4254.0516の日記

2007年01月30日(火) 人間たちの“joy”。


 この間、職業病だと思っていたことは、単なるわたしの細かさだった。
 繊細さ、敏感さ、というか。
 別に仕事柄、というわけでもない気がした。


 相変わらず、食欲はすごい。
 そして、眠気もすごい。
 春に備えてるのか…。


 この間、整体で言われたことを忠実に再現する日々。
 こまめにトイレに行くこと。
 足首を動かすようにすること。
 長時間同じ姿勢にならないようにすること。

 ますます、落ち着きがなくなった。


 週が明け、やっぱり、予想通り、金曜日の出来事はどうでもいいことになった。
 時が経つってすごい。
 そんなくだらないことに構っていられない。


 仕事終わりで、今日はSaigenji Live。
 こんなド平日に。

 やっぱり、あの街は大好きで、やっぱりうきうきする。
 お伴にした“宮川弾アンサンブル”も、絶妙なchoiceだったし。
 やっぱりきれいな人が溢れていて、きらきらのウインドウにはどきどき
 させられた。

 何だか今日は、メイクばっちりの人にやけに目が行った。
 ああいうの、自分でやるのかなー。


 会場に入ると、座れないし、混んでるし、食事も取れないしで、ものすごく
 憂鬱になる。
 こんな酸素の薄い場所で、standingなんて全然自信ないし。
 最悪、途中で帰ろうかなーと思っていた。

 だけど、待ちに待って、いざぽろんと音が鳴ると、スポットライトを浴びた
 ような眩しい光が注ぐような感じがして、そんな気持ちを吹き飛ばした。
 さすがSaigenji power。
 openingが『Breakthrough the blue』なんて、ノらないわけにいかない!!!

 この間の、7thの時には、「新曲は緊張するよー」といっていたのにピンと
 来ていなかったけれど、今日はわかった。
 本当に緊張してた。
 明らかに。
 目線の動き方が全然違うし、表情の質?みたいなものも、それまでとは一変。
 本気だ、と思った。

 最初は近すぎて、うまく視線を合わせられなかったけれど、あまりにも目が
 合う(狭い!近い!!)ので、それに委ねてみたら、いつもとは違うsweetな
 気持ちになった。

 やっぱりわたしはSaigenjiと唄うのが好きで。
 Saigenjiに集う人たちと一緒に唄うのが好き。
 大声で「らーらー」なんて声を上げていると、いろんなことがすべて吹き飛ぶ。
 ぶわーっと吹き飛ぶ。

 やっぱり繊細で、弱さを持っていて、それに立ち向かおうとしている人なのだなー
 と改めて思った。
 特に、最初の注意事項(Liveの楽しみ方)を言ったところで。
 ああいう決断、それを言うときの態度、そういうものを信用している。

 結局2ndになると、椅子が増加されて、無事座ることができた。
 貧血的には、そのまま立っていられそうだったけれど、膝と腰が悲鳴を上げた。
 よりによって、今日はヒールのある靴。
 結局、助かった。

 あのお店の人たちは、あんなに忙しくて、あんなに人がいっぱいいて、おまけに
 途中から人々は酔ってきていて、色んなこと言うようになっていったのに、
 全くいらっとすることなく、大らかにお店を回している。
 疲れてもいるだろうに。
 素晴らしい☆
 そういうところも含めて、全てSaigenjiのLiveが好きだ。
 物質的、即物的な色彩の濃いものは、そこにない。


 あるのは、人間たちの“joy”だけだ。


 すっかりいい気持ちになって、会場を出る。
 結局、会場ではトイレにも行けず、食事も取れず。
 ま、drinkだけは引き換えられたからよしとしよう。


 やっぱり帰りの電車では、鬼のように眠くなり、あくびが1/1minくらい出ていた。
 電車の暖房が効いてなくて、ものすごく寒かった。
 いくら暖冬とはいえ、終電間近とはいえ、手を抜かないで欲しい。
 苦情を言おうかと思ったほど、身体が冷えた。

 そして、帰りに寄ったファミレスでは、物質的なバイトの女の子がわけの
 わからない接客をしていた。
 am2:00までです、と書いてあり、わたしが来店したのはam1:30前だったのに、
 「am2:00までなので、本日は閉店しております」だって。
 全くわけのわからない説明…。

 夜中にキムチチゲ鍋はやめろ!、と神様に言われていると解釈。
 セブンイレブンでおでんを買って食べる。
 いつ振りだろう…おでんなんて。


 ♪BGM/Saigenji AL.『la puerta』


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2007年01月27日(土) 職業病。


 やっぱり時間には起きられなかった上に、ものすごい夢見が悪い。
 ここのところいつも。


 久しぶりにwalkmanでハナレグミを聴いたけど、永積くんは声の良さとsong
 writingのバランスがすごく不均衡だと思う。
 もったいないなぁ、という感じ。
 feat.で参加している作品の方が輝いている気がして残念…。


 今日も仕事。

 かなりいい気分で出かけて、集中して仕事に入る。
 本当に信じられないけれど、今、この仕事がいちばん楽しい。
 想像力をかきたてられまくりで、アイデアが湧き出して止まらない。
 そして、何より、仕事に対する愛がある。

