4254.0516の日記

2006年09月25日(月) ’06 Summer Vacation�機�


 マッサージも済ませ、準備万端!夏休み。


 夫の転勤で、石川・小松に引っ越してしまった友人宅を訪れる予定。
 妊婦のMと一緒に。


 ☆
 Bali chronicle 3/10 ��


 朝食を終えると、昨年はあまりうろつけなかったSanurの街を歩く。
 Hotelから出て、左側の方へ。

 とにかくHotelの敷地が広く、公道に出ても、Hotel以外見えない。
 ようやくHotelを抜けると、ぽつりぽつりと、店のような、店でないようなもの
 たちが出てくる。
 やっぱり、何となく寂れた感じ。
 でも、どことなくほっとする。

 人通りが少なくて、わたしたちを追い越していくTaxiがものすごいクラクション
 を鳴らして通り過ぎていく。
 お客さんが少ないんだろうな。どの車も軒並みけたたましい音。

 しばらく歩くと、marketが。
 Kutaのとは違って、ものすごい照明の使用量が少なくて、薄暗い。
 1階は食料品。
 2階は雑貨。
 2階で洋服を見てたら、暗すぎて黒なのか紺なのかわからない…。
 天井を見上げると、自然光を取り入れるようの窓がぽつぽつと。
 電気はなくて、それだけ。

 湿り気があって、しばらく商品が動いていないのか、むっとする匂い。
 それもまた、懐かしい…。

 ひとまず、換金をしようと、途中で怪しげなMoney Chargerに立ち寄る。
 手持ち金がないので仕方がない。
 まずは¥5000ほど換金したものの、Kとちょっとした言い合いになる。
 金額が違う!ということで。
 とりあえずわたしの言い分が通り、その額だけお金をもらう。

 …ちょっと歩くと、やっぱりボラれたことに気づく。
 ごめんね、とKに謝る。
 でも、Kだって言い分を取り下げたのだから、まあおあいこか、と思いながら。

 そういう洗礼もBaliらしい。
 熱くて、本気で怒る気にもなれない…。

 そして、また歩くと、Ubudの街で入ったcafe・Lotusが。
 街の活気のせいなのか、Bali全体の不況のせいなのか、Lotusがしぼんでる。
 人もいないけれど、疲れたので休む。

 店の中では、ナプキンがLotusの形になっていたり、素朴なもてなしが。
 わたしは、怪しげな“Baliサイダー”という飲み物を頼む。
 デザートも。
 あまり胃の調子が良くなくて、やっぱり食べれない。
 ものすごい暑苦しいのに、甘ったるい食べ物。
 それはそれで、ジャンキーな気分でいい。

 友人がナプキンをLotusの形に折ってみるも、なかなかうまくいかない。
 そこで、やってきた店員さんにお願いして、やり方を教えてもらう。
 にこにこの気さくな笑顔で、応じてくれる。
 あー、Baliに来た!って感じがする。
 こういう余裕は、もはや日本にはない…。

 また来てねー、とhappyに送り出されて、ひとまずHotelに戻る。
 Tourのパックになっていたスパに出かけるため。


 ☆


 Mは、とにかくひとりで動けない人で、そういう旅行が久しぶりなわたしは、
 ちょっとの面倒くささと、ちょっとの心地よさと。
 ひとまず新幹線の駅で待ち合わせたのだけれど、ひとりで電車に乗ることなど
 ないMのこと。
 わたしが家を出る頃には、もう駅に着いてた!

 30分ほど遅れて、わたしも駅に到着。
 少しお茶を飲んだり、訪れるS宅へのお土産を買ったりして、あっという間に
 新幹線の時間。

 車内では、もっぱら友人のHの話題。
 2度目の結婚話が急浮上している。
 そして、M自身も来月結婚式を控えて、その話をふらふらとしていたら、あっと
 いう間に特急の乗換駅。


 …お土産を新幹線に忘れる。


 特急で3時間ほど走ると、ようやく金沢へ。
 そういえば、去年も金沢に来たなぁ。
 学会だったけど。
 でも、美味しいものも食べたし、21世紀博物館にも行ったし、楽しい旅だったな。


 そして、久しぶりの再会。

 長くなったので、続きは明日以降へ。



 ♪BGM/J-WAVE


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2006年09月23日(土) 目標達成。


 すごい目覚めだった…。


 起き抜けに見た夢。

 実際に見たことのある景色ってわけでもないのに、そこがはっきりとBali
 だと思った。
 現地の人しか入らないような、ローカルな路地を歩いていたら、すっかり
 馴染んだ日本人風の3人組(おとこ)。

 ひときわにこにことしている男の子に話を聞けば、わたしがバイトで先生を
 していた頃の生徒だったという。
 そして、わたしを好きだったと言う。
 わたしは憶えていないけれど、その親しげな笑顔に、親近感を覚える。

