ようやく仕事モードになってきた。
休みの間、永遠に続いて欲しいと思った自由な時間。 でも、不思議と仕事に行くと、そういうもんでもないな、と思わされる。 背筋を伸ばして、しゃんと歩いている自分に気がつく。
今日はたまっていた自分の仕事を片付けることが出来た。 いつもは自分の仕事に辿りつくまでで一苦労。 今日は自分のために仕事が出来た。 すっきり。
今日は、2年間見てきた家庭教師の子の最後の授業。
本当は7月までという話だったのが、夏休みまでという話になった。 今後もテストとかで見ることがあるかもしれない。 でも、とりあえず今日は区切りの日。
初めて彼女の家に行ったのは2年前の12/23。 どんな服で尋ねて行ったかも覚えている。 年末の差し迫った日に始めて授業をやって以来、今日まで教えてきた。
本当に要求も、報告も少ない子で、最初は自分のことすら自分で決められなかった。 「今日は何をしようか?」という質問に30分以上考え続けたこともあった。 成績は伸びたけれど、それ以外の変化が何もなくて、本当に苦しんだ。 私が行っていることの意味を見いだせなくて、いつもいつも悩んでいた。 ひとりの人と付き合っていくというつらさと苦しさを、生で味わい続けた2年間だった。
結局、そういうところが私の弱さだったりもしたと思う。
彼女に会って教えられたことは計り知れない。 実は私のほうが教えられ続けていたのかもしれない。
どんなことが好きなのか、も。 どんなことで悩んでいるのか、も。 どんな生活をしているのか、も。 何も話してはくれなかった。 彼女について知っていることは少ない。 でも、知っていることが全てじゃない。 その場で、一緒にいることが大切なこともある、そう教えてくれた気がする。
いつものように、何も変わらず英語を訳した。 最後なんて信じられないくらいだった。 最後に渡した私からの大学合格祝いと彼女(のお母さん)からもらったお礼の品が、 最後っぽさを表していた。
「○と△、どちらの方法で今日は進めようか?」という問いに、間髪入れず答えられた 彼女を見て、私の仕事は終わったなぁと驚きながらも感激した。
通い慣れたその道を車で走っていたら、何となく悲しさが込み上げてきた。 もう来ることもないんだなぁ、と。 色んなことがあったなぁ。 ほっとした。 泣きたいのに、何だか涙が出てこなかった。
だらしなくて、自分の都合でお休みしたり、数ヶ月のブランクが空いてしまうことも あった。 部屋に入ったら彼女が大声で歌っていて、気まずい思いをしたこともある。 決して楽しかったとは言えない。 全然面白くなくて、暗く重く通った時もあった。 でも、そのことが大切だったんだなぁと今は思う。
彼女のことをとても好きになった。
食い扶持がなくて少し苦労はするかもしれないけれど、しばらくは休んでのんびり しようかと思う。 まだ、ひとり生徒を抱えているし。
♪BGM/single MD
| 2004年08月27日(金) |
見えているのに、見えないもの。 |
今日は職場で関わっている子ども達を連れて、山奥へ遠足。
台風も近づいているようだし、寒すぎる。 何より、今年は最悪のキャンプを経験しているだけに、何だか腰が上がらない…。
でも、待ち合わせのところで子どもの顔を見たら、それほど嫌な感じがしなかったので ほっとした。
去年と同じ道のりを、去年と違うメンバーで行く。 私が担当する子は、唯一の中学生で、自分で何でも出来るし、何より切符が大人料金 なのが大人っぽい。 とても居心地良く過ごした。
目的地につくと、餅をついたり、鮎を掴んだり(片手。これには自分でも驚いた)、 しいたけを取ったり、普通に楽しんだ。 今年は職員なのだから…と思いながらも、どう振舞っていいかわからず、普通に 子どもと遊んでしまった。 大人っぽくないなぁ。
暗くてどうしようもない子どもの輝くような笑顔や。 生気のない子どもの自発的な行動や。 幼いながらどうしようもない自分と闘う子どもの姿。 そういうものは、本当に信じるに値する、生きているものの力だ。 敗北感すら味わう、躍動感だ。
無事帰ってきて、それぞれが自分の場所へと帰っていく。 過酷な毎日を生きる。 子どもとはいえ、残酷な現実だ。
みんなでおいしいケーキとお茶を食べながら、反省会をする。 滅多に食べられない、高くて見た目にも素晴らしいケーキ。 ひと仕事終えた後のご褒美。
居眠りチェックはやっぱりな…という感じ。 私もばっちり寝てしまったので、チェックされているかも、と思う。 仕方ない。 あの状況でひとり起きているのは、拷問に近い。
