私の彼女。
DiaryINDEX|past|will
またくだらない事を、うだうだ考えています。 私は、病んでる。 ほんとは、すっごくネクラで、人に言えないこともいっぱい考えてる。 そして、私の大事な人は、それを怖いくらいわかっている。 私が何に苦しむのか、何に悩むのか、何を想っているのか。 うれしい気持ちと、悲しい気持ちと、情けなくやりきれない気持ちと。 送られてきた内容のないメールの意味を考える。 自分の中で、モンモンと。
最近、うまく笑えない。
私はたぶん「慢性疲労症」です。 最近そんな症状の小学生が増えているようです。 だから、最近は、12時には布団に入るように心がけています。 でも、12時っていうのは、実際問題、結構厳しい。 帰ってきて、ご飯作って(今週は冷蔵庫の中身をなくす為、外食はやめて作ることにしています!)、その片づけをして、ゴミをまとめて、コーヒーでも飲んでちょっとゆっくりしてテレビを見ていたら、もう11時半。 あと30分。。。 そっから、お風呂入れて、お風呂入って、、、絶対、12時なんて無理。 ネットなんてやってる時間はまるっきりない。 ま、当面目標は1時だな。
うちには、電話が1本引いてあります。 ADSLつなぐのとかでも必要だし、私が前使ってた電話権利をそのまま移転させて使っています。 でも、電話はめったになりません。 携帯があるので、電話番号はほとんど教えていないし。 かかってくるとしたら、うちの妹か、お母さんの可能性が非常に高い。 そんな電話が、昨日夜10時半頃めずらしく鳴った。 で、私が出ました。 私:「もしもし」 相手:「もしもし」 私:「・・・・・」(誰の声か考えている。妹かな????でも、ちょっと違うような・・・) 私:「ん?だれ?」 相手:「あねだよ」 私:「あね?・・・・・・あね?」 私:「えー!!!おねえさん!?すいません、妹だと思ってしまって、今変わります!」 ってあわてて直に受話器を・・・ 直のお姉さんだったのです。。。 直のお姉さんは、すっかり直が出てふざけているんだと思ったみたいです。 いやーーーーーーーービックリした!
直のお父さんが、今度60歳になるので、兄弟で相談して還暦のお祝いをするみたいで、その相談だったようです。
私は、直の家族が好きです。 お姉ちゃんとお母さんにしか会ったことはありませんが、とてもいい人たちでした。 直の話を聞いてると、お父さんは直に性格も顔も似ているようです。 お兄ちゃんも、なんだかおもしろそう! 基本的に直の家族は、うちの家族と全くタイプが違うという家族ではない。 もちろん、違うとこはたくさんあるけど、似たニオイもかなーりします。
私の好きな人の日記に、彼女の家族との事が書かれていた。 「結婚」という言葉は、大きい。 私はどこまで行っても、直の家族から見れば、ずーっと直の友達でしかない。 どんなに大事に想っても、家族にはなれない。 お正月の親戚の集まりには、やっぱり参加できない。 これから、生きていく上で、家族になれないということにより、たくさん悔しい想いをしなくちゃならない。 ほんと、「ウーマンラブウーマン」の1話目のような事は、私達の現実なんだと思う。
でも、しかたない。 言わないと決めた。 もちろん、直にも言って欲しいとはぜんぜん思わない。 それが、私達の家族に対する想いなので。 それは、これからも変わらないと思う。
でもね、でもね、 友達のカップルさんからいい事を聞いてしまいました。
