コハルビヨリ
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2004年12月30日(木) よいお年を?

しんしんと雪がつもってた。

あまりに静かにつもるから
まっしろな別世界になるのにも違和感がないくらい。

懐かしいくらいの、しろいつめたさ。

夜中、K君が来た。
雪の中自転車に乗って。
山形人は雪に強いなあ。

珍しくあんまり酔っ払ってなかった。

ので、いろいろ話してみたりして。
そしたら。

K君がわたしの知り合いとその昔つきあってたこと判明。
一緒に暮らしてたって。
そのほかにもいろいろ複雑な気分になる新事実が。

あー。もー。
別にいいんだけどさ。
その辺の話に、びみょーにT君にも関わってきてたりして。
山形せまい。せますぎっ。

K君とT君は直で知り合いらしかった。
はぁ。
こわいよーなんなんだよー。

っていう話になったのも
K君が私の携帯メールを勝手に見始めて
(本人の目の前で見るのは彼的には悪いことじゃないらしい)
T君からのメールを見つけたからだったのだけれど。
変なメールではないからいいのですが。
(変なメールしたことないけど。)

K君が私と遊んでくれるのは家が近いからっていうのが
強いのだと思って、来る前の電話で“どうせ都合のいい女ですからー”
とひねくれ発言をしたら、うちに来て開口一番に
「ていうか!家が近いからっていうのは
 都合のいい女の条件にはならないから!
 酔っ払って、飲んでるとこに近いから行くっていうんだったら
 そうかもしれないけど、じぶんちに近いんだから
 近くまで帰ってきたならじぶんちに帰ればいいって話じゃん?
 わかったか?!」

だそうです。
思わずぎゅってしちゃったよ。
さすがだ。
なんて正しいすばやさでなんて心に届く勢いで
そういうこと言えるんだろう。

好きになれたらいいのに。

何度も「卒業しても山形にいなよ」っていうから
養ってくれるんならいるよっていったら
「3号でもいいならねー」とか憎たらしいことを言う。
(3号ならまだいいかなとか思った自分はどうかと思う。)

今日のお召し物はあったかそうなバーバリーの黒い上着。
「高かったんだから大事に扱えよ?」
ふーん、高かったんだー?
「高かった…って言ってた」
ふーん(=◇=)☆(誰が?)

というわけでK君のバックにはどんな女の人がついているやら。
こわーい。

私にはお金もないし特技もウリもないし美人でもないし。
それでも遊んでくれるのはちょっと嬉しかったりする。

今日は珍しくふたりとも予定がなかったので
のんびり昼すぎまで寝てた。

なんで男の人はみんなあんなによく眠るんだろう。

腕から抜け出すタイミングがわからなくて
(抜け出したくないからね)困る。



そういえば一昨日彼から不在着信があったけど。
メールしておいたけどその後なにも連絡はなく。
なんなんすかー。

明日実家に帰ります。
今年最後の日記もこんなでいいのでしょうか。あはは。

来年の抱負はなんにしようかな。

それではよいお年を。


2004年12月27日(月) ラブワゴン

ああダメだ。
きちんと恋しないと。

きちんと生きていけない。

依存しちゃいけないのにー。
寂しさに襲われるとほかの事までできなくなる。
だめだー。

と思いつつ、久しぶりにK君からメールが。
珍しくアポ取り。

『実家かえるの?』
31日に〜
『じゃあ29日に(行くからあけとけ)』
はーい

くらいなもんだけど。
書いてみるとあらためてひどいね。ははは。

なんかさーもうちょっとあるよね?
なんでか私が弱い立場に扱われてるので
はいはいって受け止めるけども。
ちくしょー。なんかくやしいな。
好きになってほしいのとも違うんだけど。

もてる男はスケジュール組むのも大変ね?
年末調整?(違)

女の子慣れしてる人は見る目も厳しいので
たまにちょっと怖い。1対1になると。
でも場数踏んでて女の子の扱いを知ってる人がいいな♪
っていうこの矛盾。とほほ。

あいのり見てる場合じゃないっつーの。


2004年12月26日(日) 自信?

