
|
 |
2005年02月05日(土) ■ |
 |
凍結解除 物部日記行きまーす |
 |
火の七日間が終わり、九つのテストをことごとく討ち果ててやったわ
なんとなく言ってみた、物部です。
さて、皆さんどうお過ごしだったのでしょうか。
私はこの一週間。朝起きたら一面銀世界だったり夜中突然ツタヤにビデオを借りに言ったり少し手の込んだものを作ってみたりフライパンの底にビニールをこびりつかせて異臭を漂わせたり女子に因縁つけられたりしょう。 気がついたら日が昇っていて頭の中で「アラート(危険)アラート(危険)アラート(危険)」と騒いだり「できるかくそったれ」と遺言を残してみたり
本当、ニュータイプに覚醒してもおかしくないストレスのかかり具合でした。 多分ほとんどの人にはこのネタわからないんだろうなあ、などと言って、リハビリは終了させます。
最後に暴言吐きます。
ペンネーム変えようかなあ。
|
2005年02月03日(木) ■ |
 |
代筆に紅い鴉でいってみよー |
 |
というわけで紅鴉です。こんばんは。 最近は世間一般で言う「鬱」っぽい状態です。
「今まで何やってたんだろー」とか。 「何しに大学来たんだっけー」とか。 「いい加減無意味だよなー」とか。
マイナス方向一直線な思考によく陥ります。 ほぼ留年も確定なので幾分か気楽なようで気が重い今日この頃。 そんな時に、
「ただバカ話をするだけの」「一緒にいて楽しいやつらや」 「いつもの場所で会える」「自分の居場所の1つを作ってくれる」
仲間って存在は本当に心を闇から引っ張り上げてくれる。 ・・・と、ある世界を去ろうとして思い留まった時に。 みんなから教えてもらった。 きっと、自分は〜でなければならないって思い込んでた。 そう考えていると、留年するのも悪くないかなって罰当たりなことを考えてしまった。 けど、留年するってことをそこまで後悔していないだろう。 それよりも、みんなに会えて良かったなと。 親愛なる大馬鹿な仲間達に出会えて、本当に幸運だったと。 どれだけ失敗しても、それだけは絶対に忘れない。
何を書いたのか書きたかったのかいい加減分からなくなったので、ここで終わりにしようと思う。 ――大好きな世界に大好きな仲間達がいることは大切なことである。
|
2005年01月31日(月) ■ |
 |
テスト期間につき |
 |
しばらく日記は凍結するかもしれません。
|
|