その後は、暑気払い。 あまりにも突き詰めた話し過ぎて疲れた。 でも、お酒を飲むと切れ味を増すYさんのひと言ひと言に感動。 素晴らしい指摘だったし、あなたしか言えないということだらけだった。
Fさんの理解されなさは、そのまま私の生きづらさにつながっている。 私の生きづらさは、そのまま障害理解の難しさだ。 難しい。 見えているのに、見えない。 プロなはずなのに、目の前の私たちには気付かない。
そういうことってあるだろう。
でも、何があっても驚かないし、あらゆる可能性に満ちている。 その可能性の全てを否定せずに、色んなことを創造していきたい。 理解できなくても、拒否することだけは避けたい。
疲れていたのか、ご飯を食べて眠ったら明け方だった。 疲れていたのだろう…。 休みボケもまだ取れない。
♪BGM/single MD
柏崎3日目。
日本酒をがつんと飲んで、そのまま布団に横たわり、目が覚めると大好きな人たちが うろうろしている朝って何だかいい。
しかし、私の低血圧はものすごい。 朝食の間、ほとんど口をきいていないことに気がついた。 不機嫌なのではなく、しゃべろうとする意欲に火がつかない。 気がつくといつも私の目の前にいるSとKが、朝からにぎやかに話しているのを、 信じられない気持ちでぼーっと見守る。
チェックアウトは11時。 ゆっくり荷物の整理をして、ocean viewのロビーでコーヒー(柏崎にはエスプレッソ というものがないらしい…)を飲み、無事チェックアウト。
今日は久し振りの青空。 1時間ほどのFerryの旅をしようと、船着場に向かう。 …と、昨日までの台風の名残か、強風のため今日の運行は中止。 しかも、船着場は1泊目のHotelの目の前だった。
本当についてない…。 この旅で、定休日だったお店を数えるだけでその運の悪さはテキメンにわかる。
仕方がないので、海で遊ぼうと砂浜に移動。 青空と遥かに見える水平線。 その場にいるだけで、こころが広がっていく気持ちになる。 笑顔もほどけて、柔らかだ。
もったいないので、水着になる! …その横では海の家の解体作業が行なわれていた。
身体に太陽の光を当てると、身体もそれはそれは喜んで、その嬉しさが伝わってくるよう。 少し肌寒い風混じりでも気にしない。 気合と開放感で勝負だ。
あまりにも美しい友人たちを見ていると、無性に撮影意欲に掻き立てられ、3人3様、 お互いにポーズを要求しながら大撮影会となる。 ホント狂ったように写真を撮っていた。 あきれた地元の人が、シートのところで休んでいた友人に話し掛け、ナンパして しまうほどの出来事だったよう。
でもいい写真が撮れた。 私を撮らせたら天才的だと思うSが、世にもエロイ水着姿の私を激写してくれた。 見合い写真に使いたいほどの出来だ。
最後にお昼を食べようと、初日にお休みだったレストランへ向かう。 見事と営業中!
おいしく安いlunchを注文して、安らかな風に吹かれながらのんびりと食べる。 オムライスのデミグラスソースが絶品☆ 考えられないおいしさだった。 心からおいしいコーヒーも飲むことが出来た。
新潟にいると、こっちにいる時と同じ時間が流れているのが信じられないほど。 全然せかせかしていない。 本当はいつもこういう風に暮らしたい。 暮らさなくてはいけないと思う。 でも、今の私の仕事柄、こういう精神状態にい続けることが命取りになりかねない。 命を削りながらの仕事だからだ。
でもやり終えたあとには、こういう時間の流れの中で暮らしたいと思う。 まだやりきっていない。 こういうrelaxはvacationの専売特許にしよう。
楽しい楽しい3日間と新潟に別れを告げ、一路高速を爆走。
今回は今まであまり接点のなかったKの、いろいろな良さを見つけられてよかったと思う。 とてもしっかりしていて、かわいい人だった。 そしてMとも、どういう部分で接していけばいいのかという理解が深まった。 いつものようにSのおかげで、わたしはわたしらしくいられた。
女子部を受け入れ、もてなしてくれた王子☆にも感謝★ まんざらでもなさそうなKと王子☆が付き合ってくれたら、何だかいいのになぁと思わせる 旅だった。 Kが撮っていた、台風が近づく海を案内してくれた王子☆の動画映像…あまりにも 切ない片想い風の画で、あの時からきゅっとなる想いの予感を見事に映し出していた。
はぁ、またどっか行きたい。 今度は南国。 願わくば海外。 そのために働こう。
あー、楽しかった!!!