愛されたーい。

いちばんになりたい。

愛して愛された記憶は幸せだけれど
おかげで私はどんどん欲張りになる。

きっと最上級を求める。
そうでないと不安になる。

だってあのときはこうしてくれたのに
だってあのひとはこうしてくれたのに

そう思うのはいけないこと?

私に、愛される自信をつけてくれたはずの恋愛は
いつのまにか私をひとりぼっちにする。

ほんとは、自信なんか。ない。

だからいつも誰かに愛されたくて。
自分では胸はれないから、人にちやほやされたいんだろう。
そうやって自分を確認する。
愛されてるふりをする。愛しているふりをする。

恋愛に依存して。
男の人によっかかって。
それじゃなんにもならないのに。

でもほんとに愛してくれる人なんて。
今のところ自分の親くらいなもので。
(私が人として生きているのは両親の愛情のおかげだもの。)

彼と別れてよかったな。
結婚しなくてよかったね。

今の私じゃまだダメだもん。

思いきり泣ける映画でもかりてこようかな。


2004年12月25日(土) さよならデート

メリークリスマス?

昨日、約束どおりY君と会った。
会社の人とご飯を食べてからうちに来た。

ケーキを持ってきてくれた。
嬉しかった。えへ。
クリスマスに男の人とふたりでケーキなんて、初めてだったり。

「はい、ケーキ。
 俺は戦略家じゃないからよー(?)コンビニのだけどー。」
(クサい下準備はしないといいたいらしい。)

この前私がケーキ食べたい!って言ってたのを
覚えててくれたのか。な。

Y君には散々“クリスマスにあんまりいい思い出ない”と言ってたので
気を使ってくれたのか。
ありがとね。

で、ケーキ食べて、テレビ見ながらちょっとお酒飲んだら、
朝5時から仕事してたY君はねむねむー。

昼くらいに起きて、昨日作ったトマトで煮込んだ何か?を使って
パスタを作ったら、ほめてもらった。えへへ。ほめ上手〜。

もう会わない、とかそういう話は何もしないで過ごした。

でもきっともう会わない。

涙が出るような切ない別れではなかったけど。
そこまでの思い入れをしちゃう前に離れるのは確かに正解かも…。

玄関を出ようとするY君に抱きついたら、
最後にちゅーしてくれた。

頑張ってね〜。
「おう。お前もな〜。ひとまず起きろ〜(まだパジャマ)。」

ありがとう。
数えるほどしか会えなかったけど、楽しかったです。

ツリーもプレゼントもキャンドルもないけど、
ロマンチックでもなんでもないけど、
ほんのり幸せなクリスマスイヴでした。

メリークリスマス!


2004年12月23日(木) ひきこもる。

やばい。お金がない。うぐ。

ということで山形にいても遊べないので
お正月は実家に帰ることに。
お父さんむかえにきてー。

今日はうちから一歩も出ないで絵を描いたり。
ひきこもり。
雪もふってるしさ。
学校も開かないしさ。

ついに明日はクリスマスですよ。イヴ。

クリスマスにすてきな思い出がないので
もう嫌いになっちゃいそうです。
憧れてるから余計にね。

今年も、明日はさよならデートですよ。ははは。
結局ごはんも食べてくるらしいしね。

プレゼントもサンタもきません。

やんだー(T□T)さみしーい。

これもいつか懐かしい思い出になりますように(´Д`)

だめだ、外に出ないと暗くなるらしい。ネガティ〜ブ。

さてと、絵描こうっと。


2004年12月22日(水) 甘さひかえめ

T君とテレビを見て音楽を聴いてワインを飲んだ。
あんまり甘くないやつ。

どうも私たちの間にはお酒がないとだめらしい。

そしてたぶん場所はT君ちがいい。
T君も気楽そうだし私もらくちん。
話のネタもいっぱいあるし。ちゃんとリードしてくれる。
(うちにくると借りてきた猫みたいなのに。)

