ご利用(?)ありがとうございました。<最後の更新> - 2004年11月30日(火) 宣言通り、ウェブサイト「まぐねっと」をサーバーに借りているスペースごと削除します。 と言うか、手続きは完了したので後は向こうが削除を完了するのを待つだけとなっています。 「翌々日の20時以降」だそうなので結構間がありますが。 今後とも日記でのお付き合いをよろしくお願いいたします。 …っと、そんな訳でここも「更新履歴」ではなくなっちゃいましたね、完璧に。 気が向いたらジャンル変更もしようと思います。あとまだほったらかしの掲示板の処分も。 更新が長続きしなかった原因は何だったかとかちょっと考えてみたりしたんですが、 開設したくなってた当時思っていた姿とは、その時点から見た将来つまり現在の自分の インターネットとの付き合い方が違っていた…ってところでしょうかね。 周囲が楽しそうにやってるから、と始めたところも大きいですし。 生来の筆無精が祟ったってのもありますし、それを覆す程の熱意も出て来なかったか、持続しませんでした。 オンラインのみでの交友関係が結局ほとんど育ってないってのも離れていった原因の一つになるかも。 ネットという世界の様子が見えてきて、掲示板等のネットルールについていくのにためらう気持ちも生まれましたし。 あ、インターネットというものが、過去の自分が思っていた程の特別なものではなくなったってのもありそうです。 特別とか自慢できることとかが好きなタチですから自分(笑)。 そんなこんなで、何かの間違いで創作意欲に核融合並みの火がつきでもしない限り、 サイト運営には手を出しませんのであしからず。(よく分からないまとめになってしまった…) - 今覚えたい言語 - 2004年11月29日(月) 今覚えたい言語→アルベド語(笑)。 辞典なんかなくても会話文が普通に認識できたりしたら理想です。 そして自分の言いたいことも瞬時にアルベド語訳。颯爽と。 でも文法は日本語と同じなんだから本気で語学のつもりで自習したらなんとかできそうです。 いや、そろそろ一昔前になるゲームの中の架空の言語なんか本気でマスターしてもイタイ人なだけだと思いますが。 パスワードやちょっとした暗号なんかにこっそり使う分くらいなら大丈夫そうだとか思ったり。 こうやって考えてみるとやっぱり自分は語学とかが好きなのかもしれませんな。 「クロノア」でもキャラクターの台詞と日本語字幕との対応を推測したりしましたし…。 根がぐうたらなので教科書だの辞書だの使っての勉強は嫌がりますが。 今日は一限開始後にお誘いメールがあって、夕方に楽師の君及び隕石卿と会見。 ハガネのドリィムカァニバルを見てもらいました。 とりあえずスカさんに癒されて嫉妬君に和んで頂けたようなら本望。 このゲームは狙っていようが何だろうがやっぱりキャラが可愛いので仲間内に同意してもらいたくなるんです。 - 罪深いヤツ - 2004年11月28日(日) 熱帯魚水槽の蛍光灯等を仕入れる為に某ホームセンターへ姉の運転で行ったのですが、 姉が半ば衝動的にワッフルメーカーを購入。 ワッフルだけでなく焼きおにぎりとホットサンドもできるらしいですがこれは余談。 で、夕方の我が家的おやつ時にさっそく使用。 バターたっぷり、砂糖どばーっ、砕いたチョコざららららん。 …美味かったです。甘くて。 焼きたてだとチョコが蕩けてました。 簡単で美味くて脂質・糖分たくさん。 誘惑に負けると顔に模様が増える等厄介なことに。 ワッフルとは罪深いものだという結論に落ち着きました。 - kakiの発音<も一度お知らせ> - 2004年11月27日(土) 早くて明日くらいにウェブサイト「まぐねっと」を完全に畳むつもりです。 ブックマークの対処等、宜しければお願いいたします。 今日は怠け者の住む長靴の国からこっちに帰ってきている知り合いの絵描きにーさんの個展に行って、 その後魚の美味い和食屋でみんなで夕飯食ってました。 和食と焼酎に飢えてくるらしいです。夢に見たりとか。 で、食事の最中に姉が大笑いしたこと; 絵描きにーさん、「柿」と「牡蠣」の発音の区別ができてない。 食べた生牡蠣とデザートに添えられた柿を指差して発音させてみるのだけれど、完全に逆。 「柿がkiにアクセント、牡蠣がkaにアクセント」との説明にも頭がこんがらがっていた様子。 長靴の国では柿でkaアクセントだったらしく、それがまた混乱に拍車をかけていたようで。 それ見て声もなく腹抱えて大笑いしてた姉を見る方がまぐねとしては面白かったです。 後は彼がケータイを見て浦島太郎状態に陥ってるのも楽しかったです。 向こうのアホ現地人やら怠け風習やらの話も面白く。 とりあえずそういうのを馬鹿にできるぐらいの状態は維持しておこうと思いました。 あ、蔑んでいる訳ではなく、「人の振り見て我が振り直せ」とか反面教師とかの意味合いです。 - 目指せ最強 - 2004年11月26日(金) 姉の影響で最近自分もFF10に手を出しています。主に過去のデータでのやり込み。 目標は七曜の武器(最強武器)の全解除…だけど無理にしか思えないミニゲームもちらほら。 手頃なところから気長に楽しんでます。 で、最強を目指しているのは相変わらずヒロインです。 召喚士で白魔法士のヒロインでも、育て方次第では物理攻撃力が主人公(男)を抜きん出られるのが10の面白いところだと思います。 同時に、アレイズを使いこなす(「MP消費1」付き)癒し系ティーダもうちのパーティに存在してます。 このペースで育てて、最終的にはラスボスをユウナだけで撲殺するのが目標。 久しぶりに引っ張り出してきて新鮮さも持って遊べるゲームってのは良いゲームだと思いますね。 財政に優しいですし(笑)。 12もやってて楽しいゲームになってることを期待してます。 - 何回やっても - 2004年11月25日(木) 提出期限も〆切も、何度迎えても相変わらず計画的に行動しないまぐねですこんばんは。 今晩もいつものように慌てた付け焼き刃レポートです。明日昼頃提出。 今回のは前期のと違って当日の作業時間がほぼないと言えてしまう状況。 大抵と違って今日のはまだ資料に目を通してすらいない状況。 …多分、いつも以上に切羽詰まってるんじゃないかと。 平然としてるのは現実逃避の賜物。本能に正直な無意識のお仕事。勤勉だなぁ…。 じゃ、ちょっくらシュラバってきます。 - ちょっと待て。 - 2004年11月24日(水) 自分にしては遅ればせながら、ハガレン最新刊入手しました。 なかなか理不尽さ・不条理さが増加した巻になってますね。 少尉に関しては描かれているだけが全てではなさそうなので半信半疑で先を待とうと思います。 そして。 なんでバリーがこんなに良いヤツなんですか。嫌いじゃないですけど。むしろオッケーなんですが。 救うし守るし共闘するし。なんか頼もしいぞバリー。 良いヤツ過ぎて今に破壊されるんじゃないかと心配になってしまいます。 それはそれで相応しい役柄なんでしょうが。 あー、今両耳がキーンってなってます。 回りの音が遠いしちょっと耳が痛い……。 ほっといて寝る事にします。 - さぼり計画 - 2004年11月23日(火) 自動車運転免許(最終的には限定解除)への段階が一つ進みました。 で、新たに発生した問題がありまして。 授業一コマ自主休講にしないと冬休みまでは試験場に行く時間が取れません。 行政は土日祝なんて甘っちょろい理由で仕事休んで良いような時代じゃないと思うんですが、 どうにも本質が怠惰(だと思う)なお国サンは平然と休業するようです。 なので、一般的な学生も会社勤めも時間の都合なんてほとんどつかないんじゃないでしょうか。 せめて月一で休日営業〜とかしてくれないもんですかね。 もしくは、営業時間をもっと伸ばすとか。 そんな訳で現在、最も手っ取り早い方法として授業数の少ない曜日に「代返」を頼んでしまおうか、 とか考えています。 候補の講義は両方とも出席点が欲しい科目なのでできれば出席にしておきたいもんなので。 どーしましょうかねぇ……。 - ネズミ印映画 - 2004年11月22日(月) 一時期、誕生日やクリスマスの度にネズミ印のアニメのビデオ(等)を親に買ってもらってました。 ピクサーのも合わせるとそうやって我が家に来たのは10本にちょっと届かないかも?くらい。 それらは普段部屋の引き出しやなんかにしまい込んであるのですが、時々引っ張り出して一人で見たりします。 大抵は、思い立つ少し前からその映画の曲が頭の中に流れ始めて、口笛や鼻歌にそれが進出してきて、 その頃になると、ちゃんと実物が聞きたくなって、そうして昼間の空き時間や夕方にデッキに放り込みます。 中学生だった頃は定期試験(午前で終わり)の度に家で弁当を食べながら『英語の勉強』とか名目をつけて見てたっけ。 でもその頃は食べ終わると眠くなって、最初の30分ぐらいで力尽きて気が付くと既にエンディング、 ってパターンも多かったような。結構優雅な昼寝ですな。 そんな訳で、今回見たく(聞きたく)なったのはム-ランでした。 今年に入ってからはム-ランの出動回数が一番多い気がします。今のお気に入りと言えるでしょう。 そして鑑賞。 ポイント:二曲目でぶわっと泣いてみる。 具体的には状況は全然似てませんし、共感ともちょっと違うんですが、まぐねにとってはこれ、 何となく、同調しやすい歌なんですよ。 これで瞳と精神の掃除ができます。普通にシーンやメロディとしても好きなんですが。 後は気楽に彼女の活躍を楽しみます。皇帝も意外性がいい味出してるじーさんです。 終わったら今日はそそくさと電源落としてガッコへ舞い戻ったのでした。 - こんな日でも日記 - 2004年11月21日(日) 大した出来事もなく、特に何か考え事をしていた訳でもなく、夢中のゲームをやった訳でもない。 