泡のように消えていく
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素晴らしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる
from UNICORN
あなたのところへ飛んでいきたい
君の気持ちはわかるのに 自分の気持ちはわからない だから 君が思うようにはできないよ
その声がどこまでも届くなら どうかあの人を一人にしないで
優しい嘘はもう言えないから 淋しそうに見ないでよ
キラキラしている日の午後は あの夏の日を思い出させて あたしの中を せつないくらい いっぱいにした
何が正しいのかはわからないけど あたしだけは最後まであたしの味方だよ
夢を叶えるために走る それはすべて 自分のため
我が儘なあなたの相手に疲れたのは 優しいふりをしてた我が儘なあたし
調子にのって また君を傷付けて もう放っとけばいいのに 一人になると淋しくて
あたしだけを見てほしいのに
全部捨ててしまいたい そしてまた 君と話をしたいんだ
しかめつらをしてみせたりするけれど それでも大好きだって 君はわかってくれるでしょう?
あんまりドキドキしないけど そういうのもいいかもしれないね
定期試験を受けるのも あと5回で終わりだよ あーはやいなぁ あたしはこんなに子供なのになぁ
あたしの夢は大きいけれど それだけじゃダメだって わかってるのに 前に進めないのはどうして
心配性になったねって 誰のせいだと思ってんの
昔の写真なんか出してきたって 昔みたいにはなれないのにね
同じ制服の人を見つけるだけで ドキドキして 顔が笑っちゃうよ 好き好き 大好き
もうやだ やさしくしないで
甘いケーキはあたしを幸せにして 甘いケーキが好きだったあの人を思い出させる
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