 わたしがそうやって覚悟を決めたからか、troubleがぼろぼろと降ってくる。
 決意のある人には、それなりの障害を与えられる。
 今思うと、ツメの甘いところがあったけど、それもまた次へと向かうために
 いい感じがする。

 完璧!と思っているわけではないけれど、課題の見え方も含めて充実感。
 すでに来月が楽しみ。

 気持ちよく職場を出る。


 食欲のムラがものすごい。
 今は食べる時期。
 今日は、向こう4食、ちまちまと食べた。
 特に、チョコが食べたい。
 猛烈に。


 終わると、あまりにも肩が重くて、久々に腰まで痛くて、やりきれなくて、
 god handの元へ。
 時間もかなり遅かったけれど、明日まで待てない!と思って予約。
 50min.のコースにした。

 結局、わたしの身体は50min.では全く元通りにならず、気がつくと1h30min.も
 やってくれていた。
 でもおかげで、久しぶりに身体が緩んだ。
 いい姿勢も保てるようになった。
 あー、ありがとー。

 最初に、staffの女性がやってくれたのだけれど、god handとは全然違う。
 god handが身体を整えてくれると、自分のどこが凝っていて、どこに疲労が
 溜まっているのかが良くわかる。
 そして、god handはそれを見逃さない。
 女性staffはいい人だったけれど、「痛くないですか?」とさかんに聞いてきた
 ので、わたしの身体の感覚まではつかめないのだろう…。

 身体が整うと、考え方まで明るくなる。
 テキメン過ぎてびっくり。
 そして、ここのところの鬱屈も、きっと身体のせいだったところが大きいのだろう…。

 明るくなったわたしは、昨日の暗ーい出来事をどう振り返るのか、もう一度
 思い出してみた。
 どう違うのか、確かめてみたくて。
 こういうとこ、ほんと職業病だなーと思う…。


 ♪BGM/J-WAVE


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2007年01月26日(金) 拾う神あれば、捨てる神あり。


 3日前くらいにできた口内炎が、徐々に広がりつつある。
 下唇の内側。
 もー、何をするにも痛い。
 胃の調子、やっぱり芳しくないらしい…。


 ひとまず起きられてよかった、の金曜日。


 別にわたしには失うものは全然ないので、いくらわたしが否定されようと
 全然構わないのだけれど。
 本当にそう思っている、実際。
 だけど、悪意に満ちた物言いをされれば凹む。
 その一瞬。

 今日も、その始まりがあまりにも突発的過ぎて、びっくりしてしまった。
 気がついたら、わたしもプロにあるまじき取り乱し方をしていたし。
 普通に自分を守ろうとして、ムキになった。
 その、自分のpoint of view(視点というより、こっちの方がぴったり来る)を
 ズラせなかったこと、あと一歩呼吸を置けなかったことが反省。
 別に攻撃したかったわけでも、やり込めたかったわけでもないのに、結果的に
 そういう取られ方になってしまうことに落ち込んだ。


 こういう日は一刻も早く人に会わねば!と思った。

 ひとまず、第一報でSにメールでグチろうかなぁ、とか。
 Eに訴えてみようかなぁ、とか。
 何でもない風でMにメールをしてみようかなぁ、とか。
 仕事帰りのTを誘って、Thaiヌードルでも食べようかなぁ、とか。
 いろいろ考えてみた。

 結局仕事の繋がりもありつつ、とんでもなく冷静で、かつpositiveなEに連絡
 してみることに決める。
 …と思ったら、仕事先がEの沿線(かなり近く)ということがわかり、何だ
 このタイミングは!と思う。

 結局、すぐにEと連絡が取れ、数時間お茶をすることに決める。

 Eと話すと、あまりに年頃の女の子らしくない、小難しく、濃いー話を延々と
 続けてしまう。
 普段そんなにおしゃべりなほうじゃないので、いつも酸欠。
 話し過ぎて。
 話そうと欲張り過ぎて。

 Eの娘は、すたすた歩くようになっていて、すっかり人見知りされてしまった。
 最後は、たぶんママと楽しそうに話し続ける人=ライバルって思われたんだろう
 なぁ。
 女の子はシビアだわ…。

 その数時間で、すっかり気分も晴れ、levelの違う人と根詰めて話しても仕方が
 ないっていう気がした。
 むしろ、そういう風にしか広がれないことを気の毒にすら思った。

 わたしがEを変わっていると思っていることについて、厳しい追求に遭い、
 出発予定時間を少しoverしてしまった。


 その後は研修。
 久しぶりのO先生がやってくる。
 S先生とのコンビも、味わい深い…。

 相変わらずのかっこよさぶりで、数年前と何にも変わっていなかった。
 だけど、言っていることは、前より抽象的なことが多くて、人としてまるく
 なった感じがあった。
 方向性としては、どんどん近づいてきている感じがした。

 質問の時間に、門外漢のエンジニアという人が質問をした。
 …が、いい質問だったなぁ。
 やっぱり頭のいい人は、ああいう洗練された質問ができるのだな、と思った。
 知識もないのに、あのquality…。
 恐るべし。