私にも甘い香りがうつってしまった。
自分の部屋に帰ってきても、まだ。

温かい腕と長い足がお気に入り。
お酒すきなとこも。いろいろちょっとマニアックな感じも。笑
もっと自分に自信持っていいのに。
すっごい気使ってますよね?
いろいろわかりやすいような、全部ナゾなような。

T君のそばにはおいしい食べ物とお酒が一緒にある気がするけど
ほんとにこの人の体に入ってるんだろうか、って感じだ。

抱きしめられて眠る。
なんだかぬいぐるみみたいだな私。
あいかわらず、なにごともなく、朝。
それは幸せ気分だからいいんだけどね。

くっついて眠るとき以外はほんとにただの友達。
おにいちゃんていうかなんていうか。

気楽にメールできるようになったものの、
あんまり距離が近づいた気がしない。
ちょっと悔しい。ちぇ。
本気出したらもうちょっとこっち向いてくれるかなー♪
とか思うけど。できません。めんどくさいことになりそうだし。

でも、好きになってくれなくていいけど、どう思われてるんだろう。

日記を読むとここ最近の私、遊んでる人みたいだ。ちがうのー…。
基本的には遊び人ではないです、よ?
男の人がいないとだめなのかもしれないけど。
ちゃんと好きになれば。一途です。

バカだけど、今は今で楽しいんだと思う。
恋愛のゆるくて甘いとこだけ楽しんでる。ずるいね。
ものすごく自分にあきれて寂しくなるときもあるけれど。
でもきちんと恋愛すると、辛いこともたくさんあるんだもん。
今はいいの。

でも愛された記憶があるから、愛した気持ちもあるから、
きっとまた一途に想うこともできると思う。

T君ちの窓から雪を見た。

来年はどこで、誰と見てるんだろね。


2004年12月20日(月) 今年のクリスマスは

昨日、夜中にY君からメールがきた。

『いろいろ考えたんだけど、もうこれ以上会うのやめよう。』

はい?んーなんで今?
どっちみち一月にはそうなるんでしょ?

『おれ勝手な男だなーと思ってさ。東京行っちゃうし。
 早いほうがいいなと思って。』

そんなの最初からわかってることじゃん?
私もたぶん新潟帰るし都合がいいのは一緒だよ。

東京行くのに、都合よく遊んでる自分が嫌なんだそうな。
罪悪感みたいな。

そんなん知ったことかー!!ヽ(`□´)ノ
承知の上で始めてるんだからやりきれ!!ばか!!
そっちのが勝手だよ。

ていうかメールでお別れとかさみしいんですけど?
(ていうかメールで大切な話するの嫌なんですけど。)

ということで最後のデートをすることにした。
っていってもうちでごはん食べるだけだろうけど。

『金曜日あいてる?』

あいてる〜。

って
クリスマスイヴ?

…うわ〜………。
なんかなあ。まあいいか。
Y君はクリスマスとか気にしない人らしいので。

予想外の展開でクリスマスの予定が入ってしまった。

テンション下がってしまったよ。
クリスマスに対してもY君に対しても。はあ。

ちなみにクリスマスあたりには東京にいく理由がなさそうなので
彼には会わないでしょう。行っても会えなさそうだしね。

頑張っておいしいごはん作ります…(びみょ)。

今日は飲むぞー!!(忘年会)


2004年12月19日(日) 一進一退

ワインの人、T君に会った。
珍しく昼間に。

いろいろありまして。
ほんとは言わせたかったのだけれど
なかなか自分からいいだしてくれる人ではないので
結局“会いませんか”とメールしてみたものの。

なんの目的(ごはん食べるとかお酒飲むとか)もなく、
どうしよう何しようと話しつつ
結局うちで3時間だらだらと話して、タイムリミット。

私の友達にあげるプレゼントのラッピングを手伝ってもらい。
よくわからないまま終わる。

なんとなく前より気軽に話せる気分になってたけど
考えてみれば毎回お酒の力を借りていたような。あは。
素面の今日は何を話したらいいやら、なんとなく緊張した。

無理に近づくことはないんだけど。
会う回数もいままでどおりで全然かまわないはずなのに。
遊んでくれるって思うと連絡しそうになる。

たぶんT君も「今日は遊べるよ」ってときにメールをくれてる。
でも、自分からは会おうって言ってくれないんだな。ずるい。
決断するのはいつも私。
ああもうそういうの好きじゃないんだってば。
と思いつつ。

