くまま 読みの日記
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2005年03月08日(火) |
空神が読んでくれた 字を書く |
空神が、「どこどこどーも」と「エンソくんきしゃにのる」を読んでくれた。
カードから読みを覚えたので、濁音や「っ」などでつまづかないで読むほうに入れたような気がする。 それから、形がしっかり頭に入っているようで、本などを見て、どんどん字を書くようになり、先生やモモカちゃんにお手紙を書いている。 見ながらどんどん書きおぼえちゃうので、見ていないと書き順がおかしいときがあるので、危ない危ない;
書くことはあまりしない空神だったけど、図書館で先月かりたポケモンの工作ブックで、見本のポケモンを紙にどんどん書き写して、一気に筆圧がついて、しっかりしたソコソコきれいな字を、いきなり書くようになったので、ビックリ。
空神に、たまには4人でお風呂入りたいねえ、と振ったら、「入りたい!」と言い出して、パパに「ぶくぶくしてもいいから、一緒に入ろうよ」と交渉していたので、ビックリ。 ぶくぶくは家庭用のバブルバス。
空神は怖がって、絶対に嫌がっていたのに(実際、ものすごい揺れるくらいの泡;)。
という訳で、4人で初お風呂。 パパは恵神を裸で抱いたの、始めて。
「恵神のもぐるの見たい?」 と聞いたら、「可哀相だからいい」だって。 上手に息止めて、目もつぶって潜るし、楽しんでるんだけどなあ;
今は、一瞬のことだけど、顔は全部つけて、前に滑らせている。
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