早瀬の呟き日記

2004年06月29日(火) ラストサムライ

果たしてこの映画を一度も失笑せずに見られる日本人はいるのだろうか。でかすぎる富士山といい、侍がインディアンと同列に扱われているあたり絶滅に瀕した先住民族かい、と突っ込まずにはいられず、どう見ても日本ではない微妙なアジアンテイストの景色といい、これは歴史ものではない、サムライ・フィクションなのだ、ファンタジックジャパン(つまり「どこにもない日本」)なのだ!と割り切ればそれなりに楽しい作品。
それにしてもだね、勝元の村の様子が独立共同体っぽくて、寺はあるわ鍛冶屋はいるわ、そりゃ鎌倉室町の武士の領地だろうよ。時期的には西南戦争がモデルかと思われるが、あまりに違うので「この頃サムライの内乱があったらしい」程度の知識で作ったんじゃなかろうか。少なくとも、明治維新をちゃんと理解しないで作ったな、という感じは拭えない。ま、ファンタジックジャパンですから!(笑)
トム・クルーズと真田広之のW長髪ヒゲ美形が大変よろしいです。絵的に美しい。やはりトム・クルーズは長髪ですね。勝元がオールグレンを連れてくのはどう見ても「綺麗なの捕まえたぞ」って感じなんですが(笑) 着流し姿が色っぽいしな〜。
なんて、いい加減ファンタスティックジャパーンな画面にも慣れてきた頃、唐突に登場する忍者に吹き出す。ここで笑わせてどーする。明治政府の刺客なのにあの時代錯誤な装束って・・・ホント外人は忍者好きだよなー。
たかがオールグレンに鎧を着せるシーンは、抑えたエロティシズムがよかったです。合戦の場面は「パトリオット」に似てますね。演出がうまくて、ついしんみりしてしまいました。が、官軍総土下座はやりすぎ!(笑) ここで笑わせてどーする、とまたしても突っ込まずにはいられませんでした。
渡辺謙と真田広之の殺陣が素晴らしく、トム・クルーズも頑張っていて、さすがアクションのハリウッドです。154分という長さをあまり感じなかったので、やっぱりそれなりに面白い作品でしょう。後でよく考えたら反乱理由がイマイチわからないし、勝元の社会的地位が高すぎるのも謎・・・ま、ファンタジックジャパンですから! これ見て日本や日本人について語るのはアホですな(笑)



2004年06月27日(日) ブルガリア戦

友達のオルガニストの演奏会に行ってきました。パイプオルガンの生演奏で「オペラ座の怪人」のオーヴァチュアが聴けて、大変感動しました。初めて耳にしてからもう10年以上経ちますが、何度聴いてもぞくぞくします。やっぱりミュージカルは音楽が命だ。最後に演奏してくれたバッハの曲は、足ペダルのソロがすごくて殆どタップダンスのようになっており(笑)でも聴き応えのあるいい曲で、さすがバッハですな。