 そして、研修を聞き終えた頃には、落ち込んだこともどうでもいい事になって
 いた。
 落ち込んでるくらいなら、自分の道を邁進しようと思ったし。

 別にO先生になりたいわけでも、同じことをやろうとしているわけでもない
 んだけれど、あの人の突き詰め方、というか、創造性のあり方みたいなのに
 触れていると、大いに刺激される。
 実際、帰り道は明日の仕事のシュミレーションを猛然とやってたし。
 無意識で。


 まだ、しばらくはぐずぐずするかもしれないけど、気持ちの上ではすっぱりと
 吹っ切れた。


 こうやって心に溜まった鬱屈を発散していくのがいいんだと思う。
 頭ではわかっていたけれど、今日一日で体感した。
 疲れたときほど誰かに会うべき。
 人を選んで、自分の心がのびのびと自由になれる相手に。


 そして、今日のわたしの偶然その�供�
 地元沿線の駅でThaiヌードルを食べようと、家路を急いでいたところ。
 せっかく切符を買っても、降りなくていい駅で降りて、交通費が余計に取られるー、
 と思っていた。
 研修会場はふたつの駅が同じ距離にあって、帰りは来た駅と違う駅に向かった。
 安いかなーと思ってたまたま。

 Thaiヌードル屋の支店が目の前に登場!!!
 そんなにたくさんあるわけでもないのに。


 拾う神あれば、捨てる神ありだ。
 ピンチもチャンスも均等。
 色んなものを引き寄せている感のある、今のわたし。


 『わたしはあなたではない』
 大学の卒業AL.に書いてあった言葉だけれど、今になってやっとその意味が
 わかった。
 遅。


 ♪BGM/J-WAVE


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2007年01月24日(水) 早寝の誓い。


 ああ、何だか体調が悪い…。


 昨日の猛烈な胃のむかつきをはじめ。
 一度横になったら起きれなくなったし。

 今日も胃の調子の悪さは治まらず。
 起き上がれないのも同じ。
 二度寝の果てには、出社予定時間の5分前。
 しかも、ものすごい夢見の悪さだった。
 ひどい夢。 
 最悪。

 疲れてるんだと思う。
 無理をしない、頑張らない。


 今週は土曜まで仕事だし。


 疲れているのも無理はない。

 職場のKさんが大荒れで、Kさんがふといなくなると、Kさんの話。
 悪口でも陰口でもない、ある意味仕方のない話。
 当のKさん自身も、ものすごいnegativeな波を発信しているので、近くにいる
 だけで具合が悪くなる。

 しかも、親父がぴゅーと電車に乗って怒鳴り込んできて、怒号の大雨が降ってたし。

 あー、繊細すぎる。
 動揺で具合が悪くなる…。


 とにかく、今週はAM:1:00前に必ず寝よう!!!
 誓い。


 こうやって、個人的にも煮詰まっている時には、それ以外のことを思い切り
 考えることが必要だ。
 根詰めて、研ぎ澄ましてそのことだけ考えても、きっと答えは出ない。
 人に会って、気楽な気持ちになって、そのことをどうでもいいと思えるような
 環境に自分を置いてみる…。
 その後に、結論を出す。


 『無理くり』って言葉が流行ってる?
 というか、標準語?
 無理やりって意味だけど、最近周囲でさかんに口にされている。
 響きがかわいくて、やたら言っちゃう。


 ♪BGM/J-WAVE


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2007年01月17日(水) 哀しい出来事−Goodby liquor shop−。


 2日の病休(の様なもの)明け…。


 先輩、上司、違う部署の方々まで、心底心配して出迎えてくれる。
 すみません。
 でも、refleshできました。

 仕事に行きたくないなー、と思うんだけど、行くとやっぱり楽しい。
 行かないで家にいると、腐る一方の自分を感じる。
 たまには休むのもいいけど、基本的には仕事してる方が調子いい。


 Y課長が、おもむろにものすごい角度の質問を。
 「この世が楽しいか、辛いか、のどっちかしかないとしたら、どっち?」

 しかも、わたしだけに聞いた…。

 「ふたつしかないとしたら…。楽しいです。」

 「ああ、そう」
 と、ものすごい色んなことを考えた感じで去っていくY課長。
 含みが凄過ぎて、わたしにはわからない…。

 だけど、良いこと聞いてくれたな。
 5年前の自分だったら、きっと「辛い」が勝っていたことだろう。
 今、「楽しい」と思うことが、即幸せなのかどうかはわからないけれど、
 少なくとも変化には違いない。

 5年前のわたしとは、何かが絶対的に違うんだ。


 『哀しい予感』(哲雄)ではないけれど。

 「知らなくていいことなんて、本当は何もないんだ…。」

 わたしは、まだそこまでの確信はない。
 知らない人を羨んだり、卑怯に思えて蔑んだりしてしまうこともある。
 けど、知ってしまうことについての覚悟は持てたし。
 知ることで味わえる、素晴らしい光のようなものの感触を、もう知っている。

