わたしだって自分でしかいられないし。

わたしは人を認めてないのかな。。


気持ちにしっくりくる言葉探しがなんか凄く難しくなってきた今日この頃。


自分の中に誰も感じなくなってきたのか。

それが自分でいるっていうことなのか。

自分の気持ちを言葉で表せられないのなら、

あの頃のように自分の中に誰かを感じたい。


というか、自分の中に誰かを求めてる。（笑）


必要とされなくなった時に、初めて自分として生きられるんだよね。

わたしはあなた方の大切な人のために生きているんじゃないってね。

自分の気持ちを決め付けてしまったら強がりになってしまいそうだから、

たぶんわたしは、

コラボには向いていない性格、なんだと思う。

なのでしょうね、、、どんな言葉もしっくりこないような。。



なんかもう、、書く言葉も書きたい言葉も失ってしまいました。


あ、そうそう。

人を認められないって、自分を認められないことだと思いませんか？



だからわたしは、外に向いている声より、自分に向けた声が
自分にとって一番魅力的で、落ち着くことができて、納得できる声なわけで。


何も言わず、ただ自分がやりたいこと、できることだけをやっていたいね。

何も満足なものが返ってこないから、
誰にも溶け込むことができないから、

もうあの思い出だけで、
あなただけでいいよと思ってしまうのだな。


危険ですかね。（笑）


だって人と付き合うの疲れるんだもん。（笑）



それにしても、心を開くってどういうことなんでしょうね。

わたし心を閉ざしてますか？

心を開くってどういうことかわからないから、
自分が心を開いているのか閉ざしているのかわからないんです。


そうそう。　わたしが飛び込んでいけないのがいけないのですよね。

全て自分が周りを遠ざけているんでしょ。


だって、、、だってもう疲れた。



何も考えないで意味も不明なまま素直に会話ができてた頃が懐かしいね。

戻りたいと言ったら今を全て否定したくなるから、懐かしいにしておく。

わたしは何をしたいの？

わからない。


何ができるの？

わからない。


求めるものは・・・過ぎた日。


だからもう、、誰にも出会わなければいいのにと思う。