さて、欧州選手権に枠を食われたか0勝7敗とゆー不甲斐なさ(笑)のためか、1日だけの放映となってしまったワールドリーグ男子。まあ、世界のトップ12チームのリーグ戦に世界ランキング19位の日本が入っていること自体謎なんで(笑)しょーがないんですけど。
さて、ブルガリアは高さとパワーという点でカナダに近いチームかな、という気がしますが、やはりアウェイなのでキレが悪い。付け入る隙はある、という感じでしたが、日本もちょっと、というかだいぶアレだったので2セットを落としました。2セット目はカットされたのでよくわかんないんですが、はっきり言って「形」というものが全く見えてこない試合をしていて、これでは勝てる筈がない、と素人目にもわかるぞオイ。チーム歴が浅いからか、負け続きでやる気がないからなのか(ポーランド戦では若い連中が、「もっと試合をしていたい!」という感じでやっていたのだが今回はあんまり感じられない)、はたまたベンチのせいなのか、宇佐美のトスも場当たり的に見えたし、高いチームにどう対抗していく気なのか、全くセオリーが見えてこない。や、個人個人見ると結構頑張ってましたけどね。甲斐とか、宇佐美とか、レシーブに食いついてたしブロック良かったし。
3、4セットを取れたのは、「強いサーブで崩してブロック」というセオリー=形ができて、トスワークにも系統ができたからだと思う。あと、サーブレシーブの乱れが少なかったせいかな。ブルガリアのミスもあったけど。
これは受け売りなのだけど、田中ジャパンの「強いサーブで崩しサイドアウトを取っていく」という方針は、結局うまく機能しなかったとはいえ、間違っていた訳ではない。3、4セットはこの路線に近かった。そもそもメンバー選定したの田中元監督だしな。私は「自分達のバレー」という言葉があまり好きではなくて、それは負け試合の言い訳みたいに聞こえるからなのだけど、そもそも「自分達の形」を作らないことには始まらないんじゃないかな、と今日思った。
「精神的な弱さ」とか「若い女性ファン」のせいにするのはいい加減やめた方がいい。そんなことをしている限り強くはならない。別にメンタルがどうでもいい、というのではなくて、真っ先にそれを持ってくると、選手個人の問題に還元されてしまうような感じになるので、勿論メンタル面の強化も必要だしそれはスタッフの仕事になると思う。今回は、サイドアタッカーの決定力やチームシステムに問題があったし、レシーブやフォローもイマイチだった。だから負けた。選手個人の頑張りが勝ちに繋がらなかったのはそのせい、だと思う。あと、「勝てる試合」と「勝てなくていい試合」とを見極める必要があるんじゃなかろうか。「勝てる試合」に負けることが一番問題なのだし。
まあ、とりあえず越川や篠田が期待株ってことで、フランス戦に続く。



2004年06月25日(金) 日本に関心を持てるのは、スポーツだけですか?

町内会の掲示板に貼られていた総務省の参院選ポスターのコピー。わざわざ中山ゴンなんぞ使って国民を挑発・・・じゃない、啓発?してるけど、だったらアスリート並に自分に厳しくて魅力的な候補者がいてくれないとなあ(笑) まあ政治の世界で結果を出すのは難しいけどねえ・・・しかしスポーツで応援する「日本」と選挙の「日本」は違うと思うんですが。そこを混同すると「ぷちナショナリズム」とか口走っちゃうのでは。
個人的には、将来日本は貴族制に近い政体になるんじゃねーかと思っていて、とゆーのは、民主主義がきちんと機能するには我々が忙しすぎるからで、年金改革法やら多国籍軍問題やらについて、これこれこういう方針が望ましいからこの人に投票しよう、と決めるためにはいろいろ知らなければならないのだが、しかしそんなことより、女バレはアテネでメダルを取れるのかとか、ワールドグランプリはどうなるのかとか、男バレはどうしたら強くなるのかとか、上司がむかつくとか残業がつらいとか奥さんが浮気をしてるとか、そういうことで我々国民は手一杯な訳だ。だから、ソフトな貴族制になった方が楽だし、今の若い世代なら受け入れるんじゃなかろうか。大塚英志あたりは暴れるだろうけど。

さて、アテネのメンバーが決定。「OQTが終われば選定はゼロに戻す」なんて晶ちゃんが言ってたのでちょい不安でしたが、結果的にOQTと同じ。よかった、トモさんもスギちゃんもいて。リベロはもしかしてリョウちゃんかもと思ったんですが、やはりイクさんで行きますか。こりゃーまた感動必至だわ。
男子の方は明日からブルガリア2連戦。どーして放映が日曜だけなんだ(泣) ポーランドのときは両日放映したのに・・・1勝もしてないから?(虚笑) ともあれせっかくホームなんだし、日本に不利な判定しやがったらただじゃおかねえぞ、くらいの勢いでブーイング飛ばしてやりましょう会場の方。以前ウサは抗議してイエローカードくらってましたが(何を言ったんだか)観客を退場にはできませんからな。