 彼は、路地を進んだ、狭いアパートに住んでいる。
 狭い階段を上がると、古めかしいけれど広々とした部屋。

 これでもかという甘い言葉をかけられ、甘い空気に包まれながら目を覚ました…。


 男の人の熱を欲しているのかもしれない。


 久しぶりに憂鬱で、胃の調子も最悪。
 電車に乗れば気分も悪く、定番のポカリで点滴の代わり。
 嚥下にものすごい支障をきたしている。

 行ってしまえば、いつものかわいいわたしの生徒たちで、わたしが「できる」
 とか「できない」とかは、本当にどうでもいいことに思えた。
 ただ、目の前のことをやるだけ。
 それだけ。


 楽しめ!という、今日の目標は難なく果たされた。


 やはりわたしの生徒たちはかわいいし、愛しい。
 優秀なstaffに任せて、休んでやろうかとも思ったけれど、任せたくない、
 という両価的な思い。

 楽しいと感じているうちに、次はどうしたいのか、何が課題なのかをぐるぐると
 考え直している自分がいた。
 気がついたら、猛然と思考していた。
 昨日まで、というか、今日の朝まで、「わたしは『教える』に値する人間
 なのだろうか」なんていうことを深く追求していたのに。

 そんなことはどうでもいいことになった。


 とりあえず、今日を終えて夏休みに突入!
 夏じゃないしー。
 たった数日だけど。


 とりあえず、明日はマッサージに行こう。


 こういう日って、眠いのに眠れないんだよなぁ。
 疲れているのに夜更かし。
 興奮が醒めない。


 ♪BGM/J-WAVE


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2006年09月22日(金) Enjoy!


 とにかく楽しめ!と言い聞かせる。

 ごちゃごちゃ細かいことを考え始めてしまったら。
 考えてもnegativeなことしか思いつかなくなってしまったら。
 自信がなくて。
 何もかもが嫌になって。


 ぜーんぶ忘れて、ただ楽しむことだけに集中。


 Enjoy!


 些細な、ただの別れの挨拶文だったけど、思い出させてくれて、ありがとう
 ございました。
 ごく簡単なことなのに、すっかり忘れていました。

 忘れないために、書いておきます。



 ♪BGM/J-WAVE


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2006年09月09日(土) 掛け値なしの“Happy”。

 まだまだ夏が残っている。
 日差しの角度は緩やかになったけれど、そこに留まる熱は、まだ夏のにおい。


 オークションで落としたばかりのアニエスのワンピースを着て出かける。


 ☆
 Bali chronicle 3/10


 朝食の時間に合わせて、起きる。
 やっぱり目覚めるのはKが先だ。

 食堂に着くと、morningビュッフェの片づけが進んでいる。
 serveの人々も、胸の前で×を作る。
 おかしいなぁ。
 まだ、時間の前なのに…。

 ひとまず切り替えて、Sanurの街で食事をしに行こうと、出かける準備。
 そこで、ちょうど部屋のTelが鳴る。
 恐る恐る出ると、日本人tourist担当のユウコさん。
 去年もちょっとだけお世話になった。

 日本人が宿泊していると、“いらっしゃいませ”と挨拶をしてくれるよう。
 ちょうど、先だっての食事の件を伝えると、すぐに対応してくれる。
 今開いているcafeで食事を準備してくれるという。
 「メニューが違ってしまって、ごめんなさい」と、謝る。
 さすが大型Hotelならではの、迅速で細やかな気配り。

 Kはナシゴレン。
 わたしはミーゴレンをorder。
 cafeから見える緑いっぱいの風景を見ていたら、本当に来たんだという実感が
 増す。
 南国の眩しい昼間の風景。
 Kとも、「いいねぇ、来ちゃったねぇ」と言い合う。

 おなかいっぱいになって、そのままbeachとpoolでくつろぐ。
 本を読んだり。
 空気を吸い込んだり。
 ごろごろしたり。
 ふと見ると、波打ち際にいたはずのKの姿が、遠く沖に、見えないくらいに
 小さくなってる。

 気持ちい風の中で読んだ本は、沢木耕太郎・『深夜特急』。
 旅先で、旅の話に浸るのは、格別だ。


 ☆


 HikkiのLive、2度目。
 revenge。
 一度目は、声が出なくて、歌に集中できなかったので、改めて。
 どうしても、Hikkiの歌に逢っておきたかったから。
 最終日のticketをget。


 その前に、街を散策。
 古着屋さんとか、book offとかを覗く。
 買い物をしたかったけれど、そういう時に限って、欲しいものが見つからない。


 今日のHikkiは、声の通りも良くて、抜けるように想いが伝わってきた。
 “This is Love”あたりの時には、すっかり涙ぐんでいた。
 声の質感、みたいなものが抜群だった。
 とにかく声を聴くだけで、涙が溜まってきて、“SAKURAドロップス”では
 大泣き。
 特に思い入れのある曲でもないのに…。
 きっと、気持ちが浄化されたのだと思う。
 声を聴いてたら。

