ぼくたちは世界から忘れ去られているんだ |
Mail Home Bbs |
Back Index Next |
2003年03月30日(日) | あれ?わたしココにいたっけ? |
なんかわたしココにいる、色戻ってる上にログ消えてません? 情報メイル求みます。 |
2003年03月29日(土) | 祈り |
君がすべてだったらよかったのに。 そしたら君のことしか考えなくてよかった。そしたら楽だった。 誰か教えてください。 どうすればひとつのものだけで満足できるか。 |
2003年03月28日(金) | 君を待つ日々 |
夢の中で君が 笑ってわたしに話しかけた もうそんなことあるはずないのに さよならよりも先に 手をふってしまったから もう何もみえないよ |
2003年03月25日(火) | さよならの後にあるもの。 |
わたしたちのさよならは割にあっさりと終わった。 ばいばい、ってゆって、手を振ってそれでおしまい。 さびしい気もしたけど、しょうがないかな、なんて思ってみたり。 それでは、わたしは旅立ちます。 みなさんさよなら。 |
2003年03月23日(日) | 短文 |
こんなに胸がくるしいのは誰のせいなの。 |
2003年03月20日(木) | 短いけれど愛のうた |
君は凍って動かない。 わたしは熱をおびて、哀しいことばかり考える。 |
2003年03月19日(水) | けものの声と君の声 |
一つ目のけものがこちらをものほしそうに見つめている。 わたしはそのきたならしい視線をけりはらって、君のことを考える。 するとけものは今にも死にそうな声で訴える。 何を? さあ、そんなことは知らないね。 そんな風にして毎日が過ぎてゆく。 映画の予告編のように未来が見られたら良いのに。 スローモーションかけて君の横顔が見えればいいのに。 ねがいは尽きず、君の声は遠い。 さよならの前にもう一度歌って。 |
2003年03月16日(日) | 夢だっていいじゃない |
夢の中で君は笑っていた あの日なんかなかったかのように こんなんでいいのかしら 笑う君と首をかしげるわたし その先にあるのはなあに |
2003年03月09日(日) | たぶんそれは |
大丈夫だからあたし、心配しないで。 明日また遊ぼうよ。 |
2003年03月06日(木) | 赤の赤 |
死を思え、と言った人がいたようですね。 人を殺す夢も、人に殺される夢ももう何度も何度もみた。 足りないのは朝の光。 魚の鱗がぴかぴかと輝く。 ついていけないよと、わたしは嘆く。 わたしにはもう何も残されてはいません。 さよならができればいいのに。 魂、という言葉を乱用すれば、いつか君の魂に近付けるかもしれないよ。 しりめつれつだね。 |
2003年03月03日(月) | 最後の微笑 |
アンバランスだよ このままじゃあたしダメになる 時間の問題って奴だね ねえバイバイなの? だったら本気で手を振ってちょうだい |
2003年03月01日(土) | 欲しいのは |
欲しいのはたったひとつ。 なんですか? 教えません。 |
Design by shie*Delicate Erotic
thanks for HTML→HP WAZA ! thanks for photo→K/K |