2004年06月24日(木) スリーピー・ホロウ

公開時に見に行きましたが(5年も経ってるのか・・・ヘコむなあ)、せっかくの地上波放送なのでまた見てしまいました。ティム・バートン&ジョニー・デップとゆー大好きな取り合わせですし。
しかしやっぱりこれ、なんちゃってホラーだよなあ。伝説にのっとった連続殺人ってことで横溝正史の金田一シリーズ(「八つ墓村」とか)に似てるんだけど、途中からジャンル分け不可能な展開に(笑) ヘタレなイカボットがどーでもいいところで笑いを誘うし、「ビッグ・フィッシュ」にもあったやりすぎ演出(魔女の眼ん玉飛び出したりとか)や、首ないのに動きすぎだろ騎士ってあたりがティム・バートン。まあ「ザ・リング」を見た弟が「貞子(名前違うけど)早っ!」と突っ込まずにいられなかったらしいので、向こうのモンスターは俊敏に動くものなんでしょう。ゴジラも軽やかに走ってたし。日本人には失笑ものですが。
それだけじゃなく、血飛沫びゅーびゅー首ごろんごろん、あまりに首飛びすぎてだんだんギャグに思えてくる。しかも後半はアクションになっちゃってるし、見終っての感想が言いづらい作品だけど、やっぱりなんか好きだわ。この微妙な感じが。騎士のロマンスも余計なネタだけどなんかいい(笑) あの切なげな眼が恐えぇ(笑)
それにしてもこのご時世によくあんだけ首の飛ぶ映画放送できるな、と思ったら案の定ソフトに編集されてましたな。ちなみにあの事件の加害女児が「将来の夢:小説家」と書いていたので、M君事件のときのオタクみたいに字書きバッシングが起きるかも、と内心びくびくしていたんですが、チャットとバトロワがスケープゴートになってくれたので助かりました(笑) 結局さーバッシング対象になるかならんかって、相当いい加減な世相の気分に左右されてんだよね。



2004年06月23日(水) ヒューマンタッチ

「セクハラ」の婉曲表現・・・ではありません。東京03ソロライブのタイトルでございます。
いや〜面白かった! マジ爆笑。腹筋が疲れましたよ。帰りの電車内で思い出し笑いをこらえてました。
正直、3人になって間もなくの頃は、アルファルファ時の不条理ネタがなくなり角ちゃんのキャラ勝ちユニットになっちゃって何だかなあ、と思いましたが、飯塚くんが楽しそうだからそれでいいや!(笑) もうね〜ホントあの人は可愛いですよ〜。やっべーあたし飯塚くんがめちゃくちゃ可愛く見えるわーと自覚症状。まさに牽テ人病ですな。誰か(男女問わず)幸せにしてあげて〜と切に思うね(笑) 細いし、構いたくなる感じだし、角ちゃんの結婚式でつい(ここが重要)感動した顔とか、かっわいい人だよな〜って思いながら眺めてました。
本日のネタでは「深夜のコンビニ」と「晃子さん」と「引っ越し屋さん」が特に面白かったです。そのうちテレビでも見られるかな? 楽しみです。でもテレビだと微妙にニュアンスが変わっちゃうんだよねー。短くするからかなあ。
今日のトヨモっちゃんは半ズボンやら全身タイツやら頑張っておりましたが(笑)いつものように飄々としてんのかボケてんのかウザいような味のあるようなようわからん、いいキャラでした。
タイトルが「ヒューマンタッチ」だからという訳でもないんでしょうが、なんか飯塚くんと角ちゃんのタッチがやたら多かったような(笑) 不公平なのでトヨモっちゃんにもしてあげて下さい(コラ)。
そういや、コント内で女役やってないのは飯塚くんだけですかね? いえ、別に見たいとかそういうことじゃ全く全然これっぽっちも毛頭ないんですけど。つか、私正視できないかも。可愛い〜っ!とか思い過ぎて(笑)



