まずはふたつ。 - 2006年07月31日(月) 残るレポはあと四つ。 そのうち1日提出は二つ。 まーなんとかでやれる範囲でなんとかします。 見たい見たいと気になっているけどその為だけにレンタル屋の会員になるのもアホ臭い… と思って放置していたシュレックを遂に見ることができました。on TV。 主人公カップルのコンプレックスやら葛藤やらに共感しつつ夕飯食べてたんですが、 赤竜(より正確に言えばピンク竜)の再登場に全部持ってかれました。 アンちゃん桃色第2形態に見えて仕方がありません。可愛い…。 2にもばっちり出てくるのであれば是非とも見たいと思ったのでした。 この間の社交ダンスでもピーター氏の踊る姿を見て 「アンちゃんが踊ってるー!美人!カッコいい!!」と騒いでたまぐねです。 最近アンちゃんばっかり言っている気がします。「兄ちゃん」も含めるとさらに上昇(笑)。 まぐねの根幹をなす要素の一つであることはもはや疑いないですね。 - つめこんでみよう - 2006年07月30日(日) 夏…と言っても9月なんですけど、今年はまぐねにしてはかつてない目白押しっぷりです。 で、その上さらにきゅきゅっと日程を詰めてサークルの時間を確保してみたり。 30分遅れでなら参加できる、よし!とばかりに詰めてみました。 己の体力は度外視しています。考慮に入れずに馬鹿をしてみたいんですよたまには。 まぁ、うちの大学的には夏休みのまっただ中、練習するほど人数が集まる確証はないんですけど。 日程をずらした事自体にはリスクはほとんど発生していないと言えるレベルなので その時はその時、帰ってばたんきゅーとするだけです。 問題は今週のレポート群ですね。 まぐねのやる気がないところが特に。 毎回毎回言ってることではありますが。 とてもリスキィな未完品をいくつか出すことになりそうです。 先生ごめん、な状態ですね。大して好きじゃない先生もいますけど。 - 結局は怠惰で - 2006年07月29日(土) 今回もギリギリの逆算でしか動けていないまぐねです。 落としても良い単位を自分の中では落とすことに決めてしまったみたいです。あはは。 12。 現状ではまだ主人公とヒロインの間に恋愛が生まれる必然性を感じません。 まぐね的にはそーいうスタンス(友情推奨)なので構わないんですが、 いきなりどこかで決定打が与えられてプレイヤー置き去り、という事態がそのうち起きそうで心配。 オイナ(違)の住まう平原にて賞金稼ぎ。 モブよりも先にレアモンスターに連続でエンゲージしてしまい、むしろそっちの方がしんどかったです。 皇子含めて3人瞬殺。え今何があったんですがというか何かあったんですか状態。 落ち着いて体勢整えればやれる相手ではありましたけど。 - おおかみ凄過ぎ! - 2006年07月28日(金) おおかみの公式サイトがそろそろ更新停止で寂しいところです。 公式ブログはあと二回、メインの方は今日のレトロの更新で終わりみたいです…。 で、そのファミコン風なドットアイコンとサントラアレンジのダウンロードコーナーが。 曲も手がかかってそうだしアイコンもやたらいっぱいあるのにしかもおまけ画像が凄い×2。 こんなに至れり尽くせりで良いんですか四葉さん。 ゲームクリア特典「イッスンのおくりもの」級の豪華さです。 じっくり堪能しながら、 「あぁ、なんて良いゲーム(とゲーム制作屋さん)に巡り会えたのだろう…」 とか真面目に感動してしまいます。 ぶっちゃけ12よりも作品としての魅力は強いんじゃないかとも。 会社が独立して最初のオリジナルゲームだから、という詰め込み方も大きいんでしょうけれど。 その点で言えばFFなんて一番単純に数えて12番目ですから、差が出ると言えばまぁ当然か。 12が片付いたら今度は攻略本片手にとことん遊び尽くしてやりたいところです。 今日は金曜に参加していた方のゼミの打ち上げだったんですけど… 最終的には先生とばっさり斬りつけ合って終わりました(笑)。 もう少し、峰打ちとかで力を調節できるようになりたいと思ったのでした。 - 夏ですからー - 2006年07月27日(木) 廊下の風通りの良い辺りで猫が溶けてバター状になっているのも夏ならではですね。 あと庭に出てちょっとパセリだのバジルだの収穫しただけで蚊に3カ所ほど食われるのも。 暑苦しい夏を強調するタイトル&書き出しはさすがにこれでおしまいにしますけど。 12。 東砂漠の向こう岸で散々狼狩りをした後、なんとか輪竜も撃破。 王都の南の平原を超えてさらにもうひとつ。角と仮面の部族の里に入りました。 亜人でエスニックで戦士長とか長老とかがいてみんな仮面被ってて…なんだかウエベケレを連想しました。 こいつらはがりふじゃなくて南下したオイナの民に違いないと思います。(おおかみ) ぐるんと一筆したらみんなわんこになってくれることでしょう。 …ってなハズはありませんが、なんかはしゃいでしまうまぐねなのでした。 我がパーティの現況としましては、『アビリティ(ライセンス)はキャラ性重視!』な自分ルールの結果、 やや女騎士が出遅れています。 自分ルールで剣&重装備+魔法は白のみ、パラディンのイメージで。 緑魔法を諦めたら魔法使いとしては痒いところに手が届かない人になってしまって使い難いことに。 反対に、今ちょっと突出し出しているのは空賊兄ちゃん。 炎属性の狼大量に狩るのに重宝と言うか不可欠だったので。 銃オンリーで魔法はからきし…というか浜席(笑)を常時携帯させてます。 なので普段は遠距離要員としてたまには使ってやる、程度だったんですが。 空賊見習いな主人公君はオールマイティー、というか単独探査が可能なように育てているので リーダーとして使うには一番勝手が良くなってます。 