 とにかく「最高〜〜〜☆」という気持ちでいっぱいになった。

 アンコール前、モニターに客席が映るのだけれど、みんなものすごい笑顔で、
 ぴょんぴょん飛び跳ねながら映っているのが面白かった。
 『Happy』とタイトルをつけたくなるような、掛け値なしの表情ばかりだった。
 みんなあの歌に触れたことが、その場にいられたことが、うれしいんだ。

 しばらく逢えないかと思うと哀しいけれど、もっともっと良くなって戻って
 くるのを待っていよう。
 Hikkiお疲れ様。
 その勇気と覚悟もしっかり受け止めました…。



 ♪BGM/LAVA AL. 『Afro Temple Percussive』


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2006年09月03日(日) 実のない話。


 気が向いた上に、知り合い(やっぱり友達ではないんだよなぁ)のFと奇跡的に
 予定が合ったので、10ヶ月ぶりにあの場所へ。
 そんなに経っちゃったんだー、とほぉっとする。

 手配だけお願いしていたものの、直前になってもまったく音沙汰はなく、
 気になってFにメールしてみる。
 メールも返信なし。
 しばらくすると、出発しようと思っていた時間を回ってしまった。

 …というところで、FからTEL。

 謝ることしきり。
 予定は決行。
 わたしも遅ればせながら向かうことにする。

 別に行っても、行かなくても、どっちでもいいし。
 謝ってくれても、謝ってくれなくても、どっちでもいい。


 珍しく、休みなのに早い時間帯に目が覚めた。


 もはやわたしは、あの人にしか興味がないし。
 あの人にまつわるいろんなことが、変わり過ぎてしまっていた。
 他の何にも愛着は持てない。
 愛情が細切れ。

 それでも、久しぶりにFと一緒に話したり、くだらないどうでもいい人たちの話を
 吐き出してみたりすることは面白かった。
 何を言ってもいいという気がしたし。
 それくらいどうでもいいことだった。

 実のない話を、たまに思い切りするのっていい…。

 周りが言うほど久しぶりの気はしなかった。
 数日前に、ほわんとしたやり取りをしていたばかりだったし。
 何しろ、どういう形にせよ、あの人はいつもわたしの中にいるし。
 ずっとずっと、わたしの人生に関わり続けているから。

 だけど、あまりの空虚感と、久しぶりを後悔しなかったことで、これから
 足が遠のく予感をさらに強めた。

 ダイキライなFMとも再会。
 帽子を被っていたので黙ってすれ違おうとしたら、ぎこちなく「おぅ」と
 言って肩を叩かれた。
 仕方がないので、「久しぶり」と言った。
 向こうも話すことはなさそうで、「今度は来るの?」とひねり出すように言う。
 「たぶん行けないと思う」、簡潔に答える。
 別に来てほしいわけでもないだろうに、何となく不満げな顔をしていた…。


 どうしようかと思っていながら、ぎりぎりまでその場に留まっていたら、
 ようやくあの人がやってくる。
 当然、というように、ドアの外まで出てくる。

 「どーん」とぶつかって魅せるその仕草や。
 「連絡してくれればよかったのに」、のひと言。
 「宜しくお願いします」と、頭を下げて見せたりするところ。
 全てが穏やかで、懐かしくて、あの人そのものだった。

 一番うれしかったのは。
 「やってたら、聞こえて来て、『あれ?来てる?』って思ったよ」
 さすがわたし。
 そんなわたしたちが誇らしい。


 珍しく付き合いのいいF。
 しばらくお茶して帰る。
 面白い話を山と聞いて、お互いのそれぞれを打ち明けあって別れる。


 次はいつになるのだろう。
 次って、今年中にあるのかな…。


 ♪BGM/J-WAVE


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2006年09月02日(土) 何かがすっぽりと抜け落ちている。


 思えばTAROの時からそうだった…。

 今週、岡本太郎、“明日の神話”を見に行こうと思っていた。
 ぎりぎりも、ぎりぎり。
 最終日に、何とか。

 金曜日は午後から外回りの仕事。
 だから、朝イチで並んで、絵を見て、仕事に向かおうと思っていた。

 本当に、本当に、寸前までそう思っていた。


 金曜日は、10/1。
 もう終わってた…。


 今日の仕事は、am11:00の約束。
 電車も調べて、予定通り家を出た。
 乗り継ぎの電車も調べた通り。
 順調そのもの。

 仕事先の駅に着くと、財布を小脇に抱えたOLさんが続々。
 早お昼かな?と思いつつ、歩を進める。
 そしたら、続々とお昼休み風の人たちが。

 時計を見ると12:00!!!
 1h間違ってた…。

 何度も何度も時計を見直したはずだったのに。
 am11:00だってわかってたはずだったのに。
 全然気がつかなかった。
 思えば、最初にPCで調べた電車の時間も、どう考えても間に合うはずのない
 時間だったのに。


