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Base SUMMER SMILE 02 OSAKA見た。最高だ。 最近の吉本の若手は、コレがああながち馬鹿に出来ない面白さだったりするのだが惜しむらくは大抵コレら吉本系若手の番組は大阪ローカルでしかやっていない物が多く、関東で見るにはケーブルTVに金払って見るかスカパーでしか見られないということだ。 関東では地上波では吉本新喜劇さえやっていない、これはどう言う事か。まあでもとりあえずケーブルTVのおかげでナイトスクープや新喜劇はおろか、明石屋電視台もあっかんべーすもまじっすかも新ベース隊も見れるのでまあいいや。
バック・トゥ・ザ・フューチャーDVDトリロジーボックスが結構マジで欲しいんですが、9800円を財布の中からスパっと出すだけの勇気がない。 あの頃のハリウッドは今とはまた違った意味である意味最高だったと思う。少なくとも夢があった。 今は今で悪くないけれど、あの頃のハリウッド作品の勢いはないだろうと思う。 悪党が毎回糞まみれになるような展開が分かりやすくて素敵だ。 今の映画じゃああいう馬鹿なことはできないだろうなとか思ったけどそういえばパールハーバーでめっちゃ素敵な敵国描写の日本が出てきていた(明らかに資料とか調べてない)のを思い出して、まだハリウッドも安泰かなと思った。 と書いていたらそういえばピンポンとモンスターズインクも千と千尋とハリーも未だ観て無い事を思い出した。観なくては。
ニュースでやっていたけど深作欣二監督がガンだそうで。 BR2とクロックタワ−3は無事完成するのだろうか、心配。
今日(9/24)巨人が優勝したらしい。 2年ぶり30回目だそうだ。原監督就任1年目にして快挙だ。 へ〜って感じ。
最近チェックしてなくて気がつかなかったが、なんと村上春樹の新刊が出ていた。 しかも久々の長編小説。 その名も「海辺のカフカ」 なんと主人公は15歳の少年だとか。 タイトルといい、結構面白そうな感じがする。これは読まなくては。 といってもまだ「ダンスダンスダンス」も読みかけだ。これも早く読まなくては。
今日はBS2で「突撃」(キューブリック)が、地上波で「激突」(スピルバーグ)がやるのだ。
ダークエンジェル2を借りて見た。 セカンドシーズンはファーストシーズンと設定やキャスティングなどは同じだが、かなり別物っぽい感じになってると思う。1ではマンティコアという施設が、最強の難攻不落の軍事施設として、いわばスティーブンキングの小説に出てくるショーシャンク刑務所とかそういったイメージであってそこからくる追っ手(主にライデッカー)と毎回バトルし、毎回ピンチになりながらもなんとか切り抜けていく・・・という展開であり、毎回マックスに迫り来る追っ手のとのバトルやその間のドラマがメインだった。それゆえ、マンティコア=悪の巣窟と言った感じで、そこにいるのは最強最悪の兵士といった感じだった。 しかし2になって1では話の重要な位置にいた人たちは影が薄くなって、最強の軍事施設だったマンティコアは壊滅しちゃうし、フ変わりに新たな敵や登場人が大量登場しちゃって、話の内容が1からかなり遠くに行ってしまった感じ。 でもドンパチは1よりがんがん派手になっているし、話のスケールは大きくなっていくしですでにドラマというより映画みたいな感じがして、さすがアメリカドラマは違うと思った。しかし今やってる地上波で、ちゃんと2までやってくれるのだろうか。
ほんとーに今さらな気がするなとは思いながらも、今俺的にひっじょーに64版ゼルダが熱い。名作だ。 フィールドは広くて冒険してるって気にさせるし、ダンジョンはどれも広くて複雑で敵も強くていかにもダンジョンって感じで音楽までじめじめしてて、仕掛けもややこしくて攻略しがいがあるし、ひとつのダンジョンでもフロア毎に毎回仕掛けが違ったりとか。 アクションを覚えてい度に少しづつ難易度もあがっていって、いろいろできるようになった頃に大人になってますますいろいろやれるようになっていったりとか。さらにBGMもステレオ、モノラル、ヘッドホン、サラウンドと4種類あるしヘッドホンモードでヘッドホンで聞くと画面のキャラの動きに合わせて音も動いたりとか、とにかくいろいろとこだわってあってやりこめばやりこむ度に細かい所の作りこみに感心してしまう。 難をあげれば、攻略本なしでは難しすぎて全然進めないというか攻略本見ながらやってるのだが、その割になかなか進んでなかったりする状態だったりとか。 でもこれだけの名作の割には今まで全然全然やってなかったというか、そもそも俺の周りのゲーマーでも以外とノータッチの方が多いというそんな64ゼルダ。 次は給料はいったら、ムジュラ辺りがやってみたいなとかも思ってたりするのだ。