2004年06月21日(月) 1個1000円の卵

祖父のお得意さんから卵を頂いた。何でお菓子じゃなくて卵なんだよ、と思うが、これがただの卵ではない。
10個入りで一万円。
つまり1個千円。
ありえねー!
なんでも、無農薬の漢方42種類を混ぜた高級な餌を食べさせ、放し飼いで育てた鶏の卵らしい。医学研究所と提携して生産とか。確かに、持ってみると普通の卵より重い。黄身がぎゅうぎゅうなのだろう。
それにしたって卵だぞ卵。スーパーなら高くたって10個400円くらいのものだ。
一体こんな高い卵をどう料理すりゃいいのか。玉子焼きなどという雑な食べ方は許されない。ゆで卵では高価な白身黄身が固まってしまう。ホットケーキに使うと粉より高い(ホテルニューオータニのホットケーキミックスを使ってさえ)のがなんとなく理不尽だ。生でご飯にかけるのが味わい方としてはベストかもしれんが、料理としては貧相である。どれもこれも1個千円には釣り合わない。
高価な卵にふさわしい調理法を知ってる人、教えて下さい。

弟の誕生日に中村俊輔のDVDを買ってやった。レンタルで7回も借りた(笑)ぐらいファンで、俊輔の本(同人誌ではない。ルポみたいなやつ)も持っているらしい。「俊輔って顔地味だよね」と言ったら「そこがいい」という。「すごいイケメンで二物を与えられてたら好きになれない」という意見に誰かを思い出す私(笑) あいつも微妙だな…二物なのかどーか(笑) レオぐらい安定したアタッカーだったらもっとカッコいいのになあと思うこともあるが、逆に面白くないような気がする。ヤジり甲斐がない(笑) イヤ、弟は別に俊輔をヤジりたい訳じゃないが。
そーいやガイチの引退試合が20日にあった。彼ほどの選手の引退試合は代々木でやってくれよーというのもさることながら、W杯の解説時には現役だったガイチがOQTでは引退が決まっていてちょっとびっくりしたのだけど、それは「今まで自分はエースの称号を汚さないようにやってきた。エースの称号の後継者にふさわしい存在が出たと認めたがための引退」なのだそうだ。
そう、W杯でMVPを取るほどの。
しかし、彼はこの言葉の重さとこの男気までも受け継げるか? タイプが違うと言ってしまえばそれまでだが、個人的にはちょっとだけ期待もしていたりするのだ。複雑ではあるが(笑)



2004年06月18日(金) 近況と「RED ROOM」のこと

●ボブ・サップに濃いちゅーをされる悪夢で目が覚めた
●テンさんがメンバーに五輪カラーのミサンガを作ってあげた、という話を聞いて初めて「作れるのか・・・」と知ったため、刺繍糸など買って来て自分なりに作ってみた。不器用なくせに突如こういうこともしてみたくなる自分が謎。お気に入りは全女ユニフォーム(黒)の配色。男子は紺のを作ったが、イマイチ地味。赤は近い色を探せず保留中。白と赤の国旗カラーの組み紐も作成し、フットサルの試合があるというので弟にあげた。足首につけている。(私は別に国歌国旗全否定ではない。日本の国歌はダサくてイヤだなあ、アメリカとかフランスとかカッコいいよなあ、とは思ってるけど別にあるのは構わないし、国の記号としての国旗はなきゃ不便だろう。嫌いなのは、「歌え」とか「起立して注目しろ」とか誰かに強要されること)
●オリジナル原稿が遅々として進まないため、気分転換に男バレSS(意味がわからない方はお気になさらず)を書いていた。
●セルビア・モンテネグロ(以下SCG)の元監督が男子の新監督に立候補してくれたらしいので喜ぶ。SCGとかフランスとかのスタイルは結構好きなのだ。パワーや高さでごり押しするんじゃなくて、エースがいて均等にプレイのレベルが高いっていうね。つか、世界ランク1位のブラジルもそのタイプじゃないかな? アジアだと中国が好き。スピードがあってシャープ。湯�茲賄┐覆�らカッコよかった。しかし、日本が出ていない欧州選手権でさえ地上波放映されるサッカー人気が羨ましいよ・・・。
●「RED ROOM」は、半歩抜け出したなという感じ。一歩、というのではないのだけど、距離は半歩でも深さがあるというか。自分が凹んでいるときには聴けないヘヴィな音で、「やられたなあ・・・」と思う。なかなか感想を書く気になれなかったのは、そのせい。正直、このアルバムの曲で客をごろごろ転がそうというのは間違っているんじゃないかと思う。ライブだとまた違うのかもしれないけど。



