今年も猫めくり - 2007年03月31日(土) 一昨々年は猫めくり掲載、一昨年は番外編、去年はハズレ。 今年も〆切当日の応募となりました。 年々撮影枚数が減っていっているものの、なんとか選び抜いて送ってみました。 今回こそは猫めくりゲットしたいです。できるといいなぁ…。 …ということで、平成18年度が終わりました。 まだ業務がちょこちょこ残ってますけど、本体はちゃんと通り過ぎたはず。 今日駅ビルでダイアリー?手帳?も無事望みのサイズのが手に入ったので新年度が安心して迎えられます。 欲を言えば、サイズだけじゃなくデザインも気に入ったのがあれば良かったんですけど…。 その辺は慣れでなんとか誤摩化します。 わわ、明日から(正確にはもう日付変わってますけど) ダイガクの最終学年ですよ(特殊ケース除く)。なんてこった。 昔に戻って高校入試からやり直したい気分です。 ガッコや部は変える気はないですけど内容と余暇時間が………。 - やっぱり言われたくないことはある - 2007年03月30日(金) バイト(犬のいない方)の、今年度が終わったぜイェーイ☆な打ち上げ会でした。 駅からも会社からも近いところに美味い魚の店を幹事さんが見つけてくれてました。 刺身もさつま揚げも干物も美味かったです実に。 まぐね的大ヒットはつみれの味噌汁でしたけど。 新鮮な魚を適度にたたいて味噌で練った…のだと思われます。ふわふわ。 この年度末を闘い抜くための応援要員として、仲間会社の元社員現フリーランスな女性が呼ばれてまして、 今回は彼女のお疲れさん会も兼ねていたんです。 関西出身の、かなり天然な方です。面白くはあります。 が。 知り合って日が浅いとは言え。 言われたくない言葉もありまして。 しかも煙草吸ってきた口からそれが出てきたというのだから憎さ千倍。 ちなみに自分は差別的思想のある人間です。 もはや矯正しようとも思いませんあんまり。共生してください。 強制はしませんけど。(以上、同音異義語コーナーでした。) 何か一つでもむかつくことのある人だと、 その人の天然的言動は全て忌々しく思えてきます。 人工的意識的なものも、酒の席のハイテンションの副産物も言わずもがな。 もーこの人達とは酒飲んでも楽しくないです。 ノンアルコールでメシだけ味わうことにします。 ………前とおんなじではありますけど。 いや、最近自分もようやく酒の席で酒を自発的に飲むようになってたんですよ? 社交において前向きに進んでいたのが急ブレーキかかってしまったよ畜生、ということで。 不貞寝。 - 嗚呼黒糖カカオ。 - 2007年03月29日(木) 夕食後にコーヒーとチーズケーキ、さらにそのあとばりばりと食べてしまいました。 運動はしてなくても油脂糖類の味はたまには欲しくなるし、さらにたまにはセーブをかける気もなくなるもので。 でもそろそろチョコレート系はまぐねの部屋じゃなくて冷蔵庫で保管した方が無難になってきたみたいです。 ばきばきしてなかった………。 今日の夕飯は… 豚ひき肉の黒豆入りつくねにきのこと京菜の入った餡をだばっとかけたのがメインでした。 テキトーに味付けした割には美味かったです。手前味噌。 汁物は玉ねぎとさつまいもの味噌汁。出汁は煮干しと昆布を煮出して取りました。 渾然一体となって甘い汁に。さつま芋やらカボチャやらじゃが芋やらが入った味噌汁も好きなので目論見通り。 味噌汁って、出汁さえ用意できれば楽なんですねー。肉要らないし、味付け味噌だけだし。 しばらく前の鶏レバーの時雨煮に小口切り(むしろぶつ切り)の長ねぎを放り込んで煮込み。 煮汁の有効利用のつもりが、食べ終えてみると気持ち増えてる…。ネギ汁で。 上手く美味く使い切ってしまう手は無いもんですかねぇ。 京菜の根元のシャキシャキ部分を薄く斜めにスライスしたのと内側の柔らかい先っぽだけを選んだら 生でも良い感じに食せました。茹で大豆と一緒に胡麻ドレで。 明日は長い方のバイト先で打ち上げらしいです。 ので夕飯連続製作はここで打ち止め。お粗末様でした。 - わりとぽかぽかでした - 2007年03月28日(水) 日中は七分丈のシャツ一枚で過ごしてました。 昼に駐輪場で再会した愛チャのサドルがちょっと熱かったですが、概ね過ごしやすい程度の陽気だったかと。 そうは言っても、 午前の職場は足元が冷える環境、午後の職場は熱気がむわむわと溜まる環境。 どこかに快適なオフィスはないんですか。 多分日曜から、少なくとも月曜から、夕飯作り続けています。 今日はタラとネギのトマトスープがメインでした。トマトの酸味が恋しくなったので。 サラダはセロリと水菜と京菜と茹で大豆をいかくんとゆずで和えたもの。 ご飯は冷やご飯をネギと桜えびの炒飯に。 切り干し大根を水で軽く戻して酢醤油に漬けて手軽に漬け物。 