。明らかにエンドマークに向かって突進をはじめています。怖すぎて書けない(苦笑)。ああ、怖くてアズサが出せない(爆)。でもなんだかんだ言ってもうちょっと続くんですが。がんばろうっと。
あまりにも何もない一日だったので、(朝起きて→バイトに行って→今に至る)何も書くことがないんですよね(爆)
あ、ちなみに今日は混みました。 忙しかった。
最近あまりの忙しさにバイトもろくに行っていなかったのでちょっとびっくりした。
今度大学一年のときに書いた『雨音』というとんでもない駄文を載せてみたりしちゃおうかなー、なんて思ってるんですがいかがでしょう?えー、これは『・・・?』のページにある『三番目の本物』の前身に当たるお話なのですが。
・・・ご意見、待ってまーす(誰からも反応なさそう…)
あ、それとアンケート作ってみちゃいました。 ヒマなときにお願いします。(笑)
自己満足日記になってしまいました。 非常に内容が重いので、覚悟のある方はご覧下さい。 なんていうか、懺悔です。
おじいちゃんの13回忌。 家の祖父母の中でなくなっているのはこの人だけで、なのにもう13回忌。なんだか感慨深い。
法事といってもお経を上げてもらう程度なのでたいした苦労もなく終わったんだけど…。 問題は、私が『おばあちゃん恐怖症』なことにあった。
うちのおばあちゃんは(父方)痴呆だ。 最近はどうなのか知らないけれど(見た限りしていないようだが)、一時は徘徊もしていた。しかもそのころ彼女はいわゆる『癇癪型痴呆』ってやつだったので、自分の思った通りにならないとすごく怒った。暴れたり。
なんか辛くなってきたんで詳しく書くのはやめますが、その頃の体験はいまも私の心にかなり深く突き刺さっていることは確かで、そのおばあちゃんに近寄るのはもちろんのこと、普通の知らないおばあさんに近寄るのにも、実はちょっと抵抗がある。あと、おばあさんの怒鳴り声とか、怖くて冷や汗が出る。家の向かいの家のおばあさんが声の大きい人でたまに隣の家の人と世間話をしているときなんかは、ヘッドホン&大音量にしても心拍数は上がってゆく。本当に、怖いのだ。だから法事が終わったあとの会食は、緊張しっぱなしだった。というか嫌な汗かきっぱなし。
こんな状況がすごく嫌なんだけど。 どうしようもできない自分がすごく嫌なんだけど。 でも怖くて仕方ない。
おばあちゃんと最後に喋ったのはいつだろう。 それすら思い出せないのはとても悲しいことだ。
おばあちゃんは生きているのに。 私はおばあちゃんと同じ世界にいようとしない。
そんな自分が嫌で嫌で仕方ない。 おばあちゃんがいたから私は生きてるのに。
どうしても怖くて、怖くて、 そんな自分が怖くて怖くて、 壊れそうになったりすることがある。 私はどうすればいいんだろう。
・・・なんて暗く書いてますが、 普通なんですよ。その後いとこと遊びに行ったりしたし。 でも、こころの奥がじりじりします。
本当にどうすればいいんだろう。
なんて、偽善かなぁ。
てなわけで、ここに書いてあることに何か言いたいことがある方はメールでお願いします。。 ああ、長いなぁ。
髪を切りました。 ショートカットになっていました。気付けば。(←大抵いつも気付くと思っていたのとは違う髪形になっている) 私はもともと実は男顔なのでー、(というかどっちつかず顔)こうなるともうなんだかわからない生き物になってしまいます(爆)いや、別にいいんですけど。ショートカットは好きだし。でも老けた気がする。うー、それは嫌だなぁ。年齢性別不祥顔の悩みは尽きないのでした。
ちなみに一番よく似ているといわれる芸能人はジャニーズJrの風間俊介君です(爆)その他も言われたことがあるのはみんなジャニーズ。ジャニーズ顔なのかー!!!(笑)
今日は久し振りに雨が降りましたねー。
今日は洗濯機を洗いました。洗濯層クリーナーで。きれいになったかな?怖くて中は覗けなかったんですけどね(笑)。
さて、そのちいさなおと10話、ついに完成しました!!!これがこどもだったら私は生み終わる前に死んでいる、っていうくらいの難産でした。麻生さんなんて出さなければもっとさっくりとしたお話として流れていくだけだったのになぁ。でも、自分的になんだかそんなのばっかりじゃ物足りない、と思ってしまいまして。ただラブラブなやつらを書くのもわりと好き、なのですがー、小説としてそればっかりっていうのはダメだなぁ、と思ったのです。
しかし、恋愛小説は疲れるー。 体力が。 もたないッス。
ということで、うまくいったかどうかは謎ですが、今回のサブタイトルは『ララちゃん、頑張る』OR『ララちゃん、ちょっと大人になる』って感じです(笑)。なんじゃそりゃ。よろしければご賞味ください。。
さて、今日なかば無理やりUPいたしましたのは、私のこれからのスケジュールが凄いからなのです(爆)。先月も凄い忙しさだったのにもかかわらず、今月もよく見たら忙しいという…。休ませろー!!(笑)
とりあえず、明日は法事のため実家に帰ります。 そしてあさって帰ってきまして。 来週は水曜日から劇団ジアス(loveのページ参照)の公演のお手伝い(日曜日まで)。
そんな感じなので、今日を逃したらいつUPできるかってかんじだったのですよ、ぶっちゃけ。なので焦った分、誤字、脱字、文法異常などがあるかもしれません(死) ありましたら、どうぞご連絡ください。さくっと直しますので!よろしくお願いしますー。
あ、アズサは次回は出ますよ。すいません、主人公の想い人のくせしてあんまり出てこなくて(苦笑)。
前が見えてきた感じ。 最初に出てきた麻生さんはどうやらブラック麻生だったらしくて、暴走に次ぐ暴走でわたしとララを傷付けて去っていきました(爆) で、その部分を破り去って新しくホワイト麻生で書き始めたところ、今度は凄くいい人過ぎて、結局またわたしたちは傷つきました(笑)。そしてすっごく短い会見になってしまった模様ー。 ということでそのちいさなおとはもしかするともうじき終わってしまうかもしれませんねー(←あいまいだなぁ)
それで思ったこと。 やっぱり授業中がいちばんかけるんだよなぁー。 どうしよう。卒業とかしたら、遅筆に磨きがかかってしまう!(爆)
とにかく頑張りますのでもうしばしお付き合いください。 そのちいさなおとが終わったら、番外編→四月&君の色、と書きはじめる事になると思われます。
とりあえず頑張ります。うう、時間が欲しいよう!!
更新、まるでしていない自分が恐ろしい。 そのちいさなおと10話はかなり難産を極めております。 書いてはいるのですがどうもあの雰囲気を表現しきれず、途方にくれているのです…。映像的・詩的に小説を書くため、たまに陥る事態ではあるのですが。
とりあえず1111リクと平行線で書いてますので、どちらかが今週中にはUPできるかな?という感じです。もーしわけありません!がんばりますー。
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