 そういうことが多い。
 うっかり、というか、何かがすっぽりと抜け落ちている。


 そこからが、わたしの新しいところで。
 もういっそ帰ってしまおうと思っていたのだけれど。
 どうせ、(遅れたことではなく)怒られることは必至だし。
 でも、本当にわたし自身もびっくりしたことだったし、お詫びもしなければ
 と思って、顔を出した。

 どう思ったかはわからないけれど、ひとまずそれについては何も言われなかった。


 あっという間に仕事を終え、夜の約束までの時間で、映画“ゆれる”を見た。
 オダギリジョー、香川照之主演。

 もう、あまりに良過ぎて、今年見た中ではダントツだった。
 DVDも、買っちゃうかも。
 あの心理描写の繊細さが、あまりにも好み。
 女性ならでは、だけど、演者が男だから、その絶妙のブレンド。

 香川照之が見たくて行ったのだけれど、最高だった。
 期待を裏切らないすばらしさ☆
 全然泣くところでもないのに、その演技で泣いた。
 魅せる人。
 realでないところに、妙な切実さがあった。


 夜は、大好きなむぅを誘って飲み。
 KとTという大好きな組み合わせの女性陣も合流。
 (しかし、Kはあっという間に去っていった。
 時に失礼では?と思えるほどの、ブッキングをする。)
 むぅとTは初対面。
 面白い顔して、ふたりを見てしまった。
 何だかぎこちなかった。

 飲みの前のケーキが祟ったのか、途中で猛烈に気持ち悪くなった。
 2杯しか飲んでないのに…。
 やっぱり胃の呪縛は続く。
 元気に、大酒飲めないのが、悲しい。

 反対にTは泡盛をロックでどいどいと飲んでいた。
 後半になると、くたびれて口数が少なくなるのも、いつもの通りだった。


 色々あった1日だった。


 ♪BGM/J-WAVE


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2006年09月01日(金) パクチー欲。


 何となく、結局、ぎりぎり。


 蝉の必死の叫びと、居場所を得た秋の虫の合唱が同時に聴こえる。

 蝉は、この間踏みそうになった。
 暗闇に、横たわっていたところ。
 寸前で気がついて、危機一髪。
 思わず「うおぉ」と叫ぶ。
 本当に驚くと、なぜか野太い声になる。

 夏が終わったなー。
 哀しい。
 日差しは鋭くても、流れる空気が確実に冷たい。
 ヒヤッとする。
 この時期、よく風邪を引くんだよなー。
 特に学会近辺。
 この時期、長袖は欠かせない。


 今日のコメント、というか、仕事振り全体は、最悪のひと言。
 悔しくて、歯がゆくて、居たたまれない。
 もう少し、どうにかならなかったものか。
 …というか、どうしてあんな有様になってしまったのか、謎。
 自分でも。

 せっかくTさんが期待して、用意してくれた場所だっただけに、がっかり感
 もひとしお。

 ひとまず、「伝えたいー!!!」という想いだけは、伝わったかもしれない。
 何かに必死になっている姿を、先に見せてしまう。
 これは、テクニックだろうか…。
 いかんせん内容がまずすぎて、何とも落ち込む。
 それをcoverしようと、やたらに節操なくだらだらと話し込んでしまったのも、
 プロとしての力量を疑われる。


 数日前の仕事のことなんて、今日のあの情けなさに比べれば、何でもない。


 そして、その足で職場の飲み会へ。

 今日は念願のThai料理店。
 ああ、職場で不評のAsian food。
 実現にこぎつけた。

 甘辛く、熱い味。
 大好きなSさんやAさんも参加してくれて、部長とも久しぶりにRelaxして話せた。
 やっぱ、飲んでナンボだな…。
 シラフだと、やけにぎこちなくていけない。

 そして、パクチー欲を万端に満たす。
 何でもかんでもパクチー。
 最高ー☆

 高山さんの本に書いてあって以来、ずっと欲していた、ナンプラーも購入。
 ひとりで行けるようなお店ならよかったのに…。
 やっぱり、ああいうところって、大皿で色々と頼むのが楽しい。


 帰ってきて飲み足りないことに気づいたので、飲み直す。


 仕事の途中、かわいいメールがやってくる。
 その行間から、顔が浮かぶ。
 口調も。
 話題は何でもないことだけど、寛げる返信だった。


 ♪BGM/荒井由実 AL. 『14番目の月』


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