買ってきたばかりだった大量の京菜の一部は生姜と塩でさっぱりと味付けした煮物に。 今週もぎりぎりまで家族は忙しいみたいなのでこの記録がもう少し伸びるかもしれません。 飽きる前に止まってくれた方が後々のことを考えると良いのですが、はてさて。 - 明日は暑い日? - 2007年03月27日(火) 明日の予想最高気温は20〜23℃くらいだそうで。 幅があるのは住んでる場所の東西にある予報地点の間をとるべく。 桜はもう珍しいものでもなんでもないような顔をして咲き進んでいるし、 暦は4月が目前だし、卒業式も済んだし、で春真っ只中って感じですね。 うっかりするとあっという間に通り過ぎそうです。 今年は一体どんな気候の一年になることやら。 映画観に行きたいです。 アラバスタかペンギン。 - やられた! - 2007年03月26日(月) ついに読み終わりました。 結末は次巻に持ち越しでした。 くそぅ!全く考えもしていなかった自分が憎いです(笑)。 物語と中心となる能力の性質上、いったん発動してしまえばフィナーレまでは早いはず…、 と思いながら最後の数ページを進んでいたのですが、かなり不意に始まりました「この巻に出てくる人物の紹介」。 「つづく」の文字もないのであとがきの当該箇所を読むまでは 「やっべ、これ全部想像で補えってか?!」とか半ば本気で考えてしまいましたよ。 ドイツ語なので原書に手が出ない分、日本語訳発売が待たれます。 カーケースー…。(←気に入ったらしい) 今日は先輩達の卒業式に行ってきました。 まぁ、会場前で見送って、出待ちして花束渡して写真撮りまくっただけですけど。 思った以上に袴姿が多くて来年のことを考えさせられました。 - もー。 - 2007年03月25日(日) 春休み気分になってから割とすぐに借り始めた本がようやく読み終わりそうな感じがしてきました。 「魔法の声」の続編、「魔法の文字」。 貸し出し期間の延長も使ったし普通に延滞もしたし同じ本の別個体(笑)を借り直しもしてます。 この春休み、持ち運びに不向きな分厚いハードカバーを読む時間って予想以上にありませんでしたからねー、今のところ。 四月になってもあまり状況の変わらないままに新学期突入、という可能性も大きいんですけど…。 研究な本の方に至っては最後のゼミ発表以降開いてすらいません。うわー。 話戻して、本の魔法のシリーズのこと。 翻訳について、一つだけ、どーにも腑に落ちないんですよ。 主人公(13歳の少女)の父親(確か40代)の口調。 一人称「わし」、語尾「〜じゃ。」って…どうなんですか。 そこまで老いたキャラでは確実にないんですけど。 ドイツ語圏にそういうニュアンスを滲ませる文法があるのかないのか知りませんけど、 これは翻訳者さんの判断だよなぁ…何でなんだろう?と割と本気で疑問に思う訳です。 ところで、昨日書き損ねたネタになる話。 盛大に阿呆で楽しい夢を見たんですよ。 アンちゃんと一緒に合コンに行く夢です。 第一形態の、そのまんま巨大なサイズの彼女と、です。擬人化とかではなくドラゴンの。 しかも彼女には本命がいるので(笑)確実に人数合わせ。勿論相手は人間男性。 ………なんて無茶なんでしょう。 会場はどこかのホールらしく、体育館のような広さがあったので入ることはできましたけど、 そのままコンパが進行していたら間違いなく起動時のムービーの某シーンそのままに彼氏が殴り込みにきたことは間違いありません。 どうせならそこまで見続けたかったです。残念。 - どーすんだ自分。 - 2007年03月24日(土) もう一つのゼミの方の打ち上げに行ってきました。 先生宅(教員用住宅)にて持ち寄りパーティーです。 安い(感動)!寧ろ会費無しという暖かさ。 昨今の春めいてきた陽気並みに財布にも暖かいですよ本当。 …まぁ、奥様への負荷が大きいのと、奥様が用意してくださった炭水化物メニューがやたら重かった、という問題はありますけど。 今年もまた食べ過ぎましたよ。だって勿体なくて…!箸止まらないですし…! こっちのゼミは若々しくバカ騒ぎをする連中の宝庫となっているので色んな意味でまぐねには刺激的なんです。 バリバリシュウカツしてる人とか、頑張って勉強して院行く人とか、公務員目指している人とか、 半年休学してアジアを自転車で股にかけた人とか。 向こう(まぐねにとってはメインの方)だと院生やら研究生やら、 世代や立場が違うというか社会経験があるというか、そう言う人たちが多いのでなんかノリが違うんですよねー。 で、厄介だなぁと思ったり、凹んだり。 …………本当にどうする気なんだろう、自分。 - 何だこの値段。 - 2007年03月23日(金) 最後にスーパーに行った頃は97円で安定してたんですよ、水菜。 それが今日買おうと思ったら148円でした。