盾とダガーと軽装備+魔法無制限。本人の魔力が低いのがやや難点。 レベルに差が出ないように育てていますが、終盤になったらどうなってるんでしょうねぇ。 ストーリーと使い勝手次第で誰かは贔屓になると思うんですよ。 - 夏なんですってば - 2006年07月26日(水) パン捏ねているだけで汗がシャワー浴びた後の様に脈絡もなくぽたぽたと落ちる夏です。 そして落ちてくる塩分+水分+雑菌の有機物をパンのムシに混入しないように避けながら捏ねるのです。 いやぁ、夏って素晴らしいですね。言ってて訳が分かりません。 小学生やなんかがすっかり夏休みモードな中、うちのガッコもようやく今日で前期が終わりました。 まだゼミ(1回・打ち上げ付き)とレポート(7本くらい)は残ってますけど。 この夏は主に九月に散財の予定が目白押し状態なのでレポが片付き次第八月をバイトで過ごせたらと思っています。 授業の為にガッコ行ってた時間をそのまま置き換える感じで。 あと12をさくさく進めたいところ。 …冷房使わない我が家の、最も熱気の溜まる部屋なのでどんだけ可能かは疑わしいもんですが。 - 夏ですよ - 2006年07月25日(火) パソコンに向かってるだけでだらだらと汗が流れる。これが夏というものです。 とろぴかるな夜は汗かきながら布団の上をのたうち回りつつ寝入れば良いのですよ! …とか、なんとも気の滅入りそうなことをのたまわってみました。 でもある程度は本気です。 実際、ちゃんと夏が来たんだなぁと感じてちょっと安心してますから。 12。 王墓探索終了。お荷物滅殺。 姉と二人で「絶対コイツ裏切る」と言い合っていた人物がやっぱりなことに。 もうちょっと引っ張ってこき使った方が良かったか?とも思うのですが、 あんまりハンターばっかしやってると何のゲームか分からなくなっちゃいますし、 さっくり進めてみました。 やっぱり兎の姐さんが素敵です。最強です。兎と言っても肉食獣だね、とこれまた姉と合意。 王都に戻ったところでハンター業に戻ってしまうのはまあ、そういうゲームだからということにします。 草原のカエルとカメを討伐。 雨季と乾季で地形(歩行可能域)が違うってのはとても納得の行くことで、 ゲーム内にも季節が流れていることを感じられて面白いと思います。 主人公がプレイ時間に応じて歳をとっていったり、子孫へ継承されていくようなシステムのは未経験なので。 欲を言えば、他の周辺地域には全く変化が見られないのがちょっと不自然かと。 どんだけ広い範囲を徒歩でカバーしてるんですかこの人達。 マトモな小説なら地図上では単純な移動に半年くらいかけることもあると記憶してますが。 ともあれ、次は輪竜を狙うか東砂漠へ行ってみるかという状況です。 - とうもろこしとにんじん… - 2006年07月24日(月) 今日もまぐねは近所の野菜の無人直売所で地産地消を実践しています。もちろん地消の方。 今の時期はいかにも「夏野菜です!」な感じの顔ぶれが並んでいまして。 とうもろこし、枝豆、トマト、胡瓜、茄子、ししとう、ピーマン、南瓜… しかも根菜やなんかも同時に並んでいてとても便利な時期になってます。 人参、玉ねぎ、新じゃが、かぶ… まあレアなものとか収穫のタイミングや売れ行きとかで品揃えは毎日変わるんですけど。 群馬の産直で無計画に買い込んでくる人も最近はいないので冷蔵庫の野菜室が寂しめでして。 大量に買い込んでやろうと百円玉じゃらじゃらと確保してチャリに飛び乗ったんですよ。 しかも売り切れ警戒してその為だけに、午前中。 …まだ並んでませんでした。 あれおばちゃんいつも8:30にはもう並べ始めてたよね?! あったのは前日から置きっぱなしのわずかな根菜のみ。 午後の登校時に望みをかけてじゃがだけ仕入れて帰宅、フィットネスへ。 そして今度こそはと息巻いて駆けつけた午後。 ちゃんと色々並べられていました。 夏の生野菜、我が家の需要大の胡瓜をゲット。今の時期は4本で百円。 名称不明の菜っ葉の緑の隙間に目を凝らして、オレンジ色した3本入りを探し…見つからず。 ある時は台の一番手前に並べられている緑色の円筒形も…今日は無し。 とうもろこしとにんじんは今日はありませんでした。くそぅ。 明日こそは、と心に決めてその場を去ったのでした。 生き物相手にローカルに生きるってのはこういうことですよね。 - 読みふける - 2006年07月23日(日) 昨日借りてきたランブルフィッシュ9・10巻をついうっかり一気読みしてしまいました。 お陰で1日が読書とシェイプボクシングで終わってしまいましたよ。 ああ、華麗なる計画が………(阿呆)。 ●最近の読了本を思いつくままに ・マのつくやつ。水の底、だっけか。 笑い要因として確保していたシリーズなのに最近は鬱展開が続いているのが残念。 長兄が出てこないのも残念。 ただ、鬱な展開自体には耐性があるので(されリュー効果)しんどい訳ではないんだけど。 ・狂乱家族5。 今回は三男中心で嬉しいところ。次男と三男が可愛くて仕方がない家族ですから! 是非とも斑ちゃんとはうまくやって欲しいもんです。 あと末娘(実質長女)なくらげからも目が離せないです。本当に宇宙くらげだったの…!? ・ランブル9&10(最終巻) ちょこちょこと読んでいた学園ロボもの。 日本の全理工系学生よ頑張れ!と思わせます。あとおまけで自衛隊。 最後は怒濤の勢いで終わってしまいました。もっと続いても良かったんですけどねー。 ・悪魔の味方 「Shift」が案外面白かったので同じ作者のに手を出してみました。 焦ったり頑張ったり呆れたり諦めなかったりする若人な語り口(目線)の小説が好きなのかも。 何か読みたくなったときの候補にこのシリーズを入れておきます。 ・はがれん14 本屋のボードに書かれていたので即買い。生協は多分行った頃には売り切れてると思うので。 別人だったことに驚き、墨仲間に笑い。 強欲くんは「実は良いヤツ」なのは仕様のようで、何よりです。 - 齟齬 - 2006年07月22日(土) やっぱり母との意思疎通は難しいと感じた本日。 上司としての母はかなりやりにくい相手です。 己の説明不足をこちらの確認不足と切って捨てるような出来の大変宜しい方でして。 家族じゃなかったらこの人は好きではなかっただろうな、と想像してみてしまいます。 その後、「家族」というものの帯びる特別性に思いを巡らせて、 別に彼女に限った話ではないのかもしれないと思ったりもするんですが。 もしくは、彼女に「母」以外の顔を自分が認めていないのかも、とも思いました。 要は何だかんだ言ってもこちら側がちゃんと大人にならなきゃいけないのに、 身につけるべき社会性・社交術も含めたその姿になれていないなれていないという結論になるんですけど。 常にでなくとも、たまにはしっかり向き合っておかなきゃいけない問題なんだと思っています。 きっと我が家で問題抱えていない家族構成員なんて愚弟だけなんでしょう。 当猫以外にとってはだいぶ問題行動起こしてたりもするんですけど(苦笑)。 庭の隅に通算三羽目の大物が転がってます。 平和の象徴が生き延びられる平和はここにはないようです。 - やくび。 - 2006年07月21日(金) リストアップすると確実に凹みまぐねが出来上がるので、 それはしないことにしますが、なんか色々と嫌なこと満載な日でした。 唯一の救いはザンポ連隊長(違うって)とヒン達がせっせせっせと動く姿に癒されたことでしょうか。 ゲ戦(略し過ぎ)はドラゴン目当てで見に行くんじゃないかと思います。 あのウロコがザクザクした顔の大きいヤツ。多分呼ぶと来る(笑)。(SELECTボタン!) 原作とは概ね違う話なんだと思えば素直に楽しめそうですし。(ちょっと苦手だった) 明日はもっと能天気に行きたいと思います。 きっとゲームが足りてないんだと思い至ったのでなんとか時間も工面しつつ。 時間というより人目なんですけど。 基本的には一人じゃないとストーリー性のあるヤツは楽しめないんです。 だって、某凶悪女神誕生みたいなシーンとか真顔で臭い台詞とか壊れた言動とかする人とか、 そういうアレなものを見てる自分を、感情移入してない人に冷めた目線で見られたくないじゃないですか。 - 気候の恩恵 - 2006年07月20日(木) この辺の小学校の終業式は今日だったみたいです。 日中チャリで移動してたら道具箱やなんかでランドセル以外が大荷物になってるちびっこ達とすれ違いました。 梅雨明け宣言ままだみたいですが、もう充分に夏です。 その割にここ数日の気温は低いんですけど。 お陰で興味が湧いている某市の公営屋外プールに行く気になれません。 でもその低温が実にプラスに働いている部分もあるんですよね。 すなわち、自家製酵母とパン。 昼過ぎの気温のピーク時間でも25℃をほとんど超えず、かといって下がり過ぎもせず、 室温そのままがとても好都合な適温なんです。 寒いといつまで経っても発酵が進まないし、暑いとあっという間に過発酵で酸っぱいムシになってしまうし。 保温や保冷での温度キープは大分面倒でしかもよく失敗しているまぐねなのでこれはかなり有り難い状況。 お陰で今日焼いたパン(卵入り)は久しぶりに良く膨れた良い匂いのする焼き上がりとなりました。 明日の朝食で食べる予定。どんな断面を見せてくれるんでしょう。 こういう、外なる自然条件と自身の内なる自然性を外と内の間にいる人間が対話しながら 日々を営んでいく、ようなマイペース加減が好きです。 ちゃんと感じ取って自然に動くことがつねにできるわけではないですけれど。 どんな自分も、どんな世界も、まずはうまく体感して受け入れていきたいんです。 例えプールの更衣室や公民館のトイレで不審の眼差しや見下した態度での小言を受けることになるような、 そんな自分でさえも。 - 雨は止んでも - 2006年07月19日(水) 今日のフットサルは雨は止んでも人数不足でなし。 来週はグラウンド使えないので鬱憤は溜まっていくことでしょう。むぅ。 夕方〜夜には曇でしたけど日中はほとんど雨降ってましたね。 特に昼休み頃がピークだったのかな?と思います。 布が濡れるのが面倒くさかったので被服率低め・足はサンダル履きで行ったら ちょいと涼し過ぎました。でも靴が湿って異臭を放つよりはマシ、と思ってます。 明日も午後は雨って話なので移動は午前中に済ませたいと思います。 リクエストが届いているので久しぶりのN図書館へも。 12が全然進んでいません。 ここ一週間くらい起動させてもいないような気がします。 気が付けば姉のを眺めている感じで。ちなみに古の覇王(剣)を求めているみたいです。 ライブラ使わずに突っ込んでトラップに引っかかりまくるのを突っ込む日々(笑)。 バングルに頼っているうちに技を買い損ねたらしいですよ彼女。 - 変調体感 - 2006年07月18日(火) 昨晩のレジュメ修羅場は寝たのは二時半くらいでした。 日中にたっぷり筋トレした身体には流石に限界値だったみたいで、 パソ前の椅子から立ち上がってみると身体が重いの何の。 やたらめったら鈍重な生物がそこには生息していました。びっくりですよ。 そのぼわっと感覚の働かない身体を操縦してベッドに倒れ込んだ後に 講義の意見メール(携帯可)の存在を思い出して何とか送信。 滅多にしない経験(としておきたい)だったのでしたという話。 ちなみに一限の試験はギリでなんとかなったような感触です、良かった良かった。 - 決別 - 2006年07月17日(月) レジュメ修羅場してます。 