 Y課長が、その実感をさらに深めて、確かなものにしてくれた。
 シンクロ、シンクロ。


 哀しい出来事が。
 わたしが、桂花陳酒を買うのにひいきにしてきた酒屋さんが、閉店するらしい。

 平日なのに、閉まってる日があって、おかしいなぁ、と思った矢先のことだった。
 月末閉店に向けて、店内一掃の半額セールをやっていて、残された商品は
 本当に本当にわずかになっていた。
 自慢のワインや焼酎、お酒は、影も形もなくなっていた。

 お店に入ると、店主のおじさんがちょっとすまなさそうに、立ち上がって
 「いらっしゃいませ」と言ってくれる。
 若い娘が酒屋の常連、ってのを気遣ってか、いつもほんのちょっとの心配りを
 くれていた。

 それは、馴染んでから変わった、「“毎度”ありがとうございます」という
 言葉だったり。
 値札のテープを丁寧にカッターではがしてくれることだったり。
 一度、桂花陳酒が品切れでなかった時、「すみませんねぇ」と謝ってくれて
 からは、品切れのことはただの一度もなかった。
 父へのちょっとしたプレゼントは、ひとつひとつ丁寧に書いてある商品紹介の
 タグを見て選んだ。

 これからは、大量に酒が陳列されて、単なるもの扱いでしかない量販店で
 買わなくてはならないのだろうか。
 挨拶も受け答えも全てマニュアル通りにしかできない店員しかいない店で
 買えというのか。

 あー、書いてたら、猛烈にかなしくなってきた…。

 最後、桂花陳酒はなかったけれど、買わないわけにいかずに、“DITA”を買った。
 手渡すおじさん、受け取るわたしとも、別れの言葉は「ありがとうございました」
 だった。
 お疲れ様でした。

 単なる馴染みの酒屋にこれだけ愛情を持つわたしもおかしいのかもしれないけど。
 だけど、そういう風にものを、人を愛してしまうのがわたしだとも思う。
 別れが悲しくて仕方がない。

 嫌だなー、こんな世の中。
 ちゃんとものを大切に、愛して売っている人たちの店がもっともっと多く
 なって欲しい。

 わたし、やっぱり、モールって嫌いだった!と気がついた。


 そして、哀しい知らせはもうひとつ。

 今年に入って着々と更新していた写真つきDiaryも年度末でサービス停止。
 blogで十分だろうという算段なんだろうな。
 あのシンプルさとか、タイトさが好きだったのにな。


 わたしが好きなものは、あまり残らない。
 昔からそうだ。


 ♪BGM/Saigenji AL.『innocencia』


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2007年01月15日(月) 色んな縁が、動き始めている…。


 仕事は、休んだ。

 一通りのことは片付いていたので、何もない中を、この体調で一日過ごすのが
 心許なかったから。
 熱、ということにしたら、普通に心配してくれた。
 その親切さに心が和んだ。


 そんなわけで、お言葉に甘えて、一日寝ていた。


 昨日、ひとり泣きそうなほど痛かった足が、今日も痛んだ。
 いささか強引だったけど、そのことでメールをしてみた。

 しばらくしたら、相変わらず、そして最高にあの人らしい返信が来て、これまでの
 いろいろを払拭してくれるような錯覚に囚われた。
 あっさり言ってしまいそうになる言葉のいろいろが、親切なあの子への裏切り
 に思えて、言わないでおいた。

 結局、あの人だ、ってことなんだろうか…。
 わからない。
 でも、昨日思ったあの遠さも本当だと思う。


 いずれにせよ、体調の悪い時には、細かいことを考えるのはよそう。


 久しぶりに考えたあの人のこと。
 手帳を見てみたら、予定調和のようにその時間が空いていた。


 新年早々、色んな縁が、動き始めている…。


 ♪BGM/Saigenji AL.『la puerta』


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2007年01月14日(日) 『哀しい予感』。


 このごろ電車の中は、ネタの宝庫だ。

 今日は、外の景色を見ていると、枯葉の落ちる雑木林風の場所で、父と息子が
 枯れ木を手にし、ちゃんばらごっこをしていた。
 それはそれは真剣な表情で。
 健全な遊びだ。


 もう、いくつかの批評を目にしてしまっているので、うまく書き残せるか
 わからないけど、どうしても書いておこうと思う。

 よしもとばなな原作。
 塚本晋也演出。
 『哀しい予感』

 わたしは猛烈なばなな好きなので、あれがどう視覚的に再現されるか、に
 ついてはちょっとの不安があった。
 自分自身を思い出してみると、映像にして読んだことはなかったから。
 Keyになる言葉(台詞?)があって、それを中心にイメージして読んでいた
 気がする。
 登場人物の顔かたちや身体の大きさ、声のトーンとかはまったく思い出せない。
 もっと、身体の奥の方にある、その人の『核』とか『芯』として捉えていたんだ
 と思う。

 とにかく好きだったのは、やっぱり加瀬亮。
 好きだ好きだとは思っていたけれど、これほどとは、と思うほど。

 映画で見る彼は、良くも悪くも映画のパッケージのひとつで、全体を為すために
 光る“部分”だったのだと思う。
 だけど、生だと、削ぎ落としきれない彼の素晴らしいオーラが漂ってしまって
 いて、「加瀬亮が演じる“哲夫”」がものすごい光を放ってしまっていた。
 それはそれはもう押さえ込めないほどに。