しかもパッケージが若干軽いし。 昨日の歓送会で最も主婦に近い(何しろ中身入り・来年度一部休学予定)姐御さんが、 「昨日は100円だった大根が今日いきなり130円になってて『野菜高騰中』って紙が貼ってあった」 とか言っていたのが真実だったことを確認する結果となりました。 レタスは貧相な1玉が248円くらいだったんですが、そっちは以前と同じだったので平然と流しました。 サラダにはレタスよりも水菜の家です。 結局、背に腹は代えられないということでその水菜を買って帰ってきたのでした。 でもなんか悔しかったので夕飯には使いませんでした。 ちなみに夕飯メニューは、 ・ポトフ(手羽元・セロリ・人参・じゃが芋・玉ねぎ・長ねぎ・大根) ・のらぼう菜と竹輪の炒め煮 ・大根と人参の味噌炒め煮 ・かぶと人参の即席漬け ・白飯 でした。 ポトフ(?)は初めてだったんですが、見た目が派手な割に楽な料理でした。 骨付きの鶏肉を圧力鍋で煮て軟骨まで柔らかく美味しく頂くというのが近頃温めて続けていた野望だったので満足です。 いや、もっとたくさん入れてしまっても良かった、という種類の後悔が若干(笑)。 - 慇懃無礼以下! - 2007年03月22日(木) ゼミの歓送会行ってました。 飲んだ酒が思った以上に強くて頭痛いです。 コースの料理の3品目にしてダメ店員がモツ鍋をブチ撒け、 同学年の男子のコートとカバンに思い切りシミができると云うハプニングが発生しました。 バイト君の粗相ぐらいはまぁ、許容範囲だったのですが、 その後の店側の態度のでかさ・無礼さのせいでかなり重大な問題に発展しました。 被害カバンがその子の思い入れ深いものだったことがさらなる不幸となり。 「俺としてはポケットマネーで払えって言うならそれでも良いんですけどー、 でも現金出せば良いってもんでもないですからー。」 って、過失側の店長の台詞としてはとても悪いと思います。 ねぇ、K駅のウサギがトレードマークの串揚げ屋さん。 あと「誠意」とか「信頼」とか言いたいのなら、 “ぼったくられるのが怖いから後で領収書持参で正式に請求してくれないと1円も払わないよ” って態度を全ての事項を差し置いて前面に打ち出すのも交渉の仕方としてはとてもマイナスだと思います。 そんな感じで、「慇懃無礼」にすらなれていない御店(おみせ)だったのでした。 いや、悪店(おみせ)、汚店(おみせ)と言っても良いんじゃないかな、とか。 せめて不備の無いマニュアルとそれを遵守できる人間を配置してもらいたいと思いました。 - 真夜中にベルが鳴った - 2007年03月21日(水) 四人家族勢揃いでも三人とカウントされる不思議現象。 母方の入退院を繰り返していた祖母の容態が安定しました。 どんなに近かった存在でも、遠くなってしまえるものなんだなぁ…と思いました。 現実感が全くないです。 感じるのが怖くて目を背けてるって可能性も大きいんですけど。 ここ連夜、風呂上がり後も眼鏡なしで生活していたら必要な時に行方不明です。 どこやったかなー………? 眼鏡していない時に眼鏡探すのって、大変なんですよねー。 - 憎むな無 - 2007年03月20日(火) カウンタメモ。29676。 ウィンクキラーで徹夜した時以来の、久しぶりの高校漫画部卒業生組会合でした。 楽しかったです。 『墓標』のお膝元…という立地も大分平気になりました。 遅いのでこれにて。 - 主役不在 - 2007年03月19日(月) 飲み会週間一日目・サークルの追いコンでした。 追いコン、と言っても馴染みある四年生のうち、卒業後に大学を出るのはその代の代表を務めた一人のみで、 実質主役は彼独りだったんですけど。 本人がインフルエンザで欠席しました。 意味無ぇ………。 結局年度末打ち上げ飲み、とでも言うべき状況になりました。 キャベツのざく切りにごま油と塩昆布かけたやつが美味かったですかなり。 今晩は猫が膝の上に乗って、キーボードを操作する指を舐めたり噛んだりしていて かなり邪魔なのでこの辺で避難します。 ブラインドタッチ下手なのに奴の頭で手元が隠れてやりにくいことこの上ないんですよ。 - 続・普通の休日 - 2007年03月18日(日) 昨日以上に悠々自適してました。 布団干したり掃除機掛けたり。…悠々自適? 今日も頑張った自慢行きたいと思います。 今晩の献立披露。 ・真鱈の酒粕漬け(昨晩漬けて、今日焼いただけ) ・具ばっかり味噌汁(具=大根・人参・椎茸・長葱・ダシ昆布) ・小松菜と人参と竹輪の炒め煮 ・水菜とワカメとひよこ豆のサラダ ・刺身蒟蒻(昨日買った奴) ・白飯(冷やご飯) ・さつま芋煮(昨日の) ・大根きんぴら(同上) …ってところでした。上3つ以外は手抜き。 食後のデザートはイチゴ。 