明日(正確には今日)は試験もあるんですけど…さようなら、そっちの単位(泣)。 (こーいう決別なのでした) 講義中はパワポ爆睡、基礎知識φ、復習&試験勉強皆無→はっきり言って単位の見込みなし。 勿体ないけど正真正銘だめだと理性が結論づけてしまったこの現状。 人生初の単位落としになるようです。もはや足掻くモチベーションも湧きません。 どこか現状を冷静というか冷めた目で見つめている自分がいます。 というか、焦った自分が見つかりません。…いますか〜? この死を無駄にしないためにもレジュメに戻ります。 …その前に風呂行っとくかな。 - それもまた楽しいんだけれど - 2006年07月16日(日) 友人と海に行く計画を練ってます。初体験です、家族なし海旅行。 パンフ見た感じでは伊豆七島の先っぽのが値段も東京との距離感も手頃かなぁと。 あんまり近すぎると人も多いだろうし、本州の圧迫感がない方が良さそうな気がするし。 で、ネット見てみたりして情報収集してるんですけど… やっぱり外洋、しかも磯ばっかりなのはスノーケリングには向かないんじゃなかろうかと若干心配になったり。 その点沖縄の珊瑚礁な島々は海浅いしその分明るいし穏やかだったしなぁ…、 小笠原は外洋だったものの砂浜は豊富だったし川でも遊んだし…、 と今まで行ってきたのがいかにパラダイスだったかに気付かされます。 いや、八丈がどうしようもない場所な筈はないんですよ。種類の問題であって、きっと楽しい筈。 距離加算→旅費加算、の図式の重要性をどこまで考慮するか次第な問題だと思ってます。 自分の好みを断定する程には行った海は多くはないので好みじゃないとかどうとかは言えませんし。 明後日ガッコ行った時に沖縄方面も一応比較対象として調べてみようかと思ってます。 萎える金額なら簡単な話になるんですけど、はてさて。 今回の旅の相方さん、一体どう思われます? ちなみに八丈も4万前後くらいでライセンスだかパスポートだかの講習を受けられるっぽいです。 - 落雷注意 - 2006年07月15日(土) 空が暗くなってきたからいつもの夕立とか通り雨とかなんだろう、 と思って外に干していた布団やら洗濯物やらを取り込んでしばし後。 だいぶとんでもない雷でした。 光ると同時に音がする、だけじゃ済みません。音と一緒に空気砲のような衝撃がやってきます。 いや寧ろ、「やってくる」なんて距離もなく、すぐ隣の畑に「いる」ような圧迫感。 姉と二人で雷に警戒しながらそうめん食べてたんですが、 ついで訪れた暴風雨(某夫婦?)の凄まじさに席を立ち、ガラス越しに見物。 台風上陸中継の沖縄と同じ世界がそこには広がってました。 木はうねりまくるし、斜めの豪雨で視界はけぶっているし、 雨樋から溢れた水があっちこっちでばしゃばしゃと氾濫して騒ぎ立てるし。 そこにずっと着かず離れずの雷鳴が加わっていた訳で。 あんまり絵になり過ぎているのでもはや笑うしかありませんでした。 いや、もの凄いもの体験しましたね。 死体なハナヨメ、観ました。(DVD) チョコレート工場で微妙なメに遭ってたので若干不安だったのですが、 フタを開けてみたら大いに楽しめました。 曲楽しいし、演出わくわくだし、犬可愛いし。 何より花嫁(死体)が美人でした。 表情とかスタイルとか声とか内面とか。うわ、全部ですね。 特に因縁の相手に剣を向ける姿が凛々しくて実に眩しかったです。 映像の楽しさと花嫁に魅了されているうちになんか終わってしまって観客置いてけぼり、といった感じでした。 特典映像も良かったです。この映画のタダモノじゃなさを改めて見せつけてくれました。 声優さんたちみんな素敵だし。両家のおかんやってる方たちの演技風景がかなりツボ(笑)。 観れて良かったです、うん。 - 夏! - 2006年07月14日(金) 「夏に向けて」という合い言葉がそろそろ通用しなくなってきてます。 だって、もはや夏そのものがやって来てしまったみたいですからねー。 気温も十二分、来週はもう海の日、うっかりしてると試験&レポート週間(笑)。 「夏に向けて」の成果を出したり、やることを決定しないといけない時期、のようで。 とりあえず色々必要になって散財していきそうです。 今年はあんまりバイトで溜まる見通しもないんですが… 1学年・2学年と大して使わなかったんだしその分その分!と思うことにしたけれど、 きっと秋になって冷や汗が流れることになったりするに違いない、とかやっぱり頭をかすめてしまったり。 さてさて、一体どんな夏になるんでしょうかねぇ。 - 焼けた焼けた灼けた焼けた - 2006年07月13日(木) 木曜日恒例、今日もパンが焼けました。 ほとんどクッキーかでかいプレッツェル状態なので鉄板に並べる効率が悪いので全部で三回。 日中チャリ漕いで図書館〜ガッココースを辿ったんですけど、 実に夏らしい日差しで、さっき見てみたら肩の辺りやなんかはくっきり日焼けしてました。 よく焼けました、と。 めでたしめでたし。?。 - 絞れた - 2006年07月12日(水) 二週間ぶりのフットサルでした。わーい。 人数は全部で20人ちょい、くらい? いつ雨が落ちてきてもおかしくない飽和水蒸気圧な状態と気温と発熱でべっとりと汗かいてました。 というか、つまんだユニフォームの端っこを試しに絞ったらあっさり水滴が落ちていきました。 これじゃ雨に降られても分かる訳ないよなぁと思っていたらその後本当に小雨が降り出したんですけど、 雨だと感じられたのは視覚と、あとわずかばかりの圧力変化だけでした。 見事。 そんな訳で幸せにへろへろになってます。 身体が既に寝てるような状況。 精神もとっとと眠りにつくことにします。 - ぱきり。 - 2006年07月11日(火) ガッコの友人が「眼鏡の修理屋さん知らない?」と話を切り出してきました。 見せてもらったのは華の部分でキレイにまっぷたつになった眼鏡。 断面も、つなぎ目の接着剤が効果切れ起こしてぽろっと落ちた、くらいの状態。 よっぽど長い間愛用されて、ついに力尽きたんでしょう。 あんまりに見事で、しかも(節約という面が大きいにしろ)捨てる気がない彼女の思い入れに 敬意を表して(かどうかは分からないながら)日記に書いておきました。 視力が矯正できない状態で日常を生きるってしんどいですよねー。 レジュメ読むのにも机に突っ伏すようにして顔近づけてましたし。 自分もそろそろ視え方チェックしてもらわにゃならんなぁ…。(ズボラ) - ぎしっ、ぐぃみしぃっ、ぎっ……… - 2006年07月10日(月) パン捏ねる度にテーブルが↑(題名)のような音をたてます。 音はヤバいけど簡単に壊れるものでもないはず…と問題視しないことにしているんですが、 本当にこれ、大丈夫ですよ、ね?(卓のみぞ知る) 今日はなんかゼミがない日だったので思う存分筋トレした後はのんびり生きてました。 パン焼いたりタラタラと夕飯準備したり。 玄米精米してから「いただきます」まで最低でも4時間は経過してましたね。 その間はソファに転がって教科書読んだりテレビ見たりうたた寝したり。 朝が四時起きだった割に睡魔は通常程度でした。 今大会は後味が悪かったりすっきりできなかったりな部分しか見られませんでした。蹴球世界杯。 能動的(垂れ流しでなく)に観た試合はシュートシーンを見逃すし、決着はPKまでもつれこむし。 (おまけに某英雄の闘牛っぽいキレ方。その後の不在が心情的に痛過ぎました。) 大して注目していた訳ではなかったものの、 お祭り騒ぎが終わってしまうのはちょっとばかり寂しく思うまぐねでありました。 - うちの猫は - 2006年07月09日(日) 「ぴやおぅっ!びゃおうん!ぴやをぉ〜」 という感じに鳴きながら接近してきます、うちの猫。 隣の駐車場から↑言いながら近寄ってきて、 こっちが真似て言い返すと木に登ってベランダ経由でやって来ます。 「にゃー」には聞こえませんね。 つかこれ、ちみっこ仔にゃんこがおかん呼ぶ声だと思うんだけどどうなんだよ成猫。 行ってみましょう。 <ストーリー> ある日、世界が悪魔に征服されました。 悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。 その事実を知った他の者達は、戦意を失ってしまいました。 そんな中、悪魔に立ち向かおうとしている者がいます。それは・・・・・・・ 「バトンを受け取ったあなた」です! 質問に答えてストーリーを進めましょう♪ 第1章『出発の時』 (1)あなたの名前と職業は? >>>まぐね。一応「まぐねしうむVer.K」が正式。 蹴鞠と筋トレで生活しています。副業で学生もしています。 (2)何時ごろ出発しますか? >>> 午前9時50分くらい。フィットネスクラブの開店に合わせます。 (3)これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか? 体力があまりないので、持っていける道具は3つのみです。 >>>体力増強中なのに足りないとおっしゃいますか。では、 A:相棒。(G-SHOCK) B:毛皮。(愚弟) C:フットサルボール。(部費濫用) 第2章『山道で・・・』 (1)山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか? >>>G-SHOCKの耐久性を活かして指に巻いてボコリます。(シェイプボクシング仕込み) (2)倒したあとのキメ台詞はなんですか? >>>「獲ったど〜!!」 愚弟と分け合って食したいと思います。 第3章『砂漠で・・・』 (1)……道に迷いました。どうしますか? >>>愚弟の野生の勘に任せます。(有効活用) (2)取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか? >>>気分を変えて追い掛けっこでもして遊びます。 (3)……さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は? >>>「あ、ども。どうせならついでに緑化活動もしておいてください。」 第4章『悪魔の城へと続く道』 (1)ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。 そこであなたはこう考えました。 「そろそろ新技が必要だな・・・」 その新技を習得するための修行はどんな修行? >>>こつこつとリフティング&ドリブル練習。 (2)新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか? >>>3ヶ月。 技の名前は? >>>オコチャダンス。華麗に相手を抜いていきます。 (4)新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか? >>>サークルのゴレイロ、YUさん。 (5)「YUさん」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは? >>>「お前空気読めよー!」 (6)……あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文? >>>「ぴやおぅっ!びゃおうん!ぴやをぉ〜」 これで大抵の扉は開きます。(我が家ルール) 第5章『悪魔城:1階』 (1)城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は? >>>ハラ減り。