8chでセリエAのパルマの開幕戦やってた。 ハーフタイムでプレミアリーグのフルハムの第4戦のダイジェストをやってた。 稲本が、何かが乗り移ったかのようにがんがん攻めて、ゴール決めていた。 1ゴール2アシストというすばらしい結果で3−1でフルハムが勝っておりました。 今一番の注目株は文句なしに彼であろう。がんばって欲しいものだと思う。 あと、Jリーグではジュビロの高原。 野球はもう巨人と西部にほとんど決まった感じだから、半分どうでもいかったり。強いていえば、松井さんが3冠王を取れる事をいのっとります。
リサイクルショップに行ったら、一時ちょっと世間で話題になったガンプラ、ガンダム試作3号機GP03、通称デンドロビウムの133/1スケールモデルが売っていた。 でもそれは既に、前に持っていた人によって作ってあって既に完成状態だったからもう全然欲しくもなんともないっていうか、プラモは作る工程こそ重要で完成品が売っててもいらないなあ別にと思う。 でももしそれが未完成品であったなら欲しいと思っていたところだけど、どっちにしろ今の所家にはそのようなものをおけるスペースなどあるはずもないので当分は買えないと思う。
enpituにはリンク元解析機能という機能が付いてるのだが、それをみるとよくGoogleやなんかの検索エンジンから来てる方がいらっしゃったりするのが分かる訳で。 で、そのエンジンにどういうキーワードで検索かけて来たかとかも分かっちゃったりするん訳で。 ていうのもどうも、宝満円で検索された方がいっらしゃったようで。 しかしそんなことよりなによりそのたまたま見たGoogleの検索結果ページで思わず目にしたものに驚いた訳で。 なんと、「宝満円」ファンページなる物があるようです。いや全く、インターネットは何があるかわからないトコだねえ。 と、云う事は・・・「小林麻耶」ファンページもあるに違いない、とおもって検索かけてみた。あった。普通にありますよ。ちょっと凄い。 ついでにからさわぎとは関係ないけど、こないだやっぱりGoogleで探してたら、なんと広川太一郎のファンページがある事を発見して嬉しくなった訳で。世の中いろんなヒトがいるなと思った訳で。
なんと、巨人が負けて、ヤクルトが勝った。そして巨人のマジックが消えた。 素晴らしい。
最近ゲーセンにめっきりいってないので、何があるのかすっかりわからない。 といっても大体テトリスかシューティングしかやらない、あとミスタードリラーくらい。
といっても今やりたいのは、せいぜい怒首蜂大往生くらいだったりするのだが、ゲーセンという場は、それでもたまには行ってあげないといけないという気にさせる場所な気がする。 しかし行く時間がない。時間がないといっても他の事をする時間はいくばくかはあるわけで、つまりは会社から家への帰り道とか、出先でちょっと暇つぶしとかそういう微妙な時間がないとゲーセンにはいかなくなるもので、最近はそういった時間がないから行ってないワケで、でも全く行かないというのもヒトとしてなんか余裕がないみたいで嫌だなあと思うワケだが、やっぱり最近ちょっと行ってないので反省だ。 たまには行ってみるのも良いかもと今ちょっと思った。
アリカが復刻させたテトリスは最高だった。というか今もたまにやる。あの操作感は慣れると、最高と云われた任天堂GB版すら今一つに感じられるほど、いい。 格ゲーはやらない。やる気も起きない。バーチャロンもガンダムも今一つ乗れない。 それでも2D格闘にはそこそこ思い入れがあるが最近はなくなりつつあって哀しい限りだ。
日本一泣く&叫ぶシーンの多いドラマ、北の国から2002遺言。 すんげえおもしろすぎ。 前編を見た限り、携帯電話とかメールとか出会い系とか出てきて、なんだか時代の流れを感じさせましたが、やっぱり20年たってもやってることが変わらない泣かせる展開は健在でした。 明日後編。見る。