♪BGM/J-WAVE
なぜか部長のKと次長の私、課長のMと係長のS。 意味不明のあだ名をつけた大盛り上がりの飲み会を、今日も引きずったまま、柏崎の 2日目は始まる。
「楽しいの。」 「嬉しいの。」 と言いながら、かわいく楽しくお酒を飲んだくれているKの言葉は本当だろう。 旅行なんて結局人だ。 生きることは全て心持ちだ。
今日も天気は激悪で、やることがないので地元の映画館へ行くことにする。
…が、やっているのがアニメと既に見てしまった“スパイダーマン”。 仕方がないので、郊外のギャラリー喫茶というところに向かうことにする。
道がわからないので、途中でTELを入れてみると、なんと定休日。 ついてない…。
再び映画館の方に戻って、旅の楽しみ、おすしを食べる。 うにを2カン乗せただけの寿司は圧巻で豪華だった。 私は中にぎりを頼み、おいしく食べた。 マグロが考えられないほどおいしかった。 仙台の牛タン同様、夢のようだった。
今日も仕方がないので早めにHotelに入り、のんびりとする。
今日のHotelは若干グレードが落ちたせいか、何だかコンセプトがごちゃごちゃだった。 でも、ロビーから見える眺めが最高で、天気がよければ海に沈む夕日がきれいに 見えるだろう素晴らしいHotelだった。
食事もまあまあ。 部屋もまあまあ。 周囲の景観もまあまあ。
花火用のバケツとごみの処理に関しては、素晴らしかった。
昨日の呑んだくれが響いたか、今日はさほど呑むことが出来ず、1番最初に布団に もぐってごろごろした。 その間に友人の携帯に知り合いが続々電話をかけてきたため、かわるがわる電話に 出たが、感じの悪い人がいてイヤだった。
のんびりと柏崎2日目は終わる。 明日こそ海に入りたいなぁ。 水着になって、夏の終わりを惜しみたい…。
♪BGM/森広隆 AL.『並立概念』
今日から、2泊3日で新潟・柏崎へ旅行。
友人たちに乗る予定のインターが近い、我が地元の駅へ集まってもらい、にぎやかに 出発。
2日前にも会っている、私と友人は相変わらずエロい話から抜け出すことが出来ず、 再びエロい話に取り憑かれる。 それを聞いて、笑う友人・引く友人。
あっという間に道は進み、ぐいぐいと新潟へ近づく。 苦手な上信越道を通らなくてすむことになり、快調に飛ばす。 これで天気がよければなぁ…。 最高の高速driveなのに。
思った以上に近く、お昼を少し回った頃には到着。 来たぞ、柏崎!
一応今回の旅のメインである、“淋しがりな友人を訪ねる”を達成するため、友人に TELを入れる。 無事繋がる。 あてにならない男のため、繋がらなければ仕方がない…と、諦め半分だったので よかったよかった。
事故にあって、足ナシの生活をしていたせいか、第一印象がやつれていた。
“まず、俺んち来て”と言われるままに、友人宅へ。 “俺んちに行ってどうするんだ…!?”という疑問から、壮大な妄想が広がる。 Kが“どうする!?家に行ったらカレーが用意されてて、それでもてなされたら…!?” という想像力には、運転できないほどに笑わされた。
別にカレーを作ってくれていたわけでも何でもなく、ただガイドブックを見て、 行く店を決めただけだった。
天気も悪く、店も定休日。 仕方がないので、ラーメンを食べた。 王子様気質の彼は、ラーメンを奢ってくれた。 あだ名は見事“王子☆”になった。
(死体が上がったという)海を見て、原発を見に行って、彼の家の前まで送って 別れる。 女性らしい彼と、男性らしい私たちは一緒にいると果てしなく奇妙だけれど、やはり ある時期を共にしたという親密さがある。 彼は素直すぎるし、親切だ。 その部分については、彼を非常に買っている。
天気が悪くてやることもないので、早めにHotelに入ってのんびりと過ごす。 皆はお風呂に入ったり、寝たり、思い思いに過ごして、夕食。 学生混じりの旅だった今までと違い、今回は皆社会人(退職者を含む)。 なので、今までの倍くらいの値段の宿を取った。 さすがいい宿(今までよりは)は違う。 電波少年風でも、おどろおどろしい由美かおる風でもない。 部屋も広くて、ocean viewだ。
料理もおいしかったので、がんがん酒を呑んで、おしゃべりも弾む。 発砲日本酒というのがおいしくて、信じられないほど呑んでしまった。 友人Kはひたすらかわいく酔っ払って、さほど接点のなかった私の好感度をたまらなく UPさせた。 そこに王子☆も合流して、楽しい楽しい呑みとなった。
タバコをふかす後ろ暗い美人のSと、かわいい貞子な酔っ払いKの窓際talkをいきなり 見せられた王子☆は、さぞ戸惑ったことだろう…。 でも、褒められてまんざらでもなさそうだったので、どうにかなって欲しい。 O風に言うと“付き合っちゃえよ!”。
Mは“命”や“生命力”のようなものを排除したいんだなぁと思った。 それがわかっただけでも、私たちのすれ違いがよくわかる。 私は、それを信じて証明したくてこの仕事をやっている。 そして、その力のすごさを支えに今を生きている。
彼女は、それを何事からも排除する。 好きな音楽も。 好きな食べ物も。 好きなことも。 私から見れば、それは全て死んでいる。 energyのないものに、ない人に、魅力を感じられない。
