4254.0516の日記

2005年02月28日(月) やりくり。


 朝起きると猛烈な悪寒。
 熱があるのは確実。
 測ってみると37.6。
 やっぱりな。

 休もうかどうしようかとぎりぎりまで悩んでいたが、今日は研修もあるし、仕事の
 予定も入っていたので、それをブッちぎる言い訳をすることが面倒臭くなってしまい、
 出かける。
 近々バリにも行くし、今休むのは痛い…。

 行ってしまえばそこそこやれてしまうもので、食欲がない他は割と大丈夫。
 家に帰ってつらいようならば医者に行こうと決める。


 ショックだったのは、わたしの朝のオアシス“BOOM TOWN”ナビゲーター、クリス
 智子さんがお休みだったこと。
 あの人の代わりは誰もできない。
 J-WAVEナビゲーターはみんなそういう感じだけれど、本当にショック。
 早く戻ってきてください。


 今日はH部長に尽きる。
 本当に素晴らしい。
 面接の姿を披露して下さったのだが、あんな面接を誰にも評価されずにこつこつ
 続けている人がいると思うと、本当に力が湧いてくる。
 腐った人たちが多い中でも、そういう人たちがいるということを見出せる目だけは
 曇らせたくない。
 自分もまだまだだ、と思う。


 ひと通り仕事を片付け、家に戻る。
 病院に行くほどではなさそう。
 熱も下がっていた。
 大事を取って、家族に置き手紙をし、布団にもぐりこむ。
 こんな風に、自分なりの調整で仕事をやり切れたことは今後の自信になりそうだ。

 途中ごはんを食べ、そのまま朝まで眠る。


 <イチモンイットウ>
 トイ:お気に入りの雑誌。
 コタエ:ku:nel。


 ♪BGM/東京事変 AL.『教育』




2005年02月27日(日) 機が熟していない。

 朝起きて、準備をする。
 今日は長距離driveの日。

 あの場所に行くのも久しぶり。
 車をひとりで転がすのも久しぶり。


 天気も良くてぽかぽか。
 道もすいていて、気分よく進んでいく。
 洗車もして、コーヒーを買い込む。
 あまりの暖かさに、コーヒーもアイス。
 音楽をたくさん聴こうと思って、MDをたくさん積み込んできたけれど、J-WAVEの
 “TOKIO HOT 100”をやっていたので、そっちを聴いてしまう。

 到着すると人はぎっしり。
 いつものように好きなところへ座るわけには行かない。
 仕方がないので、ストーブの近くに立っている。
 不便。

 あの人はかっこよくて、凛々しい。
 鋭い、きっとした感じが魅力。
 でも、全体的には軽い。
 思う存分やられて、苦悶する。
 はっとして息を呑むけれど、これこそがわたしの求めていた“戦いだ”と思う。


 味噌+ポタージュ風味のちゃんこがおいしかった。


 その様子にどうでも良くなってしまったけれど、言った手前一応待ってみる。
 1時間ほどしてメールが入る。
 満身創痍。
 嫌な予感がしつつも、その誠意には感謝する。

 名前の入ったジャージのままで。
 首が動かなくて真っ直ぐ前しか見られなくて。
 でも、隣にいて、話を続ける。
 そして20分ほどぐるぐると走った後、何事もなくもとの場所へ。
 ごはんを食べようとするつもりなど、あったのだろうか…?


 機が熟してない。


 いいたい事を口に出せないのは苛立ちが募る。
 言えていない自分を確認すると、腹が立つ。
 それでも謙虚な気持ちを持ち続けなくちゃいけないのだろうか…。
 卑屈になっていく自分を止められない。

 ひとり首都高をひた走る。
 やっぱり首都高はきれいで、きらきらしていて、ひとりで走るとさびしい。
 でも、この景色を見ながら、何度泣いて、どきどきしてきたのだろうと思うと感慨深い。

 久しぶりの長距離運転は少し疲れた。
 夜になると猛烈な吐き気と悪寒。
 風邪かなぁ…。
 こんな時期に、嫌だなぁ。


 今日から日記とは別にブログを始めた。
 3年前に日記を始めた日と同じ日付。
 そっちにこの日記と写真日記もリンクする予定。


 <イチモンイットウ>
 トイ:はじめてみた映画。
 コタエ:子猫物語(多分)。


 ♪BGM/東京事変 AL.『教育』




2005年02月26日(土) 誰も描けない残酷な現実。


 朝から“ジンジャー・シロップ”が到着☆
 これでまた、お休み前のrelax timeが確保されるわ。

 領収書が入ってた。
 ま、いっかぁ。


 今日は友人のお芝居を見に行く予定。
 誰を誘っても振られてしまい、ここ最近急激に仲良くなったTと共に行くことにする。

 しかし、Tって一緒にいても、どきどきもわくわくもしないなぁ。
 あるのは“同類”という限りない安心感だけ。
 本当に居心地のいい人だなぁ、と思う。

 お芝居は、わたしの仕事をそのまま引きずったような内容で。
 Tに「休みの日にお芝居を見に来てもこの内容って、やっぱり私が呼んでるのかなぁ」
 と言うと、「呼んでるんじゃない」と、あっさり。
 わかってるよ、わかってるんだけどさ…。

 しかし、あんな苦渋に満ちた出来事が立て続けに起こって、出てくる人たちが
 みんなみんな暗い感じなのに、lastは作為的で人為的な匂いのするエンディング
 だった。
 そのことにほっとした。

 現実の方がもっと予測不可能なことが組み合わさっていて、もっと残酷だ。
 自分の隣にいる人やお隣に住んでいる人の人生の方がよっぽどドラマチックだし、
 際限なく悪意に満ちたことが起こる。
 あんなドラマは結果として起こるだけの話で、作りようもない。
 あんな残酷さは誰も描けない。
 結局フィクションが現実を越えることはないのだ。
 それは例外的に起こることより、普遍的に起こることの方に顕著だ。

