夢中夜
DiaryINDEX|past|will

***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。


2004年12月26日(日) 下り電車

***
海沿いを走っている。
電車は伊豆に向かっていた。
窓の外に綱渡りしている人が見えた。
ハラハラしていたら目が覚めた。
***
有楽町まで行く約束があったのに、ちょっと遅刻する。
なんで下っていたんだろう。上り電車に乗らないといけないのに。

「人体の不思議」展に行くと、作品に触れるなという断り書きがあった。
これって「ヒトの死体」じゃなくて「誰かの作品」なの?
そのヒト…じゃない、「作品」には、タイトルがついていた。
"弓を引く人"や、"跳躍する人"は、彫刻的なポーズをつけて立たされていた。
夢みたいな、現実。


2004年12月25日(土) 変体仮名

百人一首をやる。変体仮名で書いてある。
みんな取るのが早い。

そういえば、むかし「仮名�供廚箸い�講座があった。
学部の違う友達が私の時間割を見て
「かめいって、すごい授業だね」と言った。
スパイの授業みたい。


2004年12月24日(金) クリスマスカード

いまさらカード作りを始める。
買いに行く時間もないので、手作りです。
小学生の工作みたいなできばえでした。微妙…。


2004年12月23日(木) 名前

偶然、漢字が「音」系になっているので、
作曲家の家みたいといわれることがある。

偶然だったけど、次からは意識しなくてはと思う。
メロディって名前のネコとか。


2004年12月22日(水) 天の原

***
ふりさけみればの「さけ」ってなんだろうとずっと考えていた。
***
起きてから調べてみたら、
「さけ」は「放け」だった。
振り放け見る…
急に躍動感が出る。


2004年12月21日(火) 航海

***
私はカバンに夏服をたくさん詰めた。
電車と潜水艦が混ざったようなつくりの船に乗った。
***


2004年12月20日(月) 論文と中華料理

***
Oの試験が終わるのを待って
一緒に中華料理店に行く。
お店のお客は不思議なカードゲームに熱中していた。
ルールが分からなかったので私たちはやらなかった。
Oは次の授業があると行って席を立った。

入れ替わりにA本さんが現れた。
試験の問題の解き方を教えてくれた。
私は論文を2本書かなくてはいけなかったので
どうすればいいか相談した。
***

論文の夢を見たら、卒論を書いていたときのことを思い出した。

どうしても間に合わなかったら、
ページを追うごとに印刷濃度を薄めていこうと思っていた。
知らない間に文字が消えて、
最終的には白紙がはさまってるだけになる(枚数かせぎ)。

…というのは実現しなかったけど、
通常より枚数が一枚多くなっているレジュメを一人ぶん作ったことがある。
特別なレジュメが特定の人にまわるようにした。
最終ページまで説明すると、一枚多いことにびっくりしていた。
内容はまったく関係ない、その人と話していた話題をまとめたもの。


2004年12月15日(水) 刺繍の詩集

日々は
いろんな糸でつながっていく
一針一針


2004年12月14日(火) 舞と扇

***
鮮やかな色の着物を着て、堂々とした舞を舞っている人がいた。
下敷きぐらいの大きさのカードを扇みたいに広げて持って
一枚ずつ壁に突き刺していた。
***
やたら着物の人が出てきます。
なんでだろう…。


2004年12月13日(月) 青い扉

***
海の上に建つ古い家に住んでいた。
半分だけ海の上、もう半分は石の上。

床下の半分を、南海の色をした水が流れている。
もう半分は石で、その上には真っ青な扉があった。

扉は閉じている。
鍵らしきものはない。
屈んでやっと入れるくらいの大きさだった。

誰かが追ってきたらここに隠れようと思った。
どこに通じているのか、ちゃんと開くのかも分からないのに。
***


2004年12月12日(日) もみじ

木もれ日をさえぎり
小径(こみち)をふさぐ

緋に染まるドーム
陽のそそぐプラネタリウム


2004年12月11日(土) 小刀と古銭

***
着物一枚のはだしの子ども達が軒下に並んでいた。
その前を青い着物の大男が通りがかった。
子どもたちはいっせいに紙包を投げつけた。
紙の中には小刀や古銭が入っていた。
***


2004年12月10日(金) 着物

***
重たい着物を着て
長い廊下を歩いていた。
***


2004年12月09日(木) ラジオ番組

一晩中、知っている人の声が流れてきたら楽しいだろうなぁ。
ずっと聴いているのに。


2004年12月08日(水) www.fmyokohama.co.jp

車の中。「fmyokohama.co.jpへ」の連呼がなくて
変だなぁと思ったらレディオ湘南になっていた。
父が乗った後。


2004年12月07日(火) 小さな音

ピリッという電子音。
パチッと氷が鳴る。
排水溝がコココッとひびく。

小さな音はあるはずだけど
大きな音に包囲されていて
あまり思い出せないこのごろ。


2004年12月06日(月) 無害ですが、食べられません。

「じぶんで考えて、分からなかったら、答えを見て書いていいよ」
「丸写しすればいいんだろ?」
「考えてからね」
「写していいんでしょ」
「どうしてもできなかったら」
「だから写せばいいんでしょ」

小さいとき理解できなかった注意書き。
「無害ですが、食べられません。」を、思い出した。
食べていいんでしょ?なんでダメなの?ってずっと尋ねていた。


2004年12月05日(日) 風速40m

冬の雨がふる
夏の風をはこぶ
秋の葉をちらす


2004年12月04日(土) あの人は

最初は、雑誌のなかに
次は、ソフトのなかに
最後は、ネットのなかに
今は、どこに


2004年12月02日(木) konzentration

コップいっぱいの水を
ゆっくり…
こぼさないよう歩き続ける
それが集中


2004年12月01日(水) TALISMANE(goethe)

Mich verwirren will das Irren;
Doch du weisst mich zu entwirren.
Wenn ich handle, wenn ich dichte,
Gib du meinem Weg die Richte.


DiaryINDEX|past|will
きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
waka |MAIL |photo

↑投票ボタン

My追加