なんだか。私も病気みたいなもんなのかな…。
変に手ださなきゃいいのに。あーあ。
一度そうなると元に戻るにはきちんと話さなきゃだし時間がかかる。
そのままのほうがたぶんらくちん。
結局男の人に甘えたいんだ。

ちょっと器用に、汚い部分はなるべく人に見せないようにやってるだけ。

彼氏がいてもいなくても寂しい思いをするんだな。
満たされたらきっと物足りなく思うのにね。

わがままだね。
いつも一進一退。


2004年12月17日(金) 初雪

あれれ?これはもしかして?

雪?

Y君と一緒にみてしまった(^ω^)



昨日Y君ちに遊びに行った。

駅で待ち合わせて、Y君の買い物につきあう。
びみょーに遠いのでバスに乗ってY君ちへ。

こたつ入っておせんべい食べながらテレビ見て、
近所の酒屋さんにビールとか買いに行って、
ごはん食べて(Y君が作ってくれた☆)、
お酒飲んで、ぐったりぐっすり。

Y君のA型はいいかも。
面倒見いい感じがうれしい。

なんか普通につきあってるっぽいよね?

しかし。

また会えるかなー?(今年中に)

「んーどうだろなー?(東京に行ってしまったら)
 まだなにも決まってないからなー。」

いやいや、東京行く前にね?

「それは大丈夫だ〜会えるよー」

というわけで離れたらやっぱり、ね、ということなのでした。

一緒にいて楽なのは、好きとは違うからだと思う。
ほんとは、友達だからこうやって過ごせてる。
毎日一緒にいるわけでもないしね。

男と女だからたまたまこうなってるってだけで。
酔った勢いで(爆)こうなってなかったら飲み友達になってたかもね。
今もそれとそんな変わらないか。
違いは一緒に眠るかどうか、だけだ。

Y君は一月の2週目にはいなくなる。

あと少し、楽しく過ごそう?


2004年12月15日(水) LIVE!

今日は彼のバンドの3回目のライブ。

観にいけなくてザンネン!ってメールをした。

正直まだ、往復2万円だしてまで聴きに行きたいような
完成度のバンドではないけど。

でも成長していくのを見てたい。
彼が、彼らがどこまでいくのか。

前回のライブは別れた直後で、
私がいきなり観に行って演奏中それに気づいた彼はテンション上がらず
反省会でメンバーにダメだしされたらしい。
「元カノが来たくらいで動揺すんな!」と。
ごめんなさい。てへ。

「今度はもうお前が観にきても大丈夫!俺プロだから!笑」
とか言ってたなあ。

売れるようになったらライブに招待してくれるらしい。
実現してくれるかうさんくさいけど。
(売れるかどうかよりもほんとに招待してくれるかどうかが。)
まだ返してもらってないお金が(3年越し)あるので
それでチャラにしてあげよう(=ω=)悪

お客さんを彼のバンドの世界にひきこめるくらいの
ライブができるようになったら観に行ってあげる(何様)。

彼が本気でバンドやりたいって言ったとき、
悩んで迷ってバンドに嫌気がさすたび逃げそうだった彼に
“途中で投げ出さないでちゃんとやりきってね?”って
私にしては珍しく強く言ったんだった。

彼はそれをずっと覚えてて、
私がバンドのおかげで寂しい思いをするたびに
「お前もああ言ってたじゃん。だから頑張ってるんだよ?」
と言うのでした。

彼にとって重たい言葉だったんだろうな。
私は自分で彼の逃げ場を無くしたのかもしれない。

でも彼にはそれくらいのプレッシャーかけないとだめだったし
かけた責任が私にもなきゃ応援しきれない感じだったんだと思う。
まあ結局それは自分の気持ちをだましだましやってく
決め手になってしまったのだけど。

そんでもっておかげさまでそれが楽しくなってしまった彼に
ふられたんだけどね。あはは。いたたたた。

今日のライブの出来はいかがでした?