それが、よくわかった…。
♪BGM/森広隆 AL.『並立概念』
昨日明け方近くに帰ってきたこともあり、昼過ぎまで寝る。
そして、適当な時間に出発。 今日は妹と森広隆のliveに行く。
妹が出先から合流したため、お茶を飲むヒマもなく会場に直行。 あっという間に開場。 standingのため、drinkをもらってfloorで飲んでいる間に開演。
整理番号が良かったこともあり、森くんが目の前に。 よく見える。
大好きなあの曲も、生で聞くと感激が増す。 演奏のskillもさらに上がっていて、素晴らしい☆ かっこいい〜〜〜。 いつも興奮してやまないBass:ミツヒロくん&Drum:タケシさんは今回も信じられない ような演奏だった。 森くんのMCもいつになく楽しくて、ノッている感じだった。 そして私が思っていた部分の片鱗を表してくれた。
結局、表現の方法が違うだけなんだ。 きっと私たちは同じと頃を見ているんだ。 それに負けないで、光を見出そうとする同士なんだと思った。
楽しくて、嬉しくて、とにかくenergyが湧いてきて、ずっと唄って踊っていた。 ずっとずっと聴いていたいような気持ちになった。
あれで4200円なんて安すぎる。 もっとたくさんliveやって欲しいなぁ。 1年に1回くらいなんて、淋しすぎる。 もっともっと踊りたい。 もっともっと唄いたい。 熱い熱い夏になった。
文句なく1番好きなartistだ。 …、彼を除いて。
妹はその後飲みに行ってしまい、途中まで一緒に帰って別れた。
ああ、休みっていいなぁ。 開放感の中で、素晴らしい時を過ごせるなんて、こんなしあわせを味わうために 仕事をしている気すらする。 それって悪くない。
♪BGM/MAGLOCK AL.『個性の時代』
昨日は仕事を終えてから、急いで美容院に向かい、髪を切った。
めでたく今日から5日間の夏休み。 その準備とばかり、気になっていた量の増えまくった髪を、きれいに整えた。
しかし、あの美容院は丁寧で、気持ちまで優雅にさせてくれる。 素晴らしいサービスだ。 いつも美容院を出ると、気持ちまで晴れやかになる。
そんな整った髪の毛で、朝から友人宅へ向かう。 今日は勉強会。 だけど、今日はきっと勉強は手付かずになるだろう…。
いつものように友人を拾い、のんびり濃ゆい話をしながら向かう。 お互いに男気溢れる気質なため、一人称を“俺”にするのが流行る。 なぜか。
くだらない…。 でもおもしろい。
友人宅に着くと、昼をとっくに回っていて、同行した友人は夕方くらいに引き上げる ことになるという。 他のメンバーは誰ひとり現われず、レジュメ担当の友人はPCの故障のため資料を 作っていなかった…。
そのため自動的にだらだら過ごすこととなる。
そこへ、先週知り合ったばかりのおかしな彼がやってくることになり、ますます わけのわからない集団になる。 友人のひとりは、なぜかエロい話に取り憑かれたようになり、ひたすらエロい話を していた。 そこに男子が加わり、欲求不満の友人が参加し、考えられないほど真面目な顔つきで、 エロい話を延々としていた。 傍から見ていると、あまりにもバカな光景だった。
人が4人もいるのに、最高に自由だった。
結局、夕方帰る予定の友人は帰り時を逃し、実家に友人を宿泊させる都合のあった男子も 居ついてしまい、友人宅を出たのは0:00を回った頃だった。
しかし、人が酒を存分に飲んでいる居酒屋で、酒を飲めないことほどつらいことは ないな…。
人の付き合いは年月や性別、関係性ではないな、と改めて思った。 どうやってこころを親密に開くか、その一点に尽きると思った。 私の場合はさらに、正直であるか、が加わる。 気持ち豊かに、正直さを持てるかどうかは、友人関係において重要だ。
犯されそうに口説かれている怯えた男子をよそに、猛烈に欲情している友人という構図は 最高におかしかった。 そして、それをひたすらからかっている友人を見てげらげら笑った。
家に着くと3:00を回っていた。 長くて楽しい一日だった。
♪BGM/MAGLOCK AL.『個性の時代』
終戦記念日。
ふわふわと帰ってきて、そのままメールを続けてみたりして、朝起きづらいのは 当然。 でも、何ともほんわかとした目覚めだった。
久し振りの大雨。 気温も低く、寒いくらい。 休みの日くらいは、気に入ったものを着たいと、とっかえひっかえしているうちに、 出発の時間。
雨のおかげで、海に行く予定だった友人が合流できることになり、棚からぼた餅式の Lucky☆
寝不足もあり。 昨日の遠出の疲労もあり。 うきうきと浮かれることもなかなかストレスがかかる。 平常心じゃないことは、疲れる。
そのこともあって、ぼんやりと見つめる。 ひたすらぼーっと。 でも、目に入れるべきものはいつもと同じ人。
わかっていることを、訳知り顔で指摘されることほど頭に来ることはない。 ここでは、言えないことが多すぎる…。
何だかあの場所で会っても、緊張感のない会話になってしまって、私は混乱する。 “決まったらメールする”…そんなこと、言えるようになったんだなぁ、私たち。
数日前に聞いた“あのふたり”の話が、今日1番インパクトの強い出来事で、そのこと ばかりを繰り返し思い出していた。
欲求不満…!?