 とにかく出ている人の声が素晴らしくて、声にコンプレックスを持つわたしから
 したら、それだけでうっとりした。
 私の声は基本的に小さいし、音色も気に入らない。
 皆さんこころに届く声質をしていた。


 終わると22:00近く。
 友人に声をかけようかと思ったのだけれど、時間も遅かったし、いつまで待って
 いればいいのかもわからなかったので、そのまま帰る。
 
 そして、beerにハマッている友人と共に、駅前近くのbeer barへ。

 大好きなヒューガルデンが格安価格で、にこにこ。
 ラズベリー風味のbeerも試す。
 おいしい☆
 つまみも軽くて、のんべえ同盟はおいしくお酒が飲めて嬉しい。

 同類のTと、同類ならではの男女差について話す。
 女のわたしと男のTのそれぞれの視点に、お互いに感じ入る。
 たまたま女で、たまたま男の、私とTは、源流は同じところにいて、限りなく似た者同士。
 今回もそれを確認することとなった。

 縁だなぁ。
 Tとの出会いは、大人になったわたしの縁そのものだ。


 <イチモンイットウ>
 トイ:愛用の財布。
 コタエ:Dior。


 ♪BGM/J-WAVE




2005年02月25日(金) ヒロシ漬け。


 朝起き出して、準備をしていると、家の電話が鳴る。
 妹からだった。

 “12chにヒロシ出てるよ!それだけ。”
 と言って電話を切る。
 早速見る。

 はっきり言ってネタをやっていない時のヒロシは全然面白くない。
 …というか、芸能人的には。
 全然普通の人じゃないか。
 ただ、人間的に小ネタ満載で、わたしのこころは虜にされる。
 人としてはそうとうおかしみに溢れている。


 と、朝からヒロシでご機嫌の出勤。


 YUKIが言っていた。
 “本当に明るい人は、苦しいことをいっぱい知っている人だ。”
 本当にそう思う。

 毎日毎日闇に触れていると、もう『本当に』明るいことしか信じられなくなる。
 まがいものの楽しさとか。
 付け焼刃な面白さとか。
 そういうもののくだらなさと贋物さ具合にうんざりする。

 つらいことを知れば知るほど、純粋な楽しさがわかる。
 本物の歓びを求める。


 今日は職場の飲み会があった。
 お金のある大人の会(わたし以外)とのことで、おいしい天麩羅やさん。
 予算もわたしには敷居が高い。

 うちのグループは普段から雰囲気がいい感じなのだけれど、飲みになって砕けてくると
 さらに面白くなる。
 特にYさん。
 飲むとテキメンに面白くなる。

 仕事上では私のこころの師匠なので、一挙手一投足が注目の的。
 一応わたしの直属の上司は部長ということになっているので、あからさまに聞きに
 行くことはできないけれど、Yさんが言っていることは聞き逃したくない。

 今日もいい話をたくさん聞いた☆
 この調子で、職場でもいろいろと話してもらえるといいなぁ。


 最近のmyブーム…“repair”。

 壊れてしまったり、手を入れなくてはならないのに、そのままにしていたものを
 次々と探して修理。
 MDウォークマン然り。
 ストラップの壊れた靴然り。
 次は服のリフォームを検討中。

 長く使う。
 大切に労わる。
 どんどん物に愛着が出てくる。


 大人になってびっくりしたこと。
 ジャニーズとか、若いタレントの顔の区別が本当につかなくなった!

 わたしが子どもの頃、ちょうどわたしくらいの年齢の人たちが軒並みそんなことを
 言っていて、「うそだろぉ。流行とかに興味のなくなったおばさんだからだろう」と
 思っていたけれど。
 ほんとうにほんと。
 双子なわけがないのに、全然区別ができない。
 覚えられないという以前に、弁別できない。
 不思議。

 …と思っていたら、ちょうどヒロシがネタで同じことを言っていた。
 縁があるなぁ。

 そしてヒロシ漬けだなぁ。


 <イチモンイットウ>
 トイ:好きな写真集�◆�
 コタエ:長島有里枝 “not six”。


 ♪BGM/J-WAVE




2005年02月22日(火) 爆弾投下のいちにち。


 季節の変わり目だからか、春めいてきたからか、調子を崩した人が多い。

 今日はお昼の時間にばたんごとんと大荒れの音。
 “誰か暴れてない???”と隣のSさんと話していたら、案の定Hさんが2階から降りて
 くる。
 椅子が破壊された模様。
 さすがのHさんも、動揺で少し様子がおかしかった。

 そして、階下に降りてきた母に涙ながらに言葉を吐かれ、わたしもぐったりする。
 テキメンに食欲がなくなって、胃の活動力が低下する。

 落ち着いた、安定した日々が続いているかと思うと、突然こういう爆弾投下のいちにち
 がある。
 避けられないし、確実にある、その日。
 ああ、こんなことで身をすり減らす人生は、数年で終わりにしたい。
 無理だ、わたしには。

 みんながみんな調子を崩している職場では、仕事もままならないので、早々に引き
 上げる。
 明日のためにも、それがいい…。


 家に帰ってくると、やはり疲労のためか、どかんと寝てしまう。
 疲れている時は、いつも眠気に襲われる。
 こころの疲労。
 目が覚めている時より、自分を守ってくれることを知っているからだろう…。


 目覚めてTVを見ると、“ヒロシ”・“マギー審治”という、わたしの心をときめかせ
 続けるふたりが同じ番組に…。
 やばい。
 素敵すぎる☆

 そして、こんなことでわたしの元気はすっかり回復する。

 やっぱりヒロシはやばいなぁ。
 あまりにもオーラが出過ぎている。
 負の。
 マギー審治と並べると、はっきりとわかる。


 ムラカミの初期作品を読んでいる。
 今の作品も、色んなものを取り込んだ、それは現代にmatchした作風になっているけれど、
 やっぱり初期の切れ味はすごい。
 全然違う人が書いたかのようだ。
 読む時の精神状態や、時期によって全然違うことを感じさせてくれる。