 後半、弥生に打ち明けるシーンでは、わたしが“芯”としてイメージしていた
 哲夫が、そこに形を為しているようで、涙が止まらなかった。
 愛しい人が突然目の前に現れて、血と肉が通った言葉たちを思う存分伝えられた
 ような気がした。

 もうぼろぼろぼろと泣きに泣いた。
 涙が熱いー、と思いながら泣いた。

 そして、もうひとり大好きだったのは、“正彦”。

 どうして“ゆきの”が好きなのかという存在理由を体現してしまっていた。
 言葉にしなくても、彼の奥のほうにしっかりと存在しているので、それが
 見えてしまって仕方ないのだ。
 ゆきののエピソードを話すその度に、かつてゆきのを想ってちゃんと心が動いた
 様子を滲ませることができるお芝居。
 これぞ、ばなな!と思う。

 その、正彦を見送った弥生と哲雄の手を振った姿が、「もう恋になっていますよ」
 というふたりの関係性を表していて、これもまたばなな!と思った。

 あとは、音響。
 素晴らしかったなー。
 あの物語には、ああいう音が響いていたんだ、と確信するような音の数々だった。

 前に『Strawberry Short Cakes』を見た時に、あの物語をネタとしてお洒落な
 感じとか、不全感がある感じとか、そういうものだけに惹かれて作ったんだなー
 と思ってがっかりしたことがあった。
 本当に省いちゃいけない!っていう台詞がごろごろ抜け落ちていたから。

 だけど、今回は、そういう台詞のひとつたりとも抜け落ちていなくて、あの
 物語を為すのに忘れてはならないエッセンスが全て詰め込まれていた。
 本当に、本当に好きなんだろうなー、わたしたち(FAN)と同じ目線で、
 と思った。


 行ってよかったー。

 あまりに影響されて、お芝居が素敵だと思い過ぎて、会場の外で配っていた
 劇団員募集に応募しようと思ってしまったほど。
 単純。


 そこから大急ぎで移動。


 もう投げやり状態で見つめていた。
 色んなことは、全然どうでもいいことに思えた。
 わたしだけがナカマハズレにされて、勝手に進んでいくような気がした。

 だけど、ふたりが出てきた時に、その空気がちょっと変わった。

 何しろ、あの子のやりたいことが、それは痛いほどに、苦しいほどに伝わって
 きて、その全力な姿を見守らないわけに行かなかった。
 何かを叶えようとして、そのことしか心にない人を見ているのは、気持ちがいい。
 そういう人が、好き。

 だから、不思議とあの人がぐーんと遠い人に思えた。
 こんなに遠いと思うなんて、自分でも予想していなかった。

 もうそれは勝負をつける前から決まっていたことで。
 もはや当然の出来事。
 決まっていたんだ。
 哀しいとか悔しいとかそういう以前の話。
 それをひっくり返すことができなかったあの人は、やっぱり負けていたのだと
 思う。

 結局、目が合って、笑い合って、手に触れただけで終わってしまったけれど、
 その一瞬にわたしの言いたいことと、あの子の言いたいことがすべて詰まって
 いた気がする。
 わたしの言いたいことはひとつだけ。
 あの子もそうだったと思う。

 意外と本人同士は、気持ちがいいものなのかもしれないけれど、わたしには
 たまったもんじゃない。
 しばらく、というか金輪際遠慮したい。
 苦しすぎて。

 色んなことは何もなかったかのように、あの人と会う。
 向こうも何もなかったように近づいてくる。
 ひと言言ったその言葉は、きっとわたしにしか言わないことだったと思う。
 そのトーンも。
 わたしの中にあった、“やり過ごせない何か”も、うっかり融けてしまいそう
 になる。


 夜中にやってきたメールは、そういうわたしの色んな事情を飲み込んだかのように
 シンプルだった…。


 ♪BGM/Saigenji AL.『la puerta』


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2007年01月13日(土) “ぴょんぴょん感”。


 今年は、出だしから好調。
 何となくいい空気感。
 肌もぴかぴかしてる。


 今日も早めに起きようと思ったら、やっぱりだめだった…。
 どうしたことか。
 そんなに疲れてないはずなのに。

 でも、もはやこの眠気は冬眠しかかってるのかもしれない、とも思う。
 気温が低いと、動けない。


 何とか、靴の修理に出して、出発。
 靴の修理、数ヶ月がかりで達成。
 修理屋のおじさんが、丁寧で、わかりやすくて、靴を愛していそうで、
 とてもいい感じ。
 愛用の安い修理屋さんがつぶれて困っていたのだけれど、ここにしよう!
 値段はちょっと上がったけれど、お願いするのに気持ちがいいから。


 久しぶりに、キラキラノアイライナーを使ってみた。
 party seasonは終わったけれど、他は控えめにして、ラインだけ目立たせる
 ようにして。
 まつげについたりして、結構面倒くさいんだけど、仕上がりはかわいくできた。


 電車に乗ってたら、目の前の高校生風の男の子が台本らしきものを広げだした。
 ちらっと目を落とすと。
 “ドロシー”って書いてある。
 オズの魔法使いやるんだね!
 さらにちらっと目をやると、“カカシ”のところに蛍光オレンジのliner。

 君は、カカシだねー!!!