こんな普通過ぎる日、つまり今日みたいな日でも、一応日記は書きます。 せっかく数少ない習慣づいてる行動なんで。ここでやめるのも勿体ない。 惰性こそ全て(笑)。いや、笑い事じゃなくて(笑ったのは他ならぬ自分ですが)。 この辺が自分のスタイルとして”らしい”んじゃないかなぁとか。 そんなノリで十分結構なもののような気がしているので、ごくごく普通の埋没していく日常を日記につけていってます。 今日も、それ以前のも、これからのも。 ああ、なんかこうやって書き出してみるとマトモそうに見えるぞ♪ …なんか今日の口調が変なのも適当にあしらってやってください。 話の流れで適しているように思える口調・書き方を深く考えずに選択しているだけですから。 「考えた事を考えた順に書く」 この歳でちゃんとした場で実践するのは如何なものかとも思うのですが、既に自分の基本になってます。 奥義として、最初から文全体がある程度形式に沿うものになるように、脳内の思考を言語化するという方式も。 これならネタによってはマトモ風味に。(でもせいぜいがまぐねレベル) とか書いていたらそれなりに行が稼げましたね。しめしめ…。 表(思考領域外)の行動として、久しぶりにメガネ屋に行って検査しました。 日頃の管理が杜撰な所為で早くもレンズが黄ばんできているそうです。侮れません。 度も合わなくなっているのでいっそ新調する事にしました。扶養者様に感謝の無料保証外。 それにしても、レンズを変えても変えても結局悪い方向へ進行する自分の眼球には困ったものです。 なんで生活様式が変わっていないのに視力の落ち方が一定値で止まってくれないのでしょうか。 矯正なしでは「一寸先は闇」ならぬ靄状態になってきているこの身体の、 動物としての能力値の低さには大変情けなく思うばかりです。 - 標的多数=標的無し - 2004年11月20日(土) 絶対ダメだと早期に確信したソツケン、やっぱり要再挑戦でした。 原因やら責任やらを押し付ける矛先はたくさんあります。 こんな状態なのに『良好』とか大ボラ吹いた老指導員とか、 横断歩道のクセして自己主張の足りないやつとか、 それがその近辺の渋滞ですっかり隠れてしまっていることとか、 そこを危険な教習車が通るのに突き進んできた自転車のおばちゃんとか、 厳しいばかりでちっとも身にならない教え方だった白髪小太り指導員とか、 イヤなタイミングの信号とか、 前方をやたらと遅く走る「●ど(地方情報誌?)」ワゴンとか… でも、これは全部八つ当たりの対象にはなる、ってことで。 本質的には、たとえそれがどれだけイレギュラーな事態でも、自分にしか責任はないんですけどね。 自分自身じゃ八つ当たりの対象にはならないし。 結局は外部に要因はないんですよね。 そんなことを漠然と思った今日の夕暮れ。 ただ、事実は同じでも真実と違う見方で延々とミスを指摘されるのには腹が立ちました。 自分がそこでやったのは判断ミスではなく認知ミスであって…とか。 適当に過ごします。 - 気にはなる - 2004年11月19日(金) 『もののけ』途中から見てました。 サンの兄弟の山犬達はやっぱり可愛いです。格好良くもあるし。 モロの君は美しいし。睫毛が凄かったり(笑)。 そして明日から公開のヤツ。 「でも主人公♂の声優があれなんだよなぁ…」(既存イメージが強過ぎと言う意味で)とか、 ちょっと不安要素はあるのですが、それでも、気にはなりますねぇ。 見に行くのかなぁ…そのうち。 - ボール襲来 - 2004年11月18日(木) バランスボールとかなんとか呼ばれるような、最近流行風味のボールが我が家に来ました。 「来た」と言っても単なる通販ですが。 直径は65cm、はしゃぐほど大きい訳でも、がっかりする程小さくもない具合です。(なんだその表現は) これを椅子代わりにTV見たりゲームしたりする予定です。 空気の入れ加減次第では案外安定するのでそれくらいの余裕はあるんじゃないかと。 ものが丸くて中身が空気な分クッション性も良いので座面としても疲れ難くて良さそうですし。 読書時とかにも丁度良いかもしれません。 このゴムっぽいボールについて、ちょっとした問題点がありまして、それは、 むぎが警戒するってことと、警戒しなくなってあのツメや牙でじゃれてきたら大丈夫か、ってこと。 つかず離れずの頃合いでいて欲しいものです。 今日で自動車学校の全教習が終わりました。 見きわめも「本当かよ?」とこっちが不安になったりしつつも一応『良好』。 あとは卒検と試験場を残すのみ。…って言っても仮免のときと比べるとだいぶ自信ないんですが。 ま、ダメならダメで補講とやらを受けてやってくしかないんですけどね。 あ。明日の一限のえーごの授業の似非プレゼンの準備、何もしてなかったな…。 あの講師もあの講座もどっちかと言えば嫌いなんですけどねー。 