あと夕飯には間に合いませんでしたが黒豆も茹でました。土鍋で保温調理2時間也。 この週末は気合い入れて色々作りましたけど、 月曜からは(ほぼ)連日飲み会!というまぐねにしては凄まじいスケジュールなので 今週はこれ以上は何もできないなぁと。 ひょっとしたら家で夕飯を摂るのは弟だけ…という日もあるかも。 年度末なんですねぇ…。 - 普通の休日 - 2007年03月17日(土) 家族三人が揃って〆切前の修羅場している中、一人だけ「普通の休日がしたい〜」と駄々捏ねてオフにしてました。 結局は2、3時間付き合いましたけど。 で、どんな「普通の休日」だったかと言えば。 朝食→洗濯干し→溜まってたアニメ鑑賞→洗濯(第二弾)→読書 →生産者直売所にて野菜買い溜め→猫じゃらし→図書館→生産者直売(二件目) →昼食(そば屋)→バイト→スーパーへ買い物→夕食調理→夕食 ってな感じでした。 本日の直買野菜は、大根・人参・長葱・蒟蒻・薩摩芋。 さつま芋は売ってる農家を一件しか知らないのでレアです。 大根はあっちこっちであったりなかったり、大きさや質もまちまちでちょっとギャンブルです。 今日はちょっと後悔しました。さつま芋のところのやつの方が同価格で立派でした…。 ついでに頑張った自慢をしてしまうなら、今晩のメニューは、 ・ブリ大根(アラ使用) ・大根の皮と人参のきんぴら ・さつま芋と昆布の煮物 ・酢味スープ(具=干し椎茸・キャベツ・玉ねぎ・じゃが芋) ・サラダ(水菜・コーン缶・ひよこ豆) ・切り干し大根皮の酢醤油漬け ・白飯 でした。 最近はスープに玉ねぎを入れて長々と煮込むのがマイブーム。 肉や魚のだしを入れなくても甘くてしっかり味が出るのが気に入ってます。 ブリ大根以外は動物性の食材を使っていないのは割とまぐねには良くあることです。 目下の心配は、自分のバイブル的な料理本のいくつかが冬号なこと。 これから季節が移って旬の食材が変わってきたらいきなりレパートリーが減りそうです(笑)。 あ、そうそう。 今日は雪が降りましたねー。やっぱりあっという間にやんじゃいましたけど。 ベランダに出て粒を確認してみたら、肉眼でも結晶が判別できるくらいの状態で、ちょっと感動でした。 すげー。 - 初挑戦ー。 - 2007年03月16日(金) 気が付いてみれば年度末進行ラストスパートに突入してたみたいです。 聞いてませんよ、そんなこと………。 現在は8月31日に自由研究が終わらない小学生状態です。 まとめレポートではなく、それ以前の実験作業をスパート中、みたいな(笑)。 9月1日→検査日、自由研究→受注した業務、レポート→報告書、実験作業→実務自体、 と代えて行けば例えではなく単純に厳然たる事実に、という恐ろしい事態に…。 …と、だいぶ色々溜まってきている状態ではありますが、そんな時こそ運動&気分転換。 このフィットネスクラブに通い始めて1年半は越えたと思うんですが、初めてダンス系のスタジオプログラムに出てみました。 踊るなんて高1の体育祭以来ですよ多分。 参加したのはステップが中心のジャンルの初級クラス。 インストラクターがジムエリアのトレーナーでもあるので比較的敷居が低かったのがポイント。 ジムエリアで筋トレ指導している時とは別人のテンションでしたあのにーちゃん。 ハイテンションで陽気に軽快に、というのがスタジオプログラム共通の性質ではあるんですが、 ここまで嬉しそうに楽しそうにるんるんに喋り笑うとは思っても見ませんでした。 うきうきしているのが(地にしろ営業スマイルにしろ)分かりやす過ぎて逆に可愛げなく感じました。 まあ、勝手な話ですけど。 で、当のまぐねの方はと言えば。 日常生活では全くやらない素早い回転運動に脳味噌振り回されてめっちゃ目を回してました…。 ボクシングだと90°くらいで済みますからねー。 1カウントで1周するなんてもはや未知の領域。 初級クラスなので運動量・難易度的にはついていけないレベルではなかったと思うんですが、 とにかく1カウント1回転のパートができないが為に半拍遅れというザマでした。 しかも動きが左右比対称だから身体がどんどん偏ってくる気がしましたし。 右膝ばかり捻ってちょっと心配になりました。 結論としては、面白いと言えば面白いし、頭の運動にはなるけど、 身体的にはやや赤字収支、といったところでした。 いつものに飽きたら行ってみる、という用途には向いてます。 - こんな時に限って - 2007年03月15日(木) 今日バイトの行き帰りのチャリ上で何年越しだか分からない勘違いの可能性に思い至りました。 ドリカムのさんきゅ。 詞に出てくる「あなた」と「かれ」が別人であるという構図が初めてまぐね脳内に浮上しました。 これが正しいのであればずっと抱えていた違和感が解消されてシチュエーションが納得行くものになります。 …のに!確認したいのにiTunesのドリカム項には入れていませんでした。 気になる。でもネット検索する程でもなし。ジレンマ………。 みわさんの歌声とことばは時々浴びたくなります。 奔放で、やさしくて、やわらかくて、強くて。 きっと理想の彼女さんなんじゃないかと思ってます。 夕食後にコーヒーのお供に食べ始めた「五色」が止まらなくて驚きました。 雛飾りに供えていた米のポン菓子?を水飴かなんかで円形に固めたやつなんですが、 思ってた以上に今日は美味でした。やばいくらいに。 軽やかな食感や程良い甘さも魅力でしたが、多分一番は、 「がさがさ(袋に手を突っ込んで取り出す音)→ばりばり(頬張る音)」 のコンボにやられたんだと思います。 節制していた分の反動が脳からの指令として出たんだなぁと。 - 栄螺さんか? - 2007年03月14日(水) 今日はバイトはしごの日でした。 昼の移動時間で図書館と野菜の直売とドラッグストアに行こうと朝から考えていたんですが… 昼飯を仕入れるべくコンビニによりかけたところで財布がないことに気が付きました。 考えてみれば昨日は買い物しなかったし一昨日は他のバッグに入れていたし…間違いなく部屋にある、と結論。 買い物しようと街まで出掛けて財布を忘れる愉快な某主婦を連想する愚行ですよ…。 しかも午後からのバイトの遅刻覚悟で財布持って直売へ出直したらまさに閉店したところ。 見事なまでのこの空回りっぷり。 この間の移動は全て自転車(坂道)なので疲労感も倍増。 禁忌にしていた森羅万象チョコをやけ食いしたくもなりますよ。 久しぶりに食べたらやっぱりこのばきばきの食感のウェハーチョコ、良いんですよねぇ…。 - 今度こそ - 2007年03月13日(火) 昨日貸し出し期限が切れたと騒いでいた読みかけの本ですが、 バイト後に返しに行ってきました。 平日夜8時までやっている(概ね)駅前の図書館です。 最近のまぐねのホームな図書館。←ホームグラウンドとか、アウェイ戦とかの、ホーム。 他館で借りたのをそこで返却して、そこにあった同じ本を借り直してきました。 延長はできなくともこういう手はあるんですよね。 今度こそ読み切らねば。 グィンとシュライヒャーの戯れている姿に癒されつつ。←両方ともテン。 夕食後にちょこちょこチャンネル変えてみたらDBZ発見。 野菜星の王子の地球侵攻な辺りでした。 スノボ合宿の時に話題に上がっていたタイムリーさと、懐かしさとで見ることにしました。 そしたら。 アツい!内容がというよりも、美声の兄ちゃんばっかりなところが(笑)。 そしてこのタイミングのピッコロさんが青くて可愛くて仕方がありません。 「俺様はお前らのことなんかどーでもいいんだぜケケケッ。」的なポーズをとり続けていながら、 でも本心では、この仲間の中では自分が一番強く経験豊富なのだから、自分が何とかしなきゃいけないと確実に思っているに違いなく、 なのに相手があまりに途方も無く強大で自分の青さ・弱さを痛感して焦っている…ような感じが。 なんか毬藻頭の海賊を連想しました。 奴のことは格好良いとか茶目っ気があると思ったことはありますが、 若い!と驚嘆したのは初めてでした。 うーん、幽助を幼いと感じた時以上に自分の歳を感じてしまう………。 - 時間が足りん… - 2007年03月12日(月) さっきネットで確認してみたら図書館で借りた本の期限があっさり切れていました。 長期休暇なのに本読む時間が無いだなんて…。 そして貸し出し期限をここまで把握できていないとは。 あり得ないですよ。 そんなのまぐねのスタイルじゃありませんよぅ。 日がな一日図書館巡りと読み耽りを味わいたいですよぅ。 しょうがないので明日の夜に帰宅ついでに返すだけでもなんとかこなしてきます。 読み切ってないですよホコリ指…。 - 取り扱い注意 - 2007年03月11日(日) 今日は昨日の精神状態と疲労を引きずってやっぱりへろへろな日でした。 脚の裏側は非情なまでに足つる限界ギリギリな確信がありましたし。 独りでも会話中でも、不意に凹み気分がぶり返してきて仏頂面になったり。 丁寧に扱ってやらんとどこから崩れ出すか分かったもんじゃありません。 面倒だな、こいつ…。 フットサルサークルの後輩♀(昨晩の被尋問者・告られた経緯を自白。笑。)に 言わせれば「まぐねさんマジ厄介ですよー!」ですな。 正直、特にしなければならないことのないうだうだできる日が一週間くらい欲しいです。 単に怠惰に過ごすだけではなくて、自分自身の体調と生活リズムと精神をリセットかけるために。 自分自身との対話の時間です。 どこが悪いとか、何を感じているとか、何を欲しているとか。 強引にほじくり返すのではなく、機械的に調べ尽くすのでもなく、 じっくり、ゆったり、春の日差しがジャケットを通って肌を温めていくのを感じるようなやり方で。 