 久しぶりにあの場所へやってきた。

 ちょっと前に着いて、あのcafeに入るのも久しぶり。
 cafeではHちゃんにメールをしてみた。
 返事の来ないあの人へのメールの代わりに。
 あっさり連絡がついたので良かった。

 カラメル・ラテを飲みながら、『ねじまき鳥クロニクル』を再読。
 クミコや綿谷昇、加納マルタにも久々に出会う。

 今日はcoffeeを飲み過ぎて、ラテも終盤に差し掛かる頃、胃の調子が悪くなる。
 気持ち悪くてしばらく動けない。
 おかげで、少し遅れて入り口から入る時には、すでに聴こえている。
 惑星の間をすり抜ける音が聴こえる。

 あの人は、感じのいいニット帽と、わたしが近頃血まなこで捜しているボーダー
 のセーターを着ていた。
 どちらも良く似合ってた。
 よく動き、躍動していて、変わろうとしていることはよくわかった。

 今までのあの人以上に、今のそれは馴染むことはないけど、でもやっぱり
 その才能は圧倒的で、今現在を外へと放っていた。
 実験的過渡期なのに、そんなにやすやすとやってのけるあの人に嫉妬した。


 ずるい。


 わたしは、同業の人たちにはそんなに嫉妬することはなくて。
 圧倒的才能に打ちのめされることもなくて。
 ただ、自分がその人のアプローチを取り入れるとするとどんな風になるんだろう、
 という想像だけがある。
 それぞれのoriginalに迫ってみたいっていう好奇心。

 だけど、他分野の表現者の人に対しては、もうただただ嫉妬しかない。
 ずるい。
 それだけ。

 どこまで負けず嫌いなんだか…。


 あの人を見ていて思ったけれど、わたしも何となくああいう“ぴょんぴょん感”
 が欲しいなぁ。
 躍動感、というと勢いがあり過ぎだし。
 浮遊感、というと上がり過ぎる感じ。

 いうならば、Dr.中松のジャンピングシューズを履いたような。
 あのくらいの、“ぴょんぴょん感”。
 軽やかに毎日を渡っていきたい。

 負けず嫌い、タダでは起き上がらない…。


 滞在時間は30分ほどで、すぐに地上の世界に出る。


 そこから、買い物三昧。
 昨日も行ったZARAに入ると、これまた昨日も試着したレザーのジャケット。
 だが、求めていた茶色があるー!
 あー、昨日買わなくてよかった。

 試着するとぴったり。
 だけど、ちょっと値段に躊躇し。
 持ってるのがファーとレザーだけでもなぁ、みたいな葛藤もあり。
 結局一度戻す。

 そして、もともとの目的であるPARCOに行くと、欲しいものがざくざく。
 この間買ったパールのリングに似た、同じくパールのブレスを買った。
 激安。
 そして、接客のお姉さんが良かった。
 親切だし、爪がきらんとしてた。

 A/Tも安くなってて、カットソーを買おうかと思ったけれど、やっぱりレザーが
 忘れられず、我慢。

 そして、ZARAに戻り、やっぱりレザージャケットを購入。
 おまけにサテン地のショートパンツまで買ってしまった。
 はー。
 これからは節約生活だー。


 なんか、お風呂に入るようになって代謝が良くなったのか、ちょっと歩くと
 すぐに汗ばむ。
 デブ???
 冷え性は代わらずなんだけど、あったまることもあるってのが今年の身体の特徴。
 前は、寒いの一辺倒だったから。


 帰りの電車も面白かった。

 隣に座った女子たちが、猛烈な恋のお話を繰り広げていた。
 「濡れる」とか「濡れない」とかそういう話。
 そういうのって、電車の中でする話なんだー、ってのにびっくり。
 しかも、結構普通のお嬢さん風だったのに。
 もっと顔をじっくり見たかったのに、ちら見しかできなかったのが残念。
 わたしには無縁な恋への熱情だった。

 あとは、途中に乗ってきた、杖をついたおじさんを含む3人のグループ。
 女性が席を譲ると、譲られたおじさんたちと譲った女子の、和やかな談笑が
 始まった。

 「どこに行ってきたの?」
 「どこまで行くの?」
 とか。
 しまいには、その女性が行ってきたというshowのパンフレットまで見せたり
 していた。

 あとで見たらおじさんたちはちょっと酔っ払ってたっぽいけど、でも、楽しそうで
 良かった。


 褒めるなら、本人目の前に褒めてー!!!
 仕方がないので、褒められていたというエピソードを書いて送ってくれた
 友人のメールを何度も読んでみた。
 にまっ!