よく同性愛者の皆さんが言う、「養子縁組」。 これって、紙きれ1枚で簡単にできるって知ってましたか? しかもね、私と直で養子縁組ができるんだって。 今まで私達は、養子縁組というのは、直の親と私、もしくは、うちの親と直の間でするものだと思ってたの。 だから、両親巻き込むなら養子縁組なんて、とうてい無理だと思って、全く考えてなかったんだけど、 なんと、私と直とで養子縁組をすると、 年上の私が直の親に、直が私の子供になるそうです(笑)。 すごいでしょ? これなら、誰にも迷惑かけず、家族になれる!!! ただ、問題が2つ。 1つは、名字が変わってしまうこと。 子供となる直は、私の名字に変わってしまうわけです。 そう考えると、必然的に今は、無理だということになります。親にばれてしまう訳だし。 もう1つは、昨今、この養子縁組が、財産相続の争いなんかで悪用されるケースが多発しているらしい。だから、この制度は、変わる可能性もあるんだって。 なら、今すぐ養子縁組してしまいたい! でも、名字が変わるのはまずい! ってことで、結局、今はできず。 私達が、もう誰にも迷惑も心配もかけないで養子縁組できるようになる日まで、今の養子縁組システムが変わらない事を祈るだけです。
でも、これで、養子縁組して親子になれたら、 扶養家族にもできるし、公団にも一緒に住める。 もちろん財産も残せる。 これって、大きいでしょ。家族になれるって。 自分が死んだあと、彼女に少しでも多くのものを残してあげたい。 彼女が何不自由なく残りの人生を楽しんで過ごせるように。 もちろん、先には死なないように頑張るけどね!
なんか、この話を聞いて、私、すごく大きな希望がわいてきました。 同性愛に生きる皆さん、一緒にがんばりましょう!
2004年01月18日(日) |
嫌な日記から、気持ちが素直になるとき。 |
はぁ。 最近の私たちは、なんだかほんと最悪です。 どうしてこんな風になってしまうんだろう。 私、自分がこんな嫌な言い方で、こんなに嫌な事を言ってしまう人間だなんて思ってなかった。 直に対して、素直な自分は、もうどこにもいなくなってしまった。 とにかく、直の言葉をいかに防御して、どんな攻撃で直を打ちのめしてやるか!って常に身構えている感じ。 何を話していても、その裏にあるものを勘ぐったり、 また、批判だ、また嫌味だ、って嫌な風にしか捕らえられない。 毎日、イライラして、直の言い方、言う事、ひとつひとつにカチンとくる。 直の事を、こんなに自分勝手で、性格が悪くて、嫌なやつはいないって思ってしまう。 バッチョに対しての態度、友達との会話・・・いやな所ばかり目につく。
今日は、ほんと最悪の1日だった。 今日は、友達のカップルさんのおうちに遊びに行く事になっていたんだけど、 家を出る時に、喧嘩。 そのまま車で到着するまで、1時間半くらい、口も聞かず。 ってか、私が必死で地図見ながら運転してるのに、平気で寝てたし・・・ 友達のカップルさんのおうちで、7時間くらいしゃべったり、ご飯食べたりして、 帰り、車でものの5分走らせたとこくらいで、また喧嘩。 そのまま無言。 私は、道がよくわかんなくて必死だったのに、直はいつの間にかまた寝てるし・・・
私はそんな大きい人間じゃない! プライドだってある。 そこまで言われる筋合いはないし! なんで、人をそこまで怒らせることができるのか、 無神経になれるのか、 とにかく今は、直に対する怒りでいっぱいで、 とても仲直りする気にはなれない。
自分にも非があることは、わかってる。 でも、今は直を責める気持ちしか出てこないの。
私だって、こんな気持ちにはなりたくないし、 直に100%優しい自分でいたい。 直に嫌なことなんて言いたくない。 嫌な自分になってしまいたくない。 嫌な自分を直に見られたくない。
でも、私は、そんなに大人じゃない。
今日、遊びに行ったカップルさんは、もしかすると、 私たちの冷え冷えした空気に気がついていたかも。 私たちも、その辺は大人なので(というか、ええかっこしーなだけなのかもしれないけど)、 彼女達の前では、冷え冷えとした空気は出さないようにしていたつもりだったけど、 やっぱりそういうのは、どんなに演じても気づくものかもしれない。 私達が疲れてしまったように、彼女達もすごく疲れただろうと思う。