この時期は、そういう時間が欲しくなるのに対して、 現実はバイトとしての労働を最も欲されている時期であり。 「ままならない」を実感することはこんなにも容易い。 - 凸!!凹………。 - 2007年03月10日(土) フットサルな大会でした。 予想を遥かに上回る「大」会でしたよ。 まともなスポンサーも5つくらいついてるし来場者ほぼ確実に1000人行ったし。 出場チームに登録者数分のドリンク(協賛品)が配られるなんて小4頃のエネルゲン以来ですよ。 しかもゲストがなんだか色々いましたし。 呼び物としての性質の強い元プロと、プロモーションが主旨っぽい団体と、両方の性質な感じのパフォーマーズ。 Fリーグの選手に(物理的に)近づけたのは予想以上にアツかったです。ファンになりそうでした。 アイドル軍団ってのは昔も今も、自分の琴線には全く触れないなぁと再実感。同性は特に。 で、やったこととしては… ミックスの部、全11チーム中準優勝でした。最後の最後はジャンケンで勝ち取った感じです(笑)。 試合の中身は、ミックスという部門の常、各チームのスタンス・強さがお遊びレベルとがっつりレベルがくっきり別れる状態でした。 つまり、弱いところにはちゃんと勝つけどマトモなところには歯が立たないのが我らがチーム。 まぐねは初戦ではシュートも決められましたが、それ以降はアシストが数本あっただけでした。 先輩に「眠れる獅子」と表現してもらったものの、今日は冬眠しっぱなしでしたね。ちぇ。 もしくは、貸したスニーカーごと同学年のTに活躍どころを持っていかれたか。 それでも相手がボール持ったときのチェックや味方へのアシストが上手く行ったときは結構快感でした。 大会ではキックターゲットや抽選会やなんかのサブイベントも色々あって、片っ端からそっちもやりました。 チーム内には賞品を引き当てたのはいましたけど、自分は楽しんだだけという結果。 チーム全体としてみれば確実に登録料以上に稼いでます。 オープン部門の決勝戦や、プロと出場者選抜のエキシビションマッチを見られたのも良かったです。 これがフットサルというものなのか…と。速ぇ。激しい。凄え。 あのクォリティには憧れますね。 思い切り楽しんだあとは会場横のアジアンバイキングでみんなで夕食。 フォーとタピオカわらび餅が気に入りました。 あとワカメとコーンが存分に食えたのも幸せでした。この取り合わせはゴールデンですよ。 食事中はサークル内のYとZが実は付き合っていて、どんな経緯を辿ったのか…という話?尋問?になりました。 二人にはしょっちゅう会ってたのに全く気付かなかったまぐねのこの恋愛センサーの鈍さ。いや、無装備さ。 その場にいた他のメンバーも恋人持ちと尋問慣れしたのしかいなかったのでまぐねは感心しつつもちょっと疎外感を感じたのでした。 性別無関係の付き合いさえ希薄な人間にはこういう状況は結構堪えます。 社交性の無さと自分への自信の無さと努力の放棄っぷりが痛感されさらに負のスパイラルですよ。 帰路で独りになってちょっと泣けてきました。いろいろと。 そうやって考えてみると、 自分はダイガク生活で勉強はおろか、遊びも人付き合いも、何一つ全くやり足りていない、 ということがひしひしと感じられてきます。 集中して研究に打ち込んだ訳でもないし、馬鹿みたいに遊び呆けた訳でもない。 そもそも、遊ぶ相手もそれ程持っていない、という。 こんな状態でシュウカツなんて戦場に出ても丸腰で右往左往もできずに呑み込まれるだけに決まってるじゃん、とか思います。 少なくとも、自信を持って語れる話はどこのポケットや引き出しを探しても見つかりません。 それは、とても致命的なことなのでしょう。 残りの一年間を気合い入れて全力投球することは理論的には可能です。 でも、その一年間の前にシュウカツの時期がある以上、間に合わないんですよね。 その一点を以てして、初めて「院(修士課程)」という舞台が思考に浮上しました。 うーん、コマッタ。 - さて問題は… - 2007年03月09日(金) 切りたくて切りたくて堪らなくなっていた髪を今日の夕方、時間作ってついに切ることができました。 ついでに久しぶりのジャンプなぞ読みつつ。 とりあえずテニスは超能力系格闘マンガという分類で固定で良さそうだと思いました。 脳噛が気になりつつもなかなか決定打になりそうな回にぶち当たりません。 リボは買い始めた判断は正解っぽいぞ、と。スクが可愛いですとても。 スノボから週末までのバイトは心配だったものの、なんとか切り抜けられました。 髪も切ったしおやつも仕入れたし。 これで明日のフットサルイベント(「大会」だけではないらしい。運動会?)への備えは概ね揃いました。 