なで肩首長イタリアン風アメリカン男、きっと正体はエイリアン。 - いちまんよんせんとんでに - 2004年11月17日(水) 久しぶりのカウンタメモ↑。桁が増えてからは語呂合わせが全然浮かびません。 でも一応、キリ番が近かったんだなぁというタイミング。キリ番にも今意味はないですが。 今日のフットサルはご無沙汰していた楽しさでした。 三年生が学祭でのサッカー大会を機に引退(引き継ぎ)してしまうため、少なくとも、 今の代表の指揮での練習は今日で最後だったせいか人数も多かったし。 今日は先週よりもずっと多くボールに関われたし、割と良いディフェンスとか、アシストとか、 「チームの役に立ってる!」って嬉しい気分になれることが結構ありました。 序盤ではボールの間合いがさっぱり掴めずスカってましたが段々扱えるようになって、 ちゃんとゴールも決めることができました。 対戦相手も含めての場全体も楽しめる雰囲気でしたし。これぞ『エンジョイ志向』。 次以降もこんな風にやっていけたら良いなと切に思いますね。 じゃないと、居心地が悪いばかりの場になってしまったら、続けられませんから。 では、背中だの脚の裏側だのに疲労がたまっているのがよく感じられるので寝ます。 - TVつけてうんざり - 2004年11月16日(火) 食事時には音が欲しいのでTVをつけている事が多いです。 あんまりドラマを見ないのでめぼしい番組がないと自然にニュースをやってるチャンネルで落ち着きます。 例えば10時からはニュース10。(某国営風テレビ局) 前はNステだったんですけど事件に対する騒ぎ方煽り方が鬱陶しいので今は報道ステは見てません。 で、いつものように見てたんですけど…米国関連の泥沼な情勢ばっかりで。 なんかもの凄く久しぶりに、ニュース番組見ながらため息を何度もついてしまいました。 あの国の政府で数少なかった、国連と仲良し路線のおっちゃんは辞めてしまうし、 中東の国は相変わらず解決にちっとも結びつかない不毛すぎる殺戮の舞台になってるし。 一体何人殺させたんでしょ。 でも自分もそんなワルイクニに尻尾振ってる国の国民で、何か変えようという気にもなってない。 「いじめ、カッコ悪い」なる標語を連中に知らせてやりたいもんだね、という話を母にしたら、 でも日本だって「いじめを見て見ぬ振りをする人」もしくは「とりあえずいじめっ子に追従しておく人」だからダメじゃない? ってしょーもなくて的を得た答が帰ってきました。 こりゃため息でもついてモヤッと感を吐き出しでもしないとやってられませんて。 そんなことを偉そうに書いてみたり。 - 宴のシマツ - 2004年11月15日(月) 学祭が終わって、午前中は諸事情で全休講。で、午後一発目の必修講座では。 死者多数(笑)。 自分は教室のほぼ右端にいたんですが、左を向けば見事に一列総倒れ。あ、右の一人もつっぷしてる…。 自分が力尽きたら1ビンゴだよなぁ…などと考えながら眺めてました。 みんな学内やガッコ近辺で朝を迎えたりすることになったのが多かった分、登校の労力が少なくて 還って欠席になりにくかったんだろうか、とか根拠も少ないのに考えてみたり。 なんか思っていた以上に祭の後に片付けまくったり呑みまくったりする率が高かったようです。 あんまり飲まないコだと思ってたヤツでさえ生気の足りない笑みが顔に貼り付いてました。 前の方の席いくつかにまたがって寝そべってイビキまでかいてた分かりやすい野郎もいたり、 通常以上に学生の着席線が後退していたり、勉強道具が不足してたり、色々と見てて面白いもんでした。 自身が丸っきり平常で眠くも何ともなかったからでしょうけど。 あ、久しぶりにあの授業で一度も寝ずに過ごせてました。 そんな感じで学校中(未確認)ボロボロに疲れきった日だったようですが、 明日にはどれだけ回復してるんでしょうかねぇ…。でも案外復活してるんでしょうね。 最近は姉がFF10やってるのを横で眺めるばかりで、コントローラー持ってる時間がだいぶ短くなってます。 自分自身用にプレステの電源入れるの自体しない日の方が多いです。 今はプレイにだいたいの区切りがついてしまってるものばっかりってのも原因でしょう。 で、話戻って10。 X-2を見慣れた後に見てみるとリュックとかユウナとか、当時はこんなにいいコで可愛いかったのかと驚きます。 ティーダの取り乱しっぷりも、「若いなぁ……」と微笑ましく。 ある程度は舞台が非常時でないとゲームとしては感情移入しきれないんだな、と二作を漠然と比べてみて感じました。 追記。 シジュウカラさんにお悔やみ申し上げます。 たぬき、お前の後輩の犠牲者がまた一羽そっちへ行ったからよろしく頼むよ。 ちなみに発見から供養まで姉が独りでやったそうです。日中でしたからねー。 - 無情の電話 - 2004年11月14日(日) 今日の昼、ふいにやりたくなったダンレボ(3)をやってたんですよ。