彼と娘の三人で地元の花火大会に行って来ました。
妹に桟敷(さじき)席の券を貰ったのです。
桟敷に座って花火を見ると 頭の真上に花火が上がり
花火のカスが落ちてきます。
それはそれは 大きな花火を見ることが出来ます。
ユカタを引っ張り出して 前日に着てみたりしてウキウキしたのですが
当日は あいにく小雨がパラつきました。
「ユカタじゃ大変だよね」
「ユカタじゃないほうがいいよ」
「ユカタ姿はもう見れたし」
一度見ればいいみたいな彼。
ユカタじゃなくて正解でした。
雨でグチャグチャ すごい人ごみで運動靴じゃないとつらかったと思います。
「こんな大きな花火大会は初めてだ!」
出不精なんだから ほんと
タレント「MEGUMI」さんは胸が大きい
片ぱい 1.5キロあるそうです。
私「私の300グラムぐらいかな?」
彼「いや そんな少なくないんじゃない?」
おいっ
稲葉さん
私「こういう顔好きだな」
彼「似てるね」
私 あ〜んど 娘 「・・・」
(。・_・。)
ベッドのシーツとピローケースとカーテンを購入しました。
ベットの横の窓は 東向きで
夏になると 顔に陽があたるんです。
遮光カーテンにしたいなぁとずっと思っていたのです。
「遮光カーテンにしたよ」
この連休逢える予定でした。
不幸があり逢えなくなってしまいました。
なんつーの?
ラーメン食べるって決めたら
食べないといられないってのと同じで
逢うつもりでいたのに
逢えないと
非常につらいです。
昨夜の電話でまた彼が面白い事を言った。
私は 笑いころげる
むむむ
私は 裸で寝れないんです。
真夏でも なんか着ていたい。
軽い布団を体に掛けていたい。
彼は 暑がりで裸で寝たがります。
だけどさぁ 娘がさぁ 朝 部屋を覗いたとき
裸で寝てる彼をみたらどう思うかな?
できれば Tシャツ着て欲しいです。
小さなお願いでした。
彼が帰ったあと
家の中の
彼の匂いを探してしまう。
夜寝るときは
まくらから
シーツから
彼の香りが・・・
私は ほとんど毎日晩酌をします。
量はたいした事ありません。
焼酎をグレープフルーツで割ったり
麦茶で割ったり
冬は 梅干入れてお湯割にしたり
それを 2杯ぐらい。
彼は 週に2日ぐらい休肝日を作ってほしいと言います。
その話になると私がはぐらかすので
彼「ぼくの言う事聞けないんだ」
彼「怒るよ」
って 言ってましたけど
怒ってるとこ見てみたい。
私が日記で締め付けるブラジャーが嫌いと書いたので
「下着外ずせば?」
と 気を利かせてくれる彼。
確かに 彼がいないとき家では外してます。
だけど 貧乳なので
ブラジャーを外すと・・・情け無いんだよね。
やっぱり 我ながら情け無い。。。
彼とバーゲンに行きました。
彼が 帰ってしまう日だったので
彼を駅の近くの地下道まで連れて行きました。
「じゃ 私はここで」
と 小さくバイバイして別れました。
なんて 冷たい女なんだと思います。
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