が、残った問題も。 筋肉痛、ちゃんと治ってるかな…?あとボール蹴る感触が遠退いてます。 遊び心が必須とのウワサなのでそんなにガッツリ試合をする訳ではないっぽいのですが、 それでも兎だろうと鼠だろうと全力投球の獅子タイプなので、やるからには思い切り行きたいんですよ。 なるべく早く眠れるようにします。 読みたい本が山積みなのが酷く気になるんですが…。 - 思い出してました - 2007年03月08日(木) スノボ合宿の中日2日分の日記を思い出しでつけました。 色々書き落としていることは多いのですが、ま、その辺はノリとの兼ね合いで。 今日は眠い目をこすりながら起き出し、わんこのいる(はずの)バイト先へ。 日中はほとんど独りっきりでした。 わんこは老衰で、家族と最期のときを過ごしているのだそうで、会えませんでした。 会社の方から言い出してもらえないと、最悪の答えを引き出してしまいそうで怖くて尋ねることもできません…。 充分長生きしている犬ではあるのですが、どうせなんだからもうちょっと持ち直してもらいたいものです。 がんばれ、べんくぅーん…。 - 帰ってきましたー!!×2 - 2007年03月07日(水) スノボ合宿から帰ってきました。 あんまりにヘロヘロで夕食済んでも片付けられずに、 そのままテーブルに突っ伏してたのはついさっきのことなので今晩はとっとと寝ます。 5、6日の日記は明日にでも思い出しで書きますー。 一言で言うと。 楽しかったです。矢鱈。 - 思い出し日記2 - 2007年03月06日(火) スノボに来て朝食がロールパン2個と卵1個とヨーグルトとヤクルトっておかしいですよね明らかに。 そんな滑り出しの2日目です。 お陰で10時半頃には空きっ腹抱えて滑ってました。 今日は雨は止んだものの、下がった気温で雪面が凍結してアイスバーンに。 一面どこ滑ってもがりがり言いやがるので朝はエッジ利かせまくりで木の葉どころですらありませんでした。 雪国育ちの後輩の「午後になれば温かくなって雪の表面が溶けて滑りやすくなる」の言葉が 真実にならなかったら初日よりも技術は確実に後退したんじゃないかと。チキンですから。 夜は前日に引き続き飲み会。 この日もUNOで負けて片道20分のコンビニまで買い出しに行きました。くそぅ。 今度は雪がちらついていて、ウェアの上を羽織っていっても寒かったです。 そしてウィンクキラーで夜が開ける(笑)。 いや、自分は1時頃にさっさと引き揚げましたけど。 - 思い出し日記 - 2007年03月05日(月) 夜行バスでやって来ました一面の銀…世…界…? バスの窓からの風景が普通にアスファルトの灰色でした。 早朝に放り出されて辿り着いた宿の部屋で前日に買っておいた朝飯を食う。 一昨年も同じ感じでした。 そう、二年ぶり二回目のスノボだったんですよ今回。 前回は「木の葉」ができるようになったところまでだったんですが、 時間も大分空いてしまったし、もう振り出しに戻ってるかなぁ?と思いつついざ。 結果から言えば割にさっくり思い出し、というか案外身体が憶えていてくれました。 滑り始め2時間半くらいでターンが成功し始め、午後にはそれなりに安定した成功率に。 ちょっとうれしい出来事でした。 天気が悪かったのは問題でしたけど。 本当に降りやがりましたよ、ゲレンデで、雨が。しかも時間によっては結構な勢いで。 宿に帰りたくなるくらいにウェアが濡れて滲みてきました。撥水スプレーは無力でした…。 ブーツの中も水でぐじゅぐじゅ言ってましたし。 グローブも絞ると水が滴ってました。 暖冬を切実に感じた(実質)初日でした。 夜の飲み会では疲労と油断でまぐね史上最も酒がまわりました。 速攻で顔が赤くなるのはいつものことなんですが、今回は「青白くなってる」と指摘されました。 道理で頭がぐらぐらで吐き気がする訳ですね。 ちなみに酔いの内訳は8割方先輩が作ったスクリュードライバーです。恐ろしい…。 後輩の女の子に世話焼いてもらいながら水分補給しまくり、 その後は段々落ち着いてきて、眠くなった頃にはまぐねとしては特に珍しくも何ともない軽い頭痛だけになってました。 ちなみに翌朝は何も残っていなくて実にすっきりと6時50分起床でした。 - 走った - 2007年03月04日(日) 説明会とやらに行ってきました。 都心なんて全く土地勘働きません。な自分が、大雑把な地図を手にしてすることは。 大迷走。 ビルの谷間を工事現場やらロケ現場やらの脇をすり抜けつつ、後半はダッシュで必死に。 もはや頭もろくすっぽ動いてくれなかったので人にも三人ぐらい聞いて。 「徒歩10分」を「徒歩+駆け足30分」でなんとか間に合わせました。 というか、開始一分前に滑り込みなんてマネを初めてしましたよ。 なんだこの焦った重役出勤(笑)。 