直には、 「リアクションが大きくてわざとらしかった、 彼女達よりずーっと広いうちに住んでいる私達がそんな事言ったら逆に嫌味だ!」と言われたけど、 私は、6畳一部屋での生活でも、駅から徒歩25分の立地でも、 彼女達の部屋が、彼女達の生活が、本当にうらやましいと思った。 狭い空間だけど、きちんと整理整頓されていて、 居心地がいいようにいろんな工夫がされていて、 一方のとっても大好きなものが、とても多くの場所を占領してしまうようなものでも、 なんだかとても大事に置かれていて、 あったかい生活がそこにはあった。
半年前、私の1Kのアパートに2人で生活してた頃の方が、 よっぽどお互いが想いあって生活していたように思う。 同じ空間に常にいて、相手のことがよくわかっていた。 触れ合っている時間も今よりずーっと多かった。 広いからいいってもんじゃないな・・・って本当に思った。
今、私はこの日記を、駅前のネットカフェで書いています。 直を家の前で降ろして、駐車場に車を置きに行って、そのままここに来てしまいました。
直からの不在着信が6件になったとこです。
私は、子供です。
でも、もうそろそろ帰ります。 悔しいけど、直が心配してる・・・って事で、胸が痛い。 早く、直とバッチョの待つ家に帰りたい。
私もいけなかったんだ。 ちゃんとあやまろう。
結局、どんなに怒っていても、こうして気持ちが素直になれる瞬間がくる。 そんなきっかけをくれる直に感謝しなくちゃいけない。。。
3連休もあっという間に終わりです・・・(涙)。 でも、この3連休は、2日間ちゃんとジムに行けたのでよかった。 土曜日は、何したっけ??? あ、午後から町田に行きました。 ちょっと洋服とか見て、直の大好きなUFOキャッチャーをやって、またまたネットカフェへ。 今回は、マッサージチェアーの席があいてて直は大喜び。 そこのネットカフェは、ペアシートじゃなく個人シートでも、 友達同士だとしきりの壁が開けられるようになってるので、いいんです。 ペアシートだと、パソもPS2も1台しかないから。 そして、2人でHなビデオをずーっと見てしまい、気がついたら3時間経ってました。 でも、おもしろかったーーーーー。
日曜日は、友達の新居に遊びに行きました。 その人は、私より一つ年下なんですが、昨年末になんとマンションを購入。 いやー・・・・・・もうすごくいい部屋で絶句。 バリアフリー、真っ白な壁、大きなテレビ、かわいいダイニングテーブル、ソファー、ラグ、カーテン、照明、 冷蔵庫(しかも、私達が欲しい両方から開けられるという大きなやつ!)、システムキッチン、部屋数。 もう、何から何まで素敵でした。うらやましい限りです。 そして、たらふくごちそうになってしまいました。 牡蠣とたらの鍋、雑炊、おいしいサラダ、チキン、デザートにはアップルパイとアイスクリーム。 最高のメニューでした。ほんと、おいしかった。 「いいなー、いいなー」を連発して、 はじめて行ったうちなのに、こんなにくつろげてしまうものだろうか・・・ってほどくつろいできてしまいました。
うちももっと素敵なおうちにしたい。 今はバッチョにとって最高の家になっています。 バッチョ小屋がものすごいスペースをとっているし、コタツはあるし。 ってか、まず、うち汚すぎだ。。。 なんでこんなにティッシュがいろんなとこにちらばってるんだろう。 それは、直が鼻をかんだティッシュをそのへんに置いてしまい、 バッチョがそれを転がしていろんなとこにやってしまうから。。。 ほんと世話がやける2人です。