おまけに、帰りにふと片割れを見てしまい、余計その思いが強まった。 そして、どう考えても友人という関係性ではなくなってしまった彼女のことも、 同時に考えた。
その後はさくっとその場を後にし、気まずい思いで電車に乗り、約束の新宿に着いた。 今日は洋服を買わずに我慢できた…。
もう私は迷わないし、そのことに対しては耳をすませていたい。
ここ数年、“人”ということについてのみ、自分の全身全霊をかけて考えてきた。 そのお蔭様か、人を見れば色々なことがわかる。 少し話せば、どういう人かだいたいわかる。
そんなことを言うとウソだろう、という人がいる。 自分でもそう思う。 もちろん、わからない人のことはわからないし、わかりたくない人のことはわからない。 でも、確実にいる。 わかる人が。
今日会ったその人は、確実に“わかる”人だった。 久々にばしんと合った人だった。
昔から名前は知っていたし、周りの友人がよく知っている人で、ニアミスばかりを していたのだけれど、ついに会った。 周りの人の話から、別に縁のない人だと思っていたのだけれど、実際会ってみると わからない。 自分の印象と、人の視点は驚くほど違った。 聞いてた話から受ける感じと自分の直感は全く別モノで動いていた。
“そうだろうな”と思ったことをdirectに聞いてみたら、占い師のように当たって しまい、もうそろそろ本職になる日も近いと思った。 そして、生き方や考え方があまりにも近くて、“ほう、男だったらこういう風になる のか”と思って感心した。 夜通し話せる感じだった。
そういう出会いや直感だけは、自分の中で信じられる数少ない部分。 過信はいけない。 過信をするようになった時点で、その力は消える。
その飲み屋にあった“マンゴヤンオレンジ”に気を良くしてしまい。日曜だというのに 呑みまくってしまった。 甘い味☆
♪BGM/MAGLOCK AL.『個性の時代』
| 2004年08月14日(土) |
孤独を知っている顔。 |
2週間ぶりにゆっくり眠った。 午前中にゴミを捨てねばならず、さほどゆっくりした気持ちではなかったけれど、 好きなことに使える休日は久し振り。
たまっていたビデオを片っ端から見まくる。 木梨ガイドのモモイさんが面白すぎて笑った。 かっこいいし、かわいいし、奔放で自由。 ああいう良さは若造だと出せないから、悔しい。
今月末の部屋の模様替えに向けて、掃除とも空き巣ともつかない大移動を始める。 捨てるものを捨てて、未練を断ち切ると、押入れはまだまだ広い。 でも、あんなに高い押入れに入れたいものは、ないな。 取り出すのが一苦労。
だらだらと大汗をかいたあとは、シャワーを浴びてお出かけ着に着替える。
いつものcafeで頼もうと思ったサラダプレートが、売り切れていた…。 夏休みだからなぁ。 でもショック。
週に2回も訪れてしまうその場所は、もう行き慣れた場所。 いつも通りにマンゴヤンオレンジを頼む。 そしていつも通りの場所に行く。
彼は学ランを着ていた。 学ランだろうなあと思っていたら、本当に学ランだった。 そして、やばそうな高校時代を醸し出していた。 私も変わらないけど。
なよなよと、おおよそ男らしいとは縁遠いと思われる彼だけれど、今日は本当に 男っぽい。 女の私では、どうやってもたどり着けない、根本的な性差、みたいなものをいつも 感じさせる。 あまりにも孤独を知っている顔をしている…。
でも、あの黄色い声に落ち込む。 きらきらとかわいい洋服を着ている女の子達と比べて、くだらない気持ちになる。 どうしてこう自己評価が低いのか…。 こころの健康に悪すぎる。
大満足して、月曜日と同じように鼻歌を歌いながら帰る。 ひとりで帰る足取りに、躊躇はない。 彼の音が好きだし、彼の生き方が好きだ。
そして何より顔が好き。 あの顔が、表情を作ろうと様々に動くのが好き。 なぜだか、ほっとする。
家に帰ると、野村・谷の金メダルNEWS! 野村は、あの人に似すぎている…。
そして幸せのメール。
これはもう責任を取ってもらわないとなるまい。 勘違いをさせようと目論んでいるほどに見える。 でも、しあわせ。 このくらいの一瞬が、きっと楽しい時なのだろう。
でも、そろそろつらいかも。 見通しの持てない苦労ほど、苦しいものはない。 恋する苦労は報われるのか、どうなのか…。
♪BGM/J-WAVE
| 2004年08月13日(金) |
魔法みたいな朝の出来事。 |
朝、出勤途中の車の中で、彼へのメールを作っていると、1通のメールが届く。
彼だ…。
すごーい。 魔法みたい。 うそみたい。
思わずにこにこで、ひとりの車内で微笑む。 本当に嬉しいことがあると、抑えられないものだ、ということを知る。 それを返して、うふふな気持ちのまま出勤。
お昼に見たメールでは、同じように喜ぶ彼の返信メールが届いていた。 ぐふふ、いけるのかな。
世間ではお盆休みのせいか、道が空いている。
2週連続で、仕事とも何ともつかない業務に携わっていた私。 ようやく今週は花金だ。 遊べるなんて。 休めるなんて。 なんてしあわせ。
…だけど、あまりに気を抜くヒマがなかったせいか、今日は連休の前だってことが うまく実感できなかった。
