イカれたパソコンを修理しようと奮闘中…テレビから聞こえた音…。小6男子児童が同級生を、ってニュース…また…。仕方ないのか…。ふと過去の自分を思い出す…自分の机に柳葉包丁を隠してた事。あたしは…いつでも死ねるように、殺せるように…いくらかの理由を付けた…。それが僅かでも…終わりを選ばずに済む堰になったんだと思う…自分を傷付けて血は流し続けたけど…今はそうじゃないのかな…憎しみに蝕まれそうでもあたしは…それじゃ何も変えられないのに…なんだか…沈み続ける自分がいる