もちろん通常コントローラーで。 で、一番お気に入りの曲をfinal stageに選択。 さあ久しぶりの、お馴染みのメロディーが流れてきたぞ…♪とコントローラー構え直し。 夕日っぽい背景イラストの上を矢印が颯爽と流れ、ご機嫌にボタンを叩いていく自分。 そしたら。 あろう事か、開始20秒程のところで電話がかかって来ました……。 ゲームの性質上か、ポーズ機能がないんですよね、これ。 つまり、自分が踏んでいきたかった矢印達が、無情にも流れ流れていき、あっという間に ゲージが真っ赤になってfailedとなるのを、ただただ受話器を握りしめて見ているしかできなかった、 ということです。しかも相手は母親で、セールスのようにブチ切ることもできず。 母親の話も上の空で要旨がなかなか頭に入らず、受け答えも曖昧。 FF9のエンディングムービーが流れている時に掛かってきた電話も母からのだったと今思い出しました。 「母よ……貴女はそこまでテレビゲームなる娯楽を認めない方針なんですか…。」 とか悲劇ぶってみたくもなるってものです。 電話が終わり、無駄とは知りつつ途中から操作し直したのですが、やっぱりゲージはカラのまま。 しかもいつまでも盛大にゲーム内からヤジが飛んでくる始末。 自分は無力でした。(やっぱり悲劇風喜劇にしてみる) それ以外は、久しぶりの平穏なだらけた休日でした。 母が買ってきたタイ焼きと父が貰ってきた生八ッ橋で熱量摂取過剰気味ですが。 - 触れてはいけない肌 - 2004年11月13日(土) うちのガッコの祭へ砂礫の楽師殿をお連れしてました。(日本語奇妙) やっぱりこういう場所は単独よりも徒党を組んで楽しむものだと思いました。 その方が色々食べてみる事ができますし。 とりあえず自分の考えていた「押さえるべきポイント」は網羅したツアー(と言っても無計画)となりました。 その中で、会場の一角でジャグリングやなんかの大道芸が披露されてたんですよ。 黒の細身の上下に身を包んだ手つきの滑らかな黒髪兄さんが絵になって割と楽しんでました。 そして日没後、最後のパフォーマンスを見ての感想が今日のタイトルとなってます。 ファイアーダンス、だったんですよ。生で見たのは多分初めて。 顔に赤道近くの島国風のペインティングをした、ジャグが本職かもしれないおっさん近く。 それが鎖付き灯油漬け玉に火を着けて緩急をつけて振り回したりするんです。 球の上をとろりと滑らかに脈打つ炎が綺麗でした。 飴をとろけさせたようで、ふっ…と触ってみたくなるんだけど、そりゃイカンなぁと。 そんな危険を孕んだ引力をちょっと感じたのでした。そんだけ。 あとはガッコで仕入れた大根の葉っぱのヤツ(油揚げとかとだし&醤油味にする料理)が大量に食えて幸せでした。 - 初80km/h - 2004年11月12日(金) 中央道、走ってきました。 もちろん脚や自転車を使った訳ではありません。(言うまでも無さ過ぎる) 山の方へ100キロは出しちゃいけないくねくね道を通り、出口から100mも進まない位置でUターン。 サービスエリアで無料茶飲みつつ同乗の人達と少し喋ったり。 指導員が自分的ランクでは下の中程度のヤツだった事が残念。そこもしばしの仲間と愚痴り合いました。 ちょっと驚いたのは、やっぱり教習でも若葉マーク以前の運転でも、後部座席じゃ眠くもなるということ。 最年少の子なんてまぐねの運転中に寝こけていたらしいですし。 自動車専用道は実際に運転してみると随分単調なところでした。 普通のそこらの道路よりも倍くらい速いのに、特に警戒もなくあっさりとハンドル操作していく、 そこが逆に怖いかもしれないと感じました。 - そろそろ潮時<ちょっとお知らせ> - 2004年11月11日(木) 昨日の日記でも教習の愚痴を並べてたような気がしますが全くの別件です。 そろそろ『まぐねっと!』をスペースごと畳もうかと思います。 現在TOPとINDEXだけ残し気味になってるやつです。 こっちからのページの削除が随分手間なので他のページは丸々前のまんま残ってたりもします。 この分だと自分はもはやそれをいじる気にはならないようなので、スペースごと無に還すつもりです。 ですので今後は正真正銘エンピツの日記だけでやっていきます。 こっちはまだまだ続けていけそうなので。(「更新履歴」ではなくなりますが) よって、現在ウェブサイト『まぐねっと!』をブックマークしてそこから来てくださってる方は、 早めの時期にこっちの日記の目次ページあたりにでもブクマ登録していただきたく思います。 していただけるとこちらとしてはとても嬉しいです。もちろん強制なんかじゃありません(当たり前)。 ブックマークにしなくても適当に検索掛けて頂けばあっさり見つかるとは思いますが。 今月末くらいを目安にサイトは削除しようと思ってます。 さて、ここからはいつもの日常日記です。 