2004年06月06日(日) ワールドリーグ vsポーランド第2戦

余分な演出のカットはいいけど試合はノーカットで放映してくれよタイムアウト時も見たいよ、と思いつつの第2戦。この蒸し暑さにやられたとしか思えない、めためたのポーランドが相手でも、やっぱりフルセットが限界の全日本。
1セットを落とし、2セットから宇佐美(キャプテンですってよ!)と山本が入る。監督、勝つ気ですね?(笑) 昨日の若手の活躍を見て何か思うところあっただろうか、つか、なきゃダメでしょうよ、ってな感じでウサは頑張っていました。隆弘は、まあ、まだ体調は万全ではないらしいがそれにしてもOQT後半とまるっきりパターンが一緒じゃないか。サーブ、スパイク共にたぶん1/3〜1/4くらいの決定率じゃなかろうか。最大8点のリードを追いつかれ、怪しいジャッジとサーブミス(年齢に関係なく出る)でセットポイントを逃し続けたが、30点目を決めたのは隆弘のブロックだった。なんか、泣けた。決して表情が明るい訳ではないが、昨日よりはずっとマシだ。いや、よく考えたら最初のセットポイントを逃したのはコイツのサーブミスだったが(笑) 3セットは要所で決めてもいたが、6回のセットポイントを逃す甘さはどーにもこーにも・・・。
4セットは、早くてきれいなクイックを決める篠田(どことなく萬斎様に似ている。いい感じである)や越川とのコンビといったセンター線を使っての攻撃バリエーションが良かったし、自らレシーブにブロックに走り回る小柄(相対的に)なウサが健気でかわいかった(笑) サーブミスって「くっそー!」って顔でボールを投げ出すとことかね(笑) こういうのを「かわいーv」と思うようではもう末期ですね。ええ。
勿体無いミスも目立つが、レシーブやフォローが良いのが長所のチームだなと思う。「愛と死の輪舞」じゃないが、♪どこまでも追いかけていこう、という意欲がいい。ここ!という決定力の差とブロックやミスの差が5セットにどっと来ての負けではあったけれど、1人1人が自分を強化していけば面白いチームになりそうだなという気がした。ぼやぼやしてると隆弘、抜かれるよ?(笑) ただ、どーもパワー不足の感は否めない。個人的にはやはり枩田(あ、出た)よりコータを買いたいのだが。
これからアウェイゲームが続くけど、リベロの酒井が徐々に良くなってきている感じなので、チーム全体でも一回り成長して帰ってくることを期待。
ちなみにローソンで、OQTメンバーズの写真入切手シートを男女両方予約してきました(爆) バカです。



2004年06月05日(土) ワールドリーグ vsポーランド第1戦

予告までしておいて何ですが、そうこうしてる間にワールドリーグが始まってしまいました(笑) 地上波で放映してくれるだけでもありがたいですが、それにしても四時半て・・・。
さて、アメコミヒーロー顔の植田監督代行率いるニュージャパン。高さ、パワー、経験全て上だが調子の悪いポーランド相手に、若い全日本がどこまでやれるか、という試合。
全体としては、「よくがんばりました」という1―3の敗戦。
チームとしての日数の浅さや、大学生や1年生Vリーガーが殆どというメンバー構成を考えると、よくやったと思います。レシーブのお見合いや、サーブレシーブの崩れといった不慣れゆえのミスや、相手のミスに乗じてこっちのペースに持っていくことが出来ない、肝心なところでミスをする、肝心なところで攻撃が単調になる、などの全日本男子の伝統(笑)を受け継いではいるものの、何より、悲愴な顔をしたメンバーがおらず皆割合伸び伸びとプレイしていたのがいい。・・・単に若いからかもしれんが(笑)
まあ、OQTメンバーなら勝てていた試合だとは思うけど。
殆どが初めて見る選手でしたが、目立った何人かについて。
まず、柴田。11番を背負うに値する選手かどうか、見る側としてはどうしても視線が厳しくなるけれども、本人はあまり意に介していないんじゃねえかと思われる溌剌としたプレイでよかったです。東レではスーパーエースらしいけど、全日本ではもう1人のサイドアタッカーの方が向いてそう。これから試練が訪れそうな選手。何の根拠もないけど。
セッター阿部ちゃんは、ミラクルなツーアタックに「おおっ」となるが、セッターとしてはまだまだ成長途中だなーという感じ。でも期待してます。トスは愛だよ、阿部ちゃん!
サントリーの19歳、越川はパワーのあるいい選手だと思うけど、いかんせん粗い。彼が思い切りやれるような経験値のあるメンバーの中でやった方が良さそうな気もするが、何しろ今日の隆弘と宇佐美は、ベンチにはいるものの、到底選手とは言えない顔をしていた。まああれから1週間しか経っていないのだから当たり前だとは思うが、それにしてもあんな顔した彼らを見るのはつらい。このメンバーではもう、「3バカトリオ」(甲斐とウサと隆弘の同学年3人組の自称)とか言ってる立場ではないんだしさ・・・。
あと、大型センターのマツタ(漢字が出ない)。「ブロックはセンスです」(川合談)というくらいだから、でかいだけではブロッカーとして役に立たないのはOQTを見ていればわかるが、この子はセンスもあるんじゃないかなーと思う。つか、何でコータがいないんですか。誰の陰謀ですか。うっかりマツタ君に抜かれやしないかとおねーさんは心配です。コータ君の夏は熱いですか。心から応援してます。
果たしてB組突破して決勝ラウンドに行けるかどうか。難しそうだが、とにかく若い選手が育ってくれることを祈る。
いいチームになりますように。
そして、隆弘の翼がもう一度輝きますように。