 何だか色んな人にメールがしたくなって、携帯メールを割に送っている。
 1番欲しい人からのメールを待っているからかもしれない…。


 <イチモンイットウ>
 トイ:好きな写真集� �
 コタエ:藤代冥砂 『もう、家へ帰ろう』。


 ♪BGM/嶋野百恵 AL.『Girls Studio Voice 11』




2005年02月20日(日) しあわせをめいっぱい浴びた日。


 週末の家での滞在時間の短さ…顕著です。


 シャワーを浴びて出かけようと思ったのだけれど、排水溝の清掃が来ていて、使用
 できず。
 終わるまで布団の中でごろごろしていると、あっという間に時間が来る。

 そして今日もPCで検索した電車には間に合わず。
 おまけに、電車に乗った瞬間に携帯を忘れたことに気付く。
 ま、いっかぁ…。
 でも、今日は、確実に携帯使うよなぁ。


 久しぶりに手に汗を握った。
 ライトと音楽の中、手を組んで祈った。
 あの人の姿を見るのが怖かった。

 思いの他すっきりとした、いい顔をしていたのでほっとした。
 吹っ切れたようないい顔だった。

 苦しくて、震えて、咽喉から血が滲むようだった。
 心臓がどきどきして、胸が潰れるような思いがした。
 でも、そんな想いとは裏腹に、あの人はわたしが妄想した姿のように逞しく軽やかなまま
 そこにいた。

 そして、その瞬間、私の声は悲鳴に変わった。
 ぶるぶると震えて、涙が止まらなかった。
 こっちを見て誇らしそうに笑うあの人は、確実に私の想いを汲んでくれた顔つき
 だった。
 それを見たら、また、たまらない気持ちになった。

 知っている人に会って、気が緩んだら、それこそ号泣してしまいそうだったので、
 足早にその場を立ち去った。
 意外と元気そうなその姿に、一呼吸つく。

 夕方まで、近くのcafeに入って、猛然と原稿仕事を進めた。
 あまりにもいいものを見て、感情が爆発しきっていたので、頭が回転して仕方がない。
 ものすごいアイデアを放出しながら、それを書きとめる。
 やっぱり情動が動くことは、職業人のわたしとして、とても必要なことだ。
 creativeはcreativeを喚起する。

 夕方からは友人と合流。
 半年振りだ。

 心が完全に動いて、振り切れるくらいに舞い上がる。
 こんな想いはなかなかできない。
 わたしはただひたすら、「かっこいい〜〜〜!!!」と「かわいいーーー☆」を
 連発していた。
 それしかなかった。

 そして先輩Hの鬼のような形相に、心底嫌悪感が広がる。
 鬼だ、あれは、ほんものの。

 階下にいるあの人がわたしを見つける。
 あっという間に表情が緩んで、いつもの顔つきになる。
 のんびり、おっとり、穏やかなあの人。
 あまりにも好きで、どうにかなってしまいそうだった。

 届いていたかどうかは、恥ずかしくて聞けなかった。
 でも、バリ行きを知っていたから、きっとそのことは知っていたのだと思う。

 あんな瞬間に立ち合わせてくれるなんて、キセキだ。
 ここまでやってきた必然にも感謝する。
 そして、何より、あの人に出会わせてくれたことは、代え難いhappyだ☆
 しあわせをめいっぱい浴びた。


 気が緩みすぎて、緩みっぱなしな話をしていた。
 ま、バレたら確実に彼女のせいでしょう…。


 175Rかぁ…。
 リポDは青かぁ…。


 <イチモンイットウ>
 トイ:お金がない時に買いたくなるもの。
 コタエ:靴下(3足¥1000でオトク感もあるし、買い物感もあるので)。


 ♪BGM/Fantastic Plastic Machine AL.『too』




2005年02月19日(土) たまらなく戻れない感じ。


 ◆あっこ’s birthday。


 何度か目を覚ましながら、最終的に起きようという気持ちになったのは1時過ぎ。
 夕方に帰ればいいか、という目算…。

 起きると妹がバリ土産のヌードルと、珈琲を入れてくれる。
 わたしは長女だけど、全然しっかりしていない。
 妹は本当に堅実。
 手堅くて冒険をしないなぁ、と姉ながらに思う。

 そんな妹なので、ふたりでいると完全にだめになるわたし。
 長女の権利を横行させ、動かず顎で使ってしまう。
 すいません…。

 とにかくテープをダビングし、その合間に洋服の話やバリの話をする。
 これから合コンに出かけるという妹の洋服を、ふたりで吟味する。
 ふたりで洋服の話をするのも久しぶり。


 そして、妹宅からすっぴんのまま帰宅したが、もうさすがにつらい…。


 帰宅して、夜はバイト時代の友人と飲み会。

 だらだらしすぎて、外に出るのも億劫で。
 年末に集まった時に、あまり刺激的でなかったその集いに、少し落胆していた。
 でも、家にいてもだるい感じだったので、とりあえず早々に引き上げるつもりで
 出発する。


 こんなに心配で。
 こんなに気がかりで。
 こんなにサポートしたいと思っているのに。
 もう、そんな想いすら伝えられないなんて。
 そして、1番わかっているはずの自分が、1番手出しできない人間であるなんて。

 それって、せつないってことなんだと思う。


 長野から来たOは、ALLに付き合えるメンツがいないことを理由に、滞在時間1時間
 ほどで、飲み会会場を後にする。
 相変わらずだなぁ…。
 そして、何が楽しいのかわからないほど口数も少なく、話題にも入ってこないけど、
 彼なりには、友達なのだろう…わたし達が。