今日も今日とて教習と授業で朝から日暮れ過ぎまで動いてました。 日の高いうちから大分眠気が襲ってきます。 しかも左脚の付け根辺りの筋肉がなんか疲労っぽく痛くなってきてます。 マニュアルがどうかはまだ知りませんが、オートマ車は左右の脚の仕事の請負バランスが悪いです。 右を上げ下げ微調整やるためにずっと左がじんわりと筋力使ってるみたいなんですよね。 方向変換(絶妙な踏み加減が要求される)の項目が終わった分これからは楽にはなったと思いますが。 で、と。今日は指導員さんに関しては良い確信を得ました。即ち。 S崎さんは自分にとってはとても良い先生だ!…ってことです。 何の因果かこの人だけは三回も指導に回ってきてるんですよね。(他は現在みんな一回ずつ) これが嫌ぁなタイプの人だと即刻拒否指定に処すんですが(そういうサービスがあるみたいですここ)、 幸運な事に全く逆のタイプなんですよ。 威圧感のない爽やかで親しみやすいルックス、穏やかで不足のない話し方、紛らわしくない指示! 無口な指導が非常に苦手な自分としてはとてもありがたいです。 失敗しても過度に凹んでその後も注意力散漫…っていうパターンに陥らずに済んでます。 気の引き締め方を強くする方向に自分で調節する余地があると言いましょうか。 気楽にやりすぎてもマズいのでやっぱり気をつけなきゃいけないには違いないんですが。 やっぱり犬も子供も大人も褒められる方がやる気になるんだよな、って話でした。 - 背後がちょっと楽しい… - 2004年11月10日(水) 今背後のTVで「不幸ノ法則」だかなんだかいう番組が流れてます。 多分家族の誰かがニュース目当てに付けたTVを消さずに席を離れてるんでしょう。 「間違いない」の人とか出てます。ちょっと笑えてます。そんだけ。 今日は授業に教習にサークルというちょっとした忙し目の一日でした。 教習はなんだか最近飽きてきたのか思わしくないです、技能が。 学科はしばらく前から原簿に判子が押されてるかちょっとヒヤヒヤしながら確認する状態になってますが。 寝てたりそれがバレたりすると講習を受けたと認めてもらえないというのに、 自分でも眠ったのかどうか定かではない状況が続いてるんですよねー。 事故の悲惨さとやらの学科ではスタントマンらしき人がバイクでリアルに自動車に衝突してて そのシーンの音や驚きで瞬時に現実に引き戻されたんですけど。 とにかく、ここ数回は技能のツメが甘すぎるんです自分。 所内で縁石に一度ならず乗り上げてることとか、相変わらず右直事故起こしかねなかったりとか。 初期の緊張が緩んできつつも、どっかで卑屈に萎縮して冷静になれてない感じです。 ここらが潮時かなぁ…とかまた実効性のない事を漠然と思ってみたくなったり。 でも大金払ってもらってるんだし、免許取るまでは続けてみますか、「進路変更」できなくても(笑)。 - 久しぶりに - 2004年11月09日(火) 火曜日は講義が5限まで詰まっている日で、その時間は面白くも忙しくもない歴史っぽい長話の時間です。 どこかのピークの過ぎた男性歌手と同じ名前の半端な年齢の講師で、眠気を当然のように誘ってくる人でして。 今日はB4紙のクセに半分未満しか使われてないプリントを受け取った時、 ちょっと思い立って久しぶりに、最近のラクガキ路線からマンガ部路線のを描いてました。 普通の人が見てもこっちが応対に困らないような、無難なんだけど味のあるラクガキ…というのを 模索中だったんですよ最近。結果的には謎生物や似非似顔絵が散乱してるんですけど。 ともあれ、ちゃんと鼻の形が整っていて、目の簡略が少ない、唇の存在を意識した顔ってのを 生産してみてたってことです。 以前は何度描いてもこの表情だけはほぼ変わらない、というのがいくつかあったんですが、 今日はそれがちっとも再現できませんでしたね。 絵の書き方がちょっと変わってきた…もしくは不完全な形での思い出し方なんでしょう。 髪型の書き方に関してはほとんど変化がないところが少し興味深いと感じました。 その辺に関してはそう悪くは思わなかったのですが(巧拙自体は変化ないみたいでしたし)、 問題は…竜とかツバサネコとか狼とか、そういう比較的得意としてた部分が拙くなってたこと。 なんか異様にバランスが取れなくなってました。ショーック。 教科やタイミングを選んでちょこちょこ描いていこうとか思ったのでした。 以上、アニメとしてはぶりーちよりも焼きたての方に惹かれまくっているまぐねでした。 ああいうどこまでも大げさな誇張表現が自分には新鮮で笑っちゃうんですよ〜。 絵も抵抗感のない類のもので見やすいですし。 原作を知らないからギャップも感じません(重要)。 自分もパン生地捏ねたくなってきたり。 - 学祭が近いらしい - 2004年11月08日(月) 学祭実行委員とかそういう類の生き物が今朝教室で「これから一週間泊まり」と宣言しているのを視界の隅に納めました。 