2004年06月03日(木) My Referer

「エンピツ」には「My Referer」という機能がついていて、アクセス数と共にこの日記を読んでくれた方がどこを経由されてきたのか、ある程度わかるようになっています。一番多いのはやっぱりサイトのTOPページからなのですが、最近検索サイト経由も結構増えてきていて、この場合、なんと検索単語まで出てしまうのですね(^_^;) 前日と当日の2日分しかわからないのですが、ちょっと見てみると興味深いというか申し訳ないというか(笑)
「女神の恋」が大フィーバー(古い)していたときは、「女神の恋」経由の方が多く、今は「男子バレー」が多いですね。よくわかります。気持ちはよーっくわかります。「男子バレー 同人」とか出ると、自分も後を追ってしまう(笑) つか、いっそ書いたろか、というキモチにもなる(笑) この日記は「同人」というジャンルに登録していることが「エンピツ」経由の方にはわかる筈なのですが、検索で来られた方にはわからないので、どこまで腐女子度を上げたものか、悩むこともあります。や、気付くのが遅かったので昔の日記はかなり腐女子度高めで書いてるんですが。ちなみに「OQT終了。」の回はかなり抑え目で書いています(笑)
防衛のためとはいえ、地下へ地下へと潜っていく同人サイトに関しては、「本当にそれでいいんか?」と思う訳ですが・・・難しいジャンルなものですからね・・・。特に、芸能人の場合はまだしも、「メディアの向こうの人ではあるが人気商売の芸能人ではない」ジャンルの場合、どうしたもんかな、と思います。

本日、女子バレーのメモリアルブックを買ってしまいました。夏の女神たちに会うのが待ち遠しい今日この頃。そして土曜からのワールドリーグメンバーも気になるのでした。
次回、「REDROOM」のことを書きます。



2004年06月02日(水) LUNA SEAアルバム・コンプリートBOX

待望のBOXが届きました。アルミケースでかいなオイ(笑) 置き場所に困るよう。(つか片付けろ)
毎日ヘヴィロしております。何度聴いてもLUNA SEAはいいなあ。特に、「SHINE」というアルバムが今まではあんまり好きでなく、「LUNACY」へのステップぐらいにしか思っていなかったんですが、いやそんなことないですわ。これ、いいアルバムです。不当に低く評価していたなあ、と反省しました。
特典の「LOVE SONG」PVは狡いです。狡すぎます。こんなん見たら泣いてしまうではないですか。いまだに泣けるというのも我ながら驚きですが、そういえば「LOVE SONG」は終幕以来聴いていなかったことに気付きました。J×SUGIの新しい話、書きたくなってきたなあ。


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琳 [MAIL]