今日は職場の女性陣と、おいしいお店での食事会。 胃袋が渇望してやまないタイ料理のお店。 渋谷のタイスキ屋が潰れて以来、パクチ−を欲している。
ドリンクも女性好みで、料理も辛いものの宝庫。 周りの人に心配されるほどの赤い顔で、必死で食べる。 辛いけど、おいしい。 おいしいけれど、辛い。 その繰り返し。
何だか、採用試験に落ちたのは、運命だったような気がするな…。 余計なことをしゃべりすぎた嫌悪感が残る。
タイ料理屋さんは、昔バイトしていた場所の近く。 ひさびさにチャリンコで向かうと、あの頃のことを思い出した。
あの角で真冬に話し込んだなぁ。 よく行ってたラーメン屋さんは、今はもう潰れちゃったよ。 まだお好み焼き屋さんは健在だよ。
そわそわした気持ちも。 どきどきした気持ちも。 色んな気持ちを思い出した。
その全てをなかったことにしなくちゃいけないなんて、つくづく恋なんてわずらわしい ものだ。 もっと違う素晴らしいところにいける可能性を、失ってしまったことが悲しい。
よし、明日は彼に会いに行こう。 そして、明後日は美しくかわいい女の子とおいしいお酒を呑もう。
セミって夜中には鳴かないのかな…。 間の悪いセミが一匹、窓の外で鳴いている。
♪BGM/J-WAVE
| 2004年08月12日(木) |
夏空にビールを一杯。 |
出勤しようと駐車場に行くと、既にトンボがすいすいと飛んでいる。 秋だなぁ…。 空気はもう、秋の風。
正直私はもう、あなたが長々と続ける話の意味がわからないし、興味も持てない。 おまけにその価値観を、さも当たり前のように尺度に仕立てて、私に当てはめてくる ようなその感じがいや。 どんなに説得されても私にはその価値の良さを見出せないし。 少なくとも、私なりの価値を持って生きている。
もう、もったいない時間は割けない。 あなたに割り当てるべき時間は、今はもうない。
進まない仕事に少しずつ手をつける。 はぁ、毎日夢にまで見る…。 寝起きばなの記憶に残るところで。
いつの頃からだろう。 完全に役割が交代した。 物心つく頃には確実に、私は今の役割を取っていた。 今となっては“プロ”たるものの端くれとして、どうにかこうにかやれないことも ないけれど、幼き日の私はさぞかしつらいことだったろう…。 この程度の変わり者で済んでいるなんて奇跡的だ。 今生きて、命があることすら危うかった。
体験したことしか本当に実感できないなんて、動物みたいだ。 人間には想像力がある。 想像力を駆使しようと思えない人なんて、悲しく寂しい。
今日は何だかいろんなことがうまく行かなかった。 誰のせいでもない、自分の甘さだ。 私は確実に自分を責めて、それはそれはときに負けることもあるほどの壮絶な闘いだ。
でも、このデリケートでささやかな仕事を続けていくためには、その姿勢だけは なくしたくない。 きっと共存は可能。 そんな人たちを、しあわせなことにたくさん見ることができた。
もっともっと考えたい。 そして、今できる最高のperformanceを提供できるようにしたい。 最大の評価者は自分でしかない。
ここ連日、お風呂に入ってPCをあけて、ビールを飲むのが至福の時☆ 暑い夏のビールをほんの少し飲むのが極上のrelax。
♪BGM/J-WAVE
講習最終日。 寝るもんかと決意した4日目。
4日間の講習を聴いて、自分の自分らしさについて考えた。
経験をすれば、ある程度の技術は蓄積できる。 今の仕事をしている上では、経験をそのまま蓄えていくだけで充分だ。 でも、私はそんなことでは終われない。 もっとcreativeに、自分を最大限生かせる方法を見つけたい。 そして、自分が本当にやりたいことに辿り着きたい。
彼の荒々しさ。 あの人のcleverなところ。 あの人の朗らかで穏やかな空気感。 成功している人は、自分の強みを知っている。 どうすれば自分を生かせるかを知っている。
私もそれを見つけたい。
自分の仕事で食べていけるような、確かな良さを身につけたい。
今日は無事受講証をもらえた。 しかし“居眠り”に関するinfo.は一切なし。 大人なのだし大手を振って言えることではないのだけれど、受講証がかかっている のだから、その処分の重さを自覚して欲しい。
まぁ、終わった…。 長かった5領域にわたる全講習が終了。 (預かり扱いになっている受講証がもらえれば、の話。) つらかったけれど、色んなところを旅できて楽しかった☆
特に昨年夏の風景は、強烈過ぎて目に焼きついて離れない。
どうしようか迷ったけれど、講習の打ち上げに、ひとりlive会場へ向かう。
途中に寄った“book off”でばななの本と、ずっと探していたCD2枚を買う。 さすが都会! あんなマニアックなCDが、中古で売っているなんて…。
しかし、ストレス発散に金のかかり過ぎる日々だった。
いつものマンゴヤンオレンジを頼んで、会場に入る。 おいしい南国の甘い味。
前のbandが終わって、すっかり人気の空いたlive houseにいるのが居たたまれなくて、 ステージ後方に座り込む。 気づかれたらばつが悪いなぁと思ったけれど、こっちから顔が見えるということは、 向こうからも見えるということだろう…。
顔を見て、その唄声を聴いたら、本当にほっとしてしまったことに驚いた。 疲れも吹き飛んだ。 本当に。