うちのガッコの祭は今週末。 「前日準備」やなんかの名目の休講はないらしいから忙しい連中はピークを迎えつつあるんでしょうね。 にしても月曜から学校泊まり込みは単に親睦が深めたいだのぎりぎりまで寝ていたいだのの、 必然性のそう強くもない理由からなんじゃないかと自分は思います。 ま、企画運営に一切関わりのない自分には連中の状況は何にも分かっちゃいないんですがね。 委員会なる組織でバス借り切って旅行したりする風習も自分には理解できませんし。 そういうものは置いておいて、適当に当日のいくらかだけ楽しもうと思います。 そして祭中に受けに行くと思います、高速教習。 いやぁ、自分の通う学校の祭なのにこうしてみると随分他人事になってますね。 そんな行事もあるのかとちょっと感心してみたり。 今日は久しぶりにいつもの「マンガ図書館(正式名称Yさん宅)」に行ってきました。 今回は冊数控えめです。初めて訪ねた時の三分の二くらいの量になりました。 前回は気が付けば随分長々と借りっぱなしにしてしまってたので早めの返却を心がけます。 - 何度も思う事 - 2004年11月07日(日) 『もぉめんきょなんてじどーしゃなんていーですやめますいますぐおりたい〜っ』 だいたい、技能教習の二回に一回くらいはこう心中で絶叫しながらハンドル握ってます。 今のところ、本当にそうしようと決意するような程の強さではないんですが。 今日も交差点で二度も助手席のブレーキを踏まれました。 つまり、これが自分一人だったら確実に対向直進車とぶつかったり横断歩道の人を轢いたりしてたってことですね。 そうしない為の、あくまで現段階は練習に過ぎないのですが、 それでも何度も危ない目に(他人を)遭わせかけている事実に凹みまくりです。 一つ失敗して凹み、次に一つ上手くやって浮かれ、今度は別の一つに失敗、どうにか次回成功、三たび失敗……… そういう一歩下がって一歩進むの繰り返しです。 しばらく弱点潰してるとまた最初ので躓き直してますし。は…ぁ…‥(ため息) しかも今日、複数の教習生が同じ自動車に乗り込んで互いの運転を見る…みたいな教習だったんですよ。 他の二人の運転、自分の目からは問題なし。安全確認も良好。 自分、どこが問題じゃないか分からない程。指導員の意図なんてさっぱり通じませんてば。 つーか前方の駐車車両(要車線変更)も歩道の自転車(要注意)もその辺の並木も等しく風景にしか見えません。 そんな感じ。 こんなに気が進まないのに気付けば入れられるだけぎゅうぎゅう詰めに予約入れてる自分が理解できません。 ふぅ…。 - 二勝一敗 - 2004年11月06日(土) 今日の午前中はむぎと庭とその隣の空き地っぽい場所で追いかけっこしてました。 拾った枝を猫じゃらしにして誘い出し、 狙いをつける猫に向かって逆にこっちが飛びかかり、 弾丸ダッシュで逃げるむぎをこちらもできる限りの速さで追い掛け、 さらにその辺に落ちてた木の実を放って注意を引きつけ、 追い立てる。 これを繰り返して、むぎは逃げ切れば勝ち、こっちは捕まえて室内にお持ち帰りすれば勝ちって感じで。 ちょっと猫に迷惑なだけのようにも思えるのですが、実際はこっちが止めると 「ぴゃおっ?」とかなんとか呼びつけてくるので向こうも楽しんでいそうです。 でも興奮したヤツを捕獲時に顎を咬まれるという反撃も食らいました。 そして全高2mちょいしかない木々の間を全力で駆けたのでこっちも結構疲れました。 お陰で午後の車の学科教習が眠かったのなんの(笑)。 - 両手に猫 - 2004年11月05日(金) 昨晩から今朝にかけて見た夢の話。 家にむぎ以外の猫が複数匹上がり込んでいるんです。 見覚えのあるヤツから、ねこめくりに出てたヤツ、覚えのないヤツまで色々。 そいつらが、ここが庭や空き地ででもあるかのように悠々とキッチン前とかを歩いてるんですよ。 で、そんな不法侵入猫を放っておく訳にも行かないので自分が排除しようとする訳です。 片手で一匹の首根っこ引っ掴んで持ち上げて、庭へぽいっと。 また別の猫の首根っこ引っ掴んで、家の階段降りてガラッと戸を開けて再びぽいと放り捨て。 それでもなかなか片付かず、終いには、 右手に「旦那さん」、左手にねこめくりの仔三毛を抱えて次の猫を目で追って。 まさしく両手に花ならぬ、両手に猫、でした。 ちょっとシチュエーションが喜ばしくはありませんが。 昼、友人に「飼ってる動物って夢の中で殖えるよねー。」と語ったら同意してもらえましたよ。 向こうが過去に見たのは、 飼ってるリス(つがい)を最近見かけないなぁと思って巣箱のフタを開けたら中に仔リスがぎっしり。 ってなものだったそうです。なんだか目眩のしそうな夢だと思ったもんです。 ま、多少変な夢でも平和で楽しければOKなんですけどね。 - 雑炊 - 2004年11月04日(木) 今日は時間があったので昼食はのんびり学食で食べました。 