 この変わらないわたしと、変わっていく周りの評価にギャップが生じてきつつ
 ある昨今…。


 明日は早く起きなきゃなー。
 おまけに、仕事も溜まってる…。


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2007年01月10日(水) 2007年Live初め。


 面倒くさくなってるし、仕事がたて込んでるし、実際どうしようかなーと
 思っていたのだけれど、結局行くことにした。

 予約しちゃったし。
 あー、貧乏性。


 Saigenji 7th floor。


 どこから行こうかなー、と思い、いつもと違う道玄坂をのぼる。
 てくてくと。
 何となく曲がるところをイメージしていたのだけれど、結局、ピンポイント
 で曲がることができず、やたらにいかがわしい小道に入り込んでしまう。
 これまでの渋谷的知識を総動員して到着!

 開演の30min位前に到着できたので、まだ人はまばらで、結構前の方の席も
 空いていた。
 Praca11の広い版、みたいな、寛げる空間。
 Saigenji史上、一番好きな場所かも。
 とにかく、着席していないと不安なので、椅子があるのがいい。

 食べ物も、飲み物も美味しそうで、早速注文。
 夕飯もつまめなかったので、ちょうど良かった。


 Saigenjiはふらっとやって来て、ひとりで演奏を始めた。
 新曲はなんと6曲も!

 いつものように、明るく、happyであることは変わりないとして。
 今年のSaigenjiには、猛烈な“覚悟”が見え隠れしていた。
 ただ、自分の好きな音楽を、好きなように伝えていくだけじゃなくて、人を
 巻き込んでいこうとする決意。
 変化を恐れないという、熱。

 何となく、自分の好きなことだけを追求して、それを誰もわかってくれなくても
 しょうがないやー、みたいなのって、逃げ、って気がしていたから、そういう
 想いがうれしかった。
 いや、別にSaigenjiがっていうんじゃなくって、周りにいるそういう人が
 目に付いてたから。
 自分への戒めも込めつつ。

 林檎ちゃんだってHikkiだって、自分のやりたいことをやりながら、ちゃんと
 たくさんの人に受け入れられている。
 色んな人のneedsを満たす要素を内包している。
 カラオケで歌いたいだけの人。
 流行の歌好きの人。
 音楽好き。
 楽器好き。
 全ての人をが、それぞれの楽しみを見つけられる音楽。
 やろうとすれば、そんなことだってちゃんとできる…。

 新しい曲も、これまでの曲も、全てすべて良かった。
 そして、1曲目マニアのわたしとしては、『Breakthrough the blue』と
 『Sunrise』で踊った。
 いやー、上がる。

 Requestしたいのに、曲名がわからないし、1曲目たちをやってくれたことで
 満足してしまい、言えない…。
 でも、代わりに他のお客さんがいろいろと言ってくれたので良かった。

 うるさい客にピシリと言っていたSaigenji。
 意外と、自分が表現することについては、他の人にも厳しい人だなぁと思った。
 結構、目が鋭いなぁと思うことがあるので。


 そして、今日も開始後10分くらいで、注文したオムライスが運ばれてくる。
 仕方がないので、ちょっと食べながら、横に揺れて、乗ったりする。
 相変わらずのタイミングの悪さ…。


 お楽しみは終演後にあった。
 珍しく、Saigenjiがfloorに出ていて、お客さんもそんなに多くなく、サイン会
 開催中!

 この機会を待ってたーーー☆

 持っていなかったAL.を買おうとすると、何とずっと欲しかった『減量』ステッカー
 までくれることに。
 「2枚買ったら2枚くれますか?」と聞いたら、人が良く断れないstaffさん。
 しかも、酔っ払った社長が、「もっとあげるよー」と何枚も配ってくれる。
 うれしー、うれしー。

 ちょっとSaigenjiともしゃべれて、握手もしてもらった。
 手のひらが厚くて、あったかかった。


 今年のLive初めは、Saigenjiでした☆


 いいLiveだったー。
 来てよかった。
 うれしくって、楽しくって、何だか浮き足立つように、ぴょんぴょんしながら
 帰った。


 ♪BGM/J-WAVE


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2007年01月04日(木) 今日でおしまい。

 休みが続いて、うっかりすると、数日間家にこもりきりということがある。
 気がつくと。
 この正月もそう。


 何だか突然わけのわからない気持ちに襲われた。

 いろいろ考えてみたところ。

 結局、人の気持ちを掻き乱しといて、自分はちゃっかり安定を選んでるんじゃない、とか。
 そういう大事なことを、報告できないのって、人として信頼してないんじゃない、とか。
 ふらふらしているように見えて、ちゃっかり守りに入ってるんじゃない、とか。

 そういうことについての、怒りとか。
 失望とか。
 嫉妬とか。
 寂しさとか。
 そういう色んなものなんだと結論付ける。

 ひと言では言えない。

 あの人に対して、これほど気持ちが動くなんて驚いた。
 だけど、そうやって心が動くのも、これで最後だろう。
 もう、本当に、何も思わない。
 決めた。
 きっと、今までものすごく期待してたところもあったんだろうな。
 心のどこかでは。