今日ゼルダやってない。
今日はDCで斑鳩の発売日。以下、斑鳩への想い↓
トレジャーの良いところは、PS2で出せば大ヒット間違い無しなのにあえてわざわざ枯れたゲーム機で出してしまうところでしょう。そのある意味無謀とすらいえるセガに対するこだわりにはただただ感嘆し羨望の眼差しを向けると共にちょっぴり呆れたりもしなくもない今日この頃です。というかとトレジャーという会社、ガンスタの時もそうでした。あれは僕が高校の時、当時ですら少ないPCエンジンユーザーだったオレは当然スーファミなんてと馬鹿にしていたものですがホントのところちょっぴり羨ましかったのも事実でした。そんなPCユーザのオレが唯一えばれるのは更にマイナーなメガドライブ、略してメガドラくらいなものでした。そんなメガドラにもわずかではあったけど負けたと思える名作があったのですがその一つがガンスターヒーローズ、そしてそれを作ったのがトレジャー。メガドラで多間接メカがぐるんぐるん動く、弾幕がばっかんばっかんそんな画面が頭に焼き付いて離れません。その後,サターンでレイディアントシルバーガン、任天堂64で罪と罰と名作を送り出してきて、いよいよそんなトレジャーの最新作、斑鳩が遂に遂に家庭用に移植・・・。
やりたいけどそのためだけに、DCにいまさら6千円も払うのもなぁ。
ゼルダやった。ゾーラ川は鶏につかまったら渡るのだ、という事実に愕然とした所で今日は中断です。明日はゾーラの里をレッツ探検!の予定。
あまいぞ男吾をまんが喫茶で発見。 前から当方非常に読みたかった漫画ですが、オリジナル版は何処にも売ってなくて、復刻版だと2800円とかふざけた値段がついてたのでなかなか今まで読む機会に恵まれなくて困っていたところ、某まんが喫茶に復刻が置いてあったのでよまして頂きました。 今改めて見ても何気に画上手い。線太いし勢いあるし、隠れた名作。 んで、あまいぞ男吾について時間とスペースの許す限りとくとくと語りたいところではありますが、今日はせっかくの休みを満喫すべく朝方までネットやってて非常に眠いので、今日のところはここら辺で寝ます。
真面目に日記を乗り換えようかと思ってメモライズのカスタマイズをしていたらどうしてもスタイルシートがうまく出来なくて途中で嫌んなって断念しました。 Enpituも割と使い勝手がいいので別に乗り換えなくってもいいんだ。いいんだが一日に書きこみが一回分しか出来ない(でもまあ書きなおしは何度でも可能なわけで)というのが唯一の不便なトコロなワケで・・・でもまあ、書きたい事がそんなに多くあるわけじゃないしそのときは別にさーばー借りてるんだからそっちでかけばいいじゃないかと思ったら問題は解決しました。そんな事で本気で悩んでメモライズのアカウントまでとってしまった自分は何なんでしょう、という日でした。
さて、「北の国から」総集編を見た。放送は先週の金曜だったけど昨日見た。そのタイムラグは別にどうって事もなくただ見るのを忘れてただけなので大した事じゃないわけで、それはそうと北の国からすんごいおもしれえ。本放送自体は先週の前編(1980〜1987年編まで)は観てた(&泣いた)ワケですが、後編の分(1989〜1998)は観た事なかったわけです。だから宮沢りえとか何処で出てくるのか知らなかったけど、コレで話の繋がりがやっと解ったワケですよ。 それにしても凄まじい展開の20年だと思った。前半は椎名誠ばりのばりばりヒューマンテイストで、北国と北国の人たちの凄まじさをこれでもかっという感じで押し出してるドラマだったのですが、後半になると松本清張ばりにどろどろの人情劇が繰り広げられて非常な事この上なしな感じでとってもダークな気分に浸れました。 て言うかあっさり重要なヒト殺し過ぎですあのドラマ。最新作・遺言がもうすぐなんでもう待ち遠しいったらありゃしない。予告編観ただけですでにぜったいハッピーエンドにならないような予感がするドラマもここ近年珍しいのでぜひ観て観たいものですね。(ちょい興味本位)
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