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海老日記
管理人(紅鴉)
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2005年06月12日(日)
夜間行殺法

コンビニにて…
パイナップルティーなるものを発見。
ネタになると思い、早速、購入。
自室にて、飲んでみました。
……

大変、美味しゅうございました。
遥日創です。
なのに、
何だろ、この敗北感は…

一回生の頃に、簡単なプロットだけを考え、
結局、打たなかった文書があります。
それは…
『海老銃内で事件がッ!?』
と云うものでした。
一応、いろいろとまずいだろ…と思い、自粛した次第。
今、思い返すと、
探偵役も、犯人役も、被害者役も決まってなかったのですが…今なら、何とかなるかも…と思ったのですが、
やはり、無理っぽいのですよね。
だって、
部員が、多いんですもの…
そんな大人数を書ききる自信ありませんわ。



2005年06月10日(金)
たまにはあなたと妄言を


 恋愛のできない人間って、いる。

 人の性格を分類するのはあまり好きではないが、それでも直感的に他人の才能と限界について考えてしまう。
 そんなわけで、ふと考えたのが、恋愛のできない性格について。


 まずここで言っている恋愛のできない、というのは出会いが少ないとかモテナイとかの、恋愛をしたくてもできない人のことではない。そんなの私も含めて世界中にたくさんいるわけでとりたてていうことでもない。

 私が言いたいのは、たまにそこらへんにいる恋愛感情というものを理解できない、というタイプの人。
 そういう人に、恋って何? と聞かれても説明に困るものがある。惚れるってことは、まあ塩を舐めたら辛いし砂糖をなめたら甘い、とかそういう感覚の一つみたいなものだから(これは私の独断ですが)「恋ってのは、これこれこういうものなんだよ?」と説明しても、おそらく向こうが望んでいる回答にはならない。理屈で説明するのは難しい。けれど、そういう人は大体定義を求めたい人。
 なら他人はその人に何をするべきか?
 別になにもしなくてもいいだろう。その人が勝手に理解できるまで放っておくのが一番優しいやり方ではないかと思ったり思わなかったり。


 でまあ、なんでそんな風になるのだろうと考えれば、多分そういう人には恋愛が必要ないんだと思う。
 異性に隙間を埋めてもらう必要のない充実した日々を過ごしている人間は、恋なんてしない。
 
 若者達よ、恋愛なんて趣味で代替がきくんだぜ?




2005年06月09日(木)
Go Easy!!

一日目の日記をネットに上げ、
二日目の日記を上げようとしたところ、
『見つかりません』
と、表示されました。
Σ(゚Д゚)
拒否ッ!?
遥日創です。
どうやら、原因はLANケーブルの不調らしいです。
ので、現在、安価なケーブルを探し中…

さてさて、黒潮祭に向けて、
作品をどうにかしないといけない時期となりました。
ひとまず、来週、第一回目のお披露目会と云うことなので、
プロットなり、何かしらの話の欠片なりを用意しようと
思っております。
まぁ…、
まだ提出していない文書が幾つかあるので、
それを持って行ってみて、反応を見て決めようかな…と。
さぁて、
あとがきの方を、頑張って打たないとなぁ。

…えぇ、わかってますよ。
頑張るべき部分は、本編だってことくらいは…