 でも、それも、今日でおしまい。

 返事は書いた。
 連名で。
 今までは、分けて書いてた。

 いろいろ考えたら、文面も、
 「明けましておめでとうございます。昨年中はお世話になりました」
 の、意味ありげな言葉になってしまった。
 でも、どの道、意味を含んでしまうのだと思う。
 どういう形にせよ。
 だけど、書いたことで自分なりには、すごーく区切りがついたから、良かった。


 あ、そういえば、年賀状といえばもうひとつ面倒なことが。
 いいや。
 もう少し寝かしとこう…。


 オーラの泉の新春SPを見た。

 あー、今年もオーラが近いところにあるなぁ、と思う。

 特に綾戸智恵の話。
 わたしも、いつ死んでも惜しくない、ってことばかり考えていた。
 別に、死にたいわけじゃないけど。
 死ぬつもりもないけど。
 けど、“次の機会へ残す”ってことがどうしてもできなかった。
 今日やりきらないと、次、はないような気がしていた。

 だけど、やっぱりそれじゃいけないんだなぁ。
 やっぱり『Enjoy』なんだなぁ。
 先のこと、とかじゃなくて、今。
 今をゆったりと楽しんで寛ぐ。

 今年の目標は、本当に理に適っていると思う。
 わたしを取り巻くものたちが、みんなでEnjoy!って伝えてくれてるかのようだ。


 今日は、ほんとなら仕事始め。
 わたしは、もうひと休み。
 何となく優越感。


 明日から、名古屋だ…。


 ♪BGM/2006 Single MD 11-12.
    (製作中。)

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2007年01月01日(月) Enjoy!2007☆


 おはようございます。

 明けました。
 おめでとうございます。
 2007年到来☆


 昨日はぱちぱちとTVを見ている間に、『行く年来る年』で新年がやってきた。
 わたしは手を叩いたけれど、母はわかっておらず、少し経って、『あ、明けた!』と
 気がついていた。

 そのまま歌番組を見たり、さだまさしの番組を録画したりして、am2:00くらいに
 就寝。


 そして、am10:00頃起こされ、朝風呂に入る。

 母娘ふたりの年明け。

 ふたりの割には豪勢なおせちで、ふたりともすぐに食べきれなくなった。
 ちゃんと教わっておかなくちゃなー、と思う。
 お節作り。
 もう、きっとお雑煮は作れるだろうと思うけど。
 たとえ一人きりで年を越すにしても、やっぱりお節って欲しいと思う。
 作るような気がする。

 そして、朝から駅伝を見る。
 お正月と駅伝。
 もはや我が家では恒例。
 そして、のんびりと新聞を見て、また少し経つと年賀状を取りに行く。
 わたしの分はまだあまり届いていなかった。
 わたしが出したのは届いてるかな…?

 そこからまた、しばらく昼寝。

 夕方に近い時間に妹が合流して、みんなで初詣に行く。
 元旦に初詣なんて初めて。

 ちゃんと列に並んで、お賽銭は¥100を投げる。
 妹は¥5と言っていた。

 かわいい坊ちゃんのために、合格祈願の白だるまを買う。
 “合格”っていうはちまきがついてる。

 おみくじも引きました。
 明治神宮以外では久しぶり。
 “中吉”でした。
 一緒についていた御利益ありそうな招き猫は財布に入れる。

 あまり家族で出かけることのない不慣れさが祟ったか、寒空の中出かけても、
 休憩もせず、何も飲み食いせず。
 一目散に自宅へ直行。

 戻ってきて、またお節。
 お雑煮。
 既に飽きてる…。

 やることもなくなって、普段見なかったビデオとかを見てみる。
 ドリカムのLIVEとか。
 ハリーポッターの�気箸�。
 (これ、もらって以来初めて見た。)
 見てる間にまた寝る。
 みんなで。


 あー、だらだらして、元旦を迎えた。
 しょっぱなから幸せ感漂っている。
 だから、お正月って大好き。


 では、今年も新年の目標を。
 今年は。


 『Enjoy!』


 この1本で行こうと思う。

 去年は緊張感の中で、がちがちになって、必死で駆け抜けた1年だった。
 今になると肩に力が入りまくりなのが目に付くけど、そういうやり方でないと
 走り抜けられなかったこともよくわかる。
 新たな目標を掲げたわたしには、貴重な積み上げだったと思う。
 うん、よくやった。

 新しい目標のヒントは、実は周りの人からぽつぽつともらっていて、それを
 集約すると、こうなる!って感じ。
 周りが思う、わたしに必要な要素も、これだと思う。

 今までの緊張感や、一極集中感は持ちつつ、遊び心を。
 そうしないと、もう新しいものは生み出せない。


 細かい目標はいくつか。
 ・歯科治療。
 (これ、いい加減3年目の目標なので、達成したい。)
 ・運動の継続。
 (今まで通り、ストレッチと自転車乗りは細々と継続する。
  習い事もあり?かしら。)
 ・料理の充実。
 (特に和物は研究したい。新しい調味料も欲しい!)


 目標が少ないのも、昨年の充実を物語る。
 昨年以上に無理をせず、paceを掴んで走り続けよう。


 まだ、走り出したばかりだ…。


 ♪BGM/J-WAVE


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