 大御所Nがやってきたことで、場の締まり方が違う。
 これからはわたしもメンツを見て集合することにしよう。
 今日は最終的には7人が参加。
 かわいいかわいい後輩Mが、サワーをぴゅーと吐き出すほどの面白さで盛り上がった。

 Nから聞く彼の名は、あまりにも懐かしさが溢れて、あやうく連絡をしそうになって
 しまった。
 あの頃の感じが、たちどころに押し寄せた。
 たまらなく戻れない感じ、がした。
 そして、Nがあまりにも誠実で、それを彼も心底感じていたことが伝わってきて、
 何だか泣けた。

 誰がなんと言おうと、Nに会えたことは素晴らしい偶然だと思う。
 私の人生の中にNがいてくれることに感謝している。


 わたしも心の底から心配しているし、心いっぱいで幸せを祈っています。
 でも、本当に何もできない。
 それだけが悲しいね。


 雨が上がったので、置きっぱなしになっていたチャリに乗って帰る。
 何とも言えない気持ちで、心はぐちゃぐちゃだった。


 <イチモンイットウ>
 トイ:海外旅行の回数。
 コタエ:1回(NYC)。


 ♪BGM/Fantastic Plastic Machine AL.『too』



2005年02月18日(金) やっぱり姉妹っていい☆


 昨日は夜遅くまで友人とメッセで話してしまい。
 おまけに今週は仕事がなくて、どうせ夕方まで私がするべき仕事はない。
 となると、それまで暇を潰さなくてはいけないわけで。
 しかも、今日は残業は確実…。


 というわけで、午前中は仕事を休んだ。


 行っても、暇を持て余すのが憂鬱で、それなら連絡してしまえ!と。
 あっさり了承された。


 2時間も残業した後(休みにした意味が全くない)、妹の家に泊まりに出かける。

 cafeにでも入って時間を潰していようと思ったのだけれど、家を出ようと思った
 その時にチャリンコがない…。
 盗られたか???

 バスも当分来なかったので、いい機会と思い駅まで歩く。
 30分の道のり。
 途中でバスが来たら、それに乗り込もうと思っていたのだけれど、あいにく対面できず。

 オーダーストップ間近のレストランに入り、ひとりで食事をしていると、仕事場から
 妹メール。
 終電近くまで仕事が終わらないよう。
 仕方がないので、会社近くまで出向いて、時間を潰していることにする。
 たまっていた原稿を片付けるべく、持参して出発!

 …と思ったら、筆記用具を忘れ、仕方がないので持参してきた本を読む。


 時折、道端ですれ違う人たちにも、自分と同じような壮大な人生が展開されている
 ことを想い、途方もない気持ちになる。
 人のことをわかったような気持ちになるなんて傲慢だ。
 その人の人生は、他の誰のものでもない。
 そのドラマティックさや過酷さは、本人だってわかり尽くすことはできないような、
 すごいスケールの話だ。


 妹は日付を変わったところでやって来て、慌ててふたりで終電間近の駅へと急ぐ。
 外は大雪。
 ふたりでファー着用という、姉妹らしさ満点の雰囲気で、電車に乗り込む。

 妹は最近バリ旅行から帰ってきたばかり。
 来月バリへ行くわたしは、参考に話を聴く。
 そして、大事な大事なあの人へ、カセットテープの差し入れのため、コンポを借りる。

 そして、それがメインであるということを見抜かれる…。
 さすが。


 久しぶりに布団を隣同士に並べて眠る。
 といっても、妹が実家にいた時からわたしは自室で寝ていたので、修学旅行のような、
 お泊まり会のようなうきうきとした気分になる。

 バリの話や、共通の友人(先輩・後輩)の話、ファッションの話に至るまで、思いつく
 まま語る。
 そして、わたしが持参したsingle MDをバックにかけながら、いつの間にか眠ったのは
 午前4時を回ろうかという時だった…。


 やっぱり姉妹っていい☆


 <イチモンイットウ>
 トイ:最寄の沿線。
 コタエ:私鉄某T線。


 ♪BGM/Free TEMPO AL.『Love AFFAIR』



2005年02月17日(木) たしかに、そこに、あること。


 自分が知らないからといって、そこにないことにはならない。
 見えないからといって、ありはしないなんて言えるはずもない。

 世界ではこんなに色んなことが起こっている。
 ささやかで温かなhappyも。
 むごたらしくて息を呑むようなunhappyも。
 みんな、みんな、私たちの日常にある。


 最近会議が長い。
 あまりにも長い。
 そして、今日は久しぶりに重過ぎて、お昼の時間に具合が悪くなりそうだった。

 そんなことってあるだろうか。
 人が“普通”と言って憚らない毎日の中に、そんな酷いことが潜んでいたなんて。
 生きるってつくづく過酷だ。
 そして、それを背負って生きる彼女には、怖れすら感じる。

 さらに、そんな状況で走り回っているKさんにも溢れんばかりの尊敬を感じる。
 巻き込まれながら、疲弊しながら、それでも子どもを想うバランス感覚…誰が何と
 言おうと素晴らしい。
 やれるもんならやってみろ!と言いたい。


 感じる必要もない、どうすることもできない無力感がそこにある。
 この仕事を続ける限り、この波との戦いだ。


 ハニカミ、“ヒロシ編”をまたまた見た。
 何度目だろう…。
 やっぱり好きだ。
 大好きだ。
 そして遂に消されてしまうらしい(妹のビデオのため)。
 悲しい…。