2004年12月14日(火) 紙一重

昼寝しちゃった。あーあ。

そんなだるだるのまま後輩と飲みます。あーあ。

昨日の夜中、友達ふたりとコーヒーやさんにチャリで集合。
そのうちの一人はあの、ちょっと病んでる子だ。
なんかその日は会わなきゃいけない気がして。

そのときはいつもの雑談しかしなかったのだけれど。
もう一人の子からあとで話を聞いたら、
やっぱりどうも沈んでたらしく。
人間不信?コンプレックス?自殺願望?いろいろ併発。

男の人と会ったり寝たりっていうのが
その子にとってのストレス解消法らしいんだけど、
でも会えなかったりひとりでいるしかなくなると
結局それが余計辛くなるんだから
ひとりでなんとかできるようになるしかないのに。

男の子の代わりに会えるからって呼ばれるのはやっぱり嫌なので
そうそう会いに行ったりはしないし、
毎日来るお誘いメールの返事には困ってるけど。

でも
彼女の寂しさはわかる。
人間不信になりそうなときだってあるし、コンプレックスだって抱えてる。
死にたいと思うことはないけど。
誰かと一緒にいたいと思うことだってしょっちゅうだ。

人に迷惑かかりそうだったり嫌われそうなことはしないっていう
ブレーキがまだあるから彼女みたいにならずにすんでるだけで。
なにかきっかけがあったら私にもありえたのかもしれない。

だからこそ彼女に対して腹が立つこともあるけれど。

私だって紙一重。

だめだめでどろどろするときだってあるけど。
だからこそここに日記を書き始めたんだし。
ほんとにダメすぎることはここにも書けないけど。

心が弱いから病気になったとは思わないけど、
これから変えていくことはできないのかな。

辛い状況から自分を守るのだって、必要なことだよね?
もっといい環境も作れる気がするんだけど…。

とりあえずダメ男はやめておけー?(人のこと言えないけど)

むー。あーもうわかんない。

病気と人格は切り離して考えられるものではないって友達が言ってたけど、
だとしたら正直あんまり友達でいられる自信がない。
全部ひっくるめたのが彼女なら、言いたいことはたくさんあるけど
それを言ったら彼女はどうなるんだろうって考えちゃう。

もともとそういう人には身構えちゃう性質だし。はあ。
どう接したらいいかわかんないんだもん…。

私はどうしたらいいのー(T_T)


2004年12月13日(月) 愛?

さむーい。山形の空気はなんかこう、刺すよね。
寒さが肌を。

雪がふるのを楽しみにしているY君は
もう寝てしまうらしい。まだ22時です。

お仕事とバイトをかけもってるせいで
けっこう忙しそう。生活不規則。

社会人と付き合ったらふつうにこんな感じなんだろうな。
会えるのは週1回?みたいな。

お、久しぶりにメールがきましたよ?K君から。
会いには行かないけどとりあえず連絡してつないでおこう、みたいな。
マメだねえ。
会いに来てくれないのはアレですけど
(他に何人女の子がいるんだろうと思うと寂しいよりちょっと悔しい?)
かっこいいから許しとく。てへ。
だって『今度ね(はぁと)』とかきたらね。ずるい。

と思ってたら彼から電話来た。
さっきかけてみたらお仕事中だったからすぐきって、
かけなおさなくていいよってメールしたのに。
無事ならそれでよかったのに。ありがとね。
昨日は寝てたらしい。おつかれさまで〜す。