そしてみぞおちの下(胃袋の奥)あたりにある、生きる力の存在が急にはっきりと 見えるようになった。 生きる力は空色がかったグレーをしているように見える。 四角くて叩くとぺちぺちと音がする。 そういうものを身体の中に感じた。
昨日の先生にしても、今日の彼にしても、表現をしている人からはそういう不意の 力をもらうことが多い。 疲れきって、生きている実感すらない自分に、命の種を示してくれる。
いつもの通り、彼の唄はとても涼しくて、水のようなこぽこぽとした音が聴こえた。
来てよかった☆
初めて聴くcoverの曲と、lastにやった新曲が素晴らしかった。 もちろん、飽きるほどに聴いているいつもの曲も、変わらず染み透ってきた。 いつまでも聴いていたかった。
余韻に浸りたくて、話し掛けずにふらふらと帰った。 通りにあるsmile君のバルーンにも微笑んでしまうほど、明るい気持ちになっていた。
帰り道でメールをしてみた。 その日のうちに帰ってきた。 いつもNYにいるような気がした彼が、すぐ側にいたことを実感させられて、にんまりと してしまった。 紛れもなく恋っぽかった。
明日は久々の仕事だ。 起きられるかなぁ…。
♪BGM/Port of Notes AL.『Duet With Bird』
| 2004年08月08日(日) |
温かさに溢れた正直な話。 |
講習3日目。 フジTVの日。 今日から後輩がふたり合流する。
疲れた私は買い物欲が増している。 とにかくお店を物色し、気に入ったものがあるとその衝動に勝てない。 でも、こんなに頑張って、しかも受講証までもらえなかったのだから、明日はご褒美を あげよう。 仕方ない。
昨日はまたまた本を買った。 川上弘美の本をあっという間に読み終えてしまったため。 念願の、よしもとばなな著。 『デットエンドの思い出』。
今までどれほどばななの本に助けられ、自分の目で見たように疑似体験できてきたことか。 ただし今回のひっそりと佇むtheme…“児童虐待”。 こればかりは、ばななには共感できなかった…。
もちろんそんな風に希望を見出して。 前向きに虐待をやっつけていきたいけれど。 でも、まだそこまで言い切れる勇気と、実感できる明るさを持てていない。 根深くスパイラルのように横たわる暗闇に、まだまだ立ち向かうことはできない。 どんな生きるenergyを持ってしても、今の私には説得力のある言葉として響かなかった。
これは極めて珍しいことだ。 でも、私は私であってばななではない。 だから仕方のないことだ。
後輩と講習会の開催されている駅前の洋食屋さんでごはんを食べた。 こじんまりと小さいお店。 ぷりぷりのエビのペンネグラタンはとてもおいしかった☆ しかし、この講習会…ストレス発散に金を使うことこの上ない。 不経済で非効率な講習会だ。
大好きな先生の講義を聴けた。 あの先生に出逢えたことで、今の私が仕事をしている意義がよくわかるというほど、 素晴らしい先生。 年に数回顔を合わせることができるだけでも、しっかりとした気持ちになる。
先生が浜崎あゆみの歌を唄った時、不思議と嫌悪感がなかった。 それが先生への信頼そのものだろう…。
講義自体は今の自分のthemeにぴったりで、すーんとするような真摯な気持ちで聴いた。 問題は先生が何気なく挟んだ余談だった…。
その余談は、まさに先生を体現するような、ささやかでひっそりとしていて、でも 温かさに溢れた正直な話だった。 どこにもうそがなくて、でもずるさもなかった。 まさに、先生そのものだった。
その話を聴いていたら、先生の素晴らしさが染みてきて、危うく泣き出しそうに なってしまった。 こんなに自分らしさを追求して、つらい日々と真っ直ぐに闘っている人がいるなんて、 世界は素晴らしい、と思う。 私も、自分らしさで闘い続けたい、と決意を新たにした。
見ているだけで涙が出てくるくらい、素晴らしい人だ。
そのあとに話しかけた時の柔らかで朗らかな笑顔と、その裏に隠れた過緊張がまたまた 素晴らしかった。 きっと質問にうまく答えられなかったこととかを後悔したりもするのだろう。
夜、家に帰って情熱大陸を見た。 “成宮寛樹”くん特集だった。 情熱大陸はいい番組だ。 熱い人たちの営みが見える。 かわいくて暗い人だった。
よし、あと1日だ。 明日はあの人に会える。
♪BGM/Port of Notes AL.『Duet With Bird』
講習2日目。
最近雑誌に出ている、モデルの“JOJI”ちゃんという人の顔が大好き☆ 何だかよくわからないけれど、本当に好き。 どの表情も好き。
よく見ると、チェ・ジウさんにも似ている。 そして、木村多江さんも同系統。 suicaのポスターの女の子も、あの流れ。 要するにあの系統の顔の女の子が大好きだということだ。
今まで好きになる人は、“健康度の高い人”だったような気がする。 よいことは素直に受け取って、生きる上でpositiveなことを優先してcatchしていく人。 そういう人に憧れ、恋をした。
でも、最近ようやくわかった。
あたりを見回して、いつも真っ先に視界に入る距離で人と生活していると、当社日 5倍くらいで人の細部が見える。 普段気になろうはずもないところが、自ずと目に入る。 そして、気になる。