もしくは新技の筋肉痛との合わせ技。 (2)その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話? *追加してもらっても、減らしてもらっても構いません。 ↓ 自分:「先輩〜、ここは盛大にボケをかますチャンスですよ〜?」 敵 :「いやいやいやまぐねこそここは何かネタで行こうよ。」 自分:「何寝ぼけたこと言ってんですか。みんなも足縺れさせて勝手にスッ転ぶ先輩が見たいって言いってますよ。」 敵 :「無理!て言うかみんなってダレ!?」 (3)3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか? >>>後ろ向きに転ぶと階段の角に頭をぶつける。 (4)勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は? >>>最近電池弱ってたしなぁ時計。ボールは鳩尾にシュートしたら破裂しちゃうし…。 まいっか、部費で落とそう。部費で。 (5)そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか? >>>最初の魔物の干し肉を食べて空腹を癒し、筋肉痛はピークが過ぎた。 第6章『悪魔城:2階』 (1)2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。 どこにあると思いますか? >>>1階に直通のエスカレーターが設置してある。 (2)残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか? >>>♪まいにちつかうーものだからー ままはーまいにちもっているー♪ 普段行くスーパーで流れているクレジットカードの宣伝歌。ポイントが溜まるらしい。 (3)その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか? >>>昔っから登れません。変に力が入ってトイレに行きたくなります。 (4)その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。 >>>頭踏みつけて登る。 (5)あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は? >>>棒倒しの突撃隊のイメージだね。みんなの犠牲は無駄にはしないよ! 第7章『悪魔城:最上階』 (1)いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか? >>>1分半くらい。超回復が得られて筋力アップに効果的。 (2)休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ……起きた時のあなたの第一声は? >>>「腹減ったー!メシーーッ!!」 (3)こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は? >>>猫に開けられる鍵って一体……?まさか動物性? (4)牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!このエレベーターの操作方法は? >>>手動巻き取り式。ひたすら回すのみ! (5)なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか? >>>「ぴやおぅっ!びゃおうん!ぴやをぉ〜」と鳴きながら。(弟直伝) (6)しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ってますか? >>>太陽礼拝。(パワーヨガの一種。ダイナミック腕立て。) (7)1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。 >>>帰ったら近所の持ち帰り寿司チェーンでにぎり寿司ランチにしよう、うん決定! (8)あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は? >>>「コノヘヤニオウヨ!!」 汗っかきが一時間運動したら道理ですよね。 最終章『決戦』 (1)悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか? >>>顔面に抜け毛シーズンの猫の腹部を押し付けて窒息させてそのスキに殴る蹴る。 (2)互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は? >>>むぎーーっ!!本気で切れると思います。闘争本能全開です。 (3)このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。だれを召喚しますか? >>>リード。 この頃すっかり白髪が目立つようになってしまった近所の黒ラブ。 武器は凶悪なスピードと重量で振られる尻尾。 (4)お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。 >>>SELECTボタンを押して赤竜の君に協力願います。 (5)3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか? >>>赤竜の君あてに皆無からの誰彼はばかること無く盛大にラヴな『声』。 (6)悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか? >>>「うっわ熱ッ!