写真やら私の就職先の話とかをして、
「じゃあ今からごはん食べるからまたね」と言われてきった。
たぶん次の瞬間ごはん食べてるんだろう。
もくもくと真剣なあの顔で。

慣れって怖いね。
やっぱり彼の声を聴くと落ち着く。むむむ。

毎日かわす他愛ないけど楽しいメールよりも、
ちょっとかっこいい男の子よりも、
ダメなところも全部知ってる彼を愛しいと思う。
たぶん恋ではないのだけど。

相手のすべてを受け止めてその人の幸せを願うことが
愛だと思う、とその昔彼が言っていた。
神様みたいなのが愛(こうやって書くとはずかしい)。

恋はもっと一方的らしい。相手にも何かを求める。

この理屈でいけば、私の彼への思いは
別れてからのほうがよっぽど愛に近いと思う。
遠くで、幸せならそれでいいと思うときさえある。

でもそれは彼女じゃなくなったからで。
前ほど“好き”とかそれによる気持ちを意識しなくなったからで。

いま恋と愛の違いについて彼と語ったらまた違う話ができそうだ。
しないけど。照れくさすぎてできなさそう…。

とりあえず送ってもらった写真を元に
思い出いっぱいの絵が描けそうです(ほんとかな…)。


2004年12月12日(日) ピアニスト

“戦場のピアニスト”見ながら一人でワイン飲んでぐったり。

よく彼と一緒に飲んだ安いワイン。
お正月には昼間から飲んでダメ気分満喫してた。

おいしいのかはわからないけど彼と一緒に飲む
甘くてだるい感じが好きだった。

久しぶりに飲んだら甘すぎて、毒にやられた気分。

今年のお正月はひとりかあ。
その前にクリスマスか!うわー。うわー。うわー。

クリスマスはきらきらしてて好きだけど、
彼と一緒の幸せな思い出っていうのがなくて。
ろくに一緒にいられなかった。
周りに幸せが満ちる分、なんだかクリスマスは切なかった。

今年は実家帰ろうかな…(T_T)
やることあるし帰ってる場合じゃないかもだけど。
一人で年越しはいやだあ。


ピアニストのよく動く指はやっぱりすてきだった。

私だけの、暖かくて器用で大きな手がほしい。




彼に電話してみた。
けど別れてからは珍しく、でないのでメールしといた。
もう寝るはー。

また具合悪くなってるとかじゃないといいけど。
(って最初から心配してるときってそうじゃないんだよなあ。)


2004年12月11日(土) 赤

ワインの人、ふたたび。

なんとなくふたりで飲み始め(ワインもって来るんだもん…)。

ふたりしてぐったりしてきてこたつでねてた。
それぞれふとんかぶって寝てたんだけど。

頭をてんてん、とたたかれて
「寒いからくっついててもいい?」とかいうから。

実は確信犯だな?
いつの間にやらエアコンもこたつも電源切ったでしょ?
とぼんやり思いながらくっつく。

でもなにするわけでもなく、一緒に眠るだけ。
っていってもこの人はあんまり寝てないかも?
そういう気配がする。なんか緊張してるような。
この前となにもかわらず。どうしたらいいのか手が迷ってる。

ものすごい勝手な予想なんですけど、
もしかしてこの人女の子に免疫ないんじゃないかなあ。
友達としては全然大丈夫なんだろうけど。
恋人とか。聞いたことないし。

くっついて眠れる人がいると言うのは嬉しいけど。
あったかいんだけど、なんだか私も緊張する。



彼の写真を現像してきた。

横顔だけでいいっていったのにぐるっとひとまわり撮ってあった 笑。
話聞いてないでしょー。

今日はバンドだろうから明日電話しようっと。


2004年12月10日(金) 忘れたら帰れなくなるからね

“千と千尋の神隠し”をテレビで見た。

これ観たことある。
映画館で観たんだっけ。
ん?彼と観たんだっけ?