注文したのは「キムチ雑炊」。サクランボ雑炊(雑炊繋がり)でもキムラ雑炊(字面繋がり)でもありません。 雑炊だからでっかい鍋にぐつぐつしてるのかと思ってたら、実際は目の前で、 丼に白飯入れてスープ入れて具を載せるだけでした。 現実的な方法だとは思いますが、ちょっとそれは「雑炊」じゃないのでは?と思いつつ食したのでした。 味は可もなく不可もなく。おかず(具)も漬け物(キムチ)もご飯もスープも一品で揃う点は楽。 おまけに冷や奴を付けたらレジで前に並んでいたおっさんと全く同じメニューになってしまって ちょっと嬉しくありませんでした。80円サラダを選んでおくべきだったか……。 ちなみに合計金額は352円くらいでした。 運動してなければ自分の昼食相当くらいの分量になります。 今日は教習所では応急救護の講習を受けました。 あの生気のない顔の人形に実際に息を吹き込むのは初めてでしたよ。鼻が邪魔でした。 人工呼吸はそれ専用の、真ん中に空気が通る部分があるビニールっぽいシートを使いました。 中高の保健体育の授業じゃ紙ナプキンのようなちゃっちいシートかさもなくば消毒して直、だったので 応急救護の世界も便利に進化しているのだなぁと感心しました。 中学での体育科の教師(男)が学生だった頃なんて生体で人工呼吸やったって話ですしね。男子校で。 ………イヤだったろうなぁ………。 - ついてなかった - 2004年11月03日(水) どーも今日は自分に運やらツキやらが少ない日だったように思えてます。 姉&母の買い物に途中合流、その後昼食…ってはずが、 ショッピングへの召還はなし、昼食の時間は遅くなる、でも自動車教習の予約有り… ってな訳でせっかくのナンの美味いカリー屋さんでのランチだったのに時間がなくて食べきれず。 しかもウェイトレスがインド系の若い娘で日本語が通じず注文と違うものがやって来たし。 なんとか間に合った教習は無口系の老人で、 「もぉ免許なんか要らんから降りる!」と心中でまぐねが絶叫したくなる指導員。 しかも路肩の白猫の遺骸をわざわざ世間話として持ち出すという人でなしっぷり。 「しばらく前からずっとあのままなんだよー」とか言ってる暇があるなら埋めてやれよ!(泣) そして技能・学科合わせて4時間の教習の後に自転車飛び乗って直接向かったサークルは 代表達の不手際の所為で照明が点かず、今日はナシということに。 コンビニ調達の腹ごしらえと飲料代が無駄でした。 あと一つ。 姉達に対して「ピーラーはあんた(姉)が買ってたから家にあるから買わなくていいんだってば!」 とまぐねが再三主張したにも関わらず、家に帰ったら新しいのがありました。 しかも前と同じ店で買った、全く同じピーラー。 「そんなに信用されてないのか自分はっ!?」とこっちが言っても、 「だって実際に家のどこにあるのか知らないし。」と答えになってるようななってないようなことを しれっと言われてしまう始末。普段そういう道具を入れておく場所にちゃんとあったんですけど! そんな感じで、いくらか段階的に凹んでいた一日でした。 はぁ…………(ため息) - 日の出風 - 2004年11月02日(火) 久しぶりに家族揃っての外食でした。場所は近所の個人経営のビストロ。 イタリアンだろうと何だろうと箸で食えるのが気軽で良し。 で、「自分が気に入る酒」に出会う為の一歩ということで飲酒。 前回はここでソルティ・ドッグをちみちみとやって最後氷が溶けてぬるくなって、 「冷たく飲むものは冷たいうちに。」と実感したりしてましたっけ。 今回は名前の音が気になっていたテキーラのオレンジジュース割りぽいもの。 テキーラ・サンライズとかって名前でした。 蒸留酒のアルコールっぽい味がしましたが、結構悪くありませんでした。 やっぱり「飲んでも良いもの」と自分が認識するようになった所為ですかね。 あんまり強くないだろう事を予感しつつも、グラス一杯分なら一食で面倒見きれるみたいです。 ちなみに今気になっているのは量り売りの酒屋の褐色のクリームっぽいリキュール。 - 沈黙の、埋まらない空き時間 - 2004年11月01日(月) ようやく買ったザスニをついさっきまで読みふけってました。 授業とか教習とか、いつものバイトとか、そんなので本屋さんまでなかなか行けなかったんですよねー。 で、楓のこと、吉田先生のこと。 じんわりともう一度感情に身体が反応するのを感じながら、 今日のタイトルのようなことをぼんやり思ったのでした。 深い穴じゃないんだけど、埋めてしまうことはできなくて。 ところで今日は初の路上教習でした。 時速60キロを少し超えたり超えなかったり。超えたらいけないんですけど(笑)。 なんか宙に浮いてるみたいで怖かったです。そして車間がもの凄く狭く感じました。 -
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