滅茶熱ッ!!そして照れて怒鳴り散らす赤竜萌!!」 (7)悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは? >>>ラヴい会話に弱い。受けな年上ドラゴン萌え。 (8)弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか? >>>3分。 (9)……予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は? >>>「若い男におばさんが恋をする物語!(スタッフ談!)」 (10)悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何? >>>「キャビアーーっ!!」(メーカー名) (11)まだ耐えるのか!……と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか? >>>「カイアンに勝る萌えは無いッ!!」 (12)最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか? >>>「ぅをんッ!!」(尻尾ばたばたばたばたっ!) (13)次に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか? >>>「カーーイムッ!!」(背の君のもとへ飛び去る→0.5秒で駆けつける) (14)ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか? >>>「尽きる」なぞ歌いながら自転車で。 【エンディング】 バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。 悪魔……砂礫の守護者 召喚された友達(2人)……リード(犬)、赤竜の君(竜) 神様……くろがね先輩 2階へ上がる階段の前の敵……丘の詩人 天井からの声の主……*先輩 あなたを地下牢へ連れて行った敵……↑っぱさん ネタがなくなった時にでもオリキャラ編でやってみるかもしれません(覚えてたら)。 - 猫? - 2006年07月08日(土) 今日の集中講義で日記のネタをゲット。 『今日最後に聞いた音or一番印象に残った音』ということで、試験的導入。 窓の外からちりちりと鈴の音らしき音が聞こえています。 ちなみに窓の外はなんかの技研の駐車場。 ちりちりりんりんと断続的に聞こえてくるので通行人のキーホルダーとかの可能性はなし。 あり得そうなのは、隣家で風鈴を設置した、とかかと。 でもここは一つ、タマばりの鈴を装備した猫が遊んでいる、という説を提唱しようと思います。 ケンカの季節ではないっぽいので猫社会的には平和的な独り遊び。 この説で行くとなんか罪もないけど保護される利権もない小動物を追い掛けていることになってしまうんですけど… でも獲物が目の前にいたらこんなに悠長なテンポで鈴が鳴るような動きにはならないし、 いないのなら待ち伏せ中で音なんてさせない筈だし。わ、早速破綻してますね。 謎なまま放置することにします。 考察も含めたらネタとしては充分な長さのようです。(試験結果) ナガさんから面白いバトンをもらいました。 わーい、久しぶりのバトンだー、とか素直に喜んでます。 長いのでのんびりやっていこうかなとか考えつつ寝ることにします。 コウゴキタイ!(しかし期待に叶う気はしないので弱気にカタカナにて意味放棄) - 軒端ってどこですか? - 2006年07月07日(金) 笹の葉が本来さらさらしてる場所が分かりません。 まあどうでもいいことですけど。 本当は月イチデートの筈だったのに彼女の天然ボケで年に一回になってしまったらしいですよ、連中。 それこそどうでもいいことなんですけど。 短冊に何を書くか、を試しに考えてみたところ、「蚊に狙われない体質」という答えが出ました。 これ書いている間に刺された右肘内側が痒いんです。 あ、これもどうで…良いんじゃないかと思います。 いや、どうでも良くないことなんてたいしてないんですけど。 まぁそこはそれ。 12。 王墓前の怪鳥撃破。モブの報告をすべく王都へ。 依頼が増えていることに喜んであっちこっち行ってみるものの、あっさり果てるの繰り返し。 粘ってみようか先行こうか考えながらうろうろしています。 というか、それ以前にこんなに奥でセーブしちゃって無事地上に出られるのか自分。(某水路) 明日は集中講義とやら。 休日に使うんだからどうせなら通常のボロい講義棟にしないで もっと快適な場所を教室に指定して欲しかったです。 やってくるのは一体どんなおばちゃんなんだか。それともおばぁちゃん、か? 面倒の臭いがします。が、やっぱり自業自得だし。 - 驚愕 - 2006年07月06日(木) 今年はねこめくりの週めくり版を使ってるんですけど… 先週→今週間で折り返しでした。(両面印刷) ねこめくり的にも2006年の半分が済んでしまったことに驚きを禁じ得ません。 年度単位ではまだ半年までもう少し猶予があるのがせめてもの救いだと思ってます。 それはそうと、来年(今年応募分)は日めくりのに当たってたら良いなぁ…。 結果が発表されるのは九月なんですけど、スタッフ内ではもうほとんど決まってるんじゃないかと。 迫力という意味では良いセン行ってると思うんですよ今回のは。 パン焼きと図書館とバイトと読書と、少しの12な一日でした。 図書館から帰ってきたら異様なぐらいに汗が流れまくっててびっくりでした。 拭いたタオルが洗濯したまま梅雨時に半日洗濯機内に放置してたような濡れ具合とニオイに。 夏ですねー。 - 今度こそ - 2006年07月05日(水) でぐれ8。 