堤幸彦監督の映画「恋愛写真」のＤＶＤを買いました。これが凄い面白いのです。
本編はちゃんとした映画になっているのですが、それでも所々にちりばめてあるギャグが素晴らしい。
そして本編はもとより、メイキング、コメンタリーともにギャグが満載。ここまでやってくれたらもう文句の付け所がありません。
やばい、久々にはまってしまいそう。ケイゾクとかＩＷＧＰとかトリックを観返したくなってきたのです。

任天堂のゲームを買ってポイントをためると、いろいろな景品が貰えるサービス「クラブニンテンドー」。
この「クラブニンテンドー」からゼルダコレクションが届いた。
この中には歴代のゼルダの伝説からＦＣ版とディスクシステム版、６４版のゼルダが１本丸々、再移植されて入っているという、ファンにはたまらないソフトだ。
早速起動して、迷うことなく「リンクの冒険」（ディスクシステム版）をプレー。
ウチのディスクシステムが壊れて動かなくなってから何年も経つだけに懐かしさもひとしおです。
最近はファミコン２０周年記念で色々とファミコン関係が復刻されていて買いたいものがたくさんあるのだが、たくさん出過ぎて全部買えないくらいなのでちょっと困る。
でもこのゼルダコレクションはその中でもかなりの逸品だと思う。
ＧＢＡ−ＳＰファミコンカラーといい、非売品なのが勿体無く思う今日この頃。

今年の千葉ロッテはいい。今年の阪神もいい。
今年の巨人はなんか今一つのような気がする。
中日はいいか悪いかまだ良く分からない。
横浜は佐々木次第のような気がする。

BEEP復刻版を買ってきた。
定価2500円とかなり高め、安めのDVDが買えてしまうような価格ではあるが、それだけの事はあってなかなか面白い内容となっています。
中身は当時の記事を、選り抜きで面白そうなところをポイントで再収録して繋げていると言った感じです。
まず、当時を知る人には懐かしくてたまらないだろう。
それになぜか、ゲーム雑誌なのになぜかディズニーランドを紹介してたりたけし城を借り切ったりしていて、当時の雑誌の作り自体が面白いので今見ても普通に面白い。
個人的には当時はBEEP読者ではなかったので、思い入れと言う点ではあまりなかっただけに、惜しい。
この際BEEPのみならず、個人的に思い入れがあった「丸勝ファミコン」や「ゲームボーイ」なんかも復刻出してほしいと思った今日この頃。

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