そして、今日は起きたらもう12時半。 今日は、直は家で仕事をすると言っていたので、私は一人で久しぶりに出かけようとはりきっていたのに、 起きたらもう12時半で、ちょっと出かける気がうせてしまいました。 ってか、起きてすぐに直が録画していたドラマを見始めるので、一緒に見てしまうと、すぐに1時間、2時間って経ってしまう。 でもこのままゴロゴロだらだらしてる1日を過ごしたくなかったので、 体にムチを打って、ジムへ。 1時間くらい、走ったり、自転車こいだりして帰ってきました。 帰りに、「yukaももうちょっと料理とかしてよ!バランスを考えた食事したいよ!」と、 友達の家で言われた直の一言を思い出して、 (直だって、何もつくらないのに・・・とは思ったけど、) 夕飯を作ってあげようと思って、ス−パーへ。
ま、こんな平和な3連休でした。
でも、平和な中にもいろいろ考えることはあって、 直に、「もうyukaは半分家族になってしまった」と言われたことや、マンション購入のこと。
私は、直とは一生一緒にいられると思う。 でも、それと同時に、突然あっけなく終わってしまう気もどこかでしている。 もちろん終わらせたくはない。 だからがんばるけど、この先に何があるかはわからない。 どうしようもないことは、もうどうしようもないのだと思う。 直は一見冷たいようだけど、そういう気持ちをきちんと話してくれるから、ある意味でとても信頼できる。 だから一緒にいたいし、いられるとも思う。 でも、たぶん今のところは、マンション購入はしないと思う。 先のことはわからない。 何が起こるかもわからない。 親のこと、仕事のこと。 それにマンション購入が、気持ち的に直と私を縛りつけてしまうことになるかもしれないこと。 いろんな事を考えると、今のところは購入はしないというのが、私とそして直の結論でもある。 直とは、こういう大事な部分での結論が同じなので、よかったって思う。 親へのカミングアウトについてだったりとか、うーん、、、その他にもいろいろ。
先の事を考えると、正直不安なこともたくさんある。 でも、そんなのみんなあるし。 不安で怯えながら生きても、笑って生きても同じだけの時間が過ぎる。 いつも笑ってる自分を思い描いて生きたい。
最近、いろんな人の生きる姿にすごく元気をもらったりします。 HPで出会ったカップルさん達、マンションを購入した友達、日記を読んでメールをくれる人。 それ以外にも、直接つながってはいないけど、 いろんなHPをのぞかせてもらうと、そこにはいろんな人の生活があって、愛があって。 なんか、そういうのがすごく励みになったりします。 私、もっともっとそういう人達とのつながりを作っていきたいなぁって思います。
今日は、なんとなんと、「嵐」のコンサートに行ってしまいました。 直の会社のパートさんのお付き合いだったんですが、なかなか楽しかったです。 ジャニーズのコンサートなんて、こんな機会がなかったら絶対に行かなかっただろうし、 とてもいい経験をした感じ。 みんなね、手作りのうちわやら、ボンボンやらを持ってきてました。 どれもこれも素晴らしい出来で、そんなん見てるだけでも楽しかった。 女の子だらけだし(笑。 で、とりあえずコンサートを見るからには、私達も誰かのうちわを買わなくては!と思い、 なぜか猛ダッシュで(みんな猛ダッシュなんです。。。)グッズ売り場へ行き、 直は大野くん、私は二宮くんのうちわを購入。 「えーっと、大野くんと、二宮くんを・・・」とか言ってる自分に笑ってしまいました。 でも、ジャニーズのコンサート、バカにできません! かなり会場の演出も凝ってるし、ジャニーズJr.もたくさんでてきて、 会場のみんなの踊りもバッチリそろってて、ペンライトがきれいで、ものすごい一体感! 嵐もかなりかっこよかったし、 最後の方になると、嵐が、サイン色紙やらサインボールを会場に投げて、大サービス! 楽しかったです。