私が一年生で彼が四年生のとき。
うわー変なのー。なつかしー。

彼の友達カップルに観に行ったことを自慢してた。
ジブリ好きの彼はパンフレットまで買って。

観ながら思い出すのにけっこう時間がかかった。
忘れかけてた、思い出。

こうやってひとつずつ忘れていくのかな。

思い出になってしまえばもう、忘れたいこともないのに。




ワインの、あのひとが急にうちに遊びに来た。

ビールを半分こして、甘いお酒をソーダでわって飲んだ。
ふたりでバイエルをぱらぱらとみてみたり。

珍しいこともあるもんです。
いままでこんなこと一度もなかったのにね。

まあそんなこともあるということでね。

酔わないように気をつけて飲んだのなんて久しぶりだ。
(前回の反省をふまえ。)
いつもどおりでした。帰っていきました。

何を考えているのかいまいちわからない人だわ。

飲んだら目が冴えてしまったよ。うーむ。


2004年12月09日(木) クリスマスコンサート

彼からカメラが届いた。

出かけようと家を出たら、2軒くらい隣の家に
郵便やさんが来てたので思わず引き返して受け取った。

いわれてた通り電話をかけた。

「まだ現像してないのか?
 現像したら感想でもきかせてよ。」

と、また近々電話をかけることになったらしい。

今日は(彼も在籍していた)サークルの
クリスマスコンサートだったことを報告。私はお客さんだったけど。

3月の演奏会は(私も出るし)観にきてくださいよ先輩〜って言ったら
「俺は歓迎されない先輩だからなー」とか寂しいことを言う。

つい
私は歓迎するよ〜?
とか言ってしまった。
うっかり。

次の電話はきっと彼の写真をほめたたえるものだろう。
(そうしてほしいんだろうから。)

体調は万全ではなさそうだった。

大丈夫?


2004年12月07日(火) 甘え

ワインに酔って、暖かい腕にもぐりこんだ。

甘い香りが離れない。

でも甘えちゃいけないんだろうな。
ごめんなさい。セクハラおやじみたいだ私(反省)。

その腕から抜け出た朝の帰り道、彼からの電話。

「カメラ送るから住所教えてー」

…私いままで散々手紙だしたのにね?
調べたりはしないのね?
(もしや捨てた…?ってそういう人じゃないな)

住所を暴露しながら歩く。

そしてまた
「着いたら電話して?」
この確認はなんなんだ?

今日から仕事復帰らしい。この前
「三日も休むと仕事に戻りたくないよー」
とか言ってたけど、社会復帰できたみたい。よしよし。

あーあ。なにやってんだかね(いろいろ)。


2004年12月05日(日) ストレス

写真(カメラ)がまだこないのだけど
意味もなくよこさないってことはないよな
と思ったらなんとなく心配になって
事故にでもあってるのかと(彼かカメラが)思って
メールしてみた。

そしたら電話が来たのだけど。

やはり。というかなんというか。

この前「明日送るよ」と連絡がきた次の日。
入院してたらしい。苦笑
二日ばかり。
今日もお仕事は休んでたらしい。

胃腸炎ですって。ストレス性の。
本人はストレスだと思っていないらしいのだけど。

今までだってストレスで
十円はげつくったり十二指腸炎やら顎関節症やら散々病気してるのに。
いいかげん気づきましょうよ?

なんかぐったりした声だったな。
「お前いい勘してるよ」だってさ。

勘というよりは君とのつきあいのなかで
培ったなにかからの判断だけどさ…。

まあ、なんとなくだよ。と返事しておく。
付き合ってたなら
だって君のことだもん♪くらい甘めに返すところですが。

「明日出すからね。ごめんね遅くなって。」

いえいえ〜お大事にね?

「うん。届いたらまた電話して?」

はいは〜い。じゃあお願いしまーす。

なんだかんだでけっこう連絡とってる気がする。
私の声は、君の心まで届いてますか?
体に気をつけてねって何度言ったことか。

気をつける暇もないのはわかってるけど。でも。

あんまり心配させないでね。


2004年12月04日(土) ふさがらない

手が、切れる。
乾燥の末ぱっくり。ふさがらない。治らない。
でも市販のハンドクリームは悪化させるだけなので
どうしようもなくぼろぼろになってく〜泣。

木曜の夜、Y君とふたり飲み。

原チャでやってきたY君は
顔がはれていた �堯福�Д゜)

