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| 2014年12月07日(日) |
12月7日のlesson de ラ・パレット |
インフルエンザや風邪が蔓延していたこの時期、lesson de ラ・パレットもその影響を受けました。 最初に弾いてくれる予定だった小学3年生のお子さんがインフルエンザのために出られなくなってしまったのです。 急な事で替わりに弾いてくださる方もいらっしゃらなかったので、今回は4名の生徒さん、そして正午のスタートとなりました。
****************************************** 12:00〜 チェルニー30番 22、23 チェルニー左手のための24の練習曲 1 J.S.バッハ:インヴェンション 13 シンフォニア 6 ハイドン:ピアノソナタ ニ長調 Hob.XVI-4 第1楽章
13:00〜 J.S.バッハ:平均律�挟� 18番 ショパン:エチュードOp.25-9 シューベルト:即興曲Op.142-1
休憩 14:00〜14:40
14:40〜 ベートーヴェン:ピアノソナタ第26番 変ホ長調 Op.81a「告別」 ラヴェル:『鏡』より 「道化師の朝の歌」
16:10〜 J.S.バッハ:平均律2巻 21番 ショパン:エチュードop.25-12 ショパン:バラード4番 ******************************************
この日のお話で一番印象に残っているのは、 「まずは正確に弾く 次に美しく弾く 最後には高貴な美しさを求める」 というお話でした。
これは、今まで考えてみたことがありませんでしたが、言われてみるとその通りだと思いました。 生徒さんに要求する時にも自分が勉強する時にも、この辺りの基準が明確であることは必要かもしれません。
また、 「どの曲を弾く時にも、その曲がどういう曲かわかって弾かないと上手くならない」 「自分が上手になったかどうかわからないと上手になれない」 というお話も強く印象に残りました。
これは、指導する私たちよりも、勉強している本人と応援するご家族の問題かもしれません。 弾く事には熱心でも聴く事には余り興味がないようでは限界があり、 長く伸びていくためには、聴くことこそ大切なのだとは良く言われますが、その理由が明確になったように思いました。
公開レッスンの最後に北川先生がお話くださったのは、 「ラ・パレットで勉強している人には、(北川先生がかつて師事されたシャンピ先生やペルルミュテール先生のような)ヨーロッパの一流の先生が言う“弾ける人”になって欲しいと思ってレッスンしている」 という事でした。
先日のルイサダ先生のマスタークラスでは、lesson de ラ・パレットで長く弾いてくださった高橋碧伊さんの事を、ルイサダ先生が「とても良いピアニスト」と気に入っていらっしゃり、ラ・パレットで北川先生が教えてくださる事が、どれだけ普遍的なことなのかを改めて実感することとなりました。
これからも、北川先生のご指導を間近で聴く事ができるこの機会を続けて行きたいと、改めて強く思いました。
次回は2月1日。 お申込みをお待ちしています。
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