今晩出発でスノボです。天気予報は雨です。(泣) 帰りは7日なのでその間は思い出し日記にする予定。 行ってきます〜。 - 祭 - 2007年03月03日(土) 桃の節句ということで、雛をダシにしてちらし寿司とか鯛とか甘酒とか味わってました。 おひなさん様々です。御馳走様でした。 今日は明日のカイシャセツメイカイなるものと明日出発のスノボの為の準備に 家の中ひっくり返してとっ散らかしたり買い物に出たりしてました。 どっちも行く気にはなってるんですけどそろそろ面倒に思う気分も高まってきました(笑)。 両方とも安眠妨害ですし。(休日にしては早い起床出発&狭いシートの夜行バス) せめて今晩はちゃんと寝なければ…。 - 麩婦腐 - 2007年03月02日(金) どうも最近日記のネタが不足しています。 おかしーなー前は特に何もない日でもわりかしつれづれと語ってたと思うんだけどなー…。 生活に刺激と思考、潤いが足りてないんですかね、相対的に。 もしくは、あまりにプライベートな話ばっかりなのか。 二つ候補を挙げる時というのは大抵、両方が多かれ少なかれ同居・混合しているもんだと思います。 「ま、どっちもなんでしょうけど。」とか、そんな感じで。 今日のタイトルは何となく、「フ」の最近関わった変換を並べてみました。 1番目→今日の夕飯に作ったのが麩とほうれん草のキッシュだったので。 前回初めて作ったときは卵液に調味料入れ忘れて薄味過ぎて失敗したんですが、 今回はなかなかいい感じの味でした。うむうむ。 牛乳の代わりに(やむを得ず)溶かしたスキムミルクを使ったので熱量低減効果も。 2番目と3番目→フ女子・フ人という言葉。 「婦女子」よりも「腐女子」の方が身近な時期があった所為か、「フ女子」と聞くと自動的に腐れたイメージを持ってしまいます。 腐女子、はそれでも楽しいしオッケーなのですが。 問題はそれが婦女子、の方だった場合。 婦女、とか婦人、とかの表現が、なんとなく男性優位社会の中でのジェンダーとしての女性、 を感じさせるのと相まって、非ッ常!に、唾棄すべき語に聞こえちゃうんですよ。 紳士が守り、養い、賢く使用するものとしての、無言無力無思考無表明なオプション、的な。 レディーファーストだって、要は男尊女卑前提のフェミニズム的行為なのでは、とか思います。 なので、「御婦人」とか表現する/されることは、 そのような背景を同時に受け入れ再生産(助長)するという意味を持ってしまっていて。 ヤなんですよね。 あと「婦」という漢字はなんだか、 例えて言うならばキクチ氏の魔界行シリーズに出てくる女性達(※)のような、 ふくよかな生々しさ、とでも言えそうな姿をイメージしちゃうんですよ。 ※…概ね中年大尻人妻喘ぎ声付き。(笑)。 そんな状態なので、なるべく実生活では出会いたくない表現なんですよ。 そのうち何らかのブレイクスルーが起きる可能性はあるものの。 以上、小論考風味文でした。 - 肉にしろ。(今日も語呂合わせ) - 2007年03月01日(木) 29200番台、何でも文にできるのでは?と思うぐらいに連日の語呂っぷりです。 肉しか言ってないのが玉に瑕ですけど。 今日も一日バイトな日でした。 今週は月曜が個人発表担当付きゼミ+打ち上げ、火〜木が一日中バイトで、 そろそろ疲れが溜まっていると言うか、デスクワークの日々に飽きが来たと言うか。 明日も手ぐすね引いて待っている人がいるのでテキトーに付き合いに行きます。…ヤだなぁ。 学生を卒業してしまったらその生活の方が当たり前になるのだと思うと先行きが暗く見えます。 いや、本当に暗かったら先なんて見えないもんですけど。 せっかくの(残り少ない)長期休暇なんだからもっとだらだらと充電生活をしたいなぁと。 貸し出し期限が迫っている本達を、のんびりと牛が草を食むかの様に味わって過ごしたいんですよぅ。 関係ないですけど、「司書」シリーズのハミさんの「〜なのよう。」って気怠げ語尾が好きです。 言い訳がましいような、甘えているような、拗ねているような。 作中最強キャラかつおばさん一歩手前かつアップリケな彼女だからこそ、なんか可愛いのですよ。 今日の発見。 赤飯って炊飯器でも炊けるんですねー。 豆は流石に先に茹でておいた奴ですけど。でももち米って案外手がかからないんだなぁと。 洗ってたっぷり吸水させて、でも一時間半くらいだけだったし、水測り直して炊飯器で普通に炊いて蒸らして終わり。 予定よりも夕食の時間が遅くなった分、蒸らし(保温)時間は長くなってますけど。 心配になって増やした水の分だけちょっと柔らか過ぎたかな、といった感じ。 これなら他のおこわ系も色々試せそうです。 -
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