風にあたってるとそうなるらしい。
肌が弱いのね。
胃腸も弱いらしい。

お酒には強いらしく顔色変えずにずっと飲んでました。
いつのまにやら酔ってたらしいけど。
全然様子が変わらないのでわからない。

いつでも変わらないというのが
Y君に好感を持った理由かもしれない。
あとはなにげにおっさんぽいところ(?)。

こっちもらくちんでいられるので。
無理しなくていい。
頑張ってません私。
人としてだらしなくないようにはするけどね。
最低限女の子らしくもするけどさ。

A型ッぽさは各所に見られるけども、
気がきく人と評価することにしておきます。

おそばをゆでてあげたらほめてくれた。えへ。
で、お皿洗ってくれた。そんなことしてくれた男の人初めてです。

でもやっぱりお互い付き合う気はないみたい。
それをわかってて今の楽しい時間を過ごしてます。

メールも適度にくれるし。
ひとまずさみしい思いはしなくていい。
A型はマメですなぁ。

かたや彼からはこの前「明日写真送るね」と言われたきり
まだ届いてない(=ω=)
B型めっ(私もだけど)。

でも
お仕事忙しいんだろうなあ
とか
連絡しようにも今日はバンドの練習だしなぁ
とか
それなりに気を使ってしまっていたり。

あーあ。


2004年12月01日(水) 本音

今週は毎日絵を描いているなあ。
(それが当たり前じゃなきゃいけないはずなんだけど。)
提出直前でもないのに〜。

卒業が近い。
あと、4ヶ月。



テレビでトロンボーン吹いてるひとが映ってて。

不覚にも彼と比べてた。
動きがちょっと似てた。メガネもかけてて。

そのうちこんな風にテレビにでたりするのかなあ。

ほんとはデビューとかして欲しくなかったんだろうな私。
応援するとか言っておきながら。

夢は応援したかったけど、
それによって起こることがたくさんあるんじゃないかと。

たくさんの人に囲まれて私の知らない人みたいになるとか
家に帰ってこないとか
手が届かないところへ行って欲しくなかった。

本音をいってしまえば
私にとっては彼の夢より二人の生活のほうが重要だったんだな。
あはは。いやな女だわ。
そりゃ夢を追う人には必要ない人間だよね。

でもそれはたぶん今もそう思ってる。
CD出るってきいて嬉しかったけど、素直に喜べない自分もいる。

変わるということが怖かった。いろんなことについて。
彼の気持ちが変わること、私の気持ちが変わること。
変わることは悪いことに近かった。

でも、別れてから私の中で少し変わったのは
「こうでなければいけない」というのはない、
と少し思えるようになったこと。

彼の前ではこうでなければいけない、
こういう服を着て、こう振舞って、可愛くして、
みたいなのがなくなった。
電話でさえ、かわいこぶらなくてもよくなった。

付き合ってた最中はそれを楽しんでたのに、
別れてそれをしなくてもよくなったら
なんだかいろんな力が抜けた気がする。

変わったっていい。
それは悪いことじゃない。
とまどうかもしれないけど、それはそれとして受け止めればいい。

私が変わったっていいんだし。
いつもと違うことをするのも楽しい。
周りから見てどうなんだろう、といつも臆病になっていたけど、
ほんとは「私はこういうイメージ」と決め付けていたのは
誰でもない私だろうな。
理想の自分に近づくたびに、そこから動けなくなってた。

基本的には変わらないものが好きだから
外から見てもたいして変わらないのだけれど。

でもなにするにもちょっと気楽。
たまにいつもと違う髪形にして、
みんながびっくりするのを楽しんでみたり。

いつか彼のこともびっくりさせてやろう。いひ。

私はきっとこれから変わっていく。
ほんとは今までもそうだったんだろう。
そして、彼も変わっていく。
それはちょっとだけ寂しいのだけれど。

恋人ではなくなった私たちの、新しい関係も始まっているのだ。
変化はいろんなことを引き連れてくる。

あー。
失恋て恋を失う代わりにいろんなことを得るのねー。苦笑


コハル |メール ひとりごと。

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