僕は禿げる。(中略)それでも歌を聴いてくれますか?
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2006年01月12日(木) イベントにたどり着けない

 山作戰の音源のミックスをお願いしている系さんの出演するイベントを見に行きました。名前は聞いたことがあった渋谷THE ROOM。出演時間前に渋谷へは着いていたのに、ジェーに迎えに来てもらって到着した時には系さんの出番は終わっていました…。この地図を見て行ったんですが、まるでどこにあるのかわからなかった。渋谷は最も把握している街のはずのだったけど、やっぱり田舎ものには無理です。

 以前も田町かどこかで迷っているうちに終わってしまったイベントがあって、その時の出演者も系さんでした…。というか、クラブの地図ってどうして洒落っ気ばっかり出して機能的じゃないんでしょう。とは言ってもジェーは江僕らよりあとに渋谷に到着したにも関わらず系さんの演奏を観てる…。やはり問題は自分にあるらしい。

 たどり着けなかったジェーと僕との明暗を分けたのは右上にある文章をきちんと読んでいなかったところだと思われます。
「JR渋谷南口(東急プラザターミナル方面246寄り)駅前歩道橋で246を渡り、
JTBを角に交差する路地を進む。
30m程先、右角の、二階にcafeが有るビルの螺旋階段を降りた所に
The Roomは有ります」この文章もかなりわかりにくいんですが、ジェーはこれを元にたどり着いたらしい。すごいなあ。

 お店はそんなに広くないけど、いい雰囲気。DJの人が出てるところで入ってしばらくすると、バンドが用意をはじめました。バンド全員とスタッフでドリンクを持ち、乾杯をしてステージへ。一緒に行ったジェーと寧々と「ああいうのいいね」と言い合い、今年はいっぱい演るぞと決心しました。ジェーにも叱られました。音源と公演をしてもらわないと困ると。

 そのバンド、演奏がまた最高だった。全てのパートの人が弾きすぎない吹きすぎないし、ドラムの人が天才的に良い音、リズムが歌っているという表現では陳腐で申し訳ないけど、まさにそんな感じ。そしてこのドラム、引くべきところではすっと消える。久々に食い入るように観、聴きました。素直にかっこいいと思える演奏ってどのくらいぶりだろうなあ。系さんとしびれあって喜んでました。演奏が終わったころの僕はかなりの笑顔になってたと思います。

僕はTHEROOMの前をおそらく二回は通り過ぎていました。それはなぜか。看板がどこにも出ていなかったからです。「看板はありません」とでも書いてあれば逆に探しやすいけど、ほんとにわかりにくかった。これだけ多くのトラップがあればあの店の広さでも混みあって大変ってことはないでしょう。淘汰されて残った者のみがたどり着くのです。

そこまで計算されてたらすごいけど、素直にたどり着かせて欲しいなあ。次からは事前にお店へ電話しますw。


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