今度こそハマったかもしれません。 ストーリーに。キャラクターたちに。 戦闘を投げ出さないヒロイン、全うする者たちと、それに向き合う者たち。 思いやる者と猛る者。死地にて笑う者。 …何と言うか、どんな切り出しでどんな風に語れば良いのかよく分かんないです。 でぐれ好きな友人たちに会った時にその時のテンションに則って語るんじゃないかと思います。 とりあえず、 注目キャラ→ ヒロイン 美人!!?→ ↑の兄 楽しいコンビ→ ラとク ただただ圧倒→ 女主従 崇拝しましょう→ 元帥 こんな感じです。 ミランダは前向きなハンチにしか見えないんですがどうしましょう。 メモ。 本日は雨にて練習中止。 - 不思議。 - 2006年07月04日(火) 日曜に包丁で阿呆やらかした左手薬指なんですけど。 観察してみると中指に近い方の先から2ミリくらいの位置を切ってるんですけど、 ぐるりと見回すと腹側も爪側も切り込みが入ってるんですよね。 ………… ………… …………大丈夫なんかいなこれ………? 切り取っちまったという程ではもちろんないので、 つながってる方からむくむくと再生していくんだろうとは思うんですが、 「減ったか?!」とまじまじと確認したくなるような、バンソコでフタして見なかったことにしておきたいような(笑)。 包丁は刃物で、ちゃんと凶器なんです。 気を付けようよ、自分。 最近はなんだかんだで睡眠時間がずれ込んでしまって2530時超えることも稀ではなく。 この流れを断ち切るべく、とりあえず今晩は2430時就寝を目指します。 - 雨の季節は悪さの季節 - 2006年07月03日(月) 雨降ってる最中や、上がった直後だとやっぱり鳥って身動き取れないんでしょうねぇ。 愚弟がそういうのを意気揚々と連れて帰ってくるのがなんとも困りものです。 さっきもなんか楽しそうに絨毯の上で転がってるなぁと思ったら案の定。 哀れで新鮮なスズメが弄ばれてました。 ちなみに昨日は明らかにヒナだと思われるちびスズメ。 鳥の巣って外敵の侵入に対してはあまりに無力ですよね。 種としてよく生き残ってきたもんだと思ってしまいます。 ついでに言えばクッションの横にて。 『まぐねはとかげのしっぽを手に入れた!』 という文がステータスバー上に表示されたとかされてないとか。 おたからとして行商人が1Gで買い取ってくれました、な訳もなくゴミ箱へ。 本体は無事リリースされたことを祈ります。でなけりゃ何のための尻尾切りなんだか。 まー、今日の夕立の前から後までずーっと昼寝してた分の夜遊びなんでしょうけど。 確かに雨の一番酷い時にチャリで濡れまくりながら登校するよりは賢いことなんでしょうけど。 (あれ?じゃあここにいるまぐねは“愚”弟以下?)(今確かに生物としての底にぶつかった音を聞いたような)(人間存在を賭けて聞かなかったことにします) (以上試験的にカッコ書き三段ボケを真似てみました) 辿り着いてカバン下ろしたら正真正銘水の滴るなんとやらになってました。 昨日の種の書で語り足りなかったことをひとつ。 皆無=赤竜的「我が愛しの背の君」! ちょうどエニンギルゥドも黒色で、ニド嬢は姉さん女房ですし。 - 差を感じるとき - 2006年07月02日(日) 砂礫の守護者さんからお借りした種の書を読み終えました。 ちゃんと感情移入できる青年成長物語になっているということに感動しつつ、 やっぱり前作カップルの姿には泣くしかないと自分の感情全肯定。 翻って考えてみたり。 皆無:半身と引き裂かれる激痛。左眼ぐっさり。斬られたり吹っ飛ばされたりは日常茶飯事。 自分:人参切ってたのになんか最後の一撃生肉切った感触てゆーか自分の薬指……!!? まことに幸運なことに当方は指の先っぽちょっと切ったくらいで 半日気になって気になって仕方がないような凡人だということを痛みを以て実感しました。 誰かスフィアとか丸薬とか落としたり支給してくれたりしませんかねぇ…。 - 街の土曜の夜 - 2006年07月01日(土) 砂礫の守護者さんと野上っぱさんと語ってきました。 みんなで久しぶりのヲタクなトークをするつもりが、 最終的には漫画家を育てる編集者の育成が日本には必要なんだとか妙に熱の入ったマジメな話で終わりました。 これが大人になるってことなんだね…ってな感じで、不快ではないものの妙な笑いが浮かんでしまいます。 これで場所がファミレスじゃなくて居酒屋で、飲んでたのがドリンクバーでなくてアルコール、 時間も九時終了じゃなくて11時過ぎ、とかだったらきっと、 オヤジ3人が「近頃はなっとらん!俺等の若い頃はなァ…」とクダ巻いてるのと同じ事だったんじゃないかとちらりと思ったり(笑)。 そういやおおかみ語りを全くしてないことに気付きました。また今度ですね。 個人的には、「肉の塊が喰いたい!」という発作的欲求が満足させられて良かったです。 国産牛のステーキ、鶏やハンバーグのメニューと比べてまぐね的昼飯一食分グレードが高かったですけど、 滅多に食べるものでもなし、そもそも食べたいと思うこと自体が稀なんだし、と思い切ってみました。 これで当分はヘルシー系を身体が要求する穏やかな食生活に戻れるんじゃないかと。 駅へ向かう帰り道ではギター抱えて弾き語りしてるおっちゃん・にーちゃんがあっちにもこっちにも。 土曜の夜だから、だったんでしょうかねぇ。 ジャンルも質も区々(まちまち)なのに他人のスピーカーからの音が聞こえるような間隔しかあいてなくって、 連中はそれで良いのかなと不思議に思ったのでした。 ムードぶちこわしとか気にしたりしない…いやできないんですかね。 -
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