 高校時代の友人からメールがある。
 『結婚』とのこと。
 最近久しぶりに連絡をくれる友人は皆、結婚。

 嬉しいからいいけど…☆

 人の結婚式はいい。
 掛け値なしのhappyって大好き。
 しあわせになって欲しい。


 そうやって、色んなことを含みながら、巻き込みながら、毎日は続いて行くんだなぁ。


 <イチモンイットウ>
 トイ:職場で愛用のマグカップ。
 コタエ:ミッフィー(ブルー)。


 ♪BGM/single MD。



2005年02月15日(火) キセキのようなタイミング。


 朝出勤する時、青空に飛行機雲…。


 今日は職場が監査だとかで、いちにち職員の人がばたばたと動いていた。
 2階にいる監査職員の人から、1階の人たちへ次々と連絡が入って、私はその取次ぎで
 いちにち終わった。
 インターホンの音に反応しつづけた。
 立ったり座ったりをしているだけの1日だった。


 人の期待を裏切ることは苦しい。

 友人Eに言われた言葉。
 “○○(わたし)は人一倍責任感が強いから、無理しちゃだめだよ”
 さすが。
 人がわたしに対して持つ期待…ものすごく敏感だ。
 多少の無理をしてでも、それに応えたいと思ってしまう。
 そして、応えられる力をも持っている。

 privateならそれもいい。
 でも、こと仕事になるとそれは必ずしも正しくない。
 わたしの仕事の範囲を越えるような過大な期待なら、むしろ裏切らなくてはならない。

 わかっている。
 それがプロだ。
 だけど、人が自分の目の前で失望する姿を見るのは、やはり気落ちする。


 2件目の仕事を追えて車に戻る。
 携帯電話は着信を知らせる赤い点滅。
 間違い電話か、家族からか…。
 履歴を開いて、驚いた。

 キセキのようなタイミングだった…。

 久しぶりに仕事の不出来に落ち込んで。
 変えられようもない現実に傷ついた。
 そんなわたしを救ってくれたのは…。
 週末にでも励ましのTELを入れようと思っていたあの人からだった。

 あの人を必要としているタイミングで、まさにTELが来るなんて。
 慌てて掛け直す。
 “たいした用じゃないんだけど…”。
 わたしには神様にすら思えるほどの温かさだった。
 その親密さと、あの人の緩やかさにほっとした。


 仕事をしているわたしは誰よりも孤独だけれど。
 仕事をやっていられるわたしは、たくさんの人に支えられている、とこういう時に
 思う。

 そして、付け焼刃ではないわたしとあの人との縁の深さに感動する。


 まだ外も明るい帰り道、空を見上げると、飛行機雲が線を引っ張っているさなか
 だった。


 <イチモンイットウ>
 トイ:よく噛んでいるガム。
 コタエ:キシリトール。


 ♪BGM/ハナレグミ AL.『日々のあわ』



2005年02月14日(月) 細木数子以上。


 月曜日の気の重さは計り知れない…。


 気がつくと、思い出すのは“ヒロシ”か“彼”のこと。
 (…同等???)
 呪縛というにふさわしいしつこさ。
 まさに呪われている、感じ。


 友人Eに言われたことが繰り返し頭に蘇る。
 あんなに実のある話をするのは久しぶりだ。
 Eは占い師であるかのように、ずばずばとわたしのことを見通す。
 あなたはわたしか?というほど的確で鋭い。
 言われたそのことは、今のわたしにとって何より大切で、思い出せて良かったと
 思えること。

 本当に大切にしよう。
 そういうEのこと。
 わたしの周りにいる、そういう仲間たちを。


 今さらになって恩師Oの言ったことが重く重くのしかかる。
 予定に奔走されるのは、そのレベルになってからで十分だ。
 こんなにひよっこで、大したこともできやしないのに、そんなに追いまくられて
 どうする…???


 わたしの周りには細木数子以上に、わたしのことを良くわかっている人たちが
 い過ぎる。
 日常を見られているかのような錯覚にすら陥る。

 ちなみに、昨日調べたらわたしは金星人(+)だった。(六星占術。)


 今日はバレンタインデーだが、全くそんなことは思い出さずに一日を過ごす。
 父のため、帰りにチョコ代わりのチーズを買って帰ったことが唯一の雰囲気作り。
 今チーズは、包装されて冷蔵庫にある。

 よし、父に渡してこよう!


 <イチモンイットウ>
 トイ:部屋の広さ。
 コタエ:4畳半。


 ♪BGM/古内東子 AL.『フツウのこと』



2005年02月12日(土) 自信。


 昨日は夕方4時ごろから延々と飲み続け、結局11時ごろまで酒浸りだった。
 そのおかげ様で、今日は起きられず。
 午前中の予定は、ひっそりとキャンセルさせていただいた。
 ごめん…。

 やっぱり体調不良が甚だしく、お昼を回っても起きられない。
 今日は友人の結婚式の二次会に参加する予定。
 久しぶりに会う友人に誘われて、飲み明かそうという話だったのだけれど。
 インフルエンザを理由に欠席しようかと思うほど。

 結局ぎりぎりまで横になっていたが、起き上がる。


 やっぱり結婚式の雰囲気って大好き。
 掛け値なしのしあわせの中にいる人たちを見ているのは、こっちもしあわせ。

 久しぶりの友人とも、心ゆくまで話す。
 本当に語りたいことがたくさんあって、たまりにたまった話をたっぷりする。
 そして、その場ではおさまらず、2軒目へ突入!