話は変わりますが、毎日、毎日、バッチョVS直の白熱する戦いがうちの中で繰り広げられています。 バッチョもなかなか頭がよくなってきて、どうしたら怒られるかというのがわかるようになってきました。 なんで、悪さをしてる時、私達が現れると、 (*゚ロ゚)ハッ!!見つかった・・・・という顔をして、逃げて行きます。 バッチョの目的は、いかに私達にばれないように、おいしいものを食べるか!これ1つです。 今日は、直がお風呂に入ったとたん、台所にのぼり、 コンロに置かれたままになっていたお雑煮のなべのふたを開けて、中からでっかい鶏肉をくわえ、 ベッドの下にもぐって食べました。 そして、バッチョが悪さした時の直のお仕置き、これがとても怖いんです・・・・ ちょっと、ここではすごすぎて書けませんが(笑。 ま、でもさんざん戦ったあとに、直のひざの上でゴロゴロいって寝てたりするんで、 バッチョにとっては兄弟みたいなものかもしれません。 でも直は、上下関係をきちんと教え込みたいらしい。 バッチョも寝てるときはめちゃめちゃかわいいんだけど、 1度興奮すると、噛みまくって、走り回って、ほんと手がつけられなくなります。 バッチョは、朝、必ず私を起こしにきます。私が餌をあげる係だと思っているようです。 でもバッチョの起こし方はすごくかわいくて、 手で顔をチョンチョンってさわってくる。そのあと、自分の鼻を私の顔におしつけて、押し上げる。 とにかく起きるまでしつこくそれが続きます。。。 眠くて死にそうですが、そのかわいさのあまり、しかたなく起きて餌をあげる、そんな毎日です。
休みもあと2日になってしまいました。 バーゲン行きたいなぁ。。。
2004年01月01日(木) |
Happy New Year! |
2004年元旦。 いや、もう2日ですね。昨日は、ケンカしながら年越しをしてしまいました。 ま、私達らしいと言えば、私達らしいけど、やっぱり悲しかった。 大事な瞬間、大事な人を悲しい気持ちにさせてしまった自分がとても情けなかった・・・。 でも、その後仲直りをして、夜中の1時くらいに初詣に出かけました。 私ね、今年、前厄だったんです。それで、厄払いしてもらって、お守りも買って、 帰ってきたのは、もう3時くらいだったのかな。 そして、元旦、お昼すぎまで寝てました。 お昼に直が作ってくれたお雑煮を食べて、映画を1本見て、ゲームをやって、 夜は、なんとうちの実家に直を連れて行った。 はじめてです。 うちには妹が2人いて、この妹2人は、私と直の関係を知ってるんです。 そして、うちの真ん中の妹は、なんと直の大学の同級生だったんです・・・。 これを知った時は、さすがにビックリした。 大学が同じだっていうのは、直に会った時に聞いて知ってたんだけど、 まさか同じサークルにいたなんて。。。 でも、うちの妹はそのサークルをすぐに辞めてしまっていたので、 残念ながらお互い、記憶にはなかったんだけどね。 直も、うちの家族も気を使って、結構ぎくしゃくしちゃうかな・・・とかちょっと心配してたんだけど、 なかなか自然に、なじんでました。 うちのお母さんが、直のことを名前で呼んでいたり、うちの家族と直が一緒に笑っていたり、 なんか、すごくうれしかった。 なんとも言えない、うれしさでした。 ほんと、直は、素敵な彼女です。 その後、カラオケに2人で行って、1時過ぎに帰ってきました。
今、直は、ミラクルダイブのスペシャルを見て、笑ってます。 Blueを見て以来、小西真奈美に恋をしているようです・・・。 さっきまでは、欽ちゃんの仮装大賞を見てました。とても好きな番組らしい。 わざわざ、DVDに撮ってまで見るなんて。信じられません。ありえません。
そして、直は、バッチョが、ダイニングテーブルと、台所にのぼる度に、飛んできて、 ものすごい低い大きな声で「ダウ!」と言います。 ほんと、これがこわいんです。 私も、バッチョと一緒に「ビクッ!」ってなってます。
そんな2004年のお正月を平和に過ごしています。 なんだか、幸せです。
明日は、直の会社の人と、横浜アリーナまで、某アイドルグループのコンサートに行きます。
|