私は基本的に不健康だし、病みやすい。 仕事もそういう仕事だし、気分の浮き沈みも激しい。 だからこそ、安定してどっしりと常に朗らかでいる人に憧れる。
でも、常に一緒にいると、そのことばかりを思い知らされて、過剰に意識して、 最も愛すべきその健康さにいらいらするようになる。 そして、そのことに耐え切れず別れることになる。 そのことを認識しきれていなかった。
これからは、不健康でも病みやすくてもいい。 人間の孤独さを理解していて。 そこにたどり着いても、そこから何とか這い上がってこられる逞しさを持っている。 そんな人と歩いて行きたい。
もうすっかり秋の気配がする。 暑くても、陽射しが強くても、空気は秋だ。
講習に通う途中にヒマだったので文庫本を買った。 川上弘美著。 『おめでとう』。 私的川上弘美の相性は、作品によってまちまちなのだけれど、今回はstrike! 何度も何度も読み返したい。 美しい空色のふわふわした形状が見えるような本だった。
確かに寝たさ。 呼び出しを食らったときには既に、何のことかすっかりわかっていた。 しかし、それで咎められることと、受講証を頂けないことは別物なのではないでしょうか…。 しかも、これまで平気だったことが、何の断りもなしに変更される。 罰強化はきらい。
あの2日間が水の泡だと思うと悔やまれる。 やっぱり、これはお告げのなのだろうか…。
♪BGM/Port of Notes AL.『Duet With Bird』
夏雲の白さより白いものはないと思う。 毎日、青に映える白さが眩しい。
今月は絶対に部屋の模様替えをしたい。 机を捨てて、家具を買い揃えたい。 部屋が狭いこともあって、収納boxは低いものを選びたい。 茶色と白で統一したいなぁ。
仕事が忙しい。 何かしらやることがあって、片付けなくてはいけないことがある。
今日はお昼から健康診断。
暑かったこともあり。 土・日のキャンプの疲れが取れないこともあり。 嫌な予感はしていた。
予感的中。 採血で貧血を起こした。 血を抜いた後、ふわふわと目の前が白くなってきたので、やばいと思い横になった。
そんな人がいなかったせいか、係の人・一緒に行った職場の人がわらわらと慌てている。 ちょっと横になっただけで回復したけれど、気分の悪さはずっと続いた。 嗚呼、貧弱体質。
久し振りに平日に外に出たこともあって、みんなでlunchを食べて帰る。 おいしいサラダlunchとケーキのセット。 車で送ったお礼にと、奢ってもらった☆ とてもとてもおいしかった。
あぁ、広い部屋になることが楽しみだなぁ。 来週あたりから、ダンボールに荷物を詰めよう。
♪BGM/J-WAVE
昨日からボランティアのキャンプで、“愛川”というところに行った。
あまりにもつらい…。 つらすぎる。 どんどん口数が減って、どんどん自分を失っていく。 こんこんと、殻ができあがっていく感じがする。
もともとは最近鈍りがちになった、子どもと関わる力を補おうと参加を決めた。 大学の同期がもう数年来参加しているし、リーダーは後輩という、familyが運営 していることもあって、安心感もあった。
結局プロ意識を求めるのが酷なのだろうか。 でも、でも。 私たちは結婚式の余興にも全力投球するアンバランスな人間の集団。 本職で手を抜けないのは仕方ない。
人がどの程度の意識レベルで臨んでいるかも知らないくせに。 その場の雰囲気や、疲労した思考力をそのままに、場違いなアドバイス。 その正しさに根拠はあるの?
くたくたで帰ってきて、もう2度と行くか!と思った。 最後の最後までぐだぐだの運営で行われた反省会では、寝起きのまま感想を述べた。 agressiveさを隠して。 不平・不満を山ほど言いたくなる想いを押し込めた。
責任ある中途半端な役職を任された同期は、感想を言いながら泣いていた…。 感激でも、感動でもなく。 ただ、半端なことしかやれなかった自分が悔しく。 そして、全く楽しくない2日間を過ごした悲しい涙。
人が目一杯気を張っている時、不意に聞いた“ごめんね”は、すっと心に降りてきた。 そして、本当に大切なことだと思った。 教えてくれたOよ、ありがとう。
むしゃくしゃしながら、言いたいことを言語化できないまま、キャンプの帰り道から 近くにある友人宅に向かう。 2人で行くことをメールで送ると、ビールを冷やして待っていてくれるという。 素晴らしい人間の温かさだ。 友人とふたり、じんわりと感激する。
やりたいことをやりたいように、その人の良さを殺さない。 良さを最大限生かして、お互いの中に溶かす。 それこそが友達だ。 絶対にそう思う。
学校帰りでグチを言いまくる娘の話を聞く母の如く、友人は私たちの話を聞いてくれた。 そして、時に怒り、時に冷静なコメントをして、私たちの気持ちを着々と片付けて くれる。 言い終えた後には、本当にすっきり、元通りの笑顔になれた私たちがいた。 こんなに顕著にわかるなんてびっくり。 自分のことをわかってくれる人に話すことで、これほど助けられるとは。
友人宅でビールを飲み、キャンプに参加した友人と遅くまで話して、ぱたっと就寝。
じっくり寝るのも2日ぶりだもんなぁ。 無理もない。
♪BGM/J-WAVE
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