 友人Eは昨年9月に結婚。
 結婚式にも参席させてもらった。
 大学時代(入学年度が同じ)の友人。
 いつもきれいで明るく、エネルギッシュで大好き☆

 わたし達はいつも前を向いた話ばかりをしていて、しっかり自分の弱さと向き合って、
 いつでもどこでもhappyに生きていけるtoughさを持っている、似た者同士。
 いつ話をしても、悲観的な話にはならなくて、前を向いてお互いを鼓舞して別れる。
 お互いがお互いを褒め合って、ものすごく元気になって再会を誓い合う。
 彼女に褒めてもらえるのは、とても、嬉しい。

 次にいつ会えるかわからないけれど、私の人生の中には確実に彼女がいるし、彼女の
 生き方を刻んで生きている。

 happyはhappyで繋がる。
 positiveはpositiveで繋がる。
 それが錯覚であっても、自己満足であっても構わない。
 大事なのは、自分自身の心持ち。
 そして、“自信”。
 自信って素晴らしい。
 どこへでも行ける。
 自信がある限り、どこまでも自由だ。


 そして、今日も酒浸り。
 しあわせ☆


 <イチモンイットウ>
 トイ:愛用のシャンプー。
 コタエ:LUXスーパーリッチ(数年来こればかり)。


 ♪BGM/J-WAVE



2005年02月11日(金) ヒロシ。


 やっとのことで起きる。
 朝の予定はツライ。


 あまりにものんびりとしていて、キレがなくて、退屈だった。
 勝つことがこんなにナンセンスに思えるなんて…。
 姿を見られたことは嬉しいけれど、その覇気のなさにやって来たことをちょっと
 後悔した。

 あたりに誰も姿が見えなかったので、少し期待したけれど、休憩の間に確認した彼女
 …一気にmotivationが下がる。
 手を振ったあの人は、ケモノのような髪型になっていた。
 やっぱり私は、まるまるとしたきのこちゃんのような髪型が1番好きだ。

 その後は、生理なのも相まって、ものすごい猛烈な眠気が襲ってくる。
 その場に座っているのもいらいらして、途中で帰る。
 こんなことはほぼ10年間の中で初めて。
 しばらく席にいて、我慢をしていたけれど、もう限界…。
 前にいた知り合いに声をかけ、席を立つ。


 そして、こんなところでバッタり…。


 この世界に出入りしている限り、そんな偶然ってあるのだなぁ、と思った。
 ばったりもばったり。
 少し前なら、“ばったり”なんて存在しなかった。
 いつ・どこで・誰と・何をしているのかの全てを、把握していたふたりだった時には。


 “昼間からビールを飲もうの会”に参加すべく、渋谷に向かう。

 いつものbeer bar。
 そしてSwedenから遂に帰国した友人も一緒だった。
 彼は、すぐそこにいるのに、そこにいないような感じで、全く魂を感じないふわふわと
 した人だった。
 幽霊みたいだった。
 目の前にいる、ということに慣れなくて、友人と2人で飲んでいるような錯覚に何度も
 陥った。

 彼はあまりにも彼で、ブレがなくて、面白くなっていろいろ聞いてしまった。
 甘ったれな感じで、色んなことに巻き込まれていく感じも相変わらず。

 やっぱり眠くて眠くて、自分の生理の重さを思い知った。
 今まで、眠くて起き上がれなかったのって、きっとこれが原因だったんだろうなぁ、
 とはっきり思う。
 そう思うと、自分にかわいそうなことをしていた。

 体調も悪いので、早めに帰ろうと思っていたのだけれど、何だかんだとずるずる
 最後までいてしまった。
 渋谷のvisionで流れていた柴崎コウの新曲は、とても恋っぽくてうきうきした。

 大好き☆
 お酒。


 家に帰って、“恋するハニカミ”を見る。
 大好きなヒロシ。

 あの自信のなさといい、劣等感でことごとく言い訳をしながらしゃべる感じといい、
 優しくされることに弱い感じといい、全てが気持ち悪いけど大好き。
 おもしろい。
 そして、顔が好き。
 全然かっこいいとは思わないけれど。

 デート場所が池袋、というのもぐっと来た。

 ネタをやっていたり、話題に入れなくておろおろしている姿しか見たことがなかった
 けれど、やっぱり思った通りの人だった。
 わたしの不動のNo.1、“哀川翔”にも迫り来る勢いで気になっている。
 あぁ、永久保存版でビデオに録画するんだった…。


 <イチモンイットウ>
 トイ:愛用の辞書。
 コタエ:GENIUS(もちろん電子ではない)。


 ♪BGM/J-WAVE



2005年02月10日(木) サヨナラCOLOR。


 チョコレート欲が止まらない。
 毎日毎日、チョコ・チョコ・チョコ。
 面接のある日は特に。

 やっぱりチョコって、いけない物質が入っている感じがすごくする。


 ようやく見ました。
 “Top Runner・ハナレグミ”の回。
 再放送に追いつかれるところだった…。

 あんなに熱い人だと思わなくて、創作への必死さに胸を打たれた。
 必死で苦しみ抜いて、ようやくこの世にやってきた作品なんだと思ったら、さらに
 愛せる気がした。

 のんびりとしたトーン。
 そして、そのあまりの日常性に。
 隠されたそんなenergyがあるなんて、わからなかった。
 だけど、わかってさらに好きになるような情熱だった。

 『サヨナラCOLOR』…選曲がヤバすぎる。
 何だかわからないけれど、無性に泣けて、終始めそめそしてしまった。
 きっと、その時の想いが洪水のように降りてきたからだと思う。
 個人的には、今の“わたし”と“彼”の唄だからだ、とも思う。
 思い出の曲だ。


 わたしは物持ちがいい。

 洋服はもともと古着ばかりなので、流行に流されようもないし。
 写真を見ると随分と同じ服を見かける。

 携帯電話・手帳・財布などは、毎日持ち歩くものだから徹底的にこだわる。
 だけど、ずっと使う。

 しばらく前にMDウォークマンが壊れた。
 論文を書くのに使ったので、録音機能付きのやつ。
 リモコンも勝手に音量を上げたり、曲を飛ばしたり、調子が悪かった。

 どうしようかと迷ったけれど、修理に出すことにした。
 最低で¥9000、だいたいそれ以上と考えてほしいと言われた。
 それで構わない、と修理に出した。

 今の世の中は、大切なものを気の済むまで使うことを許してくれない。
 長く細々と愛したいという想いすら叶えられない世界。

 多少お金はかかるし(買い換えるのと同じくらい)、手間を考えると新しいのを買った
 方が、とも思うけれど。
 きっとこの世の大多数の人たちは、物を大切に使うなんて考えもしないと思う。
 あたりまえだ。
 世界がこんな動きをしていたら。
 だけど、小数の人が気がついているこの贅沢を楽しみたいと思う。

 未だ健在の我がPC。
 VAIOくんは今時64MBという驚きの年代物だが、USBが壊れてプリンターその他が
 繋げない。
 それすら修理に出そうとしているわたし。
 もう潮時だと誰しもに言われる。
 でも、卒論・修論ともに乗り切った愛用品は簡単には手放せない…。


 普段はへらへらしていて、現場に出るとガラッとセンスを発揮できる人、というのに
 憧れる。
 Gapのある人、というのに。


 <イチモンイットウ>
 トイ:愛用のMDウォークマン。
 コタエ:SHARP製(バリ旅行のため修理)。



2005年02月09日(水) 『子どもに関わること』にこだわっている理由。


 待たないこと、にも。
 期待しないこと、にも。
 だんだんに馴染んできた水曜日。


 寝起きから生理の予感。
 案の定…。
 仕事も午後に入ったあたりから、本格的な腹痛で身体が重い。
 薬準備すればよかった。


 困ったこともないくせに。
 本気で悩んだこともないくせに。
 さもそれが自分にぴったりだと言わんばかりの人。

 困りに困って、本気で悩んで苦しんできたわたし。
 今現在そうである人。
 それは偉いことでも、不幸なことでもない。
 ただ、自分の運命がそうであっただけの話で、わたしの場合は幸いにしてどうにか
 形になってきた。

 でも、誰がなんと言おうと認めない。
 いい目にばかり合うために、軽々しくそれを名乗るのなら許せない。


 …と、ここのところ細かく腹が立つ。
 悪い人じゃない。
 単に無知で鈍感なだけだ。


 職場のY課長は、時たまあまりに面白いことを言うので驚く。
 どうしてそんな面白いことを思いつくのだろう、と感心するほど。

 “そんなに面倒臭いなら、生まれ変わって石にでもなったらいいんじゃないですか?”

 い、石…???
 面白すぎる。


 やっぱりわたしは生き様とか、魂の光(怪しい…)を見ているのに過ぎない。
 誰かがそういうものを放つ姿を見たいんだ。
 その媒体が、スポーツであり、芸術であり、音楽であり。
 私の場合は臨床。

 うぬぼれず、謙遜しすぎず、自然に目を凝らすと本当に色んなものが見える。
 見えないことはない、とさえ思えるほどだ。
 取り繕ったものは、取り繕ったものにしか見えない。

 そして、文章に書くということも、すっかりわたしの手段に加わった。
 数日前の日記すら、自分で書いたと思えない言葉がたくさん。
 その時『生きている』わたしの魂が、それを書いている。
 一瞬の儚い光だ。

 …ということを、今日のサッカーを見ていて思った。

 わたしが好みなのは完全なる才能。
 そして、自分の生かし方を知っている人。
 そういう人は弱点も知っている。


 駆け引きをしたり、相互に対等にやりあえない関係性なんてくだらない!と、最近は
 思っていたけれど、“あの人”に対してだけは昔のクセが抜けない。
 駆け引きの中のみに、関係性が成り立っていた時期が長かったから。
 そんなことはすっかり忘れて、あまりにも素直になってしまったあの人に申し訳ない
 ほど。

 ごめんなさい。
 その言葉、待ってました…。


 わたしが子どもに関わることにこだわっている理由。
 経験してきたことだから。
 本当にわかることしか言えない。
 自分でわかったと思えることしかできない。
 だからだなぁ、と思う。

 大人のことは今現在の年齢のことしかわからないし。
 ウソではないけれど、本当ではないことを扱わなきゃならない。
 それは性に合わない。


 <イチモンイットウ>
 トイ:学生時代のクラブ活動。
 コタエ:バレーボール部(6年間)。


 ♪BGM/single MD。



2005年02月06日(日) でも、わたしは、もう、待たない…。


 昨日の体調不良は、精神的疲労と生理前の猛烈な倦怠感が原因だと思われる。


 今が1番つらい時だということは重々わかるのだけれど、何をするにも焦りがあって、
 元気が出なくて仕方がない。
 しばらくすれば、徐々につらさも抜け落ちて、“いつも”に近づいていくはず。

 でも、誰が悪いわけでもないのに苦しい。
 誰が悪いわけでもないから、哀しい。

 わたしは『好き』か『そうでないか』を問うていて、それが決定の全てだ。
 だけど、彼は『出会い方の形』を問題にしている。
 判断基準が違う。
 価値観が違うこと以上に、絶対に噛み合いようがない。

 せめて同じ土壌の上で判断してもらえたら。
 そうすれば簡単なことなのに。
 いつかそうしてもらえる日は来るのだろうか。

 でも、わたしは、もう、待たない…。


 今日は彼女に会いに行く。

 1週間振り。
 ご無沙汰になりかけた今月だったけれど、なかなかのhigh paceで顔を合わせることに
 なりそう。

 とりあえず、いい席をありがとう☆

 期待以上でも、以下でもなく、想像通り。
 ぴりっとしなくて、ムラがあるのは、彼女がプロとして次の1歩を踏み出せていない
 から、という気がする。
 甘えた自分の、甘えたところと、徹底的に闘わなくちゃいけない時期に来ている
 と思う。

 結局誰も助けてくれない。
 人はひとりで闘うものだ。


 そして、1時間半も暮れ行く夕空と闘った挙げ句、かわいいメガネ娘に手を振った
 だけで終わり…。
 確認のメールをしてみると、そこはもうもぬけの殻だった。

 こんなに心身共に疲弊していたわたしを救ってくれたのは、いつもの神様★だった。
 やっぱりわたしには神様がついてる。
 強い強い味方。

 そのささやかなひと言が、今日のわたしをどれほど救ってくれたかわからない。
 ありがとう。


 2日連続“哀川翔”の『カブトムシ』話。
 やっぱりあの人ただ者じゃない。
 …というか、思った通り。


 <イチモンイットウ>
 トイ:愛用のメガネ。
 コタエ:赤茶のセルフレーム。


 ♪BGM/UTADA AL.『EXDOUS』




2005年02月04日(金) 本当のさようならを選ぶ。


 働いて、働いて、最終日まで残業をしてみた金曜日だけれど、何となくhighな気分に
 なる。
 週末に予定の入っている金曜日って大好き☆

 もっとも予定のない週末なんてありえないけれど。


 夕方から友人と会う。
 半年振りの再会。

 こんなに自分のことしゃべる子だったっけなぁ、としみじみ思う。
 でも、色んなことを考えたり、悩んだり、怒ったり、すごく大人になった感じ。
 いつも思うけど、相手のことを知りすぎて、自分のことを知られすぎて、照れくさくて
 意地張っちゃったりするところも含めて大切だって思う。

 もともとが似たもの同士、の大学時代の友人たちとは全然違った親密さ。

 もっと頻繁に会うようにしよう、と心に決める。


 意外に早く返事が来た。

 気になるけれど読みたくなくて、でも読んだ後は震えが来るほどだった。
 どきどきして、頭がぼーっとした。
 何だかつっけんどんに言いっぱなしになってしまった自分を悔いた。

 これでよかったと思うけれど、これっきりになることはさびしい。
 どうしようもないことはたまらなく切ない…。
 自分から“本当にさようならになるかもしれない状況を選ぶ”ことは、勇気のいる
 ことだ。


 バニラヨーグルト、バニラヨーグルト♪という歌。
 あの微妙なハズし具合が、たまらなく好き。
 いつも真似して歌っちゃう。


 <イチモンイットウ>
 トイ:行ってみたい外国。
 コタエ:フィンランド。




2005年02月03日(木) ふたりの“同意の元”。


 毎日寒いなぁ。
 朝、駐車場に行く時の冷たさがたまらない。

 毎日お風呂につかって、身体をほかほかにして、柔軟体操をした後、hotmilkを
 飲むのが習慣。
 本当にばったりと眠れる。


 バリ行きが本格化してきた。
 (しかし、相変わらず職場では言っていない…。)

 わたしとしては、やっぱり海沿いに泊まりたい。
 そして、そこそこ交通の便が良くて、でもあまり観光地過ぎるのも嫌だ。
 希望地は『スミニャック』、『サヌール』だなぁ。

 でも、安いプランはあんまりない…。
 格安プランが出回ってる『クタ地区』は、ちょっとイヤなんだよなぁ。

 物価が安い!
 毎日高級料理を食べても、ファミレス程度。
 スパだって毎日やっちゃおうかなぁ☆


 今週はなかなか働きました。
 4日半の勤務中、検査を5件。
 おぉ、どうやって???といったスケジュールなのは相変わらず。


 縁の深い人はいるなぁ、と思う。

 こちらから連絡しようとした日に、本当にちょうど相手から連絡があったり。
 自分が遊んでいたちょうど近くの場所にその人もいたり。
 自分が言い出そうとしたことをちょうど言い出してくれたり。
 連絡が密な人も、そうでない人も、そういうタイミングをくれる人っている。

 今までは偶然だと思っていたけれど、そうじゃないな、と最近感じる。
 めぐり合わせ、とかそういうものがすごく似ているんだと思う。


 とうとうメールを送った。

 しばらく考えて。
 何度も見直して。
 受け取った相手がどう考えるかも十分想像して。

 きっとしばらく返事は来ないだろう…。
 でも、きっといつかは返事が来るんだろう…。

 メールを出す前より、つらくなることは確かだけれど、この日々が積み重なって、
 いつか本当にふたりをぷっつりと分かつ日が来るなら、お互いが認識した距離の中に
 いる方がいい。
 それってふたりの“同意の元”だから。


 <イチモンイットウ>
 トイ:愛用のコンポ(メーカー)。
 コタエ:ONKYO。


 ♪BGM/J-WAVE



2005年02月02日(水) 形になっていく言葉。


 妊娠して、腹がぱんぱんになる夢をまた見た…。


 口の内側を噛んでしまう。
 体調が悪い証拠だろう。
 同じところを噛みすぎて、口内炎状態。
 痛い…。


 本当に伝えたい人に、本当に言いたいことは、寝かせて、漬け置くに限る。
 そうすると、無駄に攻撃的な要素や、意地悪なイヤミ(私はstressfulになると、
 この配合が多い)、卑屈で後ろ向きなわたしも影を潜めて、ようやく本当の言葉だけが
 浮き立ってくる。

 練って練って練り直すことが大切。

 ようやく言葉が形になってきた。
 あと2日くらい経てば、伝えられる言葉になるだろう…。


 今日は午前中と午後の落差が激しすぎて、何に照準を合わせたらいいのかわからない
 ほどだった。
 こういう1日に合わせる体調ってどんなんだろう…。

 やっぱりわたしはそういうところを活かしてあげたいと思うし、それが能力でなくて
 何なのだ!と信じたい。
 だから、いつまでも馴染めないのだ…今の職場には。
 『違和感を大切に』そう思いながら日々を送っている。
 いつかマイナスをプラスにできる能力と経験と、地位を身につけたい。


 <イチモンイットウ>
 トイ:よく行くコンビニ。
 コタエ:ローソン(でも、コンビニ